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あ行
アーソン
- 王女などお偉いさんの娘キャラ専属の教育係を務めることが多い炎魔術の使い手。
- クロケアの母親だがディモルト同様、クロケアが主人公の作品では大体本編開始前に逝去している。
オルソン
オルトリンデ
か行
ガイン
- 握った相手を砂にする力「一握の砂」を持つ魔道士。
- 接近する能力の性質上、肉体ばかり鍛えていた結果、それ以外の魔法はまともに使えない雑魚。
- しかもこの能力、自分より魔防の高い相手には効かないので力と守備ばかり上げていたこいつでは殆どの相手を砂にできない。能力を捨ててでもパラディンなどの物理職に転職させたほうがよく使えるだろう。
- アズミリア商店街などの番外編では寿司屋で寿司を握っていることが多い。その場合、砂の寿司を出してくることもあるが、たまに自分より魔法防御の高い寿司を用意したのか普通の寿司を出してくることもある。
カエサル
- クロケアの息子として登場することがある。
- 序盤のキャラみたいなパラメータのクロケアと違い、終盤のキャラクター並に全ステータスが高く、圧倒的な火力の火属性魔術でありとあらゆる敵を焼き尽くす。
- Animusでは暴走した神徒達を殺している。
- フレイアと同じ作品に登場することはない。クロケアが若くして死ぬ世界や、争いが絶えない世界ではよくカエサルが生まれる。バッドエンド、闇を断ち切る…などの要素を受け持つ。
クロケア
- 本名はモルソン・ジュリアス・モルス、クロケア・モルスティーニなど。
- 物語開始時点では炎魔術か剣術のどちらかを少しだけ使えることが多く、終盤まで生き残れる作品では両方を扱える炎の魔法剣士になっていることが多い。
- たまに光魔法や闇魔法を使える作品もあるが、それ以外の武器や魔法は使わない。
さ行
サリア
サリウス
た行
タルデ・アーベント
- 片眼のタルデと呼ばれている緑髪隻眼の長髪剣士。
- モチーフはWWA主人公。作品によって色々な武器を使うように、彼も色々な武器を扱うことができる。
- 武具屋の店主、組織の若手リーダーなど多くの人々を支える立場にいることが多い。
ディモルト
- クロケアの父として登場することが多いが、基本的にクロケアが主人公となる作品では本編開始前に逝去している。
- 息子と同じ火属性だが、魔法は使わず剣や槍を用いた武術を得意とする重装騎士。
- 親世代の活躍が見れる作品では大体ビーマやディアンケトが軸に据えられるのでどうしても空気。
な行
は行
フレイア
- クロケアの娘として登場することがある。由来は女神フレイヤ+Flare
- 炎魔術に長けていることはカエサルと同じだが、カエサルほど血の気が多くない
- カエサルと同じ作品に登場することはない。クロケアが生き残って物語の終わる世界や、クロケアが死んでも平和な結末で終わる世界であればよくフレイアが生まれる。
ホサドゥ
ホザドゥ
ま行
や行
ら行
わ行
英行
最終更新:2018年03月31日 23:42