何にもないと申し訳ないのでブラクロの設定まとめる。
伽矛夷帝国軍
ストを作るにあたって「海沿いでアムへが普及してなくて軍の存在がある町」の条件で聞いたら暗黒大陸が当てはまった。
しずにいさんのストで伽矛夷帝国軍の存在はでてくるらしいのであやかった。
神田 朗(かんだ あきら)
主人公。まだキャラ設定が固まってなかったり…
もともとはkorandaのアナグラムでkanda ro、下の名前は「ろう」と読ませるつもりだった。
でも振り仮名をアムへWikiで他の人に書いてもらった際「あきら」になってた。
ぶっちゃけ「ろう」って読ませづらいので「あきら」になった。
キャラとしては…あんまりこれといった特徴はない。
巻き込まれ型主人公?それなりに正義感はある。でも面倒くさがり屋。
追記
ネガティブ思考でコミュ症気味でダウナーで極端で自分なりの正義にヤケクソ気味に従う面倒くさがり屋に。どんなだ。
岡里 広一(おかさと こういち)
軍での主人公の先輩でイケメンでやさしいキャラが欲しいなってことで考え付いた。年は主人公の1つ上。
名前の元ネタなんだったっけ…これも確かアナグラムだった気が。
近い、というか参考のキャラは「戦場のヴァルキュリア」のファルディオ。アニメしか見てないけどね。
そのせいか最近になって精神が不安定になる話が追加されることになっちゃった。
というかそれ以外には「活躍する」というあいまいすぎる話しか用意してない。
追記
真の主人公キャラ。でもこの話は「裏」の話なので彼は「表」の主人公。
岸田 明日香(きしだ あすか)
軍の先輩。天才肌キャラ。明るくて気さく。主人公と年はあまり離れていない。
コランダの本名のアナグラムから来てる。だから最初は「きした」だった。でも神田と同じ理由で今の名前。
重要な役割なので設定は作りこんである。ただ、実際に話を描いていないので作中どんな感じになるかは未知数。
ある意味ではこいつのキャラは結構前から考えてた。
追記
どういう育ち方したらこういう性格になるか構想中
黒十字
敵の軍団のマークを考えるにあたって、シャフトを横から見た形である黒十字をそのまま採用。というわけで最初のころはわざと目立つようにアムへにシャフトを配置したりしてたけど今はあまり気にしてない。
ボス
多分3つ目に作ったアムへだったかな、赤いやつ。その時はたしか詳しいストーリーは考えてなかったのでたんに敵、偉い奴という設定でその赤いアムへに乗せられたフィグが原形になってる。HUKINOさんのチャットで連載という前代未聞の謎の行為をしていたころに、捕まった竹富を救うという話を作ってボスの立場が確定した。
追記
グタウとエインが狭霧重工社長に迫っている所で黒十字の設立を持ちかけた。竹富を脅してワーターに細工したり黒十字のアムへを作ることに協力させた。
竹富 楼地(たけとみ ろうじ)
元ネタは「ひぐらしの鳴く頃に」の富竹 ジロウ。最初は完全な受け狙いのネタキャラのつもりだった。
ただ性格はのちの展開上全く違うものになった。寡黙で忠実に従う。忠臣。 …サウンドウェーブみたいな感じかな。
一番最初に作ったのが灰色の合体するアムへ(ちなみにこの時点でのその機体のパイロットLEGAME楽天ブログ時代のスパイトリオの一人)だったはずで、そのあとに作った灰色の変形アムへ(ツヴァイフィギュエンの前身となる)からパイロット設定だったはず。
追記
狭霧重工社長。経緯の上では脅される形で協力したということになっているが実のところ利益のため自発的に行動している。
グタウ・セヘンド
黒十字の設定が決まってからできた。トゥーフェイスの服があるんだからパイロットとアムへを白黒にしてしまおうとしたときにできたキャラ。一応美形。センスがセンスなのでナルシスト設定を入れた。というか「テイルズオブジアビス」のディストが参考元。
竹富と対応してか若干スタスク要素混じってる。のでナンバー2。戦闘センスはあるっていうのもスタスクからかな。
名前はドイツ語翻訳で二枚目(イケメン)→Ein gutaussehender Mannから。黒十字は人もアムへも大体この名付けかた。アニメイテッドでイケメン設定が出てきたけど偶然。
金持ち設定はあったはずだけど黒十字の基地程度にしか生かされてない。
追記
ジャスティ重工の社長の弟。金とアムへの設計図を持ち逃げして自分だけの組織を持とうとした。
エイン・マールフ
ぶっちゃけダスグラベンのために作ったキャラ。フィグが現在行方不明。
名前はモグラ→Ein Maulwurf。
彼にとって黒十字の活動は趣味みたいなもの。好き勝手にやれるので楽しんでる。
掘削は専門、輸送はまあ役割、戦闘はゲーム感覚。多分そんな感じ。
追記
グタウに相談を持ちかけられた彼は狭霧重工に目をつけた。
最終更新:2013年06月13日 02:07