第5回セッション

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第5回セッション」(2013/07/07 (日) 18:34:52) の最新版変更点

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<div> <div>(GM蜻蛉) 前回、約一名の尊い犠牲により逃げ延びた一行はウネの住み処まで戻ったところで</div> <div>(GM蜻蛉) 以下次号 となりました</div> <div>(カレンデュラ) うぇい</div> <div>(GM蜻蛉) まぁ、その日の続きってことで</div> <div>(GM蜻蛉) 約一名は指をくわえて見ているんだな!</div> <div>(黒旭) 三か月後!とかじゃないんだな!!!</div> <div>(GM蜻蛉) うん</div> <div>(GM蜻蛉) それはこの後ですわ^^</div> <div>(カレンデュラ) そこには元気に走り回るライコウ(黒)の姿が</div> <div>(GM蜻蛉) で、アンネッタはショックのあまり寝込んでます</div> <div>(GM蜻蛉) プリシアは凹んでるけど頑張ってる感じ?</div> <div>(ショウ) (武器構えてこっちに向かって)元気に走り回るライコウか・・・</div> <div>(GM蜻蛉) ショウの同僚だったルカとエレンは、藁の上にシーツ敷いた寝床に並べられて</div> <div>(プリシア) そねー</div> <div>(GM蜻蛉) 寝かされております</div> <div>(GM蜻蛉) で、まぁウネの処置が済んでしばらくしたら目を覚ますわけですが</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「…おぉ ここは楽園か? エレンに美人艦長にご婦人に姫君が二人…俺の時代来たな!」</div> <div>(GM蜻蛉) エレン「…寝起きそうそう妄言を吐くんじゃない」</div> <div>(プリシア) 空気読まねーw</div> <div>(カレンデュラ) 「元気なようでなりよりです良かったですね」</div> <div>(ショウ) 「寝てる間に過ぎ去ったろ、そんな時代」</div> <div>(GM蜻蛉) ウネ「夢の中で一通りの事情は説明したんだがね 変わった坊やだよ」</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「確かに目移りはするが、エレンのことを忘れたりなんてしないさ あんし…ぶっ!」</div> <div>(GM蜻蛉) 取りあえずドつかれおった</div> <div>(ショウ) 「元気そうで何よりだ」</div> <div>(カレンデュラ) 「エレンも元気そうでなによりです」</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「カレンさん お気遣いありがとうございます あ、ショウは帰って良いぞ 俺は美女に囲まれてるときは友人と言えど男には冷たいんだ」</div> <div>(GM蜻蛉) エレン「…どうも」</div> <div>(ショウ) 「そういう奴に好感持つ人がどれだけいるか、だよな」</div> <div>(プリシア) 「おふたりは今後どうされるおつもりですか?」</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「俺は美女の愛のためなら命だって賭けられる男だ いつか俺の時代が来るね」</div> <div>(GM蜻蛉) エレン「事情は聞いてるよ」</div> <div>(GM蜻蛉) エレン「その…こんなこと言えた義理じゃ無いんだろうけど…悠里を助けたいんだ」</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「我らが隊長 我らが麗しの委員長! こりゃ助けにいくしかないよなショウ!」</div> <div>(ショウ) 「あ、あぁ」</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「ところで、ウネさんから聞いてるんだがそっちの二人はマジモンのプリンセスなのか?」ごにょごにょ>ショウ</div> <div>(ショウ) 「俺も詳しくは知らないけども、そうらしいな」</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「 俺 の 時 代 来 て る な ! 」</div> <div>(ショウ) 「で、そっちの姫様の護衛の人が俺らを助けるために犠牲になっちまってな」</div> <div>(ショウ) ごにょごにょペース</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「あ~…マジで?」</div> <div>(プリシア) 「……そうでしたわね。まだユーミアの元に…」</div> <div>(ショウ) 「悠里は助けに行きたい、それは変わらないけども、姫様も護衛したいんだ」</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「お前も俺のこと言えた義理じゃねーな? 分かった、本気出すわ」</div> <div>(ショウ) 「お前みたいに下心全開じゃねぇよ、一緒にすんな」</div> <div>(GM蜻蛉) エレン「あなた方が…その…帝国とやりあうんなら、あたし達も協力するからさ だから…」こっちは真面目w</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「下心とはなんだ 俺はいつだって真心全開だっての」</div> <div>(ショウ) 「うっせ、言ってろ」</div> <div>(ショウ) 「ま、でもさ・・・エレンも無事で、おまけにルカも無事で良かったよ」</div> <div>(GM蜻蛉) エレン「虫の良いお願いだとは思うけど、悠里のことも助けてくんないかな」</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「あんがとな 借りは返すぜ」</div> <div>(プリシア) 「ユーミアのもたらす悲劇を止めるのは私の望みでもありますわ…」</div> <div>(GM蜻蛉) エレン「…ありがとう」</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「おぉ なんと気高い姫君だろう …いてっ!」また調子にのりかけてエレンにどつかれつつ引き</div> <div>(GM蜻蛉) で、場面が変わりまして</div> <div>(プリシア) 「ただ、おふたりが加わってくれたとしても、今の私達の力ではユーミアとは…」</div> <div>(GM蜻蛉) ちょっと今後についてはまた後でな!</div> <div>(ショウ) 「大丈夫、強くなれるさ俺達は・・・」</div> <div>(GM蜻蛉) 取りあえず黒鬼さんは記憶とか失ってるんでよろしく!</div> <div>(黒旭) おう!</div> <div>(GM蜻蛉) ???「きゃははははは! もっとどぉりぃ~♪ ちょっと凄いんじゃないこれ? きゃははははは!」</div> <div>(GM蜻蛉) なんだかとっても耳障りな声が聞こえるよ!</div> <div>(GM蜻蛉) 黒鬼さん一人のシーンね</div> <div>(黒旭) いまはあれですか?試験管の中ですか?</div> <div>(GM蜻蛉) 改造ベッd…もとい寝台の上かな?</div> <div>(黒旭) 「耳障りだ、黙れ」周囲を見回しつつ・・・</div> <div>(GM蜻蛉) 頭がぐらぐらする</div> <div>(GM蜻蛉) 何かとても大事なことが失われたように思われる</div> <div>(GM蜻蛉) 目覚めると、キミは堅い金属の実験台的な何かに寝かされており</div> <div>(GM蜻蛉) 異様な面を被った女性がキミを見下ろしているね</div> <div>(GM蜻蛉) ???「黒鬼ちゃ~ん 目が覚めまちたか~?」</div> <div>(黒旭) 「・・・」手、足・・・と順に動かして体の異常を確認</div> <div>(黒旭) 「貴様、何者だ?」</div> <div>(GM蜻蛉) 頭はおが屑でも詰まったみたいだけれど、身体には力がみなぎっている</div> <div>(GM蜻蛉) ???「あたくしのことが誰だかお分かり~? あらあら? 分かりませんか~? きゃははははは!」</div> <div>(GM蜻蛉) ユーミア「そうねぇ? ユーミアママと呼んでくれて良いのよ? きゃははははは!」</div> <div>(GM蜻蛉) きみは彼女に対して強い不快感を覚えるが、それを暴力的衝動に結びつけることは出来ない</div> <div>(黒旭) 「・・・で、その糞ユーミアが俺に何の・・・・俺に?・・・俺?」</div> <div>(黒旭) 「俺は・・・誰だ?」</div> <div>(GM蜻蛉) ユーミア「黒鬼ちゃんよ あなたのお・な・ま・え」</div> <div>(黒旭) 「黒・・・鬼?・・・(違う、違うぞおれは何か大切な・・・・)」</div> <div>(GM蜻蛉) ユーミア「黒鬼ちゃんは、だいじなだ~いじなお姫様を守るために生まれたの 分かるでしょ?」</div> <div>(黒旭) 改めて呆然と周囲を見回し・・・</div> <div>(GM蜻蛉) マッドな研究室やね!</div> <div>(GM蜻蛉) 脳みそ的なサムシングとか触手生物的なサムシングとかがシリンダーに浮いてたりするね!</div> <div>(黒旭) 「姫?・・・守る?そうだ・・・守ろうとして・・・」</div> <div>(黒旭) 身体、拘束はされてないんだよね?</div> <div>(GM蜻蛉) ユーミア「さ、黒鬼ちゃん 大事なお姫様とのごたいめ~ん」</div> <div>(GM蜻蛉) うん</div> <div>(GM蜻蛉) ユーミアに攻撃しようとは何故か思えないけど 身体は普通に動く</div> <div>(黒旭) んじゃぁ身体を起こしてそちらのほうを・・・</div> <div>(GM蜻蛉) で、ユーミアが合図を送って現れたのは、何かドレスっぽいデザインの華奢な鎧に身を包んだ少女です</div> <div>(GM蜻蛉) …色は黒しかねーよなwww</div> <div>(GM蜻蛉) 少女「…ユーミア この人が?」</div> <div>(黒旭) 「・・・貴女は?」赤とかwwww</div> <div>(GM蜻蛉) ユーミア「そーよぉ? お姫ちゃん この黒鬼ちゃんがあなたのナイト様よん♪」</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「そう…私はユーリ よろしくね」</div> <div>(GM蜻蛉) ちょっとぼーっとした雰囲気ですが、可憐な少女ですね!</div> <div>(黒旭) 「ユーリ・・・」</div> <div>(カレンデュラ) ですが× だから○</div> <div>(GM蜻蛉) 個人の趣味を一般化するなw</div> <div>(カレンデュラ) ぐぬぬw</div> <div>(黒旭) wwwwww</div> <div>(黒旭) 「貴女が・・・俺の守るべき?」</div> <div>(GM蜻蛉) ぬぐえない違和感がつきまといますが、黒鬼は彼女を守り、その敵を討たねばならない…と強く思います</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「私を…守って…ください」実験台に身を起こした黒鬼さんに手をさしのべてきます</div> <div>(GM蜻蛉) おれは しょうきに もどった! x2 展開とか胸熱だな</div> <div>(プリシア) 死ぬ寸前にな…</div> <div>(黒旭) 「ひめ・・・(首を振り)ユーリ様」手を取って寝台から降りて跪くぜ</div> <div>(GM蜻蛉) …というところでまた場面は変わる</div> <div>(GM蜻蛉) ウネ邸</div> <div>(GM蜻蛉) 君らの今後の方針ですが</div> <div>(GM蜻蛉) どないする?</div> <div>(ショウ) 実験部隊のその後の情報集めはどうにかならんものかしら</div> <div>(GM蜻蛉) ウネはまだ家ですることがあるらしい</div> <div>(GM蜻蛉) 帝国の情報を集めてるところに行けば良いんじゃないかな?^^</div> <div>(黒旭) MGSでユーミア暗殺だろう!</div> <div>(GM蜻蛉) CV大塚明夫のウネ</div> <div>(カレンデュラ) 我々はライコウハ死んだものだと思ってるから</div> <div>(プリシア) 救出という発想には辿り着かないだろうねえ</div> <div>(カレンデュラ) 目的1 ユーリ救出 目的2 打倒ユーミア</div> <div>(黒旭) ライコウじゃないよ!</div> <div>(カレンデュラ) 姫様の目的はレジスタンス的に打倒帝国、になるのん?</div> <div>(GM蜻蛉) レジスタンスに合流するか、他に何かオレ様が思いも寄らない手を思いつくか</div> <div>(ショウ) まぁ、とりあえず帝国周りの情報集めしかないか</div> <div>(黒鬼) 多分、レジスタンス活動中に帝国打倒は無理って結論には達してんじゃないかな?</div> <div>(プリシア) 目的は帝国の暴虐を止めることかなー</div> <div>(GM蜻蛉) 皇帝 ユーミア シド を暗殺すれば空中分解するんじゃね? ぐらいの発想は出てると思うよ?^^</div> <div>(黒鬼) で、今回の件とかで、ユーミアを亡き者にするのが一番はやいんじゃね?とか</div> <div>(カレンデュラ) シドを狙うならカレンは余裕で敵になりますけどね</div> <div>(プリシア) シドは暗殺するより残った帝国をまとめてもらった方がw</div> <div>(GM蜻蛉) まぁ君らの意見というよりよそのレジスタンスの意見としてね</div> <div>(黒鬼) というか、『皇帝がまともなら』普通に取りまとめてくれるんだろうけどね!wwww</div> <div>(GM蜻蛉) 帝国躍進の三本の柱なので</div> <div>(カレンデュラ) で、我々がやれそうな範囲ではユーリ救出が目標として良い具合?</div> <div>(プリシア) 「……今はクラウスさん達の元に戻るしかないと思いますわ」</div> <div>(GM蜻蛉) ユーミア暗殺よりは現実的かもしれないね</div> <div>(プリシア) 「私達だけでは帝国の動きを十分に知ることも出来ませんもの」</div> <div>(GM蜻蛉) レジスタンスの本拠地までは一月ぐらいで戻られる感じかな</div> <div>(カレンデュラ) アンネッタもおうちないしね</div> <div>(プリシア) あれ?そんなかかるの?w</div> <div>(GM蜻蛉) まぁここでの時間経過はフレーバーだから気にしなくて良いw</div> <div>(GM蜻蛉) 一ヶ月後… ってやりたいだけだ</div> <div>(カレンデュラ) 次の朝… でもいいんじゃないか</div> <div>(GM蜻蛉) 朝チュンってやつか</div> <div>(黒鬼) 花が落ちちゃう</div> <div>(GM蜻蛉) じゃあ朝チュンの前段階として、出立前夜</div> <div>(プリシア) ショウが運命の予感で何か聞くアイデアがあれば他の方法もあるだろうか</div> <div>(GM蜻蛉) 気丈に振る舞ってるけどお疲れ気味のプリシアさんがおねむで、何となくショウとカレンが二人起きてる状態ですよ!</div> <div>(プリシア) まあ顔色は常に蒼いよw</div> <div>(カレンデュラ) 「ショウ、お菓子食べますか?」</div> <div>(ショウ) 「それ・・・いつのですか・・・」</div> <div>(ショウ) って、まだ出立前夜かw</div> <div>(GM蜻蛉) こないだ貰ったヤツだから大丈夫だよw</div> <div>(カレンデュラ) 「……(ぽりぽり) まだ美味しいですよ?」</div> <div>(ショウ) 到着前夜と勘違いしたw</div> <div>(GM蜻蛉) (゚∀゚)</div> <div>(ショウ) 「そうですね、もらいます」</div> <div>(ショウ) 「あの、カレンさん」</div> <div>(カレンデュラ) 「私はな、ショウ」</div> <div>(GM蜻蛉) ご要望通りの夜会話だよ! フラグぶったてるが良いよ!</div> <div>(カレンデュラ) 「あ、どうぞ」</div> <div>(ショウ) 「あ、はい」</div> <div>(ショウ) 「えっとですね・・・カレンさんにお願いがあるんです」</div> <div>(カレンデュラ) 「お願い…えっと、それはこのお菓子に関することでしょうか…?」</div> <div>(ショウ) 「え・・・あ、違います」</div> <div>(カレンデュラ) 「(ほっ) あ、ならなんでしょう?」</div> <div>(ショウ) 「えっと、実験部隊の人間が基本的にはこの世界ではなく、異世界から来たってのは知ってますねよ」</div> <div>(GM蜻蛉) 何にほっとしてんだよw</div> <div>(カレンデュラ) 「もちろんです、勝手に呼びつけて戦争の道具に仕立て上げていることを本当に申し訳なく思っています」</div> <div>(ショウ) 「で、ですね、俺の世界には魔法っていう概念がないんです」</div> <div>(カレンデュラ) おかし全部食べて良い?とかどんな悲劇かと</div> <div>(ショウ) 「そのせいか、俺は魔力を自分の意志で形にする事が苦手なんです」</div> <div>(ショウ) 「無意識の中ではどうもやれてるみたいなんですけども・・・」</div> <div>(ショウ) MP消費が出来ないよと言っている!</div> <div>(GM蜻蛉) ワロタ</div> <div>(ショウ) 「今まではまぁ、剣士だし、良いかと思ってたんですけど」</div> <div>(ショウ) 「ライコウは剣士でも、自分の意志で魔力使ってましたよね」</div> <div>(カレンデュラ) 「なるほど…魔法がない世界、というものが少し想像がつきませんが…」</div> <div>(カレンデュラ) 「つまり、魔法、魔力に関して教えて欲しいと」</div> <div>(ショウ) 「だから、カレンさんに魔法の手ほどきをお願いしたいんです」</div> <div>(ショウ) いわゆるリードマジックを取るぞフラグである</div> <div>(GM蜻蛉) 個人レッスン…!</div> <div>(黒鬼) カレン先生の個人授業!</div> <div>(ショウ) 「えぇ、空いた時間とかで構わないのでお願いできませんか」</div> <div>(カレンデュラ) 「私、こう見えても人にものを教えるのは得意な方なのです(きらーん)」</div> <div>(ショウ) 「(なんだろう・・・不安しか感じない保証だ・・・やはりここは多少あれでも姫様に頼むべきだっただろうか・・・)」</div> <div>(黒鬼) カレン先生のいけない個人授業!実は天才肌でいきなり答えが出てしまうので、教師には不向き!とかwwww</div> <div>(GM蜻蛉) ありそうやな</div> <div>(ショウ) 「俺からはそれだけです、カレンさんの方は?」</div> <div>(カレンデュラ) 「え、ああ」</div> <div>(GM蜻蛉) がっときてギューンといけば使えます とか</div> <div>(黒鬼) え?こうなるじゃないですか?どうして?見れば解りますよね。とか</div> <div>(カレンデュラ) 「私はな、ショウ。甘いものがすきなので全部はあげられないからちょっと加減して欲しいな、というか…」</div> <div>(ショウ) 「あ、残りどうぞ・・・俺は甘いものはほどほどでいいので・・・」</div> <div>(カレンデュラ) 「男の子は結構がっつくといいますか、だからその…」</div> <div>(カレンデュラ) 「ありがとう、授業代として貰っておきますね(ほくほく)」</div> <div>(GM蜻蛉) いやらしい!</div> <div>(ショウ) 「もう夜中ですよ、この時間に食べ過ぎるといろいろとまずいんじゃないですか」</div> <div>(カレンデュラ) 「なにか問題でもあるのですか?」</div> <div>(GM蜻蛉) あ、これ全部胸にいくひとの言い回しですわ</div> <div>(カレンデュラ) 天上の美ばんじゃーい</div> <div>(ショウ) 「何の問題もないです…俺はもう寝ますね」</div> <div>(GM蜻蛉) まぁそんな感じで夜会話(表)終了</div> <div>(カレンデュラ) 「ええ、おやすみなさいショウ 問題集作っておくので楽しみにしててください」</div> <div>(GM蜻蛉) 夜会話(裏)いくで 黒鬼さん</div> <div>(黒鬼) 優秀な女性士官と聞いて、アームストロング少将かと思ってたら、ケロロ軍曹とかそっち系でした</div> <div>(黒鬼) おいよ</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリと黒鬼は敵対組織をぶっ潰して回っております</div> <div>(GM蜻蛉) 次第に連携もよくなって、戦いは楽になってるんですが、違和感はずーっと残ってる感じ</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリの方も何か首をかしげることが多い模様</div> <div>(GM蜻蛉) で、ぶっ潰した帰りの飛空艇での会話です</div> <div>(黒鬼) 「ユーリ様、こちらでしたか。」</div> <div>(黒鬼) おそらく甲板とかだろ!</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「うん 黒鬼………なんか…おかしいね」</div> <div>(GM蜻蛉) だろうね!</div> <div>(黒鬼) 「・・・ユーリ様も感じていらっしゃいましたか・・・」</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「私たち、何か掛け違ってる」</div> <div>(黒鬼) ちなみに、世界情勢については普通に知ってて良いのかな?</div> <div>(GM蜻蛉) うん</div> <div>(黒鬼) ユーリの敵討ちはどんな「設定」なのかな?</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「黒鬼の姫様はきっと私じゃないし、私が一番傍に居て欲しい人も黒鬼じゃないんだと思う でも…それが誰だか分からないんだ」</div> <div>(黒鬼) そこはぼやけてるけど、疑えないって感じなのか・・・</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリから大事なものを奪った逆賊どもです^^</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「分からないものは、私の『力』でもどうにもならない」</div> <div>(黒鬼) 逆賊=反帝国の諸勢力、かな</div> <div>(GM蜻蛉) うん</div> <div>(黒鬼) 「・・・ユーリ様。我等に過去はありません、この靄の向こうで何があったのか判らない」</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「…うん」</div> <div>(黒鬼) 「『それ』を取り戻した時に、どうなるか、それは我等には何もわからない。ですが・・・」</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「…うん その時まで、私を守って…くれる?」</div> <div>(黒鬼) 「・・・その時まで、俺が貴女を見捨てることは無い」</div> <div>(黒鬼) 「俺は貴女の盾にはなれない。それはきっと無くしたどこかで、大切な誰かに誓ったことだからだ。」</div> <div>(黒鬼) 「だから、俺は貴女の剣となりましょう。」</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「ありがとう なら、私はあなたを守るよ その時が訪れるまで」 </div> <div>(黒鬼) 「・・・ここは冷えます。船室へ」</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「うん」手を握ってくるで?(゚∀゚)</div> <div>(黒鬼) そりゃーあんた、手を握り返してエスコートしますよ</div> <div>(GM蜻蛉) …というところで夜会話(裏)終わり</div> <div>(黒鬼) ちなみにあれか、この飛空艇はブラックジャックと同型のエースオブスペードとかか</div> <div>(GM蜻蛉) じゃあそれでwww</div> <div>(GM蜻蛉) ウネ邸を出た表側一行ですが</div> <div>(黒鬼) きまったwwwww</div> <div>(カレンデュラ) いつか頂いてやる</div> <div>(GM蜻蛉) ウネがどうやってか用立ててくれたチョコボ車での移動です</div> <div>(GM蜻蛉) つーか</div> <div>(GM蜻蛉) ぶっちゃけ、アンネッタが居るから遅いねん('A`)</div> <div>(プリシア) 「……」(外を見ながらぼんやり)</div> <div>(GM蜻蛉) 箱入り姫やし</div> <div>(ショウ) ウネ邸に置いて来れば・・・</div> <div>(ショウ) 「不謹慎だと解ってはいるけども、やっと異世界に来たって感じがするなぁ・・・」</div> <div>(GM蜻蛉) 世話は爺やとエレンが主に見てくれてます</div> <div>(カレンデュラ) 3ヵ月後、そこのは立派な魔女に成長したアンネッタの姿が</div> <div>(黒鬼) 半洗脳状態で送迎付きの殺伐任務だもんな<異世界に来た感じ</div> <div>(ショウ) あかん、そのフラグは回避したはずや・・・!</div> <div>(GM蜻蛉) (゚∀゚)</div> <div>(GM蜻蛉) もっと酷いフラグになったけどね</div> <div>(カレンデュラ) 大丈夫、ウネのようなものが2人になるだけです</div> <div>(GM蜻蛉) プリシアはぼーっとしてるとして、御者はカレンとショウが授業しつつとかかな</div> <div>(黒鬼) (エレン「(馬車の空気が最悪です。)」)とか</div> <div>(カレンデュラ) 「で、こういう感じで火がぼぼぼーってなるのです」</div> <div>(GM蜻蛉) エレン+ルカもどつき漫才しながら御者交代する感じで</div> <div>(GM蜻蛉) そうでもないw</div> <div>(ショウ) 「こ、こう・・・?」</div> <div>(黒鬼) だめな人だった―!<火がぼぼぼー</div> <div>(ショウ) でない</div> <div>(カレンデュラ) 「筋がいいですね、もの手の振りをコンパクトにすばやくすればもっと良いですよ」</div> <div>(プリシア) 「こう…ですわ」とふっと出てきて手を取るw</div> <div>(ショウ) 「え・・・?」</div> <div>(GM蜻蛉) あざとい!</div> <div>(カレンデュラ) 「ちなみに私は火を出すとかそういう系は出来ませんから」</div> <div>(プリシア) ぼんやりしているので恥ずかしげな行動をうっかりとねw</div> <div>(GM蜻蛉) おいぃ</div> <div>(ショウ) 「あ、姫様・・・ありがとう」</div> <div>(カレンデュラ) 理論をおしえているのですよ!</div> <div>(GM蜻蛉) 一方その頃、空気を読まないルカはアンネッタに構いまくっていた!</div> <div>(プリシア) 「あ、いいえ…。申し訳ありません、突然出てきて…」</div> <div>(ショウ) 「いや、その・・・大丈夫です。姫様に元気がないと心配もしてましたし」</div> <div>(カレンデュラ) 「プリシア殿の魔法のほうがわかりやすく魔法という感じが伝わるのかも知れませんね」</div> <div>(ショウ) 「ただ、解りやすく魔法過ぎると、俺としては概念がさっぱりになるので」</div> <div>(GM蜻蛉) フォローしてるのだろうか</div> <div>(ショウ) 「基本は剣士なので、カレンさんが使ってたようなブースト系って言うんですか、あぁいった補助系のを使えるようになればなと」</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「そこで大泥棒は姫君にこう言うのですよ ああ何てことだ…その女の子は、悪い魔法使いの力は信じるのに、泥棒の力は信じようとしなかった…少女が信じるなら泥棒は、空を飛ぶ事だって、湖の水を飲みほす事だってできるのに…」</div> <div>(GM蜻蛉) エレン「…どっかで聞いたような台詞だね」</div> <div>(カレンデュラ) 「そっち系はこう、ぬぬぬーっとためてさっって感じにいくおいい感じですよ」</div> <div>(ショウ) 「ぬぬぬー・・・ですか・・・」</div> <div>(ショウ) じっと手を見る</div> <div>(GM蜻蛉) アンネッタ「まぁ、その姫は何と答えたの?」こっちも元気なかったのが割と持ち直しとる</div> <div>(カレンデュラ) 「ぬぬぬーアタックアシスト!(さっ) という具合です」</div> <div>(GM蜻蛉) 威力倍になったんだっけw>アタックアシスト</div> <div>(ショウ) 「(感覚系の人だ・・・)」</div> <div>(カレンデュラ) うむ、超強い</div> <div>(黒鬼) 日系でもフランス系でもないくせに<ルカ</div> <div>(ショウ) 「あ、姫様も御者どうです?景色綺麗ですよ」</div> <div>(ショウ) 「って、異世界人の俺には珍しくても姫様達には日常の風景か」</div> <div>(プリシア) 「……ありがとうございます」(気を使ってくれているのを感じて御者席に)</div> <div>(ショウ) 「姫様が使う魔法の事も教えてもらっていいですか?やっぱりいろいろと聞いてみた方が参考になりそうだし」</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「俺もその大泥棒に負けじと、姫君のためならどんな奇跡だって起こしてみせますよ」</div> <div>(カレンデュラ) 「では私は交代で中に(青春ですね…)」</div> <div>(GM蜻蛉) エレン「姫様、こいつの言うことは間に受けないようにね」</div> <div>(GM蜻蛉) …とか和やかにやっておるところで</div> <div>(GM蜻蛉) シャード通信が</div> <div>(ショウ) そういえばこれ、アルシャードでしたね^^</div> <div>(GM蜻蛉) ^^^^</div> <div>(黒鬼) でしたねwww</div> <div>(プリシア) 「はい。私でお役にたてるのであれば…」(理論をできるだけわかりやすく噛み砕いて)</div> <div>(プリシア) と、通信か。クラウス?</div> <div>(ショウ) 「なるほど・・・」</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「姫君 失礼致します」</div> <div>(GM蜻蛉) うん</div> <div>(GM蜻蛉) この中で番号知ってるの姫だけなので姫にのみ届く</div> <div>(黒鬼) 番号なのか!!!</div> <div>(プリシア) 「……クラウスさん、なにかあったのですか!?」</div> <div>(GM蜻蛉) ライコウの番号はお客様のご都合により通話できない状態です</div> <div>(黒鬼) り、料金払ってないわけじゃないよ!!!</div> <div>(カレンデュラ) 違法改造して調子悪いだけですよね</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「良かった…ご無事でしたか ……ライコウ殿は?」</div> <div>(GM蜻蛉) 先にライコウにかけたらしいねwww</div> <div>(プリシア) 「……ライコウは…」(悲痛な声で言葉に詰まる)</div> <div>(黒鬼) wwwww</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「…お察し致します」</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「緊急の案件が発生しましたので、ご報告致します」</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「現在、我らと繋がりのある組織が次々に襲撃されています」</div> <div>(プリシア) 「……ユーミアですの?」</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「恐らくは 黒衣の女騎士とそれに従う黒い悪鬼により、既にいくつもの拠点が壊滅しております」</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「姫君が何処かの拠点を目指されているようであれば、ご注進をと」</div> <div>(プリシア) 「女騎士と悪鬼…」</div> <div>(プリシア) 「わかりましたわ。警告ありがとうございますの」</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「どうかご無事で 私は組織の再編と奴らへの対処に注力します」</div> <div>(GM蜻蛉) クラウスさんは無駄に大声じゃないから声漏れとかは無かったよ^^</div> <div>(カレンデュラ) 「女騎士と悪鬼がどうかなされましたか?」</div> <div>(プリシア) かくしかで</div> <div>(GM蜻蛉) じゃあ知覚判定をしてもらおうか</div> <div>(ショウ) 「なんだろう、嫌な予感しかしないよな」</div> <div>(プリシア) ダイスロール 2D6 = 4 (3. 1)</div> <div>(ショウ) ダイスロール 2D6 = 4 (1. 3)</div> <div>(GM蜻蛉) www</div> <div>(プリシア) 集中を欠いておりますw</div> <div>(ショウ) 8!</div> <div>(プリシア) 8</div> <div>(カレンデュラ) ダイスロール 2D6 = 7 (4. 3)</div> <div>(カレンデュラ) 10</div> <div>(GM蜻蛉) 黒鬼さん、反射でどうぞ^^</div> <div>(黒鬼) ダイスロール 2D6 = 4 (3. 1)</div> <div>(GM蜻蛉) おまえらwwwwww</div> <div>(カレンデュラ) www</div> <div>(黒鬼) 低いなwww9</div> <div>(GM蜻蛉) ボード1に移動だ</div> <div>(GM蜻蛉) 黒鬼さんは既に表示している</div> <div>(GM蜻蛉) チョコボがチョコボ車である</div> <div>(ショウ) 明らかにユーリっぽい黒セイバーの駒がw</div> <div>(GM蜻蛉) 黒鬼さんはこの近辺に逆賊が居るとして、ユーリに先行して探ってた</div> <div>(GM蜻蛉) www</div> <div>(黒鬼) wwww</div> <div>(黒鬼) これか</div> <div>(カレンデュラ) あれ、わしや</div> <div>(GM蜻蛉) あ ごめんw</div> <div>(GM蜻蛉) 入れ替えとく</div> <div>(カレンデュラ) 帝国の鎧だったらかぶってもしゃあないよね</div> <div>(黒鬼) これどう見てもWizの盗賊wwwww</div> <div>(GM蜻蛉) 帝国の鎧じゃないんだよねwww</div> <div>(カレンデュラ) ちゃうのんかw</div> <div>(黒鬼) うんwww見覚えのある鎧ですよ</div> <div>(カレンデュラ) つーか顔とかわかるん?</div> <div>(黒鬼) マスクしてます。</div> <div>(カレンデュラ) たおそう、てきだ!</div> <div>(プリシア) 武器とかはどうなん?</div> <div>(GM蜻蛉) なんか妙な装備なんですわ</div> <div>(黒鬼) 太刀は佩いてない</div> <div>(GM蜻蛉) 見覚えのある鎧が含まれてるんだけど、生体鎧みたいなw</div> <div>(カレンデュラ) きもいわけですね</div> <div>(プリシア) なんだとーw<太刀じゃない</div> <div>(黒鬼) 脇差までは同じだけど、見た感じ主武器になりそうなものは持ってない</div> <div>(GM蜻蛉) 何か禍々しい気配が吹き付けてくる</div> <div>(GM蜻蛉) で、黒鬼さんや</div> <div>(黒鬼) おう</div> <div>(GM蜻蛉) 案の定逆賊が現れたのでユーリに報告したわけですが</div> <div>(GM蜻蛉) 前方の逆賊共の中に、ユーリから大切なものを奪った張本人がいるよ!</div> <div>(GM蜻蛉) 何でか知らないけど分かるよ!</div> <div>(GM蜻蛉) そこの姫っぽいやつだ!</div> <div>(GM蜻蛉) 間違いないね!</div> <div>(GM蜻蛉) 殺せ!</div> <div>(ショウ) 「もう一度言うが、嫌な予感しかしないな」</div> <div>(黒鬼) 「ユーリ様、予想されたルートにレジスタンスを発見いたしました」</div> <div>(プリシア) イメージ姫「うふふふふ。ショウはもう私のものですわ」</div> <div>(GM蜻蛉) ガビーン</div> <div>(カレンデュラ) アンネッタがねらわれとるな</div> <div>(GM蜻蛉) なお、NPCはいつも通り参戦しませんので</div> <div>(GM蜻蛉) NPC→味方NPC</div> <div>(カレンデュラ) イメージ姫という名の本心</div> <div>(GM蜻蛉) ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル</div> <div>(GM蜻蛉) かつて無いほどGMが楽できる戦闘がここに!</div> <div>(GM蜻蛉) 不意打ちは発生せず</div> <div>(黒鬼) 「・・・これより交戦状態に」で、そっちにも聴こえるように「名乗りも口上も不要だろう?抜け。参るぞ」</div> <div>(GM蜻蛉) 各自の行動値は表示されているものでよろしいか?</div> <div>(カレンデュラ) 「ふむ、黒と聞いて帝国の正規兵かと思いましたが…どうやらこれは」</div> <div>(プリシア) 声も仮面を通して変わってる感じかな?</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「こちらも向かいます 気をつけて」</div> <div>(ショウ) おっけーす</div> <div>(GM蜻蛉) バーンバニングスと黒騎士ぐらい違う</div> <div>(プリシア) 情報は直してあるよ</div> <div>(黒鬼) セットアッププロセスで変わりますが。<Ini</div> <div>(GM蜻蛉) あいよ</div> <div>(GM蜻蛉) 1ターン目 セットアップ</div> <div>(黒鬼) ロム兄さんと島村ジョーぐらいには違うかな</div> <div>(GM蜻蛉) あるひと~</div> <div>(プリシア) ノ</div> <div>(ショウ) 剣王の城発動</div> <div>(カレンデュラ) ないー</div> <div>(黒鬼) ノ</div> <div>(プリシア) 戦いの詩という名のR&amp;R</div> <div>(GM蜻蛉) ろっくんろーる!</div> <div>(プリシア) ダメージ+6だー</div> <div>(黒鬼) 「最初から、全力で往くぞ」バトルフォーム</div> <div>(GM蜻蛉) 変身!</div> <div>(黒鬼) 行動+2、ダメージ+3</div> <div>(プリシア) 黒鬼さんに歌声は聞こえるけどダメージは増えないよw</div> <div>(カレンデュラ) 最初からクライマックスだぜー?</div> <div>(黒鬼) エー</div> <div>(GM蜻蛉) つーことで同値だからプリシアから</div> <div>(GM蜻蛉) 争え…争え!</div> <div>(プリシア) まあ、まだわからないので攻撃するしか…</div> <div>(カレンデュラ) 黒鬼氏、mpは6しかのこってない模様</div> <div>(GM蜻蛉) ワロタ</div> <div>(GM蜻蛉) 6使ったアピールやろw</div> <div>(プリシア) ここに移動して、ブーストマジック→マナブレイクをマジックメロディで</div> <div>(黒鬼) www</div> <div>(カレンデュラ) ちぃw</div> <div>(プリシア) ダイスロール 2D6 = 8 (2. 6)</div> <div>(プリシア) 19と言って攻撃</div> <div>(GM蜻蛉) 今回の敵は何と回避するかもしれないんだぜ!</div> <div>(黒鬼) 魔法か、抗魔だったな</div> <div>(黒鬼) ダイスロール 2D6 = 4 (1. 3)</div> <div>(GM蜻蛉) 普通に判定どうぞw>黒鬼</div> <div>(GM蜻蛉) さっきからあかんやないかw</div> <div>(プリシア) 「ライコウに守られたこの身、ここで倒されるわけにはいきませんの!」</div> <div>(黒鬼) 13www命中</div> <div>(プリシア) ダイスロール 4D6 = 10 (5. 2. 1. 2)</div> <div>(プリシア) 低いけど、34点光で</div> <div>(GM蜻蛉) 低くねぇw</div> <div>(カレンデュラ) 本能的に手を緩めてる!</div> <div>(黒鬼) ぐぼwww、鬼の体だ</div> <div>(カレンデュラ) 姫、あいつ他の女と手ぇ握り合ってたよ!</div> <div>(黒鬼) ダイスロール 2D6 = 9 (5. 4)</div> <div>(黒鬼) 14点減らして、20食らう</div> <div>(GM蜻蛉) 姫自重せずつえーなw</div> <div>(黒鬼) ほいじゃぁ、こっちかな</div> <div>(GM蜻蛉) うい</div> <div>(黒鬼) まず、マイナーアクションでアクセルチャージ</div> <div>(黒鬼) ダメージにさらに+5</div> <div>(カレンデュラ) 電王じゃなくアクセルだった</div> <div>(黒鬼) 移動、10歩</div> <div>(黒鬼) 加護、ネルガル。打ち消されなければ全員ターゲットに攻撃するぜよ</div> <div>(GM蜻蛉) ぶっころせ~ヽ(゚∀゚)ノ</div> <div>(プリシア) ここは打ち消そう</div> <div>(黒鬼) 対象および範囲を場面<ネルガル</div> <div>(プリシア) 「やらせはしませんの!」オーディン</div> <div>(GM蜻蛉) ではそのオーディンが打ち消された</div> <div>(カレンデュラ) なんかきたよ!</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「それはこちらの台詞 黒鬼、今」</div> <div>(ショウ) ユーリは顔見えてんのかしら</div> <div>(プリシア) まあ、それはそれとして、ブラギで打ち消すのはどーだろうか</div> <div>(カレンデュラ) ああ、ブラギもってる</div> <div>(カレンデュラ) 「とはいいますが、こちらも困りますので」ブラギ=おーでん</div> <div>(GM蜻蛉) ほんじゃそれも打ち消し</div> <div>(黒鬼) タイミングがムーブアクションの特技をメジャーアクションで使うのは・・・なしだよなw</div> <div>(GM蜻蛉) 黒鬼以外全員幸運で判定</div> <div>(プリシア) ぬう。もう無理だなあ</div> <div>(カレンデュラ) ダイスロール 2D6 = 7 (6. 1)</div> <div>(プリシア) ダイスロール 2D6 = 11 (5. 6)</div> <div>(カレンデュラ) 11</div> <div>(ショウ) ダイスロール 2D6 = 7 (5. 2)</div> <div>(プリシア) おお。15だ</div> <div>(ショウ) 11</div> <div>(GM蜻蛉) プリシアさん</div> <div>(GM蜻蛉) 今女騎士が使ったのは</div> <div>(GM蜻蛉) オーディンでもガイアでもない</div> <div>(GM蜻蛉) 何か全く別のものだと直感した</div> <div>(プリシア) 「今のは…?」</div> <div>(GM蜻蛉) つーことで黒鬼さんは遠慮無くかましてください^^</div> <div>(黒鬼) よっしゃ、行くぜよ</div> <div>(黒鬼) ダイスロール 2D6 = 4 (1. 3)</div> <div>(GM蜻蛉) ワロタw</div> <div>(カレンデュラ) 4の呪い</div> <div>(黒鬼) さっきから目が低いなwwww手加減してるわけじゃないよwwww</div> <div>(黒鬼) と、17と言って殴るぜよ</div> <div>(カレンデュラ) ダイスロール 2D6 = 9 (3. 6)</div> <div>(黒鬼) 全員かわしておくんなまし</div> <div>(ショウ) ダイスロール 2D6 = 7 (1. 6)</div> <div>(カレンデュラ) よっしゃ15</div> <div>(ショウ) あ、食らった</div> <div>(プリシア) ダイスロール 2D6 = 2 (1. 1)</div> <div>(GM蜻蛉) ワロタ</div> <div>(プリシア) 動揺してるぜ</div> <div>(黒鬼) ちょ</div> <div>(GM蜻蛉) コロセコロセコロセコロセコロセ</div> <div>(プリシア) まあカバーをお願いしたい</div> <div>(ショウ) お願いカレンさん!</div> <div>(カレンデュラ) 隣接してないよう</div> <div>(ショウ) なら、俺か・・・</div> <div>(黒鬼) 防御、フォロー系の宣言おながいします</div> <div>(GM蜻蛉) イヤそうにすんなやw</div> <div>(プリシア) って、あれか。ショウはできないんだっけか</div> <div>(ショウ) いや、俺がカバー入ると行動潰れるなとw</div> <div>(黒鬼) トールと言ってダメージ判定するぜよ</div> <div>(カレンデュラ) 姫様は俺が守る!とか聞いた気もする</div> <div>(ショウ) とりあえず、俺がカバーに</div> <div>(プリシア) いや。それは要らんね</div> <div>(黒鬼) ライコウは行動つぶさずカバーできたからな!!!</div> <div>(プリシア) それよりもカレンがショウをカバーして倒れる人数を減らそう</div> <div>(GM蜻蛉) トールの対象はだれ?</div> <div>(カレンデュラ) おーけいー</div> <div>(カレンデュラ) ショウを献身</div> <div>(黒鬼) うーん・・・ユーリ様の敵も重要だけど、後衛2の前衛1パーティだから、やっぱり前衛からだよね!<トール</div> <div>(ショウ) 俺が姫様を庇って、姫様のダメージを俺が受けて、それをカレンさんがかばって、カレンさんが全てのダメージを肩代わり、完璧な作戦だ・・・!</div> <div>(プリシア) そうはならんw</div> <div>(GM蜻蛉) んなあほなw</div> <div>(ショウ) ですよねー</div> <div>(カレンデュラ) カバーをカバーできんわw</div> <div>(黒鬼) あ、ちなみに両手になんか生生しい感じの小ぶりの武器二本もってます。</div> <div>(カレンデュラ) 生えた?</div> <div>(黒鬼) あ、最初から生えてました</div> <div>(ショウ) ライコウは顔隠してて解らんとして</div> <div>(ショウ) ユーリの方は?</div> <div>(黒鬼) PC作るときには使えねーと思ってた二刀流が、今ここに日の目を!!!</div> <div>(ショウ) ダブルウェポンの微妙臭</div> <div>(GM蜻蛉) 見えてるよ</div> <div>(GM蜻蛉) >ユーリの顔</div> <div>(黒鬼) あ、もちろん体の中にひっこめられる武器だけど、交戦想定してたから出してましたyp<武器</div> <div>(ショウ) 「この状況、いつかは来ると思っていたが、よりによって今なのか悠里!」</div> <div>(カレンデュラ) 「ユーリ? …なっ!」</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「…? 私の名を呼ぶあなたはだれ?」</div> <div>(GM蜻蛉) てかダメージまだ?w</div> <div>(黒鬼) 振っていいのね</div> <div>(プリシア) 「そんな…?」</div> <div>(ショウ) 「高槻翔、お前と一緒にこの世界に召喚された人間だ」</div> <div>(黒鬼) トール、ショウに</div> <div>(ショウ) ダメージ終わってからにしようかと思ってたんだが、なかなかこなかったのでついw</div> <div>(黒鬼) ダイスロール 12D6 = 37 (1. 5. 2. 3. 2. 2. 2. 2. 5. 5. 2. 6)</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「…分からない 私が誰なのかも でも、あなたは敵」</div> <div>(黒鬼) 37+34で71の刺し</div> <div>(GM蜻蛉) アッー!</div> <div>(GM蜻蛉) トールだから神だろw</div> <div>(カレンデュラ) 献身してるのでこっちにきます</div> <div>(黒鬼) ああ、そうでしたwww</div> <div>(黒鬼) 神ですた</div> <div>(カレンデュラ) +34てなんやねん…</div> <div>(黒鬼) 残りの人に行きましょう</div> <div>(プリシア) あ、でもシールド貰えれば姫でも倒れないかも?</div> <div>(黒鬼) プリシアちゃん</div> <div>(ショウ) いや、俺らも+30とか行ってるからPCレベルだとあんまり・・・w</div> <div>(黒鬼) ダイスロール 2D6 = 5 (4. 1)</div> <div>(黒鬼) 39刺し</div> <div>(黒鬼) ダイスロール 2D6 = 7 (4. 3)</div> <div>(GM蜻蛉) 知れてる知れてる</div> <div>(黒鬼) カレンさん、41刺し</div> <div>(カレンデュラ) うむ、シールドうつようつよ</div> <div>(カレンデュラ) ダイスロール 2D6 = 8 (3. 5)</div> <div>(カレンデュラ) 12-</div> <div>(黒鬼) 「ずいぶんと余裕だな」ショウの会話中にダメージ発生な感じで</div> <div>(カレンデュラ) で、こっちはブレイクだの</div> <div>(ショウ) 「ぐぅ・・・カレンさんすまない、動揺した」</div> <div>(カレンデュラ) 「お話の邪魔は…させませんよ」</div> <div>(GM蜻蛉) ほんじゃ次</div> <div>(GM蜻蛉) ショウかな</div> <div>(ショウ) 待機かな</div> <div>(GM蜻蛉) んじゃカレン</div> <div>(カレンデュラ) 「ぬぬぬ…アタックアシスト2(さっ)」をショウに</div> <div>(ショウ) 実践しとる・・・!</div> <div>(カレンデュラ) ダメージ+4d</div> <div>(GM蜻蛉) ショウの番</div> <div>(ショウ) 移動で鬼さんに近づいてアタックかのぅ</div> <div>(ショウ) 説得フェイズへと移行出来るのかどうか、閃いてみようか悩む</div> <div>(GM蜻蛉) 悩め…悩め!</div> <div>(ショウ) とりあえず殴る</div> <div>(ショウ) ダイスロール 2D6 = 9 (3. 6)</div> <div>(ショウ) 19</div> <div>(黒鬼) 頑張ってかわすyp</div> <div>(黒鬼) ダイスロール 2D6 = 6 (2. 4)</div> <div>(GM蜻蛉) かわすんだ 黒鬼よ このラウンドユーリは加護以外行動できない!</div> <div>(黒鬼) 17、当たった!</div> <div>(GM蜻蛉) 登場したのも加護やし('A`)</div> <div>(ショウ) ダイスロール 7D6 = 23 (6. 6. 4. 2. 1. 2. 2)</div> <div>(ショウ) 53の氷</div> <div>(GM蜻蛉) これはひどい</div> <div>(黒鬼) これは酷い</div> <div>(ショウ) 「俺は悠里を助ける、邪魔をするなぁ!」</div> <div>(黒鬼) 鬼の体発動</div> <div>(黒鬼) ダイスロール 2D6 = 9 (3. 6)</div> <div>(プリシア) 待て</div> <div>(プリシア) 鬼の身体は1R1回では?</div> <div>(GM蜻蛉) だよねw</div> <div>(黒鬼) っと、ですね!</div> <div>(黒鬼) ほいじゃまブレイク</div> <div>(ショウ) とりあえずこっちがライコウだと認識したいw</div> <div>(GM蜻蛉) ブレイクしたので</div> <div>(GM蜻蛉) 仮面が割れた</div> <div>(プリシア) 仮面が割れたりせんかな</div> <div>(プリシア) お、本当に</div> <div>(GM蜻蛉) からーん</div> <div>(プリシア) 「あなたはっ!」</div> <div>(黒鬼) 仮面が加護だった!</div> <div>(ショウ) 「うそだろ・・・」</div> <div>(カレンデュラ) 「ライコウ殿…だと…?」</div> <div>(GM蜻蛉) 紛れもなくライコウさんですが</div> <div>(プリシア) 「ラ…ライコウ…生きてくれていたのですね…」</div> <div>(GM蜻蛉) なんか妙な生体部品っぽいのがくっついとる</div> <div>(黒鬼) 額に肉の芽がッ</div> <div>(GM蜻蛉) そんな感じ</div> <div>(カレンデュラ) 「生きるしかばねか洗脳か…果ては改造かそれが問題ですね…」</div> <div>(ショウ) 「手加減なんて出来る相手じゃないのに、全力でなんて戦えないぞこんなの・・・」</div> <div>(ショウ) とりあえず</div> <div>(GM蜻蛉) んで2ラウンド目</div> <div>(カレンデュラ) 「相手はライコウ殿です、全力でいってもまず殺しきれはしないでしょう!」</div> <div>(GM蜻蛉) セットアップフェイズ</div> <div>(プリシア) もうない</div> <div>(ショウ) ない</div> <div>(カレンデュラ) なしーん</div> <div>(黒鬼) こちらもなしですわ</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリも無いw</div> <div>(カレンデュラ) ないのかようw</div> <div>(GM蜻蛉) ほいじゃプリシアから</div> <div>(プリシア) どうするかなー</div> <div>(ショウ) ここで運命の予感、ショウのガイアでユーリとライコウの両方、もしくはどちらかを奪還可能ですか</div> <div>(GM蜻蛉) 不可能である だが切っ掛けを作ることは可能</div> <div>(ショウ) 説得フェイズを発生はさせられそうって認識でいいのかしら</div> <div>(GM蜻蛉) いや</div> <div>(GM蜻蛉) 説得フェイズを次回発生させるための下準備が可能w</div> <div>(ショウ) なるほどw</div> <div>(プリシア) 次回かw</div> <div>(ショウ) とりあえず耐えきって、ショウの行動順でガイアかなぁ</div> <div>(プリシア) ガイアは行動順じゃなくても宣言だけでいいんじゃないか</div> <div>(ショウ) それもそうか</div> <div>(GM蜻蛉) 内容はよく考えたまえよw</div> <div>(ショウ) ですよねー</div> <div>(プリシア) で、プリシアの行動をどうするかだなー</div> <div>(ショウ) 今のところは失われてる記憶の復元、なんだけども</div> <div>(カレンデュラ) 記憶の中に微笑んでいるショウ、頬を染めているショウ、キス顔のショウの映像を入れておくんだ!</div> <div>(黒鬼) いやだな、結構ドキドキだぞw。ブレイクしてるからこれで落ちたら出落ちもいいところだwwww</div> <div>(プリシア) ブレイクしてるってことは倒すと死亡するんだよねえ</div> <div>(カレンデュラ) らいこうにも。</div> <div>(ショウ) カレンさんにしか需要がない・・・!</div> <div>(ショウ) そんなBL</div> <div>(黒鬼) ほほを染めて「俺の守りたかったのは・・・ショウ・・・」</div> <div>(カレンデュラ) 腐った大人ですね</div> <div>(GM蜻蛉) 最低だ</div> <div>(ショウ) あかん、そのルートはダメなルートや・・・!</div> <div>(黒鬼) 道場でブルマと虎に説教されるわ・・・ってもうはるか昔のネタだな</div> <div>(ショウ) タイガー道場・・・!</div> <div>(ショウ) とりあえず異論なければ、ガイアを記憶の復元または抑制している物の破壊辺りで発動させたいかなぁ</div> <div>(GM蜻蛉) どちらの?^^</div> <div>(ショウ) ですよねー^^</div> <div>(プリシア) 先にガイアしてもらった方が状況が動くかなあ</div> <div>(ショウ) ショウの心情的にはユーリなんだが・・・</div> <div>(プリシア) まあねえw</div> <div>(黒鬼) ユーリだろう。</div> <div>(ショウ) ただ</div> <div>(カレンデュラ) 青春やわぁ</div> <div>(GM蜻蛉) まさか目の前でライコウにショウをNTRされるとは</div> <div>(ショウ) 対ライコウ用の方がセリフ的には言ってみたいセリフもあるというw</div> <div>(プリシア) まあ、ユーリは対奇跡なんとかがある事知ってるから、というのはあるんじゃないか</div> <div>(ショウ) そんな悩み</div> <div>(プリシア) PC視点でも</div> <div>(ショウ) あー、ガイア無効の可能性もあるか</div> <div>(黒鬼) あとあれよね</div> <div>(黒鬼) 目の前のライコウ(黒)か後ろのユーリ(黒)かだよね</div> <div>(ショウ) とりあえずここは</div> <div>(ショウ) ライコウにしとこう</div> <div>(GM蜻蛉) なんてこった</div> <div>(ショウ) ガイア宣言、ライコウの記憶の復元または記憶を封印しているものの破壊で</div> <div>(ショウ) 「ユーリを助ける、それはそうだ・・・だけど・・・」</div> <div>(カレンデュラ) ライコウルート、入りました…ッ</div> <div>(ショウ) 「姫様を護ると誓った!」</div> <div>(GM蜻蛉) ぶちゅ なんか潰れた が、現時点では影響無い</div> <div>(ショウ) 「だから、ライコウ!」</div> <div>(ショウ) 「お前が居る場所はそこじゃない」</div> <div>(プリシア) 「ショウさん…!?」</div> <div>(ショウ) 「これ以上、姫様を・・・プリシアを悲しませるな!」を右ストレートに乗せて</div> <div>(GM蜻蛉) 拳いったー!</div> <div>(ショウ) 「届けよー!」</div> <div>(ショウ) と、名前呼びしてみたかったというPC的心情</div> <div>(GM蜻蛉) まぁ行動順をお待ち下さいw</div> <div>(ショウ) あれw</div> <div>(カレンデュラ) これは…</div> <div>(GM蜻蛉) 殴った なんか潰れた</div> <div>(黒鬼) wwwいやほら、右こぶしにガイアを載せてってことでwwww</div> <div>(GM蜻蛉) しかし悪鬼の気配は未だ敵対的でござる</div> <div>(プリシア) ああ、黒鬼の行動順にどうなるかって話?</div> <div>(ショウ) 「届かないのか、俺の奇跡じゃ・・・」</div> <div>(GM蜻蛉) いや 現時点で劇的な変化は何も起きない</div> <div>(GM蜻蛉) ショウはガイアの効果に手応えは感じるけれども</div> <div>(GM蜻蛉) 即効性は無いみたいね!</div> <div>(GM蜻蛉) そしてユーリからの妨害は入らなかった</div> <div>(GM蜻蛉) なのでプリシアの番</div> <div>(プリシア) うーん…ここは…</div> <div>(プリシア) エンゲージしてライコウに抱き着いてみるかあw</div> <div>(GM蜻蛉) ライコウ目掛けてトールを乗せて魔法ブッパじゃね?^^</div> <div>(黒鬼) やだ、二人からの熱烈なアプローチ!</div> <div>(プリシア) 「ライコウ、あなたまでいなくならいでくださいませっ!」</div> <div>(GM蜻蛉) 素手の命中判定でどうぞ^^</div> <div>(プリシア) まあ、どっちにも攻撃できんし、どうせ一発喰らったらブレイク確定だしw</div> <div>(プリシア) そんな酷いw</div> <div>(プリシア) ダイスロール 2D6 = 11 (5. 6)</div> <div>(GM蜻蛉) ほとばしるヒロイン力</div> <div>(GM蜻蛉) ライコウ</div> <div>(プリシア) まあ一応気合入れた</div> <div>(黒鬼) すげぇ</div> <div>(GM蜻蛉) かわせ!</div> <div>(ショウ) これがヒロインの力か・・・</div> <div>(カレンデュラ) www</div> <div>(プリシア) でも15しかないが</div> <div>(GM蜻蛉) 回避! 回避!</div> <div>(黒鬼) ダイスロール 2D6 = 10 (4. 6)</div> <div>(プリシア) ひでえw</div> <div>(GM蜻蛉) ワロタw</div> <div>(黒鬼) さすがにかわしたwwwww</div> <div>(GM蜻蛉) じゃあべしゃっと地面に倒れたプリシアw</div> <div>(カレンデュラ) 「プリシア殿……あの、ライコウ撃っておきましょうか?」</div> <div>(GM蜻蛉) ここで容赦なくライコウの番</div> <div>(GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 6 (2. 4)</div> <div>(黒鬼) 後ろのユーリ様が動揺しているからな、ここは撤退だ</div> <div>(GM蜻蛉) 離脱なら行動値判定だでw</div> <div>(黒鬼) ダイスロール 2D6 = 4 (2. 2)</div> <div>(ショウ) むしろ、俺らが離脱を防がない宣言をすると・・</div> <div>(黒鬼) 18</div> <div>(GM蜻蛉) やる気あんのかwwwwww</div> <div>(プリシア) 17じゃないんか?</div> <div>(ショウ) いや、だって殴るに殴れないじゃんwww</div> <div>(GM蜻蛉) 離脱させるの?</div> <div>(黒鬼) いや、すまんwww<殺る気</div> <div>(プリシア) プリシアとしてはここで離れるのは怖いので離脱阻止で</div> <div>(プリシア) ダイスロール 2D6 = 9 (3. 6)</div> <div>(ショウ) ダイスロール 2D6 = 6 (5. 1)</div> <div>(プリシア) 22だが</div> <div>(黒鬼) 18DEATHわ</div> <div>(GM蜻蛉) ほんじゃリトライ ライコウさん振り直せ</div> <div>(ショウ) 16</div> <div>(黒鬼) ダイスロール 2D6 = 7 (5. 2)</div> <div>(GM蜻蛉) 21か?</div> <div>(黒鬼) 21</div> <div>(カレンデュラ) ショウもリトライですね</div> <div>(GM蜻蛉) あかん感じやね</div> <div>(GM蜻蛉) じゃあユーリの番</div> <div>(ショウ) 姫様のほうで防げてるからおっけーかな</div> <div>(プリシア) ああ、離脱を有利にするなにかがあるのか</div> <div>(カレンデュラ) て、プリシア超高いのか</div> <div>(ショウ) 行動値だから、たぶんプリシアがこの中では一番w</div> <div>(カレンデュラ) カレン、やることないねん…</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「…黒鬼 撤退しよう」</div> <div>(GM蜻蛉) 全力移動→マリーシ</div> <div>(黒鬼) 「・・・」</div> <div>(GM蜻蛉) 戦闘終了 なんだよお前ら~ 本気でやれよ!</div> <div>(ショウ) 「悠里ー!」</div> <div>(カレンデュラ) ブレイクするくらいには本気だったよ!</div> <div>(プリシア) 「ライコウ!」</div> <div>(黒鬼) いや、すまん。ほんとに</div> <div>(カレンデュラ) 「ユーミアめ…」</div> <div>(GM蜻蛉) ユーリ「あなたは…誰?」最後にぽつりとつぶやいて姿を消します</div> <div>(ショウ) 「大丈夫か?プリシ・・・姫様」抱きつき失敗で倒れてる状態のままなら手を</div> <div>(GM蜻蛉) 倒れたまま脚にしがみついたりしたんやで 姫</div> <div>(ショウ) これがヒロインの力か・・・</div> <div>(プリシア) そうだね、泥に汚れてでもライコウを止めようとね</div> <div>(プリシア) という感じで離脱阻止</div> <div>(カレンデュラ) ヒロイン力が増大しまくってハイパープリシアになる日も遠くないだろう</div> <div>(ショウ) 巨大化してしまうのか・・・</div> <div>(黒鬼) 手は抜かなかったんだが・・・ // まだ変身を三回くらい残してそうだな</div> <div>(カレンデュラ) 巨大化したらたのみますよ、ショウさん</div> <div>(GM蜻蛉) ルカ「ユーミアめ…くそっ」 エレン「…」</div> <div>(ショウ) 悪しきヒロインちから・・・</div> <div>(黒鬼) というか、みやちんに指摘されて</div> <div>(黒鬼) キャラシーの不備に気付いた。行動値再計算せにゃ</div> <div>(GM蜻蛉) www</div> <div>(GM蜻蛉) 思いの外</div> <div>(GM蜻蛉) レベルアップの効果が大きすぎたな</div> <div>(GM蜻蛉) 容赦なく黒鬼さんにはもう3レベルぐらい追加でくれてやるんだった</div> <div>(GM蜻蛉) とまぁ、そんなこんなで</div> <div>(GM蜻蛉) 二人は取り逃がしましたが</div> <div>(GM蜻蛉) 君たちは無事にレジスタンスの拠点まで辿り着きました</div> <div>(GM蜻蛉) …が</div> <div>(カレンデュラ) が?</div> <div>(黒鬼) が?</div> <div>(GM蜻蛉) 聖地解放軍はかなりの打撃を受けておりまして</div> <div>(ショウ) アクセス制限中のボードが後2枚もある・・・</div> <div>(GM蜻蛉) いや いつもだよw</div> <div>(ショウ) あれw</div> <div>(GM蜻蛉) そもそも使わんことも多いし用意してるけど使わない場合もある</div> <div>(黒鬼) 紳士のたしなみだな<用意</div> <div>(カレンデュラ) そういやダイスの場所設定忘れてた</div> <div>(GM蜻蛉) 現状のままの活動は難しいな~という感じですわ</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「無事の到着、何よりです …姫君、いかがなさいましたか?」</div> <div>(GM蜻蛉) クラウスさんもやつれた感じですわ</div> <div>(ショウ) 「全てあの2人に?」</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「はい 言い訳になりますが、的確に不備を突かれた形になります」</div> <div>(黒鬼) なぜかよく知ってそうだもんな、警備の穴とか</div> <div>(GM蜻蛉) うむ</div> <div>(プリシア) 「……全てはユーミアの邪悪なる所業によるものですわ」</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「…左様ですか 残念ですが、現状でこれまで同様の活動は難しいでしょう 尊きお方の援助を仰ぐか、他組織と合流するか」</div> <div>(プリシア) クラウスにだけ別の場所で、ライコウ達の話をしておこうかな</div> <div>(GM蜻蛉) クラウスは やっぱりね って感じですわw</div> <div>(GM蜻蛉) 狙い撃ちされるにはしょぼい組織だからね 聖地解放軍</div> <div>(GM蜻蛉) で、尊きお方ってのは教皇のことね</div> <div>(プリシア) ショウやカレン達を抱えて他組織との合流は微妙かもしれんねえ…</div> <div>(GM蜻蛉) 他組織も結構狩られてるんだけど</div> <div>(GM蜻蛉) なんか、最近目立って勢力を伸ばしてるところもあるらしい</div> <div>(黒鬼) アヤシイ</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「件の飛空艇撃墜の折、音頭を取った者達ですね 魔王を名乗る人物を中心としております」</div> <div>(GM蜻蛉) 第1話で禁呪攻撃した奴らね</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「我らは成り立ち上、協力しがたい相手ではあります」</div> <div>(カレンデュラ) あれ、ユーミアの罠とちゃうのんか</div> <div>(GM蜻蛉) ちゃうらしい</div> <div>(黒鬼) あの攻撃事態はレジスタンス(仮)がやったんか</div> <div>(ショウ) 「俺達の存在がネックになるなら・・・」</div> <div>(カレンデュラ) 「詳しく教えてもらえないか?」</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「…さて 漏れ聞いた話ばかりになりますが」</div> <div>(プリシア) 「禁呪を用いるような方達が…」</div> <div>(GM蜻蛉) 魔王を名乗る人物は極めて強力なメイジらしく</div> <div>(GM蜻蛉) ダーク・ワンやらフォックステイルやらの異形の種族を中心とした組織みたいですな</div> <div>(黒鬼) ユーミアだな!</div> <div>(GM蜻蛉) まぁ</div> <div>(GM蜻蛉) 成り立ち上、色々怪しまれてはいるんですが</div> <div>(GM蜻蛉) 現実問題として、飛空艇を撃墜する大金星あげてるし</div> <div>(カレンデュラ) 「あのタイミングが偶然とは言い難い…いやまてよ…」</div> <div>(黒鬼) というか、魔王を名乗る時点でいろいろ怪しいよな</div> <div>(GM蜻蛉) いやぁ</div> <div>(GM蜻蛉) そこは</div> <div>(カレンデュラ) 「むしろ、ユーミアの正体は…」</div> <div>(GM蜻蛉) 迫害されてきた種族を率いる皮肉みたいなもんかな~とか</div> <div>(プリシア) まあ、それはあるかもねえ</div> <div>(GM蜻蛉) 聖地解放軍の取る道としては</div> <div>(GM蜻蛉) 1.教皇に泣きつく</div> <div>(GM蜻蛉) 2.他の中小組織と合流する</div> <div>(カレンデュラ) 「まあ、何にせよ私の部下を皆殺しにした連中と手を組む気はない」</div> <div>(GM蜻蛉) 3.魔王の傘下に加わる</div> <div>(GM蜻蛉) 優先順にこんな感じかな 流石に3はねーだろ という感じ</div> <div>(ショウ) 「というか、俺達が居たら逆に拒否されそうだし」</div> <div>(プリシア) まあ、教皇と会ってみるのはやってみてもいいかなあ</div> <div>(プリシア) そういう手段をとれるのが自分が抱えられている理由でもあるしw</div> <div>(GM蜻蛉) クラウスもそこを期待してるっぽいね 明言は出来ないけどw</div> <div>(GM蜻蛉) アンネッタは教皇の保護下に置いて貰えた方がまだ安心だろうね</div> <div>(プリシア) あ、そうだね。アンネッタのこともあるし…</div> <div>(GM蜻蛉) つーことで、次回は聖都()行きということでよろしいかな?</div> <div>(プリシア) 「わかりました。教皇様になんとかお会いしてみましょう」</div> <div>(ショウ) 「俺達が着いていっても大丈夫なのか?それって」</div> <div>(GM蜻蛉) クラウス「ありがとうございます ご負担をおかけします」</div> <div>(黒鬼) つまり次回は教皇襲げ(ry</div> <div>(GM蜻蛉) (゚∀゚)b</div> <div>(GM蜻蛉) まぁ、ちと消化不良かもしれませんが、今回はこんなところで</div> <div>(カレンデュラ) ああ</div> <div>(プリシア) 「もちろんですわ。ショウさん達はもう私達の仲間なのですから」</div> <div>(カレンデュラ) 魔王んとこのレジスタンスなんてなまえなの?</div> <div>(黒鬼) うぃーっす!</div> <div>(プリシア) おつかれー</div> <div>(GM蜻蛉) 魔軍^^</div> <div>(カレンデュラ) えー…</div> <div>(ショウ) おつかれー</div> <div>(黒鬼) 投げやりだな!おい!</div> <div>(カレンデュラ) おつかれさまだよ!</div> <div>(GM蜻蛉) おつかれさまん</div> <div>(黒鬼) 次回ももう一当てくらい戦闘あるはず、もっと気合い入れねば</div> <div>(ショウ) 今回はガイアの使い方は間違っていないと思いたいw</div> <div>(GM蜻蛉) なかなか難しいね</div> <div>(GM蜻蛉) 更なる強化を施さねばならんようだな</div> <div>(GM蜻蛉) 次回、ショウのことをお兄ちゃんと呼ぶライコウの姿が</div> <div>(黒鬼) なんというテコ入れ</div> <div>(プリシア) だが次はこっちが手が出せない気もw</div> <div>(ショウ) 強化しすぎて不安定になっとるんや・・・</div> <div>(GM蜻蛉) ほんとはもっとユーリ大活躍の予定やったのに</div> <div>(GM蜻蛉) 悠里→ユーリなのはユーミアの仕込みなだけなんで</div> <div>(GM蜻蛉) ショウはちゃんと悠里って呼んであげてね!</div> <div>(黒鬼) あれよな、言うところのPvPやって実感するけど、ブレイク後攻撃一発あたったらロストって</div> <div>(黒鬼) なかなかバランス難しいよな</div> <div>(GM蜻蛉) イドゥンあったから気にせず死ねよ^^</div> <div>(ショウ) 異世界であんまり違和感のないネーミングを意識しました、ショウもユーリも</div> <div>(カレンデュラ) 外人なのでユーリよびです</div> <div>(ショウ) プリシア呼びは勢いだったのでまた姫様呼びです</div> <div>(プリシア) まあ、我々はユーリで、ショウだけ悠里というのが美味しいでしょう</div> <div>(GM蜻蛉) 経験値はせこく4点 てか手に負えなくなってきとるな君らw</div> <div>(ショウ) あぁん、5点欲しかったw</div> <div>(黒鬼) 4点か</div> <div>(GM蜻蛉) 二人ぐらい死んだら5点やったのにな!</div> <div>(プリシア) これからはレベルアップ辛いね</div> <div>(ショウ) ライコウにとどめと悠里にとどめが条件だったか・・・</div> <div>(黒鬼) 次回もっと気合い入れるわ!<二人死んだら5点</div> <div>(GM蜻蛉) 姫のはらわたにまみれた状態で記憶戻すわ^^</div> <div>(カレンデュラ) ひどすいw</div> </div>

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