第10回セッション

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<p>(GM蜻蛉) 君らはザンデと話し合った結果、一時保留という結果に落ち着き<br /> (GM蜻蛉) 判断材料を求めてウネ宅を目指す感じだったと思われる<br /> (GM蜻蛉) 取りあえず帰りのノーチラス内<br /> (GM蜻蛉) 解いてないならアズールはまだ簀巻き<br /> (プリシア) 戻ってきたら簀巻きは解きましょう<br /> (プリシア) 「手荒な真似、申し訳ありませんでしたわ」<br /> (頼光) シンパシーも判定に勝利すれば間違えのないうそ発見器って感じだもんな。質問は考えないと・・・ // んですな<簀巻き解除<br /> (GM蜻蛉) アズール「………危うく尊厳を奪われるところでしたが、何か仰りたいことは?」<br /> (GM蜻蛉) 一悶着の後、据わった目つきで君らを見てる<br /> (カレンデュラ) 「魔王と遭遇したのだがもしかして付いてきたかったか?」<br /> (プリシア) 「ユーミアのようなものを相手にしていると私達も疑り深くなってしまいまして…」<br /> (GM蜻蛉) トイレ休憩って大事だよね?<br /> (頼光) wwwwwwwwwwww<br /> (頼光) ・・・考えて・・・「(ポンと手を打つ)おお、此れはすまなかった!」<br /> (GM蜻蛉) アズール「………所詮は捕虜ですから? えぇ、贅沢は申しませんとも …そこ、察して頂かなくとも結構です」<br /> (ショウ) 「どんまい」<br /> (GM蜻蛉) アズール「黙らっしゃい もうさっさとどこかに寄港して私を解放するべきです そうしましょう」<br /> (プリシア) ああもう「私達を騙していることはありませんか?」とかでいいかなあ<br /> (GM蜻蛉) 抽象的だなぁ<br /> (プリシア) 曖昧だけど、ほぼ間違いなく裏がないだろうし<br /> (GM蜻蛉) もう少し限定しないと、ちょっと答えかねるかな<br /> (カレンデュラ) 実際のとこユーミアとつながってないか?とか<br /> (頼光) 「構わんが・・・我等と同道していたと知れたら、どの様な扱いを受けるか・・・」<br /> (プリシア) それでいいかもしれんなあ<br /> (頼光) うん、もうそのものズバリで構わないんじゃない<br /> (プリシア) ぶっちゃけ、アズールにこれ以上時間をかけるのは止めたいw<br /> (頼光) w<br /> (GM蜻蛉) アズール「どうせ帝国関連の港になんて行かないでしょうに」<br /> (GM蜻蛉) あ<br /> (GM蜻蛉) 一応言っておくが<br /> (ショウ) 「ってか、どこ戻るんだそういや」<br /> (GM蜻蛉) 取りあえず操船するのはカレンで問題無いが<br /> (GM蜻蛉) 整備は専門の技師が必要よ?>ノーチラス<br /> (頼光) 「行くつもりが無いから、こそよ。帝国軍に保護してもらえるなら間違いはないが、保護してもらえない以上、ユーミアに直接身柄を抑えられる可能性が有る訳だ」<br /> (GM蜻蛉) アズール「そんなこと気にしてたら道も歩けませんよ あっちは飛び回るんだし」<br /> (ショウ) 「こっちは潜っていきますか」<br /> (頼光) 「おぬしの知っているユーミアは、道理や軍律を話してとおる相手か?おそらく我等は先ほどユーミアの思惑と外れた行動をとったのだぞ」<br /> (プリシア) 「というか。私達はアズールさんの協力が必要なのではありませんの?」<整備に<br /> (GM蜻蛉) アズール「…え? あの…何だか…物騒なことを仰っておられるような?」<br /> (頼光) ノーチラスの整備の事は俺らも聞いててOK?<カレンたん<br /> (GM蜻蛉) アズール「通りすがりのレジスタンスの皆さん如きが、長官様のお目にとまるようなアレやコレなんてしてない…です…よね?」<br /> (カレンデュラ) 「ああ、私は操船はできる。だが整備は出来ない」<br /> (頼光) 「・・・(そっぽを向きながら)そうだと良いのだがなぁ・・・」<br /> (プリシア) 「私達、かなりはっきりユーミアに目をつけられているレジスタンスですの」<br /> (カレンデュラ) 今いっといたw<br /> (カレンデュラ) 「私は直接ユーミアに謀られた」<br /> (ショウ) 「まぁ、元実験部隊ですし」<br /> (GM蜻蛉) アズール「ちょっとぉ!? か、勘弁していただけませんかねぇ!?」<br /> (ショウ) 悪名的には俺が一番ダメな気がした!<br /> (プリシア) 「ですので、アズールさんの安全を守るためにもおひとりで帰すわけにはまいりませんの」<br /> (GM蜻蛉) アズール「えぇぇぇぇ! 長官様ご執心のアレですかぁ!?」<br /> (頼光) 「我等と同行してはくれまいか?我等にはこの船の 専 門 家 が必要なのだ。」<br /> (GM蜻蛉) アズール「うぅ…選択肢が…限りなく少ない…」<br /> (頼光) 「姫のおっしゃる通り、何しろ相手が相手、断言はできぬが何も無におぬしを見捨てるような真似はせんよ」<br /> (カレンデュラ) アドベンチャーじゃなくビジュアルノベルなので選択肢なんてありませんよ<br /> (GM蜻蛉) アズール「でもなぁ 長官がその気になったらプチッとやられちゃうし…」<br /> (プリシア) 「先ほどいそいで魔導書を調べてきた魔法で確認させていただければ、もっと自由に過ごしていただくこともできるようになりますし」とここでシンパシー提案を<br /> (GM蜻蛉) アズール「ま、魔法…?」びくっ<br /> (頼光) 「左遷されても拘ったこの船で、彼の魔女に一泡吹かせるというのはなかなかに面白いとは思わんか?」<br /> (GM蜻蛉) アズール「魔法とか…ほら、非科学的なものに頼るのは堕落ですよ 悪しき享楽に染まりし皇国の輩と…って、この人たちたぶん皇国の輩だった!」<br /> (プリシア) 「ユーミアとつながっていないかを確認させていただくだけですので」<br /> (カレンデュラ) 「帝国の輩ですが」<br /> (ショウ) 「異世界の輩だな」<br /> (頼光) 魔法って、この世界でどれくらい一般的なの?多分皇国のセレブリティ的には一般的なもんだと思うんだけど、帝国国民や一般人的にはアズールの反応って普通?<br /> (プリシア) 「まあ、このように私達は元帝国の方とも手を取り合っておりますので」<br /> (GM蜻蛉) アズール「何だか脳を弄る魔法とか危険な感じじゃないですか わ、私は長官様のしがない部下……元部下なわけで」<br /> (プリシア) 元とか言っちゃったりw<br /> (GM蜻蛉) いや ちょっと過剰<br /> (GM蜻蛉) >魔法に対する反応<br /> (プリシア) まあ、かけてみますかー<br /> (GM蜻蛉) アズール「えぇぇ!? ちょ、やめ…!」普通に判定どうぞw<br /> (カレンデュラ) それだけユーミアがおそろしかったんだろう<br /> (プリシア) ぶっちゃけ、抵抗する程の能力値を持っていたらそれはそれで怪しいわけだしw<br /> (プリシア) ダイスロール 2D6 = 5 (1. 4)<br /> (プリシア) 16かな<br /> (GM蜻蛉) プリシアの出目が…<br /> (頼光) やっぱり過剰か<br /> (カレンデュラ) リトライ、ほしい?<br /> (GM蜻蛉) あぁ それなら余裕だな 具体的な質問をどうぞ<br /> (カレンデュラ) いらんかった<br /> (プリシア) 「ユーミアとつながっていないか」でいいよね?>他<br /> (カレンデュラ) うん<br /> (プリシア) ではそれで<br /> (GM蜻蛉) アズール「喜ぶべきか悲しむべきか、長官様との関係は切れてますよぅ」 つながっていない で FA<br /> (プリシア) よかったよかった<br /> (ショウ) 「まじ左遷だったのか・・・どんまい」<br /> (GM蜻蛉) アズール「いせかいじん! オウガ!」<br /> (プリシア) 「大変失礼しましたわ」<br /> (GM蜻蛉) んじゃ彼女の処遇は?<br /> (カレンデュラ) 船の中であればご自由に?<br /> (頼光) で、とりあえず構わんのじゃないかな<br /> (ショウ) やったね、これからも潜水艦をいじれるよ!<br /> (GM蜻蛉) アズール「はぁ…立場はわきまえた上で条件を出します それが通るようでしたら、当面は大人しく従いますよ」<br /> (プリシア) 「なんでしょう?」<br /> (頼光) ユーミアとはつながってないけど、ユーミア本人だったりね!!<br /> (頼光) ・・・だめだな、人間黒くなってる<br /> (GM蜻蛉) アズール「ひとつ、可能な限りノーチラスに必要な資材を入手すること 補修資材もそれほど積んでないですから」<br /> (GM蜻蛉) アズール「ひとつ、自衛を除いてノーチラスでの直接戦闘行為を行わないこと」<br /> (カレンデュラ) 「ふむ…」<br /> (GM蜻蛉) アズール「ひとつ、艦内および寄港地ドック内での行動の自由を保障すること 場合により、監視つきで市街への外出を認めること」<br /> (GM蜻蛉) アズール「この3つです」<br /> (GM蜻蛉) まぁ、戦闘行為とかされたら速攻で航行不能になって修復するだけの資材入手とか無理げーだからね<br /> (カレンデュラ) 「構わんがひとついいか? ノーチラスの戦闘能力、実際のところどれくらいのものだ?」<br /> (プリシア) 「まったく正当な要求だと思いますけれども、どうでしょう?」>ライコウとかカレンとか<br /> (頼光) 「構わないかと。」<br /> (ショウ) 「2つ目の理由は聞いてみたいかな、興味本位だけど」<br /> (GM蜻蛉) アズール「純粋な戦闘能力では、回遊タイプの水棲魔獣に遅れをとることはありません 通常の船舶に対しては無敵でしょう」<br /> (頼光) あ、なんだ、潜水艦フェチってわけじゃないのか<br /> (GM蜻蛉) アズール「この艦が世界にただ一隻の水中潜航艦だからです 損傷したら修復できるだけの資材を入手出来るかどうか」<br /> (頼光) 「至極もっともだな」<br /> (GM蜻蛉) 縄張りタイプの超大型水棲魔獣の場合、相手による としか言えませんw<br /> (ショウ) 「俺の世界に生まれてきたほうが幸せだったタイプの人か」<br /> (GM蜻蛉) 大渦巻き起こされたりしたら、流石にどうにもできん<br /> (カレンデュラ) 「圧勝出来る相手に対しても、万が一の損傷の危険がある以上こちらから仕掛けることは避けたい、ということか」<br /> (GM蜻蛉) アズール「皆さんの立場からして、仕掛ける相手は限られるでしょう? そしてその相手は通常の船舶なんて使いませんよ」<br /> (カレンデュラ) 水中から空中の飛行艇落とせる装備はないのかな!<br /> (GM蜻蛉) アズール「言い換えるなら、飛空艇やヴァルキリー相手には完全に無力ということです」<br /> (GM蜻蛉) 無い! 開発する前に打ち切りくろた!<br /> (頼光) 「我等とて、彼の魔女に対する少ないアドバンテージの一つ、無用な戦闘で失う気はさらさらないさ」<br /> (カレンデュラ) 開発予定だったのか、垂直発射式魔道ミサイル<br /> (頼光) むしろ逆に、対潜水艦の装備ってあるん?この船が唯一の潜水艦って状況で<br /> (GM蜻蛉) 水棲魔獣用の武器はポピュラーだから<br /> (GM蜻蛉) 機雷の類はある<br /> (ショウ) 対水棲魔獣用のを転用すればいけるのか<br /> (カレンデュラ) 「まあ、極力戦闘は避けるよう心掛けるとしよう」<br /> (GM蜻蛉) 恐ろしいことにダメコンの概念は盛り込まれてるけど、それでも損傷受けたらオワタ状態に一直線だしね<br /> (GM蜻蛉) アズール「結構です なら、皆さんの指示に従います」<br /> (頼光) 「よろしく頼む。」<br /> (ショウ) 「今度俺の世界の話をしてあげよう」<br /> (カレンデュラ) 「では改めてよろしくだ、アズール」<br /> (GM蜻蛉) アズール「…よろしく 異世界の話はちょっとだけ楽しみにしておきます」<br /> (プリシア) 「よろしくお願いします」姫スマイルでw<br /> (GM蜻蛉) 何か聞いておくこととかなければ、ウネ在住の森近くで接岸できるところを目指すんだぜ<br /> (頼光) 誰でもいちころ、姫スマイル!<br /> (ショウ) ライコウもこれで・・・<br /> (頼光) 世間話に応じてくれるなら、魔法への拒絶反応の理由をちょいと聞いてみたいな。<br /> (頼光) も ち ろ ん !<br /> (GM蜻蛉) (゚∀゚)<br /> (GM蜻蛉) ちょっと迷惑そうにするが答えてくれたところによると<br /> (頼光) おうおう<br /> (GM蜻蛉) 彼女も元々は皇国生まれでして<br /> (GM蜻蛉) ただ、魔法の才能が全くこれっぽっちの欠片も無かったが故に<br /> (GM蜻蛉) かなり虐められたらしい<br /> (GM蜻蛉) 魔法で('A`)<br /> (頼光) アチャー<br /> (ショウ) 生まれる世界を間違えた子か・・・<br /> (GM蜻蛉) で、その結果として科学に傾倒したんだが<br /> (GM蜻蛉) 科学だけじゃ魔法に勝てないもんだから、魔科学の道を片目つぶりつつ進んできた<br /> (GM蜻蛉) と、そんなわけで、子供の頃よりはマシだけれど、魔法に対する不信感が根付いてるのです<br /> (頼光) なるほどう<br /> (カレンデュラ) 苦労しとるのう<br /> (ショウ) そんな子に<br /> (ショウ) 魔法がなくて、科学が発達した世界の話を聞かせるのです<br /> (プリシア) なんか申し訳ない<br /> (GM蜻蛉) 興味無さそうなふりしてwktkしながら聞きますw<br /> (GM蜻蛉) 魔導エンジン無しで空飛ぶとか、興味津々で突っ込まれるが答えられないショウの姿が…<br /> (ショウ) 翼の形の説明だけしてお茶を濁す<br /> (頼光) なんか師匠から聞いた話と違うなと思いながらなんとなく聞く<br /> (GM蜻蛉) 他に無ければ森に着くよ<br /> (頼光) 「(師匠の話では、此方の世界でいう火砲の類も珍しかった様なのだが・・・異なる世界なのか)」<br /> (頼光) おれっちは特にないです<br /> (カレンデュラ) へい<br /> (プリシア) 話進めようw<br /> (GM蜻蛉) ライコウの師匠だと、バサラ技とか使う世界観だな<br /> (GM蜻蛉) ホンダムなら空飛ぶな<br /> (頼光) wwwwww<br /> (GM蜻蛉) 森は前回と違って穏やかなふいんき<br /> (カレンデュラ) 師匠から聞いた話とは大違いだな<br /> (ショウ) 「ここに来るのも久々な気がする」<br /> (頼光) あ、良かった。ベルセルクみたく到着したら魔獣に襲われてるとかじゃなくて<br /> (GM蜻蛉) アズールはノーチラスに残って整備してます<br /> (頼光) おそらく数百年ずれてるからね!<師匠<br /> (GM蜻蛉) ボード1に進め<br /> (GM蜻蛉) 特に問題無くウネの家についた<br /> (GM蜻蛉) ウネの家も前来たときと同じ様子です<br /> (カレンデュラ) 合言葉[ザンデ]<br /> (GM蜻蛉) ウネ「お入り おひいさん達」<br /> (カレンデュラ) 「お邪魔します」<br /> (ショウ) 「どうも」<br /> (頼光) 「御免」<br /> (プリシア) 「またお力をお借りすることに…」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「遠慮は要らないよ 何をしてほしいんだい?」<br /> (GM蜻蛉) GMが調子に乗ってだだ漏れさせる場合を除き、基本的にNPCは聞かれたことにしか答えないので、質問は頑張るんだぜ<br /> (GM蜻蛉) つーかお前ら玄関先に溜まらず中に入れよw<br /> (頼光) 「ザンデ殿の事について詳しくお聞きしたいのですが…」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「おや あの子に遭ったんだね」<br /> (GM蜻蛉) 具体的には?<br /> (頼光) まず、彼の現状について説明したうえで、人となりから聞いてみるかい?<br /> (ショウ) 単純に協力しても大丈夫かどうかって部分よね<br /> (GM蜻蛉) ウネ「相変わらず困った子だねぇ」<br /> (GM蜻蛉) ウネの話を総合し、極めて分かりやすくぶっちゃけると<br /> (GM蜻蛉) ザンデは<br /> (GM蜻蛉) 魔法バカの厨二病<br /> (GM蜻蛉) です<br /> (頼光) こんど水晶玉で通信したとき、最後にエル・プサイ・コングルゥってつけてやろうぜ<br /> (カレンデュラ) ウネ的にはまったく悪意みたいなのはない感じ?<br /> (GM蜻蛉) 無いね そして、魔法の才能が有りすぎる場合によく陥る症状らしく<br /> (GM蜻蛉) 100年もしたら落ち着くんじゃね? と思いつつ、やらかす事が大きくなりすぎる可能性があるので<br /> (GM蜻蛉) 釘も刺さないとあかんなぁ…という感じ<br /> (カレンデュラ) 若いころはウネもそうだった、と<br /> (GM蜻蛉) 魔法少女ぐらいはしてたかもしらん<br /> (頼光) そこ、突っつくと悶絶して話が進まなくなりそうだからやめておこうぜwwwww<br /> (カレンデュラ) www<br /> (頼光) ザンデのやろうとしてる事、可能かどうかの見解を聞いてみたいな<br /> (GM蜻蛉) ただ、異世界から強制召喚された異形のモノとしては<br /> (GM蜻蛉) 常に苦悩してきたことから、魔軍として集めた仲間を大切にしていることと<br /> (頼光) あと、過去にやった人がいないかどうか、居るならどんなオチが付いたか // ふむふむ<br /> (GM蜻蛉) 反帝国以外の悪事に走る可能性は低いと思われる と所感を述べられます<br /> (プリシア) まあ、前回受けた印象と大きく変わりはないね<br /> (GM蜻蛉) ザンデ自身は召喚されたのではなく、召喚された強力な存在とこの世界の女性の間に産まれたハーフね<br /> (頼光) 本気でつっぱしってんだな // ハーフフィーンドって奴だな<br /> (GM蜻蛉) 彼自身が悪意の人で無いが故に、悪意有る者に利用される可能性は注意する必要がある<br /> (頼光) 誰かに後ろから操られてたり、ユーミアの掌の上で踊っちゃってたりするのは注意する必要がある感じ化<br /> (GM蜻蛉) ぶっちゃけ、こういう評価食らうのを承知した上でウネに聞けって言うぐらい謀略に向かない人物ではある<br /> (GM蜻蛉) で、肝心の異世界の魔獣なんですが<br /> (カレンデュラ) 魔法の強さと賢さには関連はないということか<br /> (GM蜻蛉) ウネ「ふぅむ…まさか…いや、あり得る話かもしれないねぇ」<br /> (頼光) そーいう話聞くと、彼の組織についても―チョイ突っ込んで調べたくなるよな。当面共同歩調を取るとか言って同行しちまうくらいしか方法がなさそうだけど<br /> (頼光) 「有り得ますか。過去に同じような呪法が執り行われた事などは…」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「恐らく、聖地の属性に対応した異世界の魔獣…四魔貴族の召喚を狙っているんだろう」<br /> (プリシア) 四魔貴族ときたかあw<br /> (頼光) 「四魔貴族?」<br /> (頼光) まさか、ロマサガも並行世界だったとは・・・<br /> (ショウ) FFだと思っていたらロマサガだったでござるの巻<br /> (GM蜻蛉) ウネ「魔戦士公アラケス、魔龍公ビューネイ、魔海侯フォルネウス、魔炎長アウナス という名の強大な魔の存在さ」<br /> (ショウ) ストレートに持ってきた・・・!<br /> (カレンデュラ) w<br /> (GM蜻蛉) 折角だしw<br /> (頼光) ザワ・・・ザワ・・・・・<br /> (GM蜻蛉) ウネ「リヴァイアサンに対応するのは魔海候フォルネウス クラーケンではなくフォルネウスという辺りがあの子たるゆえんなんだろうね」<br /> (ショウ) 「なんか意味があるの?」<br /> (GM蜻蛉) 非活性状態のリヴァイアサンだとクラーケンになります^^<br /> (プリシア) 召喚後の流れは、ザンテの見解通りになりそうなん?<br /> (GM蜻蛉) ウネ「通常の召喚で済ませれば良いものを、敢えて強力すぎる異世界の魔を選ぶところがね」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「難しい…けれど、あの子が命を賭すのならば、可能だろうね」<br /> (ショウ) 「そういう万が一を考えられる余裕がないってのは、落とし穴がありそうで怖いけどな」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「そして、四魔貴族の世界とこの世界は本来なら決して交わらない あの子が自身を触媒とするのなら、確かに目論見通りの効果を発揮できるかもしれないよ」<br /> (GM蜻蛉) 何せ違うシリーズだから、無理にゲスト出演させる人がいなければ出てこないんです^^<br /> (頼光) 「ザンデ殿の出自と四魔貴族の世界につながりがある、と」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「あの子の父親が如何なる者であったか…それはあたしが知るところでは無いんだよ お師様ならばご存じだったろうが…」<br /> (プリシア) 「聖地の力を変質させた場合、この世界になにか別の危機が招かれる怖れはないのでしょうか?」<br /> (頼光) まーなんぞトラップを仕掛けられてたりする可能性は置いておいて、できる可能性はあると<br /> (GM蜻蛉) 勝算はあるみたいだね トラップにもよるが<br /> (GM蜻蛉) クラーケンだと確実にトラップでいかれるだろうけど、フォルネウスならそのパワーでトラップごと食い破れるはず! というのがザンデの発想<br /> (カレンデュラ) なるほど<br /> (カレンデュラ) やりたいこと的には本来クラーケンで充分なわけなのだね<br /> (GM蜻蛉) BTOパソコンでついオーバースペックのを組んじゃうようなメンタリティ<br /> (頼光) 力こそパワー<br /> (GM蜻蛉) ウネ「そこが難しいところではあるね ただ、聖地に力が集まっていること自体が自然な状態ではないかもしれないよ?」<br /> (GM蜻蛉) >プリシア<br /> (プリシア) 「確かにそれも思います」<br /> (プリシア) 聖地リヴァイアサンの力の流れに不審な流れがあったことも話して、見解を聞いてみよう<br /> (カレンデュラ) トラップてたしか励起したときにパワー横取りする感じだっけか<br /> (GM蜻蛉) ウネ「ふむぅ…」<br /> (頼光) って言ってたよね<ログを見つつ<トラップ<br /> (カレンデュラ) それなら励起する前に呼び出せるクラーケンのが安全に呼べそうだよね<br /> (カレンデュラ) つまり魔軍にはクラーケン出すなら協力する、でいいんじゃなかろうか<br /> (GM蜻蛉) ウネ「考えられるパターンは幾つかあるだろう」<br /> (頼光) クラーケンだとユーミア軍団の相手になんねぇんじゃね?<br /> (GM蜻蛉) ウネ「リヴァイアサンの力をそのまま流用し、その場で別の術式の力とする方法」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「あるいは大がかりな術式で別の場所にその力を転送し、利用する方法」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「あるいは…暴走させてその場で力を爆発させる方法」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「どうだろうね…相手の論理が分からなければ正しい推論は難しいのだけれど…相手が相手だ」<br /> (GM蜻蛉) マジキチの発想とか分からんヽ(゚∀゚)ノ<br /> (頼光) 二番目当たり臭そうだよね<br /> (プリシア) 「そのうちどのような狙いの術式が仕掛けられているのか調べる方法はありませんかしら?」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「…ふむ おひいさんや 術式を調べる場合、その術式がどこに刻まれているのかが重要になる」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「未熟な術者なら、目に見える形で術式を刻む 熟練した術者は己の内面世界に刻む けれど、内面世界に刻んだ術式では遠隔発動が出来ない となると、その場にあってその場からは見えないところに刻むのが良い」<br /> (プリシア) ノーチラス調べてみるかなあ<br /> (頼光) 「その場にあって、その場に見えない。・・・ノーチラスですか」<br /> (頼光) ノーチラスorアズールかしら<br /> (GM蜻蛉) ウネ「それはちょいと性急な答えだよ」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「可能性は否定しないけれどね」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「この世界に隣接した、夢の世界に刻むという手もあるのさ」<br /> (頼光) 「・・・他者の内面世界に気付かれずに刻むという事は、可能なのd・・・夢の世界?」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「アストラル…エーテルだなんて呼び方もあるけれどね」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「この世界には、影のようにぴたりとくっついた、もう一つの世界があるのさ」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「異世界ではない かといって完全に同じ世界でもない存在」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「あたしが専門とするのは、魔法薬とこの夢の世界についてでね」<br /> (ショウ) ニンジャ!ニンジャじゃないか!<br /> (ショウ) あれ、ニンジャだっけw<br /> (GM蜻蛉) お前は何を言っているんだw<br /> (ショウ) 影の世界に1人残った彼を思い出したのです<br /> (頼光) 忍者殺すべし<br /> (カレンデュラ) おったのう<br /> (GM蜻蛉) ウネ「夢の世界を覗き、干渉する力があれば、見えない術式の姿が見えてくるかもしれないよ」<br /> (頼光) 「夢の世界を覗き、干渉する力」<br /> (プリシア) 「その力はどのようにすれば身に着けられるのでしょう」<br /> (カレンデュラ) 「その力は手に入れられるものですか?」<br /> (頼光) ウィザードアイとか?<br /> (GM蜻蛉) ウネ「実際に夢の世界に触れることだよ そして、悪夢に打ち克つこと」<br /> (ショウ) 「悪夢ねぇ・・・」<br /> (プリシア) これは修行展開?<br /> (GM蜻蛉) ウネ「近頃、夢の世界は随分と荒れていてね あたしはその始末で忙しい毎日さ」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「幸か不幸か悪夢は溢れているからね 出逢うのは簡単だろうさ」<br /> (頼光) な感じかね!<修行<br /> (GM蜻蛉) あんまり期待されても困るんだがw<br /> (頼光) ゲーム中に睡眠とったら「夢時間」へ…<違う<br /> (GM蜻蛉) 寝落ちか<br /> (ショウ) 「(ま、悪夢はありあまってるわな・・・)」<br /> (プリシア) ではまあ、まずは夢の世界を覗く力を身に着けると・・・<br /> (GM蜻蛉) ウネ「…さて、悪夢に挑んでみるかい?」<br /> (GM蜻蛉) それはウネの専門なので、らりぱっぱでハッピーな薬使うといける<br /> (カレンデュラ) 「望むところです」<br /> (プリシア) 「お願いしますの」<br /> (ショウ) 「ま、いつかは越えないとならない壁か」<br /> (頼光) 「どの様にすれば?」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「ま、そうくると思ったよ おいで、寝台に身を横たえて、意識を鎮めるんだ」<br /> (GM蜻蛉) まぁライコウの位置辺りで間違ってないw<br /> (頼光) 此処が寝室と見た!<br /> (頼光) あたったw<br /> (GM蜻蛉) ウネ「さぁ、お眠り 悪夢に流されるんじゃないよ」<br /> (GM蜻蛉) 個別悪夢の巻~<br /> (ショウ) 個別なのか・・・!<br /> (GM蜻蛉) 1番手誰が良い~?<br /> (プリシア) 個別かw<br /> (GM蜻蛉) そんなに長くないはずw<br /> (頼光) ノシ<br /> (頼光) <一番手<br /> (GM蜻蛉) じゃあライコウから<br /> (頼光) 長くしてやる!<嘘<br /> (GM蜻蛉) すとんと夢に落ちた…と思う間もなく<br /> (GM蜻蛉) ライコウは誰とも知れぬ敵を切り伏せています<br /> (GM蜻蛉) 敵はあまりに多く<br /> (GM蜻蛉) 姫の姿は見えない<br /> (頼光) 「・・・夢だと判っていても・・・」<br /> (GM蜻蛉) ライコウの剣は冴え渡り<br /> (GM蜻蛉) 雲霞の如き敵は、文字通り旋風に巻き込まれた如く切り裂かれる<br /> (頼光) 「やはり、妙な手応えだな」<br /> (GM蜻蛉) いつか見た師の剣閃にも届こうかという時<br /> (GM蜻蛉) 君の前にはヴァルキリーの一群が現れました<br /> (頼光) 「現実世界でも此れ位冴えていれば言う事なしなのだが…来たな、俺の悪夢か」<br /> (頼光) そいつはいつぞやのヴァルキリーだな!<br /> (GM蜻蛉) 姫を捉え、まさにその首を落とさんとするヴァルキリー<br /> (頼光) 「夢の世界とは言え、姫に危害は加えさせんぞ!」とカヴァーリングDADA<br /> (GM蜻蛉) とても間に合わない! 姫が失われる前に敵を殺れ!<br /> (頼光) 「チッ!」カヴァー不可ですか。ほいじゃぁ殺るか<br /> (GM蜻蛉) 普通に攻撃が届く距離だと思ってくだされ<br /> (頼光) 姫に当てないように気を付けて攻撃しますyp<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 7 (2. 5)<br /> (GM蜻蛉) 技でも加護でも使って良いのよ^^<br /> (頼光) 命中に合わせる技がないwwww<br /> (頼光) 18<br /> (GM蜻蛉) (゚∀゚)<br /> (GM蜻蛉) 当たり<br /> (頼光) ダメージですね。トール<br /> (頼光) ダイスロール 3D6 = 13 (5. 4. 4)<br /> (頼光) ダイスロール 10D6 = 23 (2. 3. 3. 1. 2. 3. 2. 3. 2. 2)<br /> (GM蜻蛉) おう その調子で頼むぜ<br /> (GM蜻蛉) 低いなw<br /> (頼光) 低いな。36+28で64神<br /> (GM蜻蛉) おう<br /> (GM蜻蛉) じゃあ、ライコウが渾身の力で切りつけ、ヴァルキリーは…否、ユーリは倒れた<br /> (GM蜻蛉) ユーリ「黒…鬼…どうして?」<br /> (プリシア) 悪夢らしいなあw<br /> (頼光) 「…さすが悪夢。芸が細かい…」<br /> (GM蜻蛉) 意志判定どうぞw<br /> (頼光) 「ユーリ、お前は悠里ではない。俺のただの悪夢だ。俺が悠里を殺す事は無い」とか言って落としたらかっこ悪いな!!!<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 10 (6. 4)<br /> (頼光) 13<br /> (GM蜻蛉) 美事<br /> (頼光) うし<br /> (GM蜻蛉) では、ユーリは…否、何者でもない影は、甲高い哄笑を残して消え去った<br /> (GM蜻蛉) ライコウ編終了 二番手の方~?<br /> (頼光) 「…この眠り、あまり疲れは取れんな」<br /> (プリシア) ではまあ次は主君で<br /> (GM蜻蛉) あいよ<br /> (GM蜻蛉) じゃあ、プリシアは何か縮んでるね<br /> (GM蜻蛉) そして、プリシアの左右には何だかとても懐かしい気配がするね<br /> (プリシア) 「お父様…お母様…」<br /> (GM蜻蛉) 穏やかな父と、優しく暖かい母<br /> (GM蜻蛉) 三人(+ライコウ)で幸せに暮らしていた思い出の家 流石にライコウ=ペットとは書かない<br /> (頼光) パンチ、パンチじゃないか!<br /> (GM蜻蛉) しかし…<br /> (GM蜻蛉) むせかえるような血臭<br /> (プリシア) 「……またこの夢を繰り返すのですわね」<br /> (プリシア) きっと何度も夢見てると思う<br /> (GM蜻蛉) 立ち向かった父は切り伏せられ、とっさにプリシアを突き飛ばしてライコウへと託した母は、その首をはねられた<br /> (GM蜻蛉) 君を守って懸命に逃げ出す…はずのライコウは、ハリネズミの様に多量の刃に貫かれ、君の足下に崩れ落ちている<br /> (GM蜻蛉) そして、殺人者…否、ショウがニヤニヤと笑いながら、君の元へと迫る<br /> (プリシア) 「……ここからは私が打ち破らなくてはならないのですわね」<br /> (GM蜻蛉) 行動可能ですよ<br /> (プリシア) おお<br /> (GM蜻蛉) 剣をぶら下げたショウは君へとじわじわ迫る<br /> (ショウ) じわじわ<br /> (プリシア) では、夢の中だし…<br /> (GM蜻蛉) ぶっころ^^<br /> (プリシア) 首輪を吹き飛ばすイメージで攻撃するのはどでしょか<br /> (GM蜻蛉) ほう<br /> (GM蜻蛉) どうぞ<br /> (プリシア) ダイスロール 2D6 = 6 (3. 3)<br /> (プリシア) 17かあ<br /> (GM蜻蛉) 当たり<br /> (プリシア) と、マナブレイクね<br /> (GM蜻蛉) どぞぅ<br /> (プリシア) ダイスロール 3D6 = 13 (6. 1. 6)<br /> (プリシア) 32光で<br /> (GM蜻蛉) じゃあプリシアの一撃は首輪を破壊し、ショウはその場に崩れ落ちた<br /> (GM蜻蛉) そして…<br /> (GM蜻蛉) ???『プリシア…どうして…仇を討ってはくれないんだい?』<br /> (GM蜻蛉) ???『可愛い子…私たちの無念を晴らしておくれ』<br /> (プリシア) 「私が為すべきことは仇を討つことではありません」<br /> (GM蜻蛉) 袈裟懸けに斬られた父が、己の首を抱えた母が、プリシアに恨みの念をぶつけてくるんだぜ<br /> (GM蜻蛉) ???『どうして…どうして…どうして… そいつを殺すんだ…殺しておくれ…仇を…』<br /> (頼光) 起きてるんなら、現実世界で姫の手でも握ってみようか!<br /> (GM蜻蛉) 同時だから無理だよw<br /> (頼光) だめかw<br /> (GM蜻蛉) 意志判定<br /> (プリシア) ダイスロール 2D6 = 8 (3. 5)<br /> (プリシア) 14だねい<br /> (プリシア) カリスマの力がここに!<br /> (GM蜻蛉) まぁここは落とさないとは思ってたw<br /> (GM蜻蛉) ならば、プリシアの目には父母の亡骸を象った、卑しい悪意の影が見える!<br /> (プリシア) 「この悲劇を繰り返すことのない世にむけて進むことですわ」<br /> (プリシア) ではその悪意の影を光で吹き飛ばして<br /> (GM蜻蛉) 判定不要でござる<br /> (GM蜻蛉) プリシア編終了<br /> (GM蜻蛉) じゃあカレン変…もといカレン編<br /> (カレンデュラ) へい<br /> (カレンデュラ) どんとこい悪夢<br /> (GM蜻蛉) うむ<br /> (頼光) カレンさんは胸が残念なのか!?<br /> (GM蜻蛉) じゃあ、ある日君が官舎から出ると<br /> (GM蜻蛉) シドの朗らかな笑い声と、甲高い誰かさんの笑い声がユニゾンして聞こえる<br /> (カレンデュラ) 「あー、これは悪夢だわー」<br /> (GM蜻蛉) シド「ははは 本当に君はお茶目さんだな」 ユーミア「きゃはは! おじさまったら☆」<br /> (GM蜻蛉) 仲良くなっとる~!?<br /> (カレンデュラ) 「寝よ…」宿舎に戻って寝る<br /> (GM蜻蛉) しかし官舎の扉は開かない!<br /> (カレンデュラ) 「悪夢だわー…」<br /> (GM蜻蛉) ユーミア「た・い・さ☆ ごきげんよう」にたぁ<br /> (カレンデュラ) 「おはようババア」<br /> (頼光) 夢だと判っていると手厳しいな!!<br /> (カレンデュラ) 「将軍、ババアよりカレンのが美人で可愛くて若いと思いますがー?」<br /> (GM蜻蛉) シド「おぉ大佐 うら若い乙女がそんな口をきくものでは無い」<br /> (カレンデュラ) 「いつも通りカレン、って呼び捨てにしてくれないのですか?」<br /> (GM蜻蛉) シド「確かに君は麗しい乙女だが、私が愛するのはユーミアただ一人なのだ」 ユーミア「きゃはははは! やだ~おじさまったらぁ☆」<br /> (GM蜻蛉) 明らかに方向性の違う悪夢!<br /> (頼光) 確かに悪夢だ!<br /> (カレンデュラ) 「わかりました将軍、その女殺したら私のところに帰ってきてくれるんですね!」<br /> (GM蜻蛉) 帰ってくるんだw<br /> (頼光) 夢だと思って好き放題言ってる気がするwwww<br /> (カレンデュラ) 「ババア!死ねー!」<br /> (プリシア) 全く迷いなく殺れる相手じゃないかwww<br /> (カレンデュラ) グーでいきます、グーで<br /> (カレンデュラ) 顔面狙いで<br /> (GM蜻蛉) ユーミア「きゃーおじさま怖いわこの子! 恐ろしい子っ!」 シド「む、いかん!」とっさにカバーリングするシドを殴ってしまいましたw<br /> (頼光) 銃で撃たないんだ<br /> (カレンデュラ) 「なんでそんな女かばうんですか!? もしかしてその女の手料理でも食べて…」<br /> (GM蜻蛉) シド「上官に手を上げるとはな…大佐、見損なったぞ! 見損なったぞ! 見損なったぞ!(エコー)」<br /> (カレンデュラ) 「………っと、将軍の腹掻っ捌いても仕方ありませんね」<br /> (GM蜻蛉) 意志判定w<br /> (カレンデュラ) 「もういいです、私は新たな恋に生きます。今までアリガトウ!そしてサ・ヨ・ナ・ラ!」<br /> (カレンデュラ) ダイスロール 2D6 = 8 (2. 6)<br /> (カレンデュラ) 12<br /> (GM蜻蛉) ファンブルしろよw<br /> (GM蜻蛉) つまんねーな!<br /> (カレンデュラ) りとらい!<br /> (カレンデュラ) ダイスロール 2D6 = 6 (2. 4)<br /> (頼光) wwwwwダイス目いい・・・おおっと!wwwwww<br /> (カレンデュラ) 10になったよ!<br /> (ショウ) 下げてきた・・・!<br /> (GM蜻蛉) それでも成功だよ つまんねーなw<br /> (カレンデュラ) ちw<br /> (GM蜻蛉) 目の前にいるのは二人の姿を模した、哄笑する影のように見えてきますね<br /> (カレンデュラ) 「え、おわり? 悪夢ってよりコントじゃないの…くそぅ」<br /> (GM蜻蛉) あなたギャグキャラ補正強すぎるんだもの…<br /> (カレンデュラ) ひどすぐる、悲劇のヒロイン(当初の予定)だったのに<br /> (GM蜻蛉) 自分でぶっ壊しといて勝手なこと言うなw<br /> (カレンデュラ) 悲劇だわー<br /> (頼光) ヒロイン枠が3つと思って居たこともありました<br /> (カレンデュラ) ユーリあぶれてかわいそうね<br /> (ショウ) お、おう・・・<br /> (GM蜻蛉) まぁカレン編終了 ショウ編へ<br /> (頼光) www<br /> (ショウ) ういす<br /> (GM蜻蛉) 君は懐かしい満員電車に揺られている<br /> (ショウ) 「(両手とも吊革を…)」<br /> (GM蜻蛉) どこの誰ともしれない影が、君を押しつぶさんばかりに…ってその悪夢の方向性があったな!<br /> (ショウ) 「って、違う、そうじゃない、なんだこれ」<br /> (GM蜻蛉) 未だかつて異世界召喚勇者が痴漢容疑にあったことがあっただろうか<br /> (頼光) 嫌な悪夢だな<そっちの方向wwwww<br /> (カレンデュラ) 最悪だな、ユーリに冤罪かまされるとか<br /> (GM蜻蛉) 人大杉で潰されそうですがが、君は悠里を庇ってる状態ですよ<br /> (カレンデュラ) アカン<br /> (頼光) この人ちk(ry<br /> (ショウ) 「当時は毎朝毎朝しんどいなと思っていたけど…懐かしいよな」<br /> (GM蜻蛉) 悠里「高槻君 大丈夫?」<br /> (ショウ) 「まぁ、何とか・・・ね」<br /> (ショウ) すげぇ、高槻と呼ばれる違和感ww<br /> (ショウ) そういえば高槻君だった<br /> (GM蜻蛉) (゚∀゚)<br /> (ショウ) 自分の名前忘れてたw<br /> (GM蜻蛉) 咄嗟に一話目を読み返さないと思い出せない<br /> (ショウ) 鈴木君はどこだ・・・!<br /> (GM蜻蛉) しかし、相変わらず人大杉…というか、悠里を狙う怪しい影が!<br /> (ショウ) さりげなくカバーリング<br /> (GM蜻蛉) 咄嗟に周囲の人影を押しのけ、悠里を庇うショウ<br /> (GM蜻蛉) 悠里「たかつき…くん? その手………」<br /> (ショウ) 「手?」<br /> (ショウ) じっと手を見る<br /> (GM蜻蛉) あ、別に悠里の尻を触ったとかではない<br /> (カレンデュラ) ちっ<br /> (GM蜻蛉) いつの間にかショウの手には血まみれの剣が<br /> (プリシア) そっちよなー<br /> (ショウ) 「あぁ・・・まぁいつものパターンだよな」<br /> (GM蜻蛉) 周囲の人影はもがき苦しみ 倒れ伏す<br /> (GM蜻蛉) 悠里は虚ろな目で君を見つめ、誰とも分からぬ人影の中で一人だけ<br /> (ショウ) 「悠里?」<br /> (GM蜻蛉) 憎しみに燃える目で、プリシアが君を睨み付けている<br /> (ショウ) 「姫様…」<br /> (GM蜻蛉) プリシア「よくも…お父様を! お母様を! 絶対に…絶対に許しません!」<br /> (GM蜻蛉) そして、短剣を持ったプリシアが君に突きかかってくる<br /> (ショウ) 特に避けもせず!<br /> (GM蜻蛉) 避けたら悠里に刺さる感じで(゚∀゚)<br /> (GM蜻蛉) なんと<br /> (GM蜻蛉) 腹ぶっすり<br /> (GM蜻蛉) 痛いれす<br /> (ショウ) 「夢だってのに、痛覚ばっちりってのは理不尽だよな」<br /> (GM蜻蛉) プリシア「うわぁぁぁぁぁぁ!」ぶっすりぶっすり<br /> (頼光) ナイスボート!<br /> (ショウ) 中に誰もいない・・・!<br /> (GM蜻蛉) なんと<br /> (GM蜻蛉) で、虚ろな目をしてた悠里が、不意に剣を取り出してプリシアに斬りかかろうとしますが<br /> (ショウ) 「そうだよなぁ…なんだか流れのままになってるけど…姫様に謝らないといけないんだよな、きっと…」<br /> (ショウ) 「悠里、ダメだ!」<br /> (ショウ) 剣押さえられるだろうか<br /> (GM蜻蛉) カバーリングなら出来るよ?('A`)<br /> (ショウ) カバーリングだー<br /> (GM蜻蛉) じゃあ背中もぶっすり^^<br /> (GM蜻蛉) ぶっすりまる!<br /> (GM蜻蛉) 意志判定<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 10 (5. 5)<br /> (ショウ) 13だた<br /> (GM蜻蛉) ( ´゚д゚`)エー<br /> (GM蜻蛉) お前ら…<br /> (頼光) 素晴らしいな、まるで主人公<br /> (GM蜻蛉) じゃあ、ショウを攻撃してるのは二人とは似ても似つかない卑しい悪意を滴らせる影です<br /> (ショウ) 「自虐趣味はないんだけどな…」<br /> (ショウ) 逆にどうするか悩むw<br /> (GM蜻蛉) YOUやっちゃいなよ!<br /> (ショウ) 「どけよ…姫様や悠里ならともかく、訳も解らない悪意にこんなところで押しつぶされてる場合じゃないんだ」<br /> (カレンデュラ) 尻触っとけばいいんじゃあないかな<br /> (GM蜻蛉) その発想は無かった!<br /> (GM蜻蛉) じゃあ、ショウが剣を一振りするだけで影は消し飛んだ<br /> (GM蜻蛉) ぽわんぽわんぽわん… ボード2に移動<br /> (GM蜻蛉) 右下のウネが居る島にどうぞ<br /> (カレンデュラ) あ、しょうだけ?<br /> (GM蜻蛉) 全員<br /> (カレンデュラ) へへい<br /> (頼光) うす<br /> (ショウ) 「いつもの悪夢のがよっぽど性質悪いぜ」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「見事だったよ けれど、邪魔が入ったようだね このウネの目の前で夢の世界を荒らそうだなんて」<br /> (カレンデュラ) 「ユーミアですか?!」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「おひいさん達が悪夢に打ち克ったことで、悪意は弱まっている 片付けておやり」<br /> (頼光) 「悪夢追加、という事ですな」<br /> (頼光) ピンクの部分は?<br /> (GM蜻蛉) ウネ「そうかもしれないね…だとしたら、あたしも甘く見ていたようだね」<br /> (プリシア) 「はい。いきます!」<br /> (GM蜻蛉) 悪夢の霧 通過は出来るがそこで止まるとMP減る<br /> (カレンデュラ) 「ユーミアなら今度こそ顔面に入れてやる…(ぶつぶつ」<br /> (GM蜻蛉) あと移動力半分になる<br /> (GM蜻蛉) MP尽きたら悪夢に呑まれるヽ(゚∀゚)ノ ブレイクしてもMPは減るから気をつけてね!<br /> (GM蜻蛉) 君らが悪夢にそれぞれ打ち克ったことで、無かったはずの通路が出来てる<br /> (プリシア) なるほど<br /> (GM蜻蛉) 取りあえず全部倒せということ<br /> (GM蜻蛉) ということでこちらの行動値はでかいのが12 小さいのが11<br /> (GM蜻蛉) 1ラウンド目 セットアップフェイズ<br /> (ショウ) 安定の10<br /> (頼光) む、でかいのはいきなりに殴りに行けるけど、他のには届かんな<br /> (ショウ) 城発動<br /> (ショウ) 1マス1m換算であってたっけ<br /> (GM蜻蛉) 2m<br /> (ショウ) 2か<br /> (頼光) 2mじゃね<br /> (プリシア) 戦いの詩~ でダメージ+6<br /> (ショウ) でかいのにも届かないなw<br /> (頼光) セットアップには何も無<br /> (GM蜻蛉) ほいじゃプリシアから<br /> (プリシア) ここは新技を入れておくか<br /> (プリシア) ライコウにエンチャントブレイドして、ダメージ属性を雷に<br /> (プリシア) ついでに命中判定+2<br /> (GM蜻蛉) コレは酷い<br /> (GM蜻蛉) 続いてライコウ<br /> (頼光) ゴチ<br /> (頼光) …これ、ほんとにでかいの殴りに行くか<br /> (GM蜻蛉) ピンクのマスは一歩4m扱いだよ<br /> (頼光) あ、そうだそうだ!<br /> (頼光) 射程距離も伸ばせないしな。右上いくぜ<br /> (頼光) 移動のみ。以上<br /> (GM蜻蛉) ほいよ<br /> (GM蜻蛉) でかいの<br /> (GM蜻蛉) 固まってる君たちに範囲攻撃をくれてやろう<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 3 (2. 1)<br /> (GM蜻蛉) ( ´゚д゚`)エー<br /> (頼光) ^^^^^<br /> (GM蜻蛉) mjdk<br /> (カレンデュラ) いくつですか<br /> (GM蜻蛉) 魔法攻撃 14<br /> (カレンデュラ) ダイスロール 2D6 = 9 (4. 5)<br /> (プリシア) ダイスロール 2D6 = 7 (6. 1)<br /> (カレンデュラ) 17<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 4 (3. 1)<br /> (GM蜻蛉) おっ<br /> (プリシア) 16<br /> (ショウ) 余裕で当たった・・・!<br /> (GM蜻蛉) よしよし<br /> (カレンデュラ) しょうにりとらい<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 9 (5. 4)<br /> (ショウ) 15になった・・・!<br /> (GM蜻蛉) ウネはオブジェと思ってくれ 毎ターン舞台装置の役割を果たすだけだからダメージも受けない<br /> (GM蜻蛉) ( ´゚д゚`)エー<br /> (カレンデュラ) 「ショウ、気を抜かないように」<br /> (GM蜻蛉) じゃあ肉体的ダメージと一緒に精神的ダメージも受けそうになった気がしたけどそんなことはなかったぜ<br /> (ショウ) 「魔法はどうも苦手だ」<br /> (GM蜻蛉) ほいじゃ小さいのx3<br /> (GM蜻蛉) 流石に左上のはとどか…ないなんてことは無い なんたってここは夢の世界なんだから!<br /> (カレンデュラ) えー<br /> (GM蜻蛉) 突進してきたライコウに集中攻撃じゃ<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 10 (4. 6)<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 8 (3. 5)<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 8 (2. 6)<br /> (頼光) おう<br /> (ショウ) 実は俺達も届かせる事が・・?!<br /> (GM蜻蛉) ワロタw<br /> (GM蜻蛉) 魔法攻撃 19 17 17<br /> (頼光) 抗魔かyp<br /> (頼光) クリ、11以上、11以上か<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 4 (1. 3)<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 8 (4. 4)<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 8 (2. 6)<br /> (頼光) 全部くらった<br /> (GM蜻蛉) 大丈夫 大丈夫 知れてる知れてる<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 4 (1. 3)<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 4 (2. 2)<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 5 (1. 4)<br /> (GM蜻蛉) 14 14 15 の氷 に各2点のMPダメージ追加でw<br /> (頼光) 鬼の体と言っておく<br /> (GM蜻蛉) どうぞ MPダメージは防げないぜ<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 9 (5. 4)<br /> (頼光) 14減らすぜ。<br /> (GM蜻蛉) あいよ ほんじゃ次はショウ<br /> (ショウ) 悩みどころは<br /> (ショウ) 左に行くか、上に行くか<br /> (GM蜻蛉) 取りあえずガイア 取りあえず生中ぐらいのノリで<br /> (ショウ) ガイアで、ピンクマスの全払いとかもありな気がちょっとだけしてる<br /> (頼光) 1ラウンドでMPすり減るこたぁ無いだろうから、でかいの落としに行けば良かった<br /> (ショウ) 敵の強さが解らんから、分散していいのか、集中落としのがいいのか<br /> (ショウ) 悩むなw<br /> (GM蜻蛉) さぁ 素早く動け<br /> (ショウ) 左にいっとくかぁ<br /> (頼光) どーやっても敵にはとどかんから、移動のみならでかいのにあたれん?<br /> (ショウ) あぁ、でかいのか<br /> (ショウ) あ、届くな<br /> (頼光) 移動のみでデカいのに接敵できるんじゃないかい?<br /> (ショウ) 全力で移動すれば<br /> (ショウ) でかいのに隣接するか<br /> (頼光) ・・・小さいの3体生存でシナジーが有りそうな気もしなくもないけどさw<br /> (ショウ) それでもライコウさんなら!ライコウさんなら何とかしてくれる!<br /> (ショウ) 移動して終わり<br /> (GM蜻蛉) 大丈夫だよ ラヴォス式なんかには絶対しないって ほら、この澄んだ目を見てよ<br /> (ショウ) コアwww<br /> (GM蜻蛉) カレンさんw<br /> (頼光) wwwwwwwwwww<br /> (カレンデュラ) ぬ<br /> (カレンデュラ) どこいこう<br /> (カレンデュラ) 全力移動戦闘移動<br /> (GM蜻蛉) あいよ<br /> (GM蜻蛉) ピンクのマスに止まる人が一人ぐらいいても良かったんじゃないかな<br /> (GM蜻蛉) 1ターン目終了 ウネの出番無し 2ターン目 セットアップ 無ければプリシアから<br /> (頼光) ダメージ量が判らないからな!!<br /> (GM蜻蛉) せいぜい10d6ぐらいだって<br /> (頼光) トールのダメージかyp<br /> (プリシア) 実は姫はここからでかいのに届くんだ<br /> (GM蜻蛉) 知ってた<br /> (プリシア) ブーストマジック+マナブレイクwithマジックメロディーで<br /> (プリシア) ダイスロール 2D6 = 8 (2. 6)<br /> (プリシア) 19といって攻撃<br /> (GM蜻蛉) 余裕で当たる<br /> (プリシア) ダイスロール 4D6 = 16 (3. 4. 3. 6)<br /> (プリシア) 41光で<br /> (GM蜻蛉) ほげぇ!<br /> (GM蜻蛉) 効いてるっぽい<br /> (GM蜻蛉) ライコウさん<br /> (頼光) ほいきた。<br /> (頼光) 目の前の敵をなぐるさ!<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 5 (2. 3)<br /> (頼光) 5+11+2で18<br /> (GM蜻蛉) 当たる<br /> (頼光) 猛攻と言わせてもらってダメージダイス1追加。4D6+28+6の雷<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 7 (5. 2)<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 11 (6. 5)<br /> (頼光) 52雷<br /> (GM蜻蛉) … 殴に属性変えようよ<br /> (頼光) www<br /> (GM蜻蛉) 消えた<br /> (GM蜻蛉) でかいのの番<br /> (GM蜻蛉) 仕方ねーな<br /> (GM蜻蛉) ショウ殴る<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 6 (2. 4)<br /> (GM蜻蛉) ( ´゚д゚`)エー<br /> (GM蜻蛉) 17の物理<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 7 (2. 5)<br /> (ショウ) 14だから当たったわ・・・<br /> (GM蜻蛉) よしよし<br /> (GM蜻蛉) とーる<br /> (頼光) おういえ<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 3 (1. 2)<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 10D6 = 36 (6. 2. 3. 3. 5. 1. 2. 2. 6. 6)<br /> (GM蜻蛉) ちょっと低いんじゃないですかね<br /> (GM蜻蛉) 65斬<br /> (GM蜻蛉) MPに7ダメージ<br /> (ショウ) ぶれいくだわー<br /> (GM蜻蛉) 小さいのx2<br /> (GM蜻蛉) たたみかけろ! ショウに攻撃<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 6 (5. 1)<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 4 (1. 3)<br /> (GM蜻蛉) なんか<br /> (GM蜻蛉) おかしくないですかね?<br /> (GM蜻蛉) 15と13魔法<br /> (カレンデュラ) きのせいです<br /> (頼光) もっと手加減してくれて良いんですよ?<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 8 (5. 3)<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 11 (5. 6)<br /> (ショウ) 1つ目は貰った<br /> (ショウ) 2つ目は回避<br /> (GM蜻蛉) ふぅ<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 7 (3. 4)<br /> (GM蜻蛉) 17氷 MPに2<br /> (カレンデュラ) マジックシールド<br /> (カレンデュラ) ダイスロール 2D6 = 5 (1. 4)<br /> (カレンデュラ) 9原点<br /> (ショウ) 3点ダメージ<br /> (GM蜻蛉) ちぃ<br /> (GM蜻蛉) じゃあショウ<br /> (ショウ) でかいの殴るアンテ<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 9 (4. 5)<br /> (ショウ) 19<br /> (GM蜻蛉) 当たる<br /> (ショウ) ダイスロール 3D6 = 12 (3. 4. 5)<br /> (ショウ) 44の氷<br /> (GM蜻蛉) ひぎぃ …と思いきや、氷には耐性があるもよう 軽減されたようだ<br /> (GM蜻蛉) カレンさん<br /> (ショウ) なんてことだ<br /> (カレンデュラ) アタックブースト2をショウに<br /> (カレンデュラ) 次の攻撃ダメージ+4dね<br /> (プリシア) 雷が弱点ってことかwなんという山勘的中w<br /> (GM蜻蛉) コレは酷い<br /> (頼光) 姫!さすがです!!<br /> (GM蜻蛉) ウネの援護は特に要らないようだ<br /> (GM蜻蛉) 3ターン目 セットアップ無ければプリシアから<br /> (プリシア) では、でかいのにさっきと同じコンボを<br /> (プリシア) ダイスロール 2D6 = 10 (4. 6)<br /> (プリシア) 21<br /> (プリシア) 当たるね<br /> (プリシア) ダイスロール 4D6 = 10 (1. 6. 1. 2)<br /> (GM蜻蛉) 余裕だね<br /> (プリシア) 35光で<br /> (GM蜻蛉) ひぎぃ<br /> (GM蜻蛉) ライコウの番<br /> (頼光) まだ沈まないんだね<br /> (頼光) 全力移動でショウの後ろにつくわ<br /> (頼光) 移動のみ、以上DEATH<br /> (GM蜻蛉) 範囲攻撃のチャンス!<br /> (GM蜻蛉) くらえ!<br /> (GM蜻蛉) ショウとライコウに<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 5 (2. 3)<br /> (GM蜻蛉) 工エエェェ(´д`)ェェエエ工<br /> (GM蜻蛉) 15の魔法<br /> (頼光) 抗魔弱い二人だからな!まだ安心できないぞ!!www<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 11 (5. 6)<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 11 (5. 6)<br /> (頼光) 17で防ぐ<br /> (GM蜻蛉) これはひどい<br /> (GM蜻蛉) これはひどい<br /> (ショウ) 17で防ぐ<br /> (GM蜻蛉) 小さいのx2<br /> (GM蜻蛉) ショウとか狙う<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 9 (4. 5)<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 8 (4. 4)<br /> (GM蜻蛉) 18 17 魔法<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 4 (2. 2)<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 5 (1. 4)<br /> (ショウ) さすがに当たったw<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 9 (4. 5)<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 8 (5. 3)<br /> (頼光) カバーするわ<br /> (GM蜻蛉) 19 18氷 MPも2ずつ<br /> (ショウ) マジックシールド期待<br /> (カレンデュラ) はい<br /> (頼光) 1プロセスに一つしかカバーできないから、19の方でよいかな<br /> (カレンデュラ) ダイスロール 2D6 = 7 (1. 6)<br /> (ショウ) あい<br /> (カレンデュラ) 11げんてにょ<br /> (頼光) こっちゃぁ鬼の体発動<br /> (ショウ) 16減点<br /> (ショウ) 2もらい<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 6 (5. 1)<br /> (頼光) 11減点、鎧で4減点<br /> (GM蜻蛉) くそぅ ショウ<br /> (頼光) 4点くらい<br /> (ショウ) 弱点だと半分になってるんだろうか<br /> (ショウ) 弱点じゃないw<br /> (ショウ) 耐性<br /> (ショウ) とりあえず殴っておこう<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 4 (3. 1)<br /> (頼光) 防御値が高いだけだと思いたいんだけど…<br /> (ショウ) 14<br /> (GM蜻蛉) 流石に当たらぬ<br /> (ショウ) タハー<br /> (GM蜻蛉) カレンさん<br /> (カレンデュラ) ライコウってけっこうhp減ってる?<br /> (頼光) そうでも無い…<br /> (頼光) 。。。<br /> (頼光) いや、嘘だ、最初のダメージの適用の仕方間違ってる気がする<br /> (カレンデュラ) ヒールいらんならアタックアシスト2とばすお<br /> (カレンデュラ) ヒールでよい?w<br /> (GM蜻蛉) ビール<br /> (頼光) 実ダメージから減点って場合、入る予定のダメージ全部合計してから適用なのかな<br /> (カレンデュラ) ビールを範囲かしよう<br /> (頼光) 複数対象から攻撃された場合 。あ、ビールで<br /> (カレンデュラ) いっこずつ適用じゃろおう<br /> (GM蜻蛉) 合計じゃないね<br /> (GM蜻蛉) 1ラウンド1回だけだから 1つの攻撃に対してのみ<br /> (頼光) あ、でもだめだ、どっちにしろラウンドに一回じゃない。PCリストよりさらに20点くらい少ない。ヒールほしいな!!<br /> (カレンデュラ) じゃあヒールぴろりん<br /> (カレンデュラ) ダイスロール 3D6 = 11 (2. 3. 6)<br /> (カレンデュラ) 21回復<br /> (GM蜻蛉) 生一丁入りました!<br /> (頼光) あ、ちょうど食らってる分が21点だ!<br /> (GM蜻蛉) ウネさん寂しそう 4ターン目 プリシアから<br /> (頼光) 大佐あざーっす!<br /> (プリシア) ライコウはでかいのに攻撃できるんだよね?<br /> (頼光) いける<br /> (プリシア) ではここは…<br /> (プリシア) 左下の小さいのに攻撃する<br /> (GM蜻蛉) そうっとしておいてあげなよ^^<br /> (プリシア) 「後はお任せしました」<br /> (プリシア) ダイスロール 2D6 = 9 (6. 3)<br /> (プリシア) 20だよん<br /> (GM蜻蛉) はいはい 当たる当たる<br /> (頼光) 「承知!」此れでだめだったら恥ずかしい!<br /> (プリシア) ダイスロール 4D6 = 15 (4. 4. 1. 6)<br /> (プリシア) 41の光で<br /> (プリシア) じゃない。40打<br /> (GM蜻蛉) 40殴?(空耳<br /> (プリシア) 光ー<br /> (GM蜻蛉) ( ´゚д゚`)エー<br /> (GM蜻蛉) ライコウさん<br /> (頼光) ほいきた<br /> (頼光) なぐるZE<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 8 (5. 3)<br /> (頼光) 8+2+11で21といって殴る<br /> (GM蜻蛉) 当たるな<br /> (頼光) 「チェストォッ!!」と、猛攻+トール<br /> (GM蜻蛉) 流派テキトーやなw<br /> (頼光) 14D6+28+6<br /> (頼光) ダイスロール 10D6 = 31 (3. 5. 3. 2. 5. 2. 3. 5. 2. 1)<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 9 (6. 3)<br /> (頼光) ダイスロール 2D6 = 7 (1. 6)<br /> (頼光) 81光。神道なら間違えでもないぜよw<流派<br /> (GM蜻蛉) もはや様式美だが<br /> (GM蜻蛉) イドゥン<br /> (プリシア) 光じゃなくて神やねん<br /> (プリシア) オーディンする<br /> (頼光) っとそうでした!<br /> (GM蜻蛉) はいはい<br /> (GM蜻蛉) 消えた<br /> (GM蜻蛉) 小さいのの悪あがき せめてショウを!<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 7 (6. 1)<br /> (GM蜻蛉) 16魔法<br /> (プリシア) 先にショウではないか?<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 8 (3. 5)<br /> (GM蜻蛉) いや?<br /> (GM蜻蛉) 11だよ<br /> (ショウ) 14食らう<br /> (GM蜻蛉) ほいほい<br /> (カレンデュラ) まじっくしーるど<br /> (プリシア) あ、そだっけ<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 10 (5. 5)<br /> (カレンデュラ) ダイスロール 2D6 = 10 (4. 6)<br /> (頼光) 庇護の剣っと、そっちのが速かった<br /> (GM蜻蛉) 20氷 3MP<br /> (カレンデュラ) 14原点<br /> (ショウ) 1点貰い<br /> (GM蜻蛉) ちぇ ショウの番<br /> (ショウ) 移動だけか<br /> (GM蜻蛉) カレンの番<br /> (カレンデュラ) いどうかな<br /> (カレンデュラ) 以上<br /> (GM蜻蛉) よっしゃ MPダメージだな ようやくにして<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 6D6 = 25 (4. 6. 3. 5. 1. 6)<br /> (GM蜻蛉) 25ダメージ^^<br /> (頼光) ちょ<br /> (頼光) mjsk<br /> (プリシア) 悪夢にに飲まれるんじゃないか?それw<br /> (頼光) 減点できないんだよな<br /> (GM蜻蛉) ウネ「そうはさせないよ」を半間w<br /> (GM蜻蛉) 半減<br /> (頼光) いやだ!姫の師匠さすが!<br /> (GM蜻蛉) 12ダメージ<br /> (プリシア) セーフセーフ<br /> (GM蜻蛉) 三人ぐらい飛び込んでくれたら愉快だったのだが<br /> (プリシア) 「ウネ様、助かりましたわ…」<br /> (GM蜻蛉) そうはいかなんだなw<br /> (頼光) そ、想像してたよりダメージでかかった<br /> (GM蜻蛉) うふふ<br /> (GM蜻蛉) じゃあ次 プリシアから<br /> (ショウ) あ、セットアップで<br /> (GM蜻蛉) ほい<br /> (ショウ) 城発動して、武器持ち替え<br /> (GM蜻蛉) あいよ<br /> (GM蜻蛉) 改めてプリシア<br /> (プリシア) ではここから魔法で~<br /> (プリシア) ダイスロール 2D6 = 7 (4. 3)<br /> (プリシア) 18<br /> (GM蜻蛉) 食らうわな<br /> (プリシア) ダイスロール 4D6 = 12 (3. 3. 4. 2)<br /> (プリシア) 37光~<br /> (GM蜻蛉) ギリ生存<br /> (GM蜻蛉) ライコウ<br /> (頼光) 移動、のみ<br /> (GM蜻蛉) 敵 まぁショウを狙うしかない<br /> (GM蜻蛉) ダイスロール 2D6 = 6 (1. 5)<br /> (GM蜻蛉) 15魔法<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 10 (5. 5)<br /> (ショウ) 16回避<br /> (GM蜻蛉) ちぇ ショウ<br /> (ショウ) 殴りんぐ<br /> (ショウ) ダイスロール 2D6 = 8 (5. 3)<br /> (ショウ) 18<br /> (GM蜻蛉) 当たる つーか沈む<br /> (ショウ) じゃぁ沈めた<br /> (GM蜻蛉) 終了~<br /> (GM蜻蛉) じゃあ夢の世界がもわんもわんして君らは目覚める<br /> (GM蜻蛉) ウネ「良くやったよ おひいさん達」<br /> (カレンデュラ) 「全くひどい悪夢でした」<br /> (ショウ) 「快適な寝ざめ、とは言い難いね」<br /> (頼光) 「(頭を振りつつ)最後の御代わりはともかく、ずいぶんとあざとい悪夢だったな。」<br /> (ショウ) 「いつものに比べれば全然マシだわ」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「夢というのは望みや恐れ、考えうる最悪の状況なんてものが出てくるものさ」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「なかには例外もあるようだね ほほほ」<br /> (カレンデュラ) 「考えうる…最悪の…状況?」<br /> (プリシア) 「みなさま、お疲れさまでしたわ」<br /> (頼光) 「最後に相対した連中は、いったいなんなのです?」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「乱れた夢の世界では、今回のように余計な要素が絡むこともある」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「あたしを最近悩ませているものの尻尾…だろうね 夢の世界全体を悪夢寄りに導こうとする輩が居る」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「おそらくは、おひいさん達と共通の敵になるんだろうね」<br /> (頼光) 「我等の共通の敵…」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「眠っていて見る夢が悪夢ばかりになるだなんて、ろくでもないことを考えるもんだ」<br /> (ショウ) 「確かに、ろくでもないな」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「何を考えてそんなことをするのか、あたしにも分からない ただ、放って置ける問題じゃないのは間違いないね」<br /> (GM蜻蛉) ウネ「あたしは夢の世界を守りながら、中から探ってみるよ おひいさん達もこのことは気に掛けておいておくれ」<br /> (プリシア) 「承知いたしました」<br /> (GM蜻蛉) 差し当たり、君らは夢の世界の存在を知覚することが出来るようになり<br /> (GM蜻蛉) リヴァイアサンの仕掛けももしかすると見抜けるかもしれません<br /> (GM蜻蛉) つーことで<br /> (GM蜻蛉) 今回はここまでですわ<br /> (GM蜻蛉) お疲れ様でしたん<br /> (頼光) おつかれさまでした!<br /> (ショウ) おつかれさまん<br /> (カレンデュラ) おつさまん<br /> (GM蜻蛉) 経験値はおまけして10点<br /> (頼光) おお!<br /> (カレンデュラ) わーい<br /> (プリシア) おつかれさまー<br /> (GM蜻蛉) 全員悪夢落とさなかったしね<br /> (GM蜻蛉) カレンは正直すまんかった<br /> (GM蜻蛉) どうしてもやりたかったんだ…<br /> (カレンデュラ) …は</p> <p> </p>

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