この照明はペットボトル容器と紙を組み合わせて利用する。ペットボトルを紙とLEDの間にはさむことでペットボトルがシェードとなり、ペットボトルの影が紙に投影される。最近では、いろはすなどの自由に変形出来る容器も出てきていて、ユーザ自身がシェードのカタチを簡単にデザインできるようになっている。ユーザのクリエイティビティを誘発すると共に、 ペットボトルというリサイクルの象徴とも言える素材を用いることでエコを意識づけるような照明を目指した。
今回制作したプロトタイプは紙のシェードは無く、ペットボトルとLEDのみのものである。LED部分にマイクを取り付けることで、ペットボトルをつぶした音を認識し、光が揺らぐ。
まだ紙の素材については検討中であるが、LEDについては秋月の白色パワーLEDを使用した。LEDの中でも拡散性と輝度が強いので、回りのシェードを通して光を発散させたいときに適している。
最終更新:2011年07月04日 13:20