技術のお話(随時変更有り)

技術の話。世界代謝を幾度経ても形状が変わるだけで本質は変わるわけではないので、基本的に全員使える技術は共通するものとします。

魔術-まじゅつ-

魔素(マナ/魔力/エネルギー)を操作して概念を直接書き換えるタイプの技術。概念そのものに訴えかけるので、物理法則といったあれこれを無視することができるが、無視すればするほど抵抗が強くて魔素の必要量がガンガン増えていく。
世代によっては属性で分けられていたりいなかったり。

タイプは多岐に渡り、札や針、アクセサリー等相性の良い触媒に魔素の回路を組み込み式としたり、発声や記述によって空間に式を構築するタイプなど様々。優劣は特に無く、発動される効果と魔素の効率はほぼ変わらない。

呪術

生命力を燃やしてより強く概念に作用するタイプの技術。本来は悪魔専用の技術で、持つ生命力によって大きな極性を持つので、あまり自然現象的な効能を持つ場合は少ない。どちらかというと力の動きだったり物事のあり方そのものだったりを弄り回す。
使用時は目が赤くなる。移植者は常に赤い。

魂の魔導書

呪術によく似ているが微妙に違う。生命力を燃やさずにそのまま使用するのでストッパーがかかりにくい、効率がほか2つに比べて段違いという特徴を持つ。
原本と呼ばれる土台を含む、6つの魔導書があり「暗号機・宝石・羊皮紙・外套・杖」となっている。それぞれに「捜索・観測・記述・隠蔽・起動」の役割が持たせられており、各種の契約者は何かを代償に人間性を失い、少しずつ己を侵食されていく。
侵食されきると契約は破棄され、魔導書に吸収される。目的を持って進む力で侵食に抵抗できる。 世界代謝のシステムに危険が及ぶ可能性が高くなればなるほど発見される可能性が高くなっていく。