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祭祀の間 - (2013/02/15 (金) 17:20:13) のソース

&size(24){祭祀の間}

ダンジョン内容
 ・・・私は祭壇に出入りはするが、聞くのは卑弥呼様のお声のみ。
 四年前のあの日から、お姿を拝見したことはない。
 卑弥呼様は心配だが、裏切るような真似だけはできない。
 ただ・・・神器は、お前たちが捧げに行って、くれ・・・。
 私に言えるのは、ここまでだ・・・!
 卑弥呼様を・・・いえ・・・
 姉上を・・・そしてかぐや達を、頼みます・・・!!!

αテストのメインシナリオのラストダンジョン。果たして、卑弥呼様は見つけられるのだろうか・・・


敵MOB

&bold(){一般MOB}
やみのべとべと
もものべとべと
いわのべとべと
骸骨
福笑い
ぬっぺらぼう

&bold(){中ボス}
雁首
反魂武者

&bold(){ボス}
アーリマン


マップ(誰か情報提供おね)


-開始
--やみのべとべと*六、いわのべとべと。いわのべとべとは中ボス並に図体こそ大きいものの、HPはやみとほぼ同等でありいわゆる見掛け倒し
&bold(){中ボス 反魂武者}
-骸骨三、奥に反魂武者がいる。このマップにおいて、骸骨は異様な回避能力を見せるので注意。多段攻撃で攻めよう
--やみのべとべと*五がエリア全体に散り散りになっている。中央にある宝箱を開けると雲外鏡が飛び出てくる。これ含め、以降の雲外鏡は出さなくても進行上問題はない
--狭い通路に骸骨*三。ただし、最後の1匹は倒さなくても進める。なお、左奥にある宝箱の三つある内の真ん中に雲外鏡が隠れている

-エリア2
&bold(){中ボス 雁首}
-骸骨*四と雁首。雁首はHPがかなり高いので注意
-エリア3にいくには左の道を通るのだが、左の道を通るのは右の道から鍵を持ってくる必要がある
--もものべとべと*五、ぬっぺらぼう*二、そして福笑い。なお鍵自体は奥の宝箱の右にあり、ここにいる雑魚MOBを倒す必要性は皆無。数が多く、ぬっぺらぼうが複数いるので相手と被害が大きい。
-鍵を持って分かれ道まで戻ると、左の道を通れるようになる
--やみのべとべと*五、いわのべとべと
-この先の通路にて、弓矢地帯がある。通路を横切るように放たれる矢が複数箇所あり、矢に当たると0~3ダメージ。なにより厄介なのは、スキル中断されることなので奥まで突っ走ると吉。なお、通路の中央部分は安全地帯である
&bold(){中ボス 雁首}
-雁首一匹のみ。矢に注意して奥で戦うのがベタだが、むしろ雁首を弓矢地帯に誘い込んで矢を当てさせてひるませることもできる。

-エリア3
-奥に進むとイベント発生、そのままボス戦に突入

&size(36){☆★ボス アーリマン☆★}

|&image(アーリマン3.jpg,height=400,width=650)|ボス名|アーリマンj|
|~|凶悪度|☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆|
|~|専用ドロップ|なし|

恐らく最初の初心者殺しとなるであろう、目の部分が赤い火の玉の巨大な黒い骸骨。妖怪の種族はガシャドクロと思われる。
雑魚を呼ぶこともあるので、初心者はPTで攻略推奨。
|攻撃方法|攻撃頻度|説明|
|走り|低|主に移動。地割れを起こしながら走る|
|交互打ち付け|高|両手を交互に目の前に二~三回打ち付け、地割れを起こす。予備動作は短い|
|両手打ち付け|中|一歩引いたあと両手を左右に打ち付け、地割れを起こす。これも予備動作は短い|
|交互振り払い|高|両手を交互に左右に二回振り払う。一回振り払ったあと、攻撃範囲から逃げたこちらに向かって歩いたり方向転換をして振ることもあるので注意。HPが半分まで減ると三回に回数が増える|
|ジャンプ|低|ジャンプして長距離移動をする。着地地点に地割れ|
|噛み付き|中|両手を地面に付け、目の前を二回噛む。近くに張り付いているとよく噛み付く|
|部下呼び出し|中|骸骨を周囲に二匹まで呼び出す。場に存在している数は二匹が最大。最初から二匹いることもある|
|凶暴化|低|威嚇のポーズをし右足を打ち付けて地割れ(攻撃判定なし)を起こした後、短時間赤くなる。威嚇直後のみ無敵化し、赤い間攻撃力強化。高確率でジャンプをする|

-攻略
--基本的に近距離にずっと張り付いて居ると何度も殴られる。なので、後ろに回って通常攻撃をし、こちらを向いたら回避等でまた後ろに回り込み、MPが溜まったらスキルを放って距離を置くというヒットアンドアウェイ戦法が無難。
--ガードをしていても、防御力が足りないと被ダメージを半分程度にしか軽減できない。
--なお、凶骨と骸骨には魔法攻撃が効くのでボス対策に短杖を使うというのも手。遠距離から安全に攻撃できる恩恵もある。