5:104~120

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5:104~120 - (2012/05/03 (木) 22:31:17) のソース

104 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/03(火) 14:43:35 ID:Opp9qLJs
【8マス目】

ライダー「あ、次私たちの番ですね」
とーか「……何故50㎞走るのがそんなにすぐ終わるんですの?」
ライダー「私の騎乗スキルはA+です」
とーか「……説明それだけですの?」
ライダー「それだけです」
衣「よいではないかとーか!さぁ振るぞ~」ヨタヨタ
ふじのん(あぁ…今すぐ抱きしめたい♪)
衣「えいっ!」

コロコロ

衣「5だ!行くぞ!」

【13マス目】

とーか「……何もありませんわね…」
ライダー「いえ…何か気配を感じます…」

???「グルルルルル…」

ふじのん「な、何ですかこの唸り声みたいな…?」
衣「な、何なのだ…?」

セイバーライオン「ガオォーッ!!!」

4人「えぇーーーっ!!?」 


105 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/03(火) 18:56:12 ID:Opp9qLJs
【9マス目】

ひたぎ「……蛇を自分たちの身代わりに落とし穴に落とすなんて…なんて非人道的な…」
撫子「ふ~んだ♪撫子の蛇をどう扱おうと撫子の勝手だも~ん♪」
ひたぎ「それは自分の子供に虐待しといて開き直る親の発想と同じね」
撫子「何とでも言えば~?」

ファサリナ「……撫子さん…もうキャラの原型が残ってませんね…」
ユフィ「全くです…私もあれくらいしないといけないんでしょうか…?」
C.C.「お前も大概だと思うがな」
上条「というか俺たちの番だ、早くサイコロ振って行こうぜ」
C.C.「そうしたいのは山々だが…」

黒子「セイバーさん、口に餡子がついてましてよ」
セイバー「さっきお雑煮を食べましたからね」
黒子「何杯?」
セイバー「100杯ですが何か?」
黒子「そんなに食べては、食堂に着いても士郎さんの料理が食べられないのでは?」
セイバー「ご心配なく、シロウの料理は別腹です」
黒子「士郎さんの料理をデザートみたいに言わないでいただけます?」

C.C.「…サイコロを振る奴があっちで口喧嘩をしている」
上条「じゃあもういいよ、俺がf」
C.C.「馬鹿言うな、不幸王のお前がサイコロを振っていい訳がない」
上条「ですよね~」
C.C.「おいお前ら!いい加減にサイコロを振れ!」
ひたぎ「……そうね…どうせこのすごろくで決着するんだから…」
撫子「今ここで争うのも無駄だね…」
ひたぎ「それじゃあ同時に振りましょうか?どうせ私たちの後に振るのも今振るのも一緒でしょ?」
撫子「そうだね、そうしよう」
ひたぎ「どりゃあぁぁーーーッ!!!」ブン
撫子「うりゃあぁぁーーーッ!!!」ブン
ファサリナ「2人が普段は絶対に上げない雄叫びを!?」
ユフィ「何が何でもこの勝負に勝とうという気持ちが伝わってきますね…」
上条「て言うかやっぱり投げられんじゃねーか…」

ゴロゴロゴロ ピタ

ひたぎ「…6」
撫子「…5…ぐっ…!」
ひたぎ「それじゃお先に~♪」
C.C.「おいさっさと行くぞチビツイン」
黒子「誰がチビツインですの!?」
上条「え~と…それじゃあまた…」

撫子「……ッ!…」ギリ
ファサリナ「え、え~と…た、楽しく行きましょう!ね?」
ユフィ「そ、そうそう…これは所詮お遊びだから!」
セイバー「いいえ…これは戦争です」
撫子「…セイバーさんの言うとおりだよ…これは戦争なんだよ…」
セイバー「絶対に勝ちましょう、ナデコ」
撫子「無論だよ…」
ファサ&ユフィ(……怖い) 


106 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/03(火) 19:08:00 ID:Opp9qLJs
【13マス目】

ひたぎ「何かしらあれ?」
C.C.「コロちゃんが何かとじゃれ合ってるように見えるが…」
黒子「……何だか憎らしい顔してますの…」
上条「…それはお前だけじゃねぇ?」
衣「おおシーちゃんたち!見てくれ、セイバーライオンだ!」
セイバーライオン「ガオガオ!」
C.C.「うん…ライオンなのかこれ…?」
衣「ライオンだ」
ひたぎ「……そう…」

【しばらく後】

セイバー「………」
セイバーライオン「………」
衣「やっぱりそっくりだな~」
ファサリナ「…何なんですかあれ?」
ライダー「わかりません…突然襲ってきたと思ったのですが…彼女に懐いてしまいまして…」
とーか「害がないなら構わないのですが…」
ふじのん「コロちゃんがかわいければそれでいいんです~♪動物と戯れる姿もまたキュートで♪」
ユフィ「……やはり私のキャラチェンジはまだまだですね…」
撫子「どうでもいいから早く行こ」
一同(ガンスルー!?) 


107 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/03(火) 20:40:45 ID:ToR7IpSg
上条「……なあ」
C.C.「何だボーヤ?」
上条「考えてみりゃセイバーって水面に立てるんだから、蛇を身代わりにしなくてもクリア出来たんじゃn」ビターン
C.C.「……ボーヤがマスに張り付いたな」
黒子「マス全体がトリモチですのね……踏み込まなくて正解ですの」
ひたぎ「ええ。 でも、困った事になったわ」
黒子「あら、俯せに張り付いた類人猿の窒息死の危機なんてどうでもいいでしょうに」
ひたぎ「このマス、私達のマスの一つ手前なのよ」


一同「…………」


C.C.「置いて行くか?」
ひたぎ「駄目よ。 身代わり要因が居なくなるし、千石さん達にトリモチ避けの足場を残して行くのも癪じゃない」
黒子「全く、世話の焼ける猿ですわね……ふんっ!!」ベリベリ

【チームB 上条を回収中】 


108 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/03(火) 21:16:12 ID:Opp9qLJs
【14マス目】

セイバー「……あの…」
撫子「な~にセイバーさん?」
セイバー「考えてみれば私は湖の精霊の加護があるのですから、蛇を身代わりにする必要h」ビタン
ファサリナ「ちょ、セイバーさん!?」
ユフィ「これは…トリモチですか…?」
セイバー「とりもち…何ですかそれは?」
ユフィ「大丈夫なんですか?トリモチとは…とりあえず引っ付いてしまうものです」
セイバー「成程…確かに引っ付いて動きにくい…ところで、モチというからには食べられるのですか?」
ファサリナ「いえ…それは食べるものではないので…」
セイバー「むぅ…そうですか…」シュン
ファサ&ユフィ(トリモチに引っ付いたまま落ち込んでる…)
撫子「まさかまだこんなトラップマスがあるなんて…これからは蛇たちに偵察させるようにしないと…」
ファサ&ユフィ(こっちはこっちで蛇を使い潰す気だ…)
セイバー「あ、それと話を戻しますが、何故蛇を身代わりに?」
撫子「う~ん…セイバーさんの加護のこと忘れてた♪」
セイバー「そうですか。実は私もです」
撫子「とにかくあの文房具女に勝つことばかり考えてたから~♪」
セイバー「私もクロコより先にシロウのご飯を食べることばかり考えていたので」
ファサ&ユフィ(しかもそのままお喋り始めた!?) 


109 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/03(火) 23:03:33 ID:Opp9qLJs
【15マス目】

ジュージュー

ひたぎ「それにしてもあれよね…リレーネタって個人で書くネタと違って、何となく不安になるわね」

ジュージュー

黒子「不安…と言いますと?」

ジュージュー

ひたぎ「自分が書き込んだ後、数時間も誰の書き込みがないのって…何か不安にならない?」

ジュージュー

C.C.「ああ…ひょっとしてもうこのリレー…自分以外の書き手は飽きてしまったんじゃないか…とかか?」

ジュージュー

ひたぎ「それも1つ。他にも自分の書き込みで、他の書き手が書いてたネタを潰してしまったんじゃないか…とかもね」

ジュージュー

C.C.「或いは別のネタがあるのに、リレーネタ中で書き込めない…なんて考えてる書き手もいるかもな」

ジュージュー

黒子「……この書き手さん、そんなこと考えて書き込んでましたの?」

ジュージュー

ひたぎ「らしいわね…」

ジュージュー

C.C.「愚かな奴だ…」

ジュージュー

黒子「……うるさいし、臭いますわね…この音と臭い、何とかなりませんの?」
ひたぎ「無理でしょ」
C.C.「なんせ人間の頭が焼かれているのだからな」

上条「」ジュージュー

【チームの誰かが次の番まで焼き土下座しなければパスされる】 


110 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/03(火) 23:50:00 ID:ToR7IpSg
~~7マス目~~


律「お、アタシらの番か」ガシャッ
ムギ「今回は引き分けね」チャキッ
美琴「ゾンビ25体ずつ、全部ヘッドショットって……」
小萌「と、とにかく早く行きましょう!! でないと……」


バサカ「■■■■■■■■■■――――!!!」
裏イリヤ「あははは、やっちゃえバーサーカー!!」


小萌「あの大乱闘に巻き込まれるですぅ!!」
美琴「う、それは遠慮願いたいわね……」律「じゃあ振るぜ! よっと」
ムギ「あら、ボーナスサイコロもあるのね。 えいっ」


ドン、ゴロゴロ……


律「4、か」
ムギ「こっちは3よ」
美琴「合計7なら上出来じゃない? さあ、こっから一気に挽回よ!」
小萌「ごー、ですぅ!!」


【チームD 14マス目(トリモチ)へ】 


111 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/04(水) 00:04:05 ID:c0NX.6sU
【8マス目】
かじゅ「♪カラフル☆ハッピー☆マテリアルGO!」

小萌「こ、これは…」
ムギ「かじゅさん…キャラ変えました?」
美琴「どうしたんですか、これ?」
あずにゃん「実はかくかくしかじかで」
律「あー…かじゅさんの中の人はネギまでブレイクしたのか…」
小萌「プリシラちゃん、カメラを持って何をしてるんですか?」
プリシラ「ここを通った久から『こんな光景普段見れないから録画しといて』って渡された。もし、桃子ちゃんがこっちに来ることになったらそっちにも流出するんじゃないかな」
唯「かじゅさん、可愛いよー!」
かじゅ「♪カラフル☆ハッピーマテリアルGO! 君にきっと会えるね(いっそ殺せ)」

【実は小林ゆうの該当組における彼女のソロパートって案外少ない。あいぽんやほっちゃん、石毛佐和と同組だったから仕方ないね】 


113 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/04(水) 00:09:10 ID:c0NX.6sU
新春死者スレ大双六大会状況まとめ
・チーム編成(手番の早い順)
Aチーム:衣、とーか、ふじのん、ライダー
Bチーム:ひたぎ、C.C.、黒子、当麻
Cチーム:セイバー、撫子、ユフィ、ファサリナ
Dチーム:律、ムギ、美琴、小萌
Eチーム:唯、あずにゃん、かじゅ、プリシラ
Fチーム:筆頭、幸村、利根川、会長、真宵、神原
Gチーム:影イリヤ、バサカ
Hチーム:部長、アーニャ、海原、妹F、インデックス

現在地(チーム名は分かりやすく各チーム代表者で)
6:筆頭
7:影イリヤ
10:唯・律(14へ移動中)
11:部長
13:衣
14:セイバー
15:ひたぎ

マスまとめ
1マス目:振出に戻る
2マス目:3マス進む
3マス目:カラオケマス
4マス目:ずぶ濡れ
5マス目:グルメマス(お雑煮100杯)
6マス目:クイズマス(バーターは誰?)
7マス目:バトルマス(ゾンビ50匹・全部ヘッドショットで出目が1~3の追加ダイス)
8マス目:スポーツマス(エアロバイク50㎞)
9マス目:墨汁落とし穴
10マス目:カラオケマス
11マス目:幸の薄い人に金ダライ
12マス目:?
13マス目:セイバーライオン
14マス目:トリモチ
15マス目:焼き土下座

・現状
律チーム 14へ移動中
次番 唯チーム 


114 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/04(水) 00:38:30 ID:5US.Prz6
【10マス目】

唯「かじゅさん凄いよ!ノリノリだったね!」
かじゅ「モモ…私は一体どうなってしまったんだろうな…」
プリシラ(いい画が撮れたー♪)

唯「よーし、わたしも歌っちゃうぞー!」
あずにゃん「唯先輩!」(サイコロを渡す)
唯「あ、忘れてた。ごめんあずにゃ~ん」(頬で頬をすりすり)
あずにゃん「す、すみません!わたしそういうんじゃないんです!」
唯「ほへ?いままで喜んでたのに…」
あずにゃん「そういうことになったんです!…遺憾ながら」
プリシラ「良く分からないからさっさと振っちゃお。ゆみちゃんが体育座りしてるし」
唯「んじゃいくよーそーれ!」

6

唯「おー、いい目が出たよ、あずにゃん!」
あずにゃん「凄い、一気にトップじゃないですか!」

【16マス目】

あずにゃん「アレ?T字路?」
唯「ねー、正面の壁になんか書いてあるよー?」
プリシラ「えーとなになに?『左を向け』?」
唯「え、なになに?」 (左を向く)

ならばっっ!鉄球だー!(右側から鉄球が飛ぶ)

プリシラ「おわっっと?!」
かじゅ「大丈夫か、プリシラ?!」
プリシラ「き、鍛えてるからね…」
唯「左の壁に張り紙してあるよ?えーと『後ろを向け』」チラッ
あずにゃん「唯先輩!」 (唯の頭をがっちりキープ)
かじゅ「…振りかえらず後ろ歩きをしろということか」
プリシラ「陰険な罠だねー」

16マス目:陰険な罠 唯チーム、クリアー

次番:部長チーム(11マス目) 


115 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/04(水) 00:55:29 ID:c0NX.6sU
【6マス目】
筆頭「GO!」
…ドンコロコロコロ

幸村「5でござる!」
神原「なかなか調子がいいではないか」

【11マス目】
ガァン
筆頭「おい爺さん!生きてるか!?」
真宵「猛攻さん、気を確かに持ってください」
利根川「老人に金ダライはきついだろう…」
幸村「容赦がないでござる…」

久「これはなんとなく読めたわね」
アーニャ「私は利根川だと思った」 


117 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/04(水) 01:43:47 ID:5US.Prz6
【7マス目】

影イリヤ「結構かかったじゃない。でもヘッドショットしなかったのは駄目駄目ね」
バサカ「■■■…」
影イリヤ「…でもこれからは快進撃よ!振っちゃえ、バーサーカー!」
バサカ「■■■■■■■ー!」

ゴンッッ!(サイコロを地面にたたきつける)

影イリヤ「手はず通り良く出来たわね。…5?上出来じゃない」


【12マス目】

 直行。20マス目へ直行できます。ただし直行した場合死にます。

影イリヤ「脅してるの?この御三家が一つ、アインツベルン家のイリヤを!
      いいわ、踏みつぶしてあげようじゃない。バーサーカー!直行よ!」
バサカ「■■■■■■■■■―――!!!!」

かちっ

チュドォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!(キノコ雲が舞い上がる)

影イリヤ「なんなの、コレ?!直行コースに踏み入れた途端に…!
      …舐めた真似してくれるじゃない!でもバーサーカーには13の命があるんだから!
      すぐに復活して直行よ、バーサーカー!」
バサカ「■■■■■■■■■―――!!!!」

カチッ

ギュイイイイイイイィィィィィィィィン!(重力波によって押し潰されるバサカ)

影イリヤ「重力兵器?!どこからそんなもの調達して来たのよ?!
      舐めた真似(以下略」
バサカ「「■■■■■■■■■―――!!!!」

カチッ(以下略


【20マス目】

影イリヤ「ハァハァハァ…なんてトラップ×6なの…バーサーカーの命を6つも奪うなんて…
     でもダントツトップに立ったわ!やったぁ!」
バサカ「…」 (バサカ残機7) 


118 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/04(水) 03:09:26 ID:D29WWc0s
■実行委員会本部

チュドォォォォオオオン

デュオ「…おい、アレはなんだ」
ヒイロ「どうやら作動できたようだな」
刹那「GN地雷。やはり用意しておいてよかった」
デュオ「そうじゃなくて!なんであんなもん仕込んでおいた?!」
ヒイロ「刹那を責めるな、デュオ。アレは通ったら死ぬと明記してある通路だ」
デュオ「だからってそういうトラップを仕掛けるな!」

ギュイイイイイイイイイン

デュオ「おい…」
刹那「GNインパクトガン、開発済みだったのか」
ヒイロ「あぁアレのオリジナルを装備したMSはトライアルで大敗したいわく有りのモノだが
    威力は保証できる」
刹那「ミノフスキー粒子をGN粒子で代用するというアイディア、さすがだな」
ヒイロ「着想を与えたお前のおかげだ。しかしアレをガンダムと判断できた刹那の眼力は素晴らしい」
刹那「MSA-120。どんなに姿を変えようとも、それがガンダムである限り俺を欺くことはできない」

デュオ「…突っ込んでもツッコミ足りねぇよ!」 


119 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/04(水) 04:20:39 ID:5obd0SPc
17マス目を【妨害マス】と勝手に決定ー

【内容】
そのマスに止まったチームは他のチームを指定する。
指定されたチームは次のサイコロの出目が1~3になります。 


120 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/04(水) 05:04:09 ID:c0NX.6sU
【11マス目】
部長「さって、ダイスロール」
コロコロコロ
アーニャ「…4」

【15マス目】
黒子「あらごきげんよう」
ひたぎ「こんなところで奇遇ね」
C.C.「まあゆっくりしていけ」

当麻「(絶賛焼き土下座中)」

部長「焼き土下座かあ~」チラッ
アーニャ「耐久焼き土下座…」チラッ
インデックス「焼き土下座だよね」チラッ
海原「えっ」


海原「うおおおおお(絶賛焼き土下座)」
妹F「がんばって、終わったらふーふーしたり、火傷を舐めて上げるから、とミサカは甘い声で囁きます」
ツールボックス

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