262

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262 - (2012/04/30 (月) 14:00:12) のソース

262 :名無しせずにはいられないな:2009/12/21(月) 09:37:45 ID:8gV.Ec5w
撫子「暦お兄ちゃ~ん……恥ずかしいよお~……」
池田ァ「どうしたし? 助かったんだからよかったし!」
撫子「うん、それは良かったんだけど……あれ……(亀甲縛り)」
部長「あら、随分マニアックね」
真宵「状態表には、(神原直伝)と描かれてますね。つまり、それしか縛る方法を知らなかったんでしょう」
池田ァ「あの変態から教わったんなら、変態チックな縛りしか出来なくて当然だし!」
真宵「そういう事です。阿良々木さんはそんな性癖は持っていませんよ。安心して下さい」
撫子「うん……でも、恥ずかしいよぉ……」

~~~控室~~~

かじゅ「モモのせいで……すまない……」
セイバー「いえ、既に致命傷でしたから。それに、あの魔術士との決着を着けてくれたのも彼女です。ただ、コヨミが心配なのは確かですね……」
かじゅ「ああ……モモ、これ以上罪を重ねないでくれ……」
セイバー「コヨミ……ああ、寿司おかわり」
利根川「もう二十人前だぞ!どれだけ食う気だ!?」
セイバー「こうなったらやけ食いです。もうシロウにも会えませんし」
黒服「(どうせもうすぐ死ぬからすぐ会える……とは、言わない方がいいか……)」
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