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ani3sisya @ ウィキ内検索 / 「2:124」で検索した結果

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  124 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/15(木) 04 19 29 ID wW7qUB9Q バサカ「なるほど、これが食われるという感覚なのですか」 部長「どんな気分かしら」 バサカ「なんというかこう、抱かれるというか…悪くはないですな」 部長「…貴方の中に居るときはさっさと出たい気分でいっぱいだったけどね」 バサカ「これは失礼した。では今は違うのですか」 部長「何となく帰る所に戻った感じですらあるわね。ただいまって」 バサカ「…なにやら複雑な関係にあったようですな」 部長「何も無いわよ。なぁんにも」 男A「ヴァンくん、貴方も輪に加わったらどうなのです？」 ヴァン「んー？あんなめんどくせぇ話に加わりたくもねぇよ」
• 2:12
  12 ：名無しせずにはいられないな：2010/03/13(土) 23 02 43 ID DMU.3IJQ 船井「うーん…」 幸村「どうしたんでごさるか、難しい顔して」 船井「明日、ワイらの初ライブやろ。なんかモチベーションがあがらへんねん」 小十郎「どうしてだ？」 船井「いや、題目としてはホワイトデーライブやんか。ワイ、チョコをもらってへんからお返しゆーてもどうも…」 兵藤「たわけが、お前は自分が破壊した分も含めればふたつチョコを手にしておるじゃろう。儂は一切もらってないのだからな」 船井「カチューシャの嬢ちゃんの分はともかくもう一個はチョコやない！毒物や！」 利根川「でもチョコはチョコではないか、返さねば怒られるのではないか。まああれは自業自得だと思うが」 船井「怒られる…オーナーに…」 オーナー『役目を忘れた戦士というものが…』 オー...
• 2:120
  120 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/13(火) 23 36 27 ID 47Gxzj3E 池田「キャプテン…」 部長「最近、あの子黄昏てばっかりね」 かじゅ「それはそうだろう。一番大事な人がとことんどん底まで落とされているんだからな」 唯「かなかな…」 部長「黙って見守ってあげるのも、また優しさね」 とーか「まぁあれだけ大事に思ってる風にしていても、コミックス第七巻の折り返しに居るのは同級生なんですのよね」 玄霧「結構手近な恋に納まる人なんですかね」 男A「私には全くわかりません」 律「またメタだなぁ…」 【帯の折り返しに描かれる人物は表紙に載った人物の嫁らしいですよ、奥さん】
• 2:128、129
  128 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/15(木) 23 19 12 ID ReuYJdqc 会長「ふぉふぉふぉふぉふぉ…期待通りの予約がきたようじゃな」 利根川「会長、このティッシュペーパーの山は？」 会長「分からぬか。だからお前は肝心な所でポカをするのじゃよ」 利根川「（てめぇが言えた義理か‥‥）申し訳御座いません、利根川にはとんと‥‥」 会長「予約された面子、特におなごを読み上げてみぃ」 利根川「福路美穂子、ライダー、ファサリナ、黒子、ユフィ…約一名を除き素晴しい肉体の持ち主ばかりですね」 会長「それらが『ぬるぬる』するのだぞ！されば漢はどうなる！」 利根川「それはもはや自明でしょう。本能には勝てませんから‥‥まさか？！」 会長「それが狙いよ‥‥この兵藤、商機は逃さぬ‥‥‥っ！どんなに低俗だろうと‥‥！１円だろうと‥‥‥！」 利根...
• 3:124、125
  124 ：名無しさんなんだじぇ：2010/06/07(月) 03 02 08 ID eBCDZGi2 かじゅ「モモ…」 律「あの、かじゅさん…」 かじゅ「…なんだ、皆か。すまないな、モモが秋山に迷惑をかけているみたいで」 ムギ「いえ、それはかじゅさんが謝ることでは…」 かじゅ「いや、これは…すまない、少しの間一人にしてくれないか」 部長「ゆみ…」 かじゅ「心配はいらないさ、少し黄昏るだけだ。それでは失礼」 あずにゃん「かじゅさん、複雑そうですね…」 唯「……」 あずにゃん「唯先輩？」 唯「…ごめん、あずにゃん。わたしもちょっとだけ一人になるよ」 あずにゃん「唯先輩…」 ムギ「あんなに元気のない唯ちゃんを見るのは初めてよ」 律「相当きたんだな、あの憂ちゃんの姿が」 部長「二人とも辛そうね」 あずにゃん「…私、唯先輩のところに行っ...
• 2:121～123
  121 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/14(水) 13 05 52 ID 431WBq5M とーか「えぇっと、ラジオの残りはヴァン、海原、筆頭、ごひ、唯、バーサーカーでよろしくて？」 小萌「ですぅ。結構濃い五人ですよね」 リリーナ「ヴァンさんはともかく他の四人は色々な方と繋がりを持っていますからまとめるのも大変ですね」 とーか「最近ここの治安も良くなってきましたし、暇ですから一気に仕上げますわよ！」 小萌・リリーナ「おー！」 【台本作成開始】 【いや、おれがやるという意味ではない】 122 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/15(木) 00 17 29 ID 2j881/RI 律「ラジオの原稿が完成するのは、まだ先なのかな？」 キャスター「律ちゃん！」 律「あ、キャスターさん。どうしたんですか？」 ...
• 2:1
  1 ：名無しせずにはいられないな：2010/03/11(木) 21 11 00 ID JY9xkFlQ 透華「次からはここでお願いしますわ」 前スレ ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13136/1256472246/
• 124
  124 ：名無しさん：2009/12/05(土) 22 52 59 ID WkekuP2s あずにゃん「澪先輩、逃げてー！！超逃げてー！！」 池田ァ「梓、落ち着くし！口調ヘンだし！」 撫子「暦お兄ちゃん逃げてー！！超逃げてー！！」 池田ァ「今度は撫子！？ちょっ、落ち着くし！」 かじゅ「まあ、気持ちは解るけどな。それにしても……よかった、モモが死なないで……」 玄霧「一歩間違えれば、彼女もこっちの住人ですか。ルルーシュ君に感謝しないといけませんね」 とーか「その代わり、危険なチームが結成されたようですわね」 あらやん「いやいや、これは引っ掻き回しがいがある……」 とーか「だから、用も無いのに死者スレに来ないでと……」 玄霧「まあまあ」
• 2:111
  111 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/11(日) 03 24 31 ID 9oaAV/M6 真宵「したぎさんは迷いがありませんね」 神原「ああ、それでこその戦場ヶ原先輩だ…」 真宵「でも今のららら木さんって、くじのさんとの間にフラグを…」 神原「私はそれが不安でならない。もし今の二人が出会ったら最悪…」 真宵「血みどろ惨劇でしょうね」 撫子「神原さんに真宵ちゃん、なんで暦お兄ちゃんと戦場ヶ原さんが会ったら血みどろの惨劇になるの？」 神原「千石ちゃん、聞いていたのか…」 撫子「え、途中からだけど…」 真宵「そうです、小麦さんからお茶に誘われていたのでした。天国さん、一緒に行きましょう。一人や二人増えたところでどうとでもなるでしょう」 撫子「う、うん。わかったけど、さっきのはな…」 真宵「さあ行きましょう」 撫子「真宵ちゃん、引っ...
• 2:19
  19 ：名無しせずにはいられないな：2010/03/15(月) 02 44 39 ID WQQpbgC6 刹那「あぁそうだ竹井。忘れる所だった。ホワイトチョコレートだ」 部長「あぁありがと」 沈黙 刹那（なんだ、この緊迫感は…っ！まるでアルヴァトーレと対峙した時のような…） 部長（強化合宿で咲と天江衣、それに藤田さんの卓から感じたのと同等の覇気？！一体、これは…？！…でも！） ニヤリ 部長「楽しくなってきたじゃないの、刹那・F・セイエイ！」 刹那「竹井久！お前が世界の歪みだと言うのなら！俺の中のガンダムが、お前を倒す！」 池田「清澄の部長がお下げを結ったし！」 ホンダム（相棒の目が金色に…？！」 【なんでか知らないけど恋は戦争って言うしね】
• 2:132
  132 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/16(金) 01 54 29 ID EzubG5Oc カイジ「天江衣‥‥無事でいてくれ‥‥‥」 安藤「あの子ですか‥‥‥そういえば＞＞128では名前すら上がりませんでしたね‥‥‥」 船井「会長達から見たら、おなごにすら入らないお子様っちゅうこっちゃ‥‥‥！」 カイジ「あれでも、白井黒子よりは年上らしいんだが‥‥‥」
• 2:131
  131 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/16(金) 00 42 24 ID 86Mb9qvI とーか「なんで私の出番が全くないんですの！？」 かじゅ「またか…」 とーか「またかとは何ですの？！あなたみたいな美味しい所取りの食い散らかしに言われたくはありませんわ！」 部長「ちょっと、ゆみに難癖つけるの辞めてよ」 とーか「た・け・い・ひ・さあああああああああああああああああああああ！！この目立ちたがりの浮気性！」 部長「なによ」 とーか「あなた、すぐ側に恋人が居ると言うのになんですの、あのあれは！」 部長「だから、私達はそんなんじゃないって！」 かじゅ「落ち着け、久。事実は受け入れるべきだ。私もモモとの事は認めているんだ」 とーか「貴方も貴方ですわよ！加治木ゆみ！東横桃子があんなやり取りを知ったら血を見ますわよ！血を！」 かじゅ...
• 2:181
  181 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/26(月) 04 10 12 ID dDewq52Y 政宗「……Hey,小十郎、 tartar sauceｓの準備をしてな」 小十郎「既に完了しております政宗様」 幸村「おのれ馬イク！またも不埒な行為に手を染める気か！！」 光秀「おやおや、武田の若虎、あなたは藤乃殿に殺されたのではないですか？」 幸村「武士である以上戦場での死は望む所。それに例え殺し合いに乗った経緯があろうとも今の浅上殿は改心した身！ 　　　その決意をあの畜生は乱そうとしているのでござる！これが憤慨せずにおられるか！」 忠勝「（馬イクよ……強く生きろ）」
• 2:172
  172 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/22(木) 12 13 19 ID ZU6GMADc 梓「あ、唯先輩、そのチェリーとって下さい。がっつくようですけど大好物なんです」 唯「うん、いいよ（ほっ。なんか変なこと言われちゃったけど、なんかいつものあずにゃんでほっとしたよ～）」 部長「そういえば知ってる？チェリーを口の中で結べる人はキスが上手いのよ？」 かじゅ「その豆知識を披露してどうするつもりだ、久」 部長「ちなみに私は二つまでなら同時に結べるわ」 かじゅ「だから私になにをアピールしたいんだ、久」 唯「へー。んんー、私はちょっと無理かな。あずにゃんはどう？」 梓「ぺっ。…五つ出来ましたよ」ジッ… 唯「へ、へーす、すごいね（あずにゃんの視線がなんか、エロいよ～）」
• 4:12
  12 ：名無しさんなんだじぇ：2010/10/12(火) 16 23 51 ID c/QoyULA 小十郎「龍門渕殿には悪いが、俺は政宗様に刃を向ける訳にはいかないからな」 幸村「某は風紀委員に留まらせて頂き申す！」 とーか「了解ですわ。 では、片倉さんは筆頭チーム入りという事で」 政宗「小十郎、背中は預けたぜ」 小十郎「承知！」 刹那「ホンダム、お前はどうする？」 ホンダム「(後の動向次第で、不利な勢力に付くつもりだ)」 刹那「そうか。みっちー、お前はどうだ？」 光秀「私は特攻野郎に残留ですかね。 こちらの方が兵とも刃を交えやすいでしょうし」 オーナー「では、あちらも決まったようですし、これで戦国武将の振り分けはホンダムを残すだけですね」 真宵「ホンダムは究極のバランスブレイカーですからね」
• 2:177
  177 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/25(日) 15 38 16 ID jdBokKcU 神原「私はマゾなのだ」 ムギ「突然、何ですか？」 神原「いやしかし、この私を責め側に立たせるとは、律さんの総受けっぷりは異常だぞ」 オーナー「まだお仕置きが足りませんでしたか？」 神原「あのお仕置きは凄かった！　キャスターさんとのコンビネーションが絶妙だったな！　ああ、思い出しただけでも」ﾊｱﾊｱ オーナー「……」 真宵「変態は死んでも治らないという奴でしょうか？」 撫子「違うよ。神原さんはみんなを和ませようとしているんだよ。くすっ、神原さんったら面白いんだから」 真宵「……」
• 2:144
  144 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/17(土) 05 30 15 ID j5FJSCBE とーか「さぁ！次のラジオ台本にとりかかりますわよ！」 小萌「お、おー…」 リリーナ「ウンケル飲ませてください…」 カイジ「龍門渕の奴、気合入ってるな」 男A「やはり、天江さんのことが心配であんな風に気丈に？」 カイジ「いや…あいつには教えてない。まだ知りもしないはずだ」 男A「いいのですか？前もって覚悟をしておいた方が良いように思えますが」 カイジ「今はあいつの力が必要な時なんだ。衣の心配をして手が鈍ってもらっちゃ困る。それに…」 男A「それに？」 カイジ「おれだって伝えるのが嫌だ…」
• 2:103
  103 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/10(土) 14 47 29 ID U/sCbQcs ～～控え室～～ ゼクス「む…ここはどこだ？」 とーか「ようこそゼクス・マーキスさん。ここはあの世と現世の狭間ーー死者スレ控え室ですわ」 ゼクス「君は確か…なるほど、私は死んだのか」 とーか「あくまでここは死者の世界の一歩手前ですのでまだ…」 美琴「ただいまー…」 とーか「あらおかえりなさい、美琴さん。お疲れですの？」 美琴「久々の出番と聞いて現世に行ったのはいいけど、あの役回りはね…そっちは新人さん？」 ゼクス「ああ」 美琴「リリーナさんをあんま泣かせないでくださいね。結構ショックを受けてましたよ」 ゼクス「そうだな…後で謝らないといけないか」 【ゼクス　控え室待機】
• 2:173
  173 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/22(木) 16 34 19 ID rgOl.1UM 律「空きれい」 神原「…」 オーナー「…」 キャスター「…」 律「空きれい」 神原「調子に乗りすぎましたすみません」ｶﾞｸﾌﾞﾙ オーナー「そうね、身体をあげるとか言いながら、もらってばかりだったものね」 神原「悶える律さんがあまりにも刺激的だったもので…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ キャスター「でしょう！？…コホン、じゃなくて。私の律ちゃんに手を出すなんて、大した度胸ね」 律「空きれい」 オーナー「…しかも、あれだけ言ったのにわかってなかったのね。りっちゃんのこんな姿、私見たくなかった」 神原「…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ キャスター「…さて…」 オーナー「覚悟はできてる？」 神原「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめry」 律...
• 2:176
  176 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/23(金) 14 32 59 ID QZjJW6vk ～～～控室～～～ 刹那「ミッション開始。　目標を駆逐する」 サーシェス「皆さんお元気なこって」 ごひ「貴様の正義、俺に見せてみろ！」 トレーズ「手合わせ願おうか！」 ビリビリ「様子を見に来たら……何であいつ（サーシェス）がいるのよ」 あらやん「我と同じ理由だ。　中身が抜け出た所で、元の容れ物が消えて無くなる訳でもあるまい」 ビリビリ「あー、そういう事……じゃあ、あいつまた控室の主にでもなるのかしらね」 あらやん「さて、興味が無いな」 ビリビリ「あっそ。　で、皆何してんの？」 あらやん「『戦場の絆』にて、乱入者が発生したのでな。　誰も敵わぬ故、腕に自信のある者が名乗りを上げたとの事だ」 ビリビリ「あー、あの生身でロボット蹴...
• 2:179
  179 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/26(月) 00 38 53 ID /ohhdXNg カイジ「ほっ。とりあえず衣は無事そうだな‥‥」 筆頭「Shit！信長の野郎…福路美穂子に引導を渡そうってのかよ！」 小十郎「美穂子殿！俺の仇はどうでもいい！逃げてくれ！」 光秀「あぁっ！信長様！あのはしっこい娘に止めを刺されるのですね！ 　　　羨ましいですねぇ！妬ましいですねぇ！あぁやはり貴方は最高です！ 　　　こんなにも私の気持ちを昂ぶらせ、揺さぶらせるなんて貴方以外、居はしませんッッ！」 カイジ「こっちはこっちでヒートアップしそうだ‥‥‥」
• 2:190
  190 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/29(木) 21 46 59 ID hFbSlHRU 透華「そういえばこの間控え室に入った清楚な方は――」 カイジ「ああ、それなら戻って行ったぞ」 透華「そうですか。結局一度も会わないままでしたわね」 カイジ（もしかして今度来た時も同じ事繰り返すんだろうか……）
• 2:171
  171 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/22(木) 09 04 06 ID ZU6GMADc 部長「ふん…」 かじゅ「お前の左腕も元に戻ったし、福路も死ななくてすんでよかったじゃないか」 部長「ん…東横さんが無事だからって随分ご機嫌ね、ゆみ」 かじゅ「そうだな、出すぎた真似をした。久の言うとおり浮かれているのかもしれない」 部長「あ…ゆみ、ごめんなさい。八つ当たりする気は無かったの。でもね、やっぱり」 かじゅ「…打つか、久」 部長「ありがとう、ゆみ。お手合わせ願うわ」
• 2:180
  180 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/26(月) 02 08 15 ID Oil4KBRc 部長「あら、和。出番みたいじゃない」 和「えぇ…でもあの人とやるんですか？」 メメ「なんだい、嫌そうな顔だねぇ」 和「…」 部長「ごめんなさいね、この子、人見知りするのよ」 メメ「初対面ってわけでもないのに残念なことだ。じゃあまたね、おっぱいちゃん」 　瞬　獄　殺　 部長「ちっ…やはり主催は足が早いわね」 和「なんだか心配になってきました。私、パワセクされるんでしょうか」 部長「ん～確かに心配ね。でも大丈夫よ。なんとかなるわ」 和「そうでしょうか…」 部長「大丈夫よ。私が見守ってあげるから。それに、咲だって和のそんな心配そうな顔見たくないと思ってるわ」 和「！部長、私頑張ります！咲さんのためにも！あと、部長のためにも...
• 2:101
  101 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/09(金) 00 56 34 ID St0oHXVM バサカ「どうやら私は泥に縁があるようだな」 アチャ「ほう、貴様もあの泥に吸収されたクチか」 部長「私もあの子に食われた形になるのかしら…」 ヴァン「俺はどうなるんだ」
• 2:178
  178 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/25(日) 22 58 28 ID rhmfWzbI アーチャー「むう…」 美琴「あー…完璧に頭くだかれちゃって…」 部長「大丈夫よ、まだ胴体があるじゃない」 小萌「ぐちゃぐちゃのめちゃくちゃになってないだけマシですよ」 アーチャー・美琴「…」
• 2:174
  174 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/22(木) 17 45 41 ID z/c./8aw 唯「ねーねー、あずにゃん」 あずにゃん「何ですか」 唯「前から気になってたんだけど、ムギちゃんって前からああいう風だっけ？」 あずにゃん「どういう意味ですか？」 唯「うーんと、わたしたちと話してるときとかは前と変わんないんだけど、時々怖く感じることがあるんだ。特攻野郎の人と接するときとか…」 あずにゃん「確かにそれは私も感じますが、原因までは…」 真宵「それに関しては特攻野郎Sチーム参謀・ゴーストこと八九寺真宵が解説しましょう！」 あずにゃん「真宵ちゃん！（いきなりだからびっくりした）」 唯「真宵ちゃん、その原因って何？」 真宵「まずはこのVTRをご覧ください」 つ矛盾螺旋 唯「これは…」 あずにゃん「唯先輩とムギ先輩が一緒に行動し...
• 2:154
  154 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/20(火) 03 16 49 ID dGCvvXpM とーか「と、いうわけで21日の夜に集まってパーティを致します事になりましたの」 カイジ「‥‥‥」 とーか「どうかなさいましたの？」 カイジ「いや、そうか。なるほどな」 とーか「？」 カイジ「（あの猿女、龍門渕に配慮したということか‥‥） 　　　　あぁ、なら俺もその時間は伊達の所の主従誘って飲みに行くとしよう」 とーか「あら、私がいないと寂しいんですの？」 カイジ（‥‥そんなんじゃねぇよ） 【カイジ、変な気遣い】
• 2:183
  183 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/27(火) 14 06 41 ID z8N.jfCs とーか「なにやらガチ王族の方が控え室に入っていったようですわね」 リリーナ「ちらっとお見受けしましたが、とても清楚な方でした。あんな方すらも犠牲になってしまうのですね」 小萌「リリーナさん、下界の様子は見てないんですぅ？」 リリーナ「テレビはニュースだけしかチェックしてませんので…」 カイジ「とりあえず龍門渕！お前は控え室に近付くな！いいな！？」 とーか「？変な人ですのね」 【ユフィ、控え室入り】
• 2:182
  182 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/27(火) 04 11 48 ID tpvRLK9Q プリシラ「ホバーベースかあ…懐かしいなあ」 唯「プリシラちゃん？」 プリシラ「楽しかったなあ、ヴァンやウェンディにジョシュアたちとカギ爪を追い掛けた日々…でももう戻れないのかあ…」 律「プリシラ…」 プリシラ「…なーんてね、湿っぽいのはわたしには似合わないでしょ。さっ、練習続けよ。次のラジオは待ってくんないよ！」 かじゅ「なんというか、気丈だな」 ムギ「どこか辛そうなのが見てとれますね…」 あずにゃん「私も最初に軽音部の部室を見たときは思わず泣いてしまいましたから気持ちはわかります」 美琴「もう戻ることはできないか…そう考えると、学園都市が懐かしくなるわね」
• 2:189
  189 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/29(木) 11 02 27 ID nAnTkIxk ≪YOU LOSE≫ 『無茶で無謀と笑われようと！ 意地が支えの喧嘩道！！ 『壁があったら殴って壊す！ 道が無ければこの手で造る！』 刹那「ガン・・・ダム・・・」 ごひ「なぜだ！なぜ勝てない！」 トレーズ「リアル系でスーパー系に挑むという時点で無理があるのではないかね？」
• 2:113
  113 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/13(火) 04 06 28 ID r5E8gEuQ ～～ν放課後ティータイム練習場～～ ＜♪やばい止まれない止まらない 　　昼に夜に朝に　Sing　Song　Now 　　みんな一緒にね　上昇すればいいよ　Jump　Jump 　　掲げて　Fun　Fun 　　想いを　Shout　Shout 　　伝えよう　ミスったらリハってことにしてもっかい！～＞ 律「よし！一旦、休憩！」 美琴・プリシラ・かじゅ「うはー…」ﾀﾞﾗｰ 唯「あれ…どうしたの？」 美琴「どうしたもこうしたもないですよ。この新曲、声量がいる上、かなりのアップテンポだから喉にくる…」 プリシラ「テンポとリズムが早すぎて手が追い付かない…」 かじゅ「Cagayake！GIRLSですら、私には辛かったのだが、これはそれ以上だな...
• 2:175
  175 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/23(金) 03 07 59 ID FL7Be.D2 とーか「でも実際のところ、中野さんは伊達さんのこと、何とも思っていないんですの？」 梓「えっ？　もういいじゃないですかぁ」 部長「でも、気になるところではあるわよね」 梓「わ、わたしには唯先輩が」 部長「ん～、じゃあ伊達さんの事は嫌い？」 梓「それは…恩人ですし、嫌いではないですけど…」 部長「ふーん、今はまだってとこかしらね」 かじゅ「それより、お前は刹那さんとその後どうなんだ？」 部長「え！？」 かじゅ「年も私達の三つ上。ちょうどいい年齢差じゃないか？　まあ、何度か頭を打って性格が変わったりしたが」 真宵「刹那さんは顔もスタイルも悪くないですよね。いや、むしろ阿良々木さんなどと比べたらよほど男らしいと言えるでしょう」 撫子「あ、真宵...
• 3:126
  126 ：名無しさんなんだじぇ：2010/06/07(月) 21 40 34 ID A0lGTxBI レイ「ぶえっくしょい！」 とーか「体には気を付けた方がいいですわよ」 レイ「…お前には関係ない」 とーか「相変わらず無愛想な方ですわね。まぁそれはともかく」 レイ「…………」 とーか「さっきから何をしていらっしゃいますの？」 レイ「決まっている。ヴォルケインの強化改造だ」 とーか「『戦場の絆』のデータを直接書き換えて？」 レイ「そうだ」 とーか「………ジャッジメント！」 幸村「レイ殿！反則はいけないでござる！武士たるもの正々堂々戦わねば！」 セイバー「裏で姑息な手を弄するとは騎士の風上にも置けぬ卑怯者め。恥を知れ！」 レイ「な、何だお前達は！放せ！放せぇぇぇ！」 とーか「例え娯楽といえど、不正は許しませんわ！」
• 3:120
  120 ：名無しさんなんだじぇ：2010/06/06(日) 23 02 08 ID egcRyT3s すっかり開発されちゃった律ってどんなだろう こんな？ 唯「ねえねえ、りっちゃん。いつもキャスターさんと何してるの？」 梓（ほろ酔い）「女の子同士ってぇ、何をするんですかぁ？　おしえてくださいよぉ～ひっく」 律「してるっていうか、私はされてばっかだぞー」 唯「へ～、そうなんだ。いつも何されてるの？」 梓（ほろ酔い）「おしえてくださいよぉ～」 律「うーんと…よくあるのは■■■■や■■を■■や■■で■■■■されたり、それで■■をキャスターさんに■■■■で■■されちゃったり」 唯＆梓「？？？」 律「あとは……」 キャスター「律ちゃーん。そろそろはじめましょう♪」 律「あ、キャスターさんが呼んでる。それじゃ、話の続きはまた今度な。はーい！　...
• 3:127
  127 ：名無しさんなんだじぇ：2010/06/08(火) 22 58 47 ID uG4cl3eo とーか「そ、そんな、衣が、これでは衣が死んで…」 カイジ「落ち着け、龍門渕！　衣は負けない、勝つ、衣は必ず勝つ！」 和「ごめんなさい、ごめんなさい…」
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  122 ：名無しさんなんだじぇ：2010/10/28(木) 00 42 27 ID 6.YYkm9w 刹那「障害物競争…つまり、罠が張り巡らされた戦場や過酷な環境を如何にして乗り越えるかを競うのか」 ヒイロ「地雷原の突破、ブービートラップの選別、激しい弾幕の中の移動法、隠密かつ迅速な匍匐前進、その他のスキルが評価されるのか」 デュオ「テメェーら！わざとやってるだろう！！」 ～～以下、普通の障害物競争の練習風景～～ リリーナ「……っ、また失敗…やはり、二つもバランスを取るのは難しいですね」（平均台を移動しながら、ピンポン玉をスプーンから落とさないようにしている） 撫子「ううう、ぐらぐらするし動きづらいけど、えいっ、って、きゃ！」（バットで十回回った後に麻袋に入って所定の位置まで飛び跳ねようとしている） 律「……あああっ！さっきから全然入らない！！イライラする！！！」...
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  129 ：名無しさんなんだじぇ：2010/06/11(金) 21 40 28 ID WlqUUDTA ～～安土城・資料室～～ 唯「うい……」 あずにゃん「こんなところにいたんですか、唯先輩」 唯「あっ、あずにゃんか……」 あずにゃん「それは……」 唯「憂の行動記録だよ、会場内での」 あずにゃん「そう、ですか……」 唯「あずにゃん」 あずにゃん「なんですか？」 唯「憂にとってわたしは重荷だったのかな？」 あずにゃん「えっ……どうしてそんなことを？」 唯「だって、憂がかなかなを殺した原因はわたしを守るためだし、あのカニにわたしへの想いを取られたのもわたしを重荷に感じてたか らだよね。それに……」 あずにゃん「唯先輩……」 唯「だから、わたし、憂に……」 抱きっ 唯「あ...
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  128 ：名無しさんなんだじぇ：2010/06/09(水) 15 19 41 ID Iv/zqKAs ガチャ かじゅ「すまない、久。ちょっと付き合ってくれるか」 部長「ん、いいわよ」 かじゅ「悪いな、そちらも気が気でないだろうに」 部長「私？んー、まぁそれはそうだけど、貴方ほどじゃないわよ」 かじゅ「そうか。心配させてしまったな…」 部長「どう？落ち着いた？」 かじゅ「元より落ち込んでなどいない。…久、軽蔑しないで聞いてくれるか」 部長「随分と弱気ね。貴方らしくも無い」 かじゅ「弱気にもなるさ。そもそも、さほど強くも無い。殺し合いに乗りかけたほどだ」 部長「乗らないで殺されるよりはいいんじゃない？」 かじゅ「そのような意味では、入ってきた浅上を有無を言わさず殺せるような狂気が欲しかったところだ」 部長「キャラじゃないでしょ、そ...
• 2:17、18
  17 ：名無しせずにはいられないな：2010/03/14(日) 23 21 16 ID NKYZVEls 遠藤「なにやら外が騒がしいな…」 シュボッ 遠藤「なんで俺、こうなっちまったんだろうなぁ」 【遠藤、控室に入室】 18 ：名無しせずにはいられないな：2010/03/14(日) 23 34 23 ID 0oXLhVxQ ～～～控室前～～～ 海原「さて皆さん、準備はいいですか？」 とーか「ええ、いつでも宜しいですわ」 部長「うちの咲にイカサマなんて仕掛けた揚句あんな格好させるなんてね……ちょっと許せそうに無いわ」 神原「焼き土下座用の鉄板も準備万端だ」 海原「では、彼がこちらに来た瞬間を狙うという事で……」 【たまり場住人　遠藤にターゲットロックオン】
• 2:10、11
  10 ：名無しせずにはいられないな：2010/03/13(土) 11 02 05 ID QZT7Ynj6 とーか「そう言えば明日はホワイトバレンタインだというのに男性陣の皆様が全くなんの準備をなさってないようですわ」 小萌「みんな二週間前に仕込みをしているからその点は大丈夫ですぅ」 部長「出来合いのものをあげるって言う選択肢もあるものね」 かじゅ「出来合いって、いつの間にそんなものが用意されたんだ」 アーチャー「食堂で販売させてもらっている」 ビリビリ「そのせいでバンドの練習とチョコ・その他づくりが重なってきついんだけどね」 部長「あら、それだったら代わってあげるわよ。どうせ暇だし」 ビリビリ「いいわよ、別に。でも手伝ってくれるのなら歓迎するわ」 マリアンヌ「あぁやってどこにも所属せずとも、顔をだすことによって存在感を出すことも出来るの。よく覚え...
• 2:14、16
  14 ：名無しせずにはいられないな：2010/03/14(日) 18 54 00 ID 0oXLhVxQ ～～～安土城特設ステージ～～～ 政宗「Are you ready guys！？」 観客『イェーイ！！！』 政宗「Okey、いい返事だ。　随分待たせちまったが、その分Openingから派手にやらせて貰うぜ。 　　　行くぜ野郎共、Partyの始まりだ！！」 観客『イェーイ！！！』 幸村「それでは、本日一曲目「JAP」、行くでござる！　ワン、ツー、ワンツースリーフォー！！」 ＜♪Inside out ぶった斬れ 煩悩絶つ Trigger 　　しょうもない Pride なんて ｺﾞﾐの日に捨てて 　　一切合切 猟る 侍 It Crazy 　　内燃の機関が 唸りをあげるんだ 　　Life, It goes on ...
• 5:121～130
  121 ：名無しさんなんだじぇ：2012/01/04(水) 08 56 59 ID M.Sjh9Ys 【たまり場　某所】 カイジ「何！？そんな危険なすごろくをやってるのか！？」 安藤「ええ…何でも船井さんがサイコロの直撃を受けて死んだとか…」 カイジ「船井が死ぬのはいつものことだが…サイコロで死ぬってのは斬新だな…」 安藤「それにほとんどの人が参加してるみたいで…」 カイジ「！？ま、まさか衣や龍門渕も！？」 安藤「みたいですね」 カイジ「くっ！待ってろよ2人とも！！」 【13マス目】 衣「ではいくぞ～」ﾖﾀﾖﾀ ふじのん「抱きしめていいですか？いいですよね！？」ﾊｧﾊｧ とーか「駄目に決まってますわ！！」 ライダー「フジノ、目が危ないです」 衣「えい！」 ｺﾛｺﾛ 6 衣「よし！」 とーか「やりましたわ！」 ふじのん「コロち...
• 2:195、196
  195 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/30(金) 01 29 51 ID KPakWkOQ 利根川「おい、お前のターゲットが大変らしいぞ」 船井「あぁ…もう見たわ。ありゃパツキンの姉ちゃん並に止めるのキツそうやな」 兵藤「随分と淡泊な反応じゃな。これは良いところを見せるチャンスじゃろ」 船井「確かにそうやけどな、真・豆鉄砲の威力は半端やない。ましてや嬢ちゃんは二丁流をもうマスターしてもうとるし、射的センスもありえへん 　　　俺がでていったところで、バレンタインの仕打ちが再来するんは目に見えとる」 利根川「さすが、何度も死んだ身なだけはあるな」 安藤（カッコイイところ見せようと思ったけど…やめとこう） 196 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/30(金) 01 55 26 ID T1D07CE6 船井「そうや！あのバー...
• 3:12、14
  12 ：名無しさんなんだじぇ：2010/05/16(日) 19 23 18 ID HegGdfsY 撫子「全員説得しちゃうなんて、暦お兄ちゃんやっぱりすごいや。」 神原「流石は阿良々木先輩、なかなかのタラシっぷりだ。」 池田「でもイキナリ抱きつくのはどうなんだ？」 真宵「ふっ甘いですね。私がアザラシさんから受けた辱めに比べればあの程度では挨拶に過ぎません。」 かじゅ「な・・・なんだと？」 真宵「イキナリ太ももを掴み、挙句そのまま持ち上げてスカートの中身を露にさせたり、 　　　鳩尾を思いっきり殴られた後胸のファーストタッチを奪われ、また鳩尾を殴られたり、 　　　謝罪を求めたら逆切れされてさらに揉みしだこうと迫られたり・・・」 ギュッ かじゅ「もういいっ！それ以上はもういいっ！！」 リリーナ「こんな小さな子にそんなことまで・・・」 マリアンヌ「敵ね・・・」 キャス子「...
• 4:129、130
  129 ：名無しさんなんだじぇ：2010/10/29(金) 00 11 55 ID P7np875. ムギ「トローリー！」ﾀｯﾀｯﾀｯ あずにゃん、真宵、撫子「おーっ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ 唯「おー……」ﾍﾅﾍﾅ… ムギ「どうしたの唯ちゃん？」 唯「もう疲れて動けないよ…」 あずにゃん「だらしないですよ、唯先輩。真宵ちゃんや撫子ちゃんもまだへばってないんですから」 唯「でーもー」 ひたぎ「あらあなたたち何をしているの？」 ムギ「基礎体力アップのためのランニングよ。みんなの足をひっぱるわけにはいかないからね」 ひたぎ「あれほどの戦闘力のあるあなたが？」 ムギ「りっちゃんとは違って体力面じゃ私は普通の人間だからね」 ひたぎ「へーっ…」 あずにゃん「唯先輩行きますよ」 撫子「唯お姉ちゃん行くよ」 真宵「貝さん、立ってくださいよ」 唯「もうダメ…立てないよぅ…」 ムギ「...
• 2:135～137
  135 ：お待たせしました：2010/04/16(金) 13 36 11 ID 3Ag8HrJY 安藤『はい、本番行きます。　3、2、1、』 ＜♪恋しくて愛しくて止まらない　せめてこの心は君の元へ 君が思うほど天使じゃないから　きらめく気持ちは魑魅魍魎 いっそのこともう悪魔になれたら　つぶやく言葉は意味朦朧 あの日のままでずっと待ってる　あきらめたまま今も待ってるの 言いたくて言えなくて届かない　こんなそばにいても　ねえどうすればいいの 恋しくて愛しくて止まらない　せめてこの心は君の元へ……＞ 律「田井中律と！」 キャス子「キャスターの！」 二人「「『新人さんいらっしゃ～い！』The･3rd！！！」」 律「いやー、最後の放送からもう二、三日ヶ月は経ってるような気がしますね。　これだけ待たせといてよくもまあノコノ...
• 2:161～163
  161 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/21(水) 23 02 08 ID 2xAGmk0Y かじゅ「ところで久、お前、その左腕はなんだ」 部長「ん、あぁ気にしなくてもいいわよ」 池田「あの野郎ぶっ殺してやる！さっさとこっち来な！」 小十郎「俺もちょっと混ぜてもらえねぇか」 筆頭「Ha！小十郎、おめぇちょっと頭に血が上りすぎだぜ。coolに行こうぜ、お互いによ」 162 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/21(水) 23 14 30 ID 2xAGmk0Y カイジ「ふぅ、衣は無事だったか…あれ？伊達んとこの主従、いつの間に消えやがったんだ…」 アーチャー「店を閉めるから勘定払え」 カイジ「へ？ちょ、ちょっと待て！ここ金とるのか？！」 アーチャー「食事代は基本ただだが、酒は別だ。手持ちがないのなら身体で払って...
• 2:191～194
  191 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/29(木) 21 51 42 ID KTpzlLCI 部長「それで、私の所に来たワケね」 唯「なんだか三人に顔が合わせられない感じがして…」 部長「気にしすぎじゃないかしら？三人ともとても良い子だし、あなたを逆恨みしたりしない思うわ」 唯「でも…」 部長「それに、死に際の話なんて誰だって落ち込むものよ。それでちょっと落ち込んじゃって、綺麗なままのあなたを羨ましく感じたんだと思うわ」 かじゅ「お前が言うと凄く重みがでるな、その言葉」 部長「私はもう慣れたから、この仕打ちに」 かじゅ「慣れていいものではないが…」 部長「とにかく、もう一度話してみるのが一番よ。それであなたのことを避けるようなら、ちょっと考えなきゃいけないわね」 唯「そう、ですね…」 かじゅ「よし、そうと決まればまずは誰の所へ行く？...
• 2:151、152
  151 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/19(月) 01 07 14 ID EqQ4k8no とーか＆リリーナ「パジャマパーティ、ですの？」※アクセント違い アーニャ「そう。１０代の女子に招集かかってる」 とーか「しかし、今はラジオ台本の作成が…」 リリーナ「私達が抜けてしまうと…」 小萌「だいじょーぶですぅ！」 マリアンヌ「ここは大人に任せて、あなた達は楽しみなさい」 カイジ「折角だからな」 とーか「むむっ、分かりましたわ！　それで、日時と場所は？」 アーニャ「えーっと――――」 152 ：名無しせずにはいられないな：2010/04/19(月) 17 40 19 ID C/EQt0ls 神原「日時？そうだな…明後日の夜でどうだろうか」 アーニャ「了解。伝えてくる」 撫子「神原さんが主催者だったんだ…」 神原「...
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