ani3sisya @ ウィキ内検索 / 「3:609~620」で検索した結果

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  • 3:609~620
    609 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/01(水) 19 40 10 ID QidQsU6E 咲「一番初めに落ちてきた特攻野郎チームの騎馬が狙い安そう…」 和「見たところただの女子高生ですしね…。わかりました、あの騎馬狙いでいきましょう」 美琴「律さん達相手でも丸腰ならこっちのもんよ!あの騎馬を狙いましょう!」 かじゅ「よし!」 唯「あわわわ…2組同時に攻めてきたよ!」 梓「ど、どうしたら…?私何もできませんよ!?」 律「大丈夫だ!私達が下でちゃんとカバーする!梓はとにかく暴れろ!」 梓「そうは言っても私身長もないですし、力で勝てる自信も…」 紬「……梓ちゃん落ち着いて。試合前にゴーストからもらった小瓶があるでしょう?それを飲んでみて?」 梓「こ、これですか?こんなので何が…もう、こうなりゃヤケです!」グビッ ボンッ 唯「あずにゃ...
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    60 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/27(木) 00 30 37 ID 1DsYKCDU 美穂エツァリ「…」 池田「どうしたんですか、キャプテン」 美穂エツァリ「うぅん、なんでもないわ、華菜」 ビリビリ「ねぇ、いつまであのかっこしてんの、あの子」 アーチャー「分からん。ただ、あの姿になってからのあいつはやけに生き生きとしているということは分かる」 【過去を捨てた男、エツァリ】
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    62 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/27(木) 01 27 33 ID 1DsYKCDU 部長「うぅん、危なかったわ。もしかしたら私の名前を騙られていたかもしれないのね」 かじゅ「久は参加者の中ではかなりの有名人だ。それは無いだろう」 部長「え?でも私、会場では梓としか会ってないし、梓も他の参加者と会う前に死んじゃったわよ?」 あずにゃん「本当にごめんなさい…」 部長「梓は本当に律義ねぇ。大丈夫大丈夫。でも、そんなに申し訳なく思ってるなら、頂いちゃってもいいかしら?」 あずにゃん「へ?え?!あ、あの…」 かじゅ「それはともかく、だ。今残っている天江、福路…そしてモモも、お前のことは印象深く残っている。     そしていずれも大集団の中に居る人間だ。お前の名を騙ったところでデメリットしかないだろうな」 部長「なるほどね、安心したわ」 ...
  • 3:622~640
    622 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/02(木) 11 23 19 ID A8Qh42wI ムギ「さて、と。試合の方はゴーストに任せるとして。うぅ…素晴らしいわ…なんて理想郷なの…」 和「グフフ…咲さん…グフフ…」 咲「あふっ…くあ…けお…」 梓「セックスの原価知っとるか!得られる快感からしてみればタダみたいなもんやぞ!」 唯「ふああぁ…あずにゃあぁん…やめよう?みんな見てるよぉ…?」 律「む、ムギ…止めなくていいのか?!唯の奴、そろそろ限界だぞ!あとキャスターさんがこちらをねめるように見ているのが…怖い…」 ムギ「…黒幕どもにはいい目くらましだわ。録画テープは確実に手に入れるとして、やるべきことはやらないと」 律「?なんのことだ?」 ムギ「りっちゃん、主催側がなぜ騎馬戦を最後に持ってきたか、なぜ騎馬戦は全員参加なのか、考えてみた事ある?」 ...
  • 3:6
    6 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/16(日) 00 59 13 ID KnxOYvdM かじゅ「学校、学校か…」 海原「確か、あそこには…」 かじゅ「運命なのかな、これも」 海原「ごめんなさい、あなたの首を埋めもせずに」 かじゅ「お前が気にすることでもないさ。モモ…」
  • 3:641~650
    641 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/03(金) 18 11 04 ID nvGC8W62 ロリブルマ「ふふーんだ!そっちがルール無用ならこっちだって考えがあるんだから!」 カマやん「頼むぞ、聖杯よ」 ロリブルマ「任せといて!行くわよ!      やっちゃえ!バーサーカー!」 ムギ「…そんな!」 バーサーカー「■■■■■■■■■■■!」 ロリブルマ「どう?主催者権限で死者スレ内に限り令呪復活よ!」 D「きょ、狂戦士復活ーっ!琴吹選手防戦一方だーっ!」 K「令呪による強制召喚ならびに命令強制か…この畳み掛け方は流石だな」 カマやん「さて…来たか」 ライダー「魔術師!勝負です!」 アーニャ「狙いは飽くまでイリヤ」 D「あーっと!アーニャ騎、上空からイリヤ騎を強襲ーっ!」 K「サーフィンボードアタックか、ふむ」 64...
  • 3:671~682
    671 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/06(月) 16 06 26 ID ZbhEGYuU セイバー「どけえええええええええええええええええええええっ!」 アチャー「こうなったら奥の手だ。UBW!」 上条「あっ!?セイバーとアーチャーが消えたっ?!あれ、いつの間にかアーチャーが倒れてる…」 アチャー「セイバーには勝てなかったよ…」ガクッ 上条「固有結界の中に引きづり込んでも瞬殺かよ!っていうか、どうするんですかぁ、あいつ!」 ヒイロ「ターゲット、ロックオン。状況開始」 ビシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ 上条「おぉっとぉ!?殺す気かっ!」 ゴースト「しかし相変わらずGNバスターランチャーは強力無比ですね」 オーナー「まだよ、この程度じゃ騎士王は止められないわ。ガンダムバカ、状況を開始して」 ガンダムバカ「了解。GNキャ...
  • 3:685~689
    685 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/07(火) 01 25 56 ID Ii2V6aUU アーニャ「大きい…」 部長「ざっと二倍以上にはなってるわね」 海原「火器満載してますよ!…ここまで飛び火してくるかも!」 部長「そうね…ちょっと退避してましょうか」 GNホンダム「……!!」 ゴッ! セイバー「ぬううううううううううううううううううううううう!」 オーナー「アレがGNホンダムの一斉射撃…」 ゴースト「全108門の全方射撃…突然爆発したようにしか見えません…」 ホチキス「目がチカチカするわ。よくあんな状態で刃を交えられるものね」 ふなちゃん「周りが一瞬にして、でっかいクレーターになりよったで?!」 GNホンダム「…!…!」 セイバー「ぬあああああああああああああああ!」 部長「互角、ね。一つのきっかけで均衡が破れ...
  • 3:667~669
    667 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/06(月) 01 08 28 ID dz9QqN4g ~~控室前~~ セイバー「シロウ!! 私です、セイバーです!! 開けて下さい!!」 池田ァ「だからまだ仮投下だし!! 我慢するんだし!!」 セイバー「ええい、邪魔するな!! 約束された勝利の剣!!!」 池田ァ「にぎゃああああああァーッ!!!」 アーチャー「くっ、やはり池田では止められんか! 上条、食い止めろ!」 上条「って、盾にするな!! 不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 美穂子「華菜、しっかりして!!」 池田ァ「うう……きゃぷて……」 部長「あーあ、近年稀に見る暴走っぷりね。 仕方ない、私も止めに行きましょうか」 美穂子「そんな、危険です!!」 部長「大丈夫よ。 じゃあ、池田さんは任せたわよ」 小萌「最終防衛ライン、突破されますぅ!!」 と...
  • 3:662、663
    662 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/05(日) 00 58 12 ID XfxUb3ls ~~ムギの私室~~ ムギ「……疲れたわー……」ドサッ(身体をベッドに投げ出した) ムギ「このまま眠ってしまいたいわ。だけど……」 コンコン 真宵「オーナー、ガンダムバカを連れてきましたよー!」 ムギ「……来たわね。はーい!開いてるわよー!」 ガチャ 真宵「お邪魔しまーす」 刹那「入る」 ムギ「いらっしゃい、そこにかけて待っててね。お茶の用意をするから」 ~~十分後~~ ムギ「はい、二人ともどうぞ」 真宵「ありがとうございます」 刹那「すまない」 ムギ「……こうやって面と向かって話すのは久しぶりね、ガンダムバカ」 刹那「ああ、いつぶりだろうか」 ムギ「ねぇ、ガンダムバカ。こんな機会ですし昔話でもしませんか?」 真宵「昔話?」 ムギ「昔話よ。私たちの結成...
  • 3:670
    670 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/06(月) 12 14 09 ID ml5UYOSY ぽつん… とーか「衣の誕生日だというのに…誰も集まりませんわ…」 カイジ「べ、べつに衣の誕生日が大切じゃないわけじゃないだろ‥‥」 とーか「理解っていますわ…でも、割り切れないものもあります」 カイジ「‥‥なぁ、そんなしょっぱい顔してたら衣も嬉しくないだろ?あいつも現世で頑張ってんだからさ」 とーか「…わたくしはなにをやっているのでしょう。      風紀委員としてなにも立ちまわれず、身内の誕生日に祝うことも出来ず、そればかりか」 カイジ「そればかりか?」 とーか「全く!全く目立たず水泳大会を終えてしまうなんて!     せっかく狙いだった黒幕のあぶり出しにも成功したと言いますのに!」 カイジ(‥‥心配なさそうだな)
  • 3:61
    61 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/27(木) 01 02 53 ID yT3EBt8c ごひ「くっ…海原…上手い具合に脱空気を…。出番を得るために共にのぞきにまで成り下がったというのに…」ブツブツ ごひ「あのレイとかいう男も最高の空気具合だったにも関わらず目立ち放題だと?    不幸者の癖に勝ち組のあの女に救われたか…!」ブツブツ リリーナ「電柱の陰に怪しい人が…」 アーニャ「負け犬がぼやいているだけ」ニヤニヤ マリアンヌ「あなたもそんな台詞を吐けるようになったのね」 アーニャ「手を差し伸ばしてくれたツムギと、犠牲になってくれたリツに感謝」ニヤニヤ
  • 4:689~696
    689 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/01(木) 22 55 24 ID tftAS2AQ とーか「…つまり現在ここでは魔術『空気キャラ噛ませ犬化』が発動していて、出番の少ない人達の戦闘力が大幅に下がっているということですの?」 キャスター「ええ、まず間違いないわ…」 オーナー「『特攻野郎』の方でも主力組が軒並み弱くなっていて、戦力が大幅に落ちています…でもまさか魔術のせいだったとは…」 ガンダムバカ「ああ…全く力が出なかった…」 ホンダム「…」 ザ・自爆「…」 みっちー「はっきり言って不完全燃焼ですよ…」 律「あのレイって奴もメチャクチャ弱くなってたぜ…あんなにあっさり倒せるとは思わなかった…」 唯「う~ん…でもそれはりっちゃんが強くなったからじゃないの?」 律「いや…あれはそんなんじゃない…あの男の動きがすごく鈍かった…銃を抜くのに5秒もかかるなんて異常だ...
  • 3:698
    698 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/08(水) 00 57 59 ID ZWX6WlPk カイジ「そーいや死者ラジオっていつ再開するんだ?ていうかMC変えるのか?」 とーか「いらぬゴタゴタが多かったですからね。……前回は少なかったしアーチャーさんと美琴さんの続投でいいでしょう」 美琴「あー、そーいや最近全然歌ってないなー。HTTとして集まったのも随分前だし練習しといた方がいいかな……」 弓「するのは構わんが、まだ前回(4回放送)分の死者は残ってるぞ」 【蒸し返してすんまそん。機会があれば自分でも…!】
  • 3:664
    664 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/05(日) 01 58 07 ID aDYSzNL. ライダー「フゥ、フゥ、ひたぎ、の、固有、結界、の他に、乱入、してきた、バーサーカー、とも、相手、するのは、さすがに、キツい」 セイバー「ゼェ、ゼェ、ですが、ホンダムの、救援、もあって、バーサーカー、も倒せ、ましたし、ヒタギも、やっと、正気に、戻った」 アチャ「ハァ、ハァ、全く、此処には、世話が、焼ける、愚か者が、多すぎる」 ひたぎ「スー、ハー、貴方達が、弱すぎるのよ、それとも、私の阿良々木、君への、愛の力が、強すぎたのかしら」 セイバー「それなら、私のシロウへの、想いの方が強いぞ」 アチャ「そんなくだらんことで、張り合うな」 ライダー「……さて、私はそろそろ行きますね」 アチャ「ライダー、何処へ行く」 ライダー「…本編がどう動くか見てくる」 セイバー「…フジノ...
  • 609
    609 :名無しせずにはいられないな:2010/02/11(木) 02 14 37 ID x2P66DVE 律「おーい、みんなーっ!」 かじゅ「やけに機嫌がよさそうだが、何かあったのか、リーダー?」 律「プロデューサーから連絡があってさ」 あずにゃん「プロデューサーって、私たちにそんなのがいたんですか」 律「小萌先生。ZAN-SHUのほうは玄霧先生が…」 あずにゃん「そうですか…」 プリシラ「で、その連絡ってなんなの~もったいぶらずに早く言ってよ~」 律「なんと、私たち御坂美琴withν放課後ティータイムの次のライブが開催決定となりました!」 メンバー一同「おーっ!」 美琴「で、日程はいつなの?」 ムギ「この時期だし…もしかして…」 律「ムギ、多分予想通りの…2月14日、バレンタインデーに安土城特設ステージで決行です!」 メンバー一同「おおーっ!」 かじゅ「これ...
  • 3:63
    63 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/27(木) 01 45 26 ID 85pGhiFY レイ「そもさん!」 律「せっぱ!」 レイ「下は大火事、上は洪水、これなんだ?」 律「簡単簡単、答えは『お風呂』!どうだ!」 レイ「ぶっぶー、残念でした。答えはブリッジシティのヨロイ、『メタルグルー』だ!」 律「知るかぁそんなもん!……よし、じゃあ次はあたしの番だな。そもさん!」 レイ「せっぱ!」 律「ギターとベースの違いってなーんだ?」 レイ「愚問だな。答えは『名前』だ!」 律「残念でしたー、違います」 レイ「何故だ!どう考えても正解だろう!」 律「いや確かにそうだけどアレ答えになって無いから」 律「今回も引き分けかぁ。これで12回連続だな」 レイ「覚えておけ女。次こそは俺が勝つ!」 とーか「あの二人の関係はいまい...
  • 3:692
    692 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/07(火) 22 58 06 ID LIoozjqw ムギ「ホンダム、大丈夫?」 ホンダム「(生きてはいる。が、今は動けん)」 ムギ「そう……」 ホンダム「(相棒は?)」 ムギ「治療中よ。それが終わり次第貴方の修理を頼むわ」 ホンダム「(わかった)」 ムギ「……ホンダム」 ホンダム「(何だ?)」 ムギ「ごめんなさい、今回は貴方の正義感に甘えた無茶な作戦を取って……」 ホンダム「(こうするしか方法がなかったのだろう。ならばそれを恥じることはない)」 ムギ「でも……」 ホンダム「(おーなー殿は我々の主君なのだから胸を張っていて欲しい)」 ムギ「わかったわ、ありがとうホンダム。貴方、いえ貴方たちの意志、無駄にはしないわ」 真宵「楽になりましたかー?」 刹那「ああ、だいぶ楽になった」 真宵「クーニャさんがやってる...
  • 3:655
    655 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/04(土) 14 23 52 ID vjKhd0eE ※【没ネタ】です。真に受けないでください。 R「おや、僕がそう簡単に終わらせると思っているのかい?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!! とーか「な、なんですか!?」 イリヤ「じ、地震!?」 紬「あ!あれはなんですか!?」 D「地面から…大きな何かが出てきた!?」 R「あれは僕が用意した隠しステージさ」 「「「「隠しステージ!?!?」」」」 R「そして、そこで行う種目は……『女性限定水上アスレチックレース』!!!」 「「「「な、なんだってーーーー!!!!!」」」」  ◆ □ ◆ □ D「この主催者、一体何がしたいんだぁぁぁァァァ!!!予想外の突然の宣言に、会場全体が唖然んんん!!...
  • 3:693
    693 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/07(火) 23 22 08 ID pZHYoO6s ~~特攻野郎アジト~~ 撫子「えっと、ここがSチームのアジトだよね……戦場ヶ原さん、居るかな……」 ――そうね。 今の私が浮かれているのは事実よ 撫子「あ、戦場ヶ原さんの声だ。 この部屋からだったよね……」 ゴースト「つまり、貴女は作戦そっちのけで携帯用に変換した「ひたぎエンド」の羽撃鬼さんの号泣シーンを繰り返し観賞していたと、そういう事なんですね?」 ホチキス「だから、悪かったと言っているじゃない。 大体、か弱い乙女があんな人外に太刀打ち出来るとでも思っているのかしら?」 ゴースト「私が言いたいのはそんな事ではありません! 大体貴女は特攻野郎としての自覚に欠けています!」 オーナー「ゴースト、その位にしておきなさい。 ホチキス、貴女が阿良々...
  • 4:600
    600 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/07(月) 12 23 23 ID bFKin9u2 プリシラ「ねえ、今更かもしれないけど、 584でどうして私たちが除外されてるの? 私、ヴァンとラジオがしたいよ」 梓「なんででしょうね? 理由がよくわかりません。まあ、私は別にやりたいわけじゃないですけど」 リリーナ「直前でゲストに来た人は除外される……ということも、今まで無かったですわよね?」 玄霧「恐らく、勘違いでしょう。我々にも権利はある筈ですよ」 安藤「でも、選ばれるかどうかは別問題……」 小十郎「嫌なことを言うな」
  • 3:66、70
    66 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/27(木) 17 34 39 ID 4iVRW3BQ 唯「ねーねー、あずにゃん」 あずにゃん「どうしたんですが、唯先輩?」 唯「ムギちゃんやりっちゃんってかっこいいよね!」 あずにゃん「どうしたんですか、いきなり?」 唯「だって二人ともあの二挺拳銃姿はかっこいいよ~、りっちゃんはランボーみたいでムギちゃんはすごくスタイリッシュで」 あずにゃん「まあ否定はしませんね…」 唯「でさ、ちょっと思ったんだけど、わたしもこういう企画に参加したんだし一回くらい銃を撃ってみたいなって思うんだ!」 あずにゃん「えっ…」 唯「だからあっちの瓦礫の山から銃を捜すの手伝ってよ」 あずにゃん「ええ…律先輩やムギ先輩に借りるのはダメなんですか?」 唯「りっちゃんのは重くて持てないし、ムギちゃんのはたまに改造とかメンテナンスして...
  • 5:51~62
    51 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/01(日) 21 10 25 ID Z9PmyWZw 【とーかハウス】 とーか「え?すごろくですか?」 衣「うん!みんなと一緒に遊びたいのだ!」 C.C.「いつもの執事に頼んで出してもらってくれ」 ふじのん「お願いします♪」 C.C.「…何でお前がいる?」 ふじのん「え~だって私もコロちゃんのお友達ですし♪」 C.C.「さりげなくコロちゃんって呼ぶな」 ふじのん「コロちゃんも私のことふじのんって呼んで下さい♪」 衣「わかったふじのん!」 ピンポーン とーか「あら、誰でしょう?」 ガチャ とーか「衣、お友達ですわ」 ユフィ「ここにいたんですね衣さん。私と一緒にガンプラを…あれ?」 ふじのん「あれ、ユフィさんじゃないですか」 ユフィ「ふじのん、何でここに?」 ふじのん「コロちゃ...
  • 615~618、620、621
    615 :名無しせずにはいられないな:2010/02/12(金) 01 40 08 ID cTOlHKLU シロクロが投下されました 総員、第一種警戒態勢に移行してください 繰り返す、総員、第一種警戒態勢に移行してください 616 :名無しせずにはいられないな:2010/02/12(金) 02 15 05 ID k5oop3jg 小萌「もう来ちゃダメですよー、あ、だからといって他の人を殺すのもダメですからねー!」 梓「小萌先生! バーサーカーの見送りよりもこっちを止めるのを手伝ってください!」 律「こっちにももう一人バーサーカーがー!」 セイバー「わ、私やリンがあれだけ言って……!! シロオオオオオオオオオオオオオ!!!!」 刹那「こちらガンダムバカ、ターゲットの足止めは不可能、繰り返す、ターゲットの足止めは不可能!」 真宵『こちらゴースト、控え室...
  • 3:690、691
    690 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/07(火) 19 30 17 ID viAB/x6I 部長「ふぅ、セイバーも衛宮君に受け渡したことだし、これで一段落ね」 アーニャ「竹井、この後空いている?」 部長「ええ、特に何もないけど、何か私に用があるの?」 アーニャ「この間言った、ディナーの招待」 部長「今から?まあいいけど。あっ、それなら他の人も呼んでみない?」 アーニャ「ううん、招待客は竹井だけ。訊きたい事がある」 部長「?なんだか分からないけどわかったわ」 アーニャ「それじゃ行こう。あ、途中でアーチャーを拾わないと」 ~安土城一室~ 部長「安土城にこんな一室があったんだ……しかもディナーが和食だなんて……」 アーニャ「男Aやアーチャーに頼んでセッティングしてもらった」 部長「あらそうなの……ねえアーニャ、訊きたいことがあるんだけど」 アーニャ...
  • 4:662~664
    662 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/26(土) 01 35 03 ID FwrkE8qE C.C.「さて…本編投下予定日を迎えた訳だが…」 ひたぎ「一体どうなるのかしらね…注目だわ…でも…」 C.C.「どうした?…やはり恋人が心配か?」 ひたぎ「まあね…べ、別に本気で心配してるわけじゃないんだからね!一応!い、ち、お、う!心配してあげてるだけなんだからね!」 C.C.「…ツンデレがベタ過ぎてコメントに困るぞ…」 ひたぎ「まあ阿良々木君のことはとりあえずいいわ…いや良くはないけど…私が今悩んでるのは別のことよ」 C.C.「ん?何を悩んでるんだ?」 ひたぎ「私は阿良々木君をいち早く出迎える為に『死者スレ控え室』を乗っ取ったわ…」 C.C.「…それはついでだった気がするが…まあいいか…私もそれに付き合ってここにいる…まあルルーシュの奴を誰よりも早く出迎えるのも一興だ...
  • 3:598~608
    598 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/01(水) 01 12 50 ID sfJZkLZ. ~~休憩中~~ 真宵「マリアンヌさん」 マリアンヌさん「あら何かしら」 真宵「最終競技に移るにあたり私たちのチームは人手が足りないのです。力を貸してはくれませんか」 マリアンヌ「どうしようかしら」 C.C.「私からも頼む、マリアンヌ」 マリアンヌ「C.C.、貴女に頼まれたら断れないわよ」 真宵「ありがとうございます」 マリアンヌ「まあ今まで暇してたしね」 美琴「最終競技は全員参加だけど、ケガをした人の具合は?」 アーニャ「ばっちし」 インデックス「私も協力したからね。暇してた男を何人か投げ捨てたけど」 コクトー、安藤、海原、レイ、ごひ、ゼクス「……」グッタリ 美琴「ああ、本編の治癒魔法ね……」 ~~休憩時間一時間の後~~ ◇最終競技 小...
  • 3:362
    362 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/27(火) 09 11 08 ID pjBheSaw ~~たまり場食堂~~ アーチャー「冷やし中華とタコスできたぞ」 美琴「海原君。これあそこのテーブルに持って行ってちょうだい」 海原「分かりました」 美琴「悪いわね。手伝わせちゃって」 海原「気にしないでください。やりたくてやっているんですから」 美琴「そう……ま、それならいいんだけど」 海原(最近いろいろあったからなあ。とりあえずしばらくはここで御坂さんと一緒に――って、え!?) 竹井「あ、冷やし中華とタコスできたのね」 海原(注文したお客って竹井さんだったのか……) セイバー「アーチャー、追加の注文を要求します」 アーチャー「さっき風王鉄槌放ってすぐにここに来て食事でその上追加注文とは……お前に夏バテはないのか」
  • 3:962
    962 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/09(土) 19 21 54 ID GOWwoLps ~控え室~ ミサカ?「まさかこの時期に死亡なんてあんまりだッ!とミサカは予想外の展開に憤怒しています」 ミサカ?「まさかまたこの地に足を踏み入れるとはッ!とミサカは予想外の展開に驚愕しています」 ミサカ?「しかも私達を同士討ちさせるなんてアリエナイ!…とミサカはイリヤ様を少しだけ恨みます」 ミサカ?「自我を確立できないとその場に流されるだけ……とミサカは己が身の不幸を嘆きます」 ミサカ?「…他の私達は大丈夫でしょうか、とミサカはセンチメンタルな気分になります」 ミサカ?「イリヤ様ならあの男より待遇を改善してくれるはずでしょう、とミサカは慰めの言葉をかけます」 【妹達二名が入室中(どの個体が来たかはわかりません)】 美琴(…妹Eじゃなければいいけど…今...
  • 3:262
    262 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/03(土) 22 13 09 ID FOPXHdJE 刹那「外が騒がしいな」 ヒイロ「特攻野郎が活動しているようだが、お前は行かなくていいのか」 刹那「御坂はまだ幼女だ。 その人権を踏みにじる行為は、俺の目指すガンダムとは程遠い」 ヒイロ「そうか。 ……しかし、この場所はあらゆる意味で歪んでいるな」 刹那「ああ。 だからこそ、俺はガンダムとなるべく歪みに立ち向かって来た。 それが正しいと信じていた。 だが、俺がリーダーを努める組織は今、新たなる歪みをこのたまり場に齎そうとしている」 ヒイロ「迷っているのか」 刹那「あの時、お前が律を食い止めていなかったら、恐らく小萌は間に合わなかっただろう。 その意味では、お前の判断は正しい。 だが、俺は今でもこう思う。 あの時散るべきだったのは俺では無かったのか、と」 ヒイロ「……ならば、一...
  • 5:628
    628 :名無しさんなんだじぇ:2012/05/07(月) 11 04 23 ID qoCXPsrQ ~~安土城地下、巨大兵器用格納庫~~ ヴァン「は? ダンを貸せ?」 レイ「そうだ。 この暴れ龍との決着を付ける為にだ」 律「だから私は普通の女子高生だっての!! すいませんヴァンさん、私が「決着つけるんだったらフェアじゃないと意味が無いだろ」って言ったばっかりに……」 ヴァン「あ、いえいえ……まあ、貸すのはかまわねえけどよ。 確かダンは俺以外動かせない筈だぜ?」 律「え、そうなんですか?」 ヴァン「あ、そうだ。 ちょっと待っててくださいね……(ピッポッパ、トゥルルルル)よお、エレナか? ちょっと聞きたい事があるんだけどよ」 ~~~しばらくお待ちください~~~ ヴァン「……ああ、じゃあまたなエレナ。 愛してるぜ!!(ピッ) ……すいません、や...
  • 159~160
    159 :名無しさん:2009/12/10(木) 01 26 00 ID QqsG.pSY サーシェス「フッ・・・まあ一悶着あったが、とりあえず新入りを歓迎するとするか」 とーか「ちょっと待って下さらない?死者の歓迎は私がしていることを承知でそのようなことを言っているのかしら?」 サーシェス「ハァ?なに言ってんだ、あんた。 そもそも死者は控え室を通して入るんだから、控え室の主である俺が出迎えるのが普通じゃねぇか。あんたが一々顔を出す必要はねぇ」 とーか「あら、いつここを出ていくかわからないお方がそう何度も出迎えをしてらっしゃると非常に迷惑ですの。ここは死者スレ1番の死者である私が出迎えるのがやはり良いのではなくて?」 サーシェス「てめぇ・・・自分の役柄取られて悔しいから駄々こねてんじゃねえだろうな・・・?」 キャス子「あの~・・・」 律「えっと私たちは・・・」 黒桐「どうすればいいんで...
  • 3:760~768
    760 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/11(土) 00 29 13 ID jimCG7n6 リボンズ「いやぁ大成功だねぇ、カイジくん」 カイジ「あんたのおかげだ。ありがとう」 リボンズ「いやいや、例には及ばないよ。…ところでカイジくん」 カイジ「あ?」 リボンズ「エキストラ1924人分のギャラ、えーっと端数は切り下げてあげるから…       2000万ペリカ、耳を揃えて払ってもらおうか」 カイジ「か、金取るのかよ?!」 リボンズ「無料とは一言も言ってないよ?」 カイジ「だって賞品って‥‥」 リボンズ「あぁ、あれ。やだなぁカイジくん、聞いてたのかい?独り言だよ」 カイジ「お、おまえ‥‥」 リボンズ「払えない?!あー、払えないんだ。それじゃぁ仕方ないよねぇ…。       連れていけ」 妹「ハイ、とミサカは伊藤開司を連行します」 カイジ「は...
  • 3:296
    296 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/15(木) 00 55 06 ID i7O609VU 光秀「さすが船ちゃん。もう全快ですか」 船井「おぉ、みっちー。そういうあんたかて復帰しとるやないか」 光秀「いえいえ、まだ本調子には程遠いですよ。さすがに粉微塵に消滅させられたのではね…」 船井「まぁ慣れたら半日で復活できるで」 光秀「素晴らしいですねぇ。私は身体が自由になるまでディートハルト氏に延々と世間話をされてましたよ」 船井「暇なこっちゃな。まぁ放送がいつまで経っても始まらんからしょうがない事かもしれんけど」 光秀「おかげでそれなりに世事を知りましてね。…例のビデオ、所在が知れたらしいですねぇ」 船井「…なんやて?!ワシらですら流通が秘匿されとる、あのビデオがかいな?」 光秀「えぇ…おかしいと思いませんか?あのオーナーの目をかいくぐり、私達すら出し抜く...
  • 2:69~72
    69 :名無しせずにはいられないな:2010/03/27(土) 22 11 15 ID TCS.T5KI 船井「……なんや、この手紙、死者スレ的あとがたり?」 安藤「あぁ、なんか最近避難所のあとがたりに合わせて進行してるみたいですね」 船井「ほー、内容は…」 周りに便乗して自分も参加させて頂きます 自分はブラッディバレンタインのあとがたりをさせてもらいます そもこのタイトルがつくことになったSSを書いたのが自分です 本当は光秀がセイバーを挑発した結果、エクスカリバーを安藤が喰らい光秀が例の台詞を言って戦場に向かうというのが当初の案でした ですが安藤が光秀と話をする仲に思えないのでキャストを変更し 一応同じチームである船井に白羽の矢が立ちました 最終的にはエクスカリバーがやさしいと感じられる程の目に逢っていくのですが 一応騒動のはじまりの...
  • 4:65~67
    65 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 21 53 32 ID GG7ctxmU ゼクス「お前達はどこにするのか決めたのか」 ヒイロ「俺は風紀委員にした」 ごひ「トレーズと戦えればどこでもいい!」 デュオ「俺は五飛と組むよ。見張りが必要だろ?」 ゼクス「では私は特攻野郎、デュオと五飛は伊達軍団だな。     そうすればちょうどMSパイロットが等分できる」 デュオ「ま、それで問題ないな」 ヒイロ「ああ」 ごひ「俺は一向に構わん!」 66 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/19(火) 23 21 25 ID ayPkefX2 唯「むー」 あずにゃん「どうしたんですか、唯先輩?」 撫子「ずいぶん神妙な顔してるね」 唯「どこのチームに入ろうかなって思ってさ。あずにゃんと撫子ちゃんはどうするの?」 あずにゃん「私は唯先輩と同じところにし...
  • 3:462
    462 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/26(木) 21 48 11 ID qnc1nQYQ ~~特攻野郎アジト~~ 真宵「というか、どうやって貴女はここに?」 ひたぎ「神原がどこかへ行くようだっから後をつけてきただけよ」 神原「しかしなんでまた私たちの仮リーダーになるなんて?」 ひたぎ「理由は簡単よ。神原たちが何かすごくおもしろそうなことをやってるから仲間に入れて欲しいと思っただけよ。それとも何。神原は私と仕事をするのが嫌なの?」 神原「いやあ、それは……」 真宵「本当にそれだけですか?」 ひたぎ「後はここにある風紀委員っていうの?私はああいうのを好かないのよ。さらにそのトップの……龍門渕さんだったかしら?ああいうお嬢様キャラ丸出しにしたのは大嫌いなのよ。だからあの女の屈辱に歪む顔を見てみたいと思ってね」 真宵「(やはりそういうことですか)」 ひたぎ「で、神原...
  • 4:674~676
    674 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/28(月) 22 54 09 ID N/wFf5Gw インデックス「ふぅ…やっぱり本編は疲れるかも…とりあえずお腹が空いたからご飯が食べたいんだよ!!」 上条「本編でのシリアスな雰囲気をぶち壊すな!!」 C.C.「うるさいぞ童貞ボーヤ、ここでも咆哮癖は顕在か?」モグモグ ひたぎ「食事くらい静かにさせて欲しいものね…」モグモグ 上条「叫ばせてたのは主にお前らだろーがっ!!」 士郎「まあまあ落ち着けって…」 セイバー「シロウ!私のおかわりはまだですか!?」 士郎「あはは…もう少し待ってくれ」 黒子「…本当にどれだけ食べるんですの?」 セイバー「私の胃袋は…うt」 黒子「そのネタ誰にもウケてませんの!何回も繰り返すものじゃありませんの!!」 美琴「まぁとりあえず、今回は誰も死ななくてよかったわね」 アーチャー「……...
  • 3:160
    160 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/20(日) 00 47 04 ID 9wIIsiYI 会長「クククククッ、まったく、あの貪欲なまでに己の愉悦を追求する執念深さは見ていて面白いわッ!」 利根川「同感ですな。ただ、あの俗世を見下ろすスタンスは気が喰いませんが」 会長「しかし、もし違う機会で出合っていれば話が合ったであろうな」 カイジ「勝つには勝ったが…くそっ、外道がっ! 地獄で焼かれろ!」 とーか「治療費用での借金の時といい、親友同士の絆を逆手に取って噛みあわせようとするやり口といい…(ぶるぶる)」 部長「はぁ~、さすがにあの破戒神父を舐めてたわね。普通ここまでやるかしら?」 かじゅ「ああ、まさかあそこまで周到に追い詰めてくるとはな…正気で狂ってるな」 部長「まぁ、今更ここで正気とか狂気とか論議しても何にもならないけど…少し堪えるわね...
  • 3:260
    260 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/03(土) 18 41 31 ID 7Q7TzIlk 真宵「まったくカシシさんはムードを作る巧みさや乙女心を感じる感性が絶望的に駄目ですね    ありゃ木さんでもカシシさんよりマシですよ。自分が年下に負けてると知ったら…」 神原「ふむ、しかしカイジ殿のような鈍感さを売りにするスタンスもまんざら悪くはないかも。カイジ殿本人は知らないだろうが」 真宵「せめてカシシさんの世界がもっと女っ気があればまだチャンスはあるんですが…どうしてギャンブル船や橋の参加者に女性はいなかったんでしょう?」 神原「実は女性は女性で別枠でとんでもないゲームを…ぺナルティがエロいゲームをしてるに違いない」 真宵「所詮はあの帝愛、人間の屑の集まりですからありえますね」 カギ爪「で、本当の所はどうなんですか?」 会長「くくくっ、ご想像に...
  • 5:675~683
    675 :名無しさんなんだじぇ:2012/05/14(月) 00 33 51 ID AsEbBGnI ―安土城― 信長「フーハッハッハッハ!」 光秀「あぁ信長様!控え室を通らずそのまま安土城を陣取るとは!さすがとしか言えません!」 船井「うわぁ、めんどくさいことになっとるのぉ」 光秀「さて、では今からそちらに参りますよぉ!」 ―数分後― アーチャー「む!あんなところに居たか信長!」 ライダー「光秀とジョウジがもう死んでいますね」 幸村「返り討ちにあったということでござろうか!?」 小十郎「船井はまた巻き込まれただけだろうがな」 筆頭「それより早く何とかしないとな。あそこに陣取られたらRadioができねぇ」 676 :名無しさんなんだじぇ:2012/05/14(月) 09 19 19 ID lvDxjiU6 ~~たまり場食堂改め、風紀委員臨時...
  • 2:61、62、64
    61 :名無しせずにはいられないな:2010/03/26(金) 00 54 36 ID AAPsOB4E 遠藤「ようやくっ‥‥!やっと出られたっ!俺は‥‥自由だ!」 ガシッ! 遠藤「あん?」 兵藤「下っ端風情がよくもやってくれた喃」 利根川「とりあえず覚悟は出来ているな?」 とーか「オープニングで目立ちもせずに退場し、何日も死者スレを一人で放置された恨み、忘れたことはありませんでしたわ!」 部長「咲にあんな破廉恥な格好をさせた責任、ちゃんと取ってくれるわよね?」ビキィ 遠藤「ま、待てっ‥‥!俺は命令されてしかたなくっ‥‥!うわああああああああああああああ!!!」 【遠藤、無限ミンチ】 62 :名無しせずにはいられないな:2010/03/26(金) 07 51 56 ID iKM8Yk8s 兵藤「...
  • 4:666~670
    666 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/26(土) 13 50 13 ID FwrkE8qE 真宵「漫才をしましょう!」 カイジ「………は?」 真宵「いやだから…漫才をしましょう!」 カイジ「………なんで?」 真宵「理由を聞きますか?聞きたいんですか?どうしてもと言うなら教えてあげてもいいd」 カイジ「いや別にいい」 真宵「ノリが悪いです!最低です!!ツッコミキャラの風上にも置けません!!!」 カイジ「俺はツッコミキャラになった覚えはねぇ!!」 真宵「…と言いつつツッコんでるじゃないですか。まあ阿良々木さんのツッコミには遠く及びませんが、妥協点と言ったところですね」 カイジ「偉そうに人のツッコミ採点してんじゃねぇよ!!」 真宵「あっ、今自分がツッコミであることを認めましたね?」 カイジ「ぐっ!い、いや違う!これは言葉の綾だ!」 真宵「カイジさん…貴方は『言...
  • 4:671~673
    671 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/26(土) 19 45 54 ID Z0Qt2ZAg とーか「むー…」 かじゅ「少しは落ち着け…というのは無理か」 部長「そうよね、もう少しで全てが終わるかもしれないのだからね」 美穂子「その割に加治木さんは落ち着いてますね」 かじゅ「もうじたばたしてもしょうがないからな。それロン」 とーか「くぁっ…」 672 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/26(土) 22 05 17 ID FwrkE8qE 撫子「みんな本編投下が近づいて緊張してるみたいだね…」 セイバー「おかわりです!!」 黒桐「そうだね…」 アーチャー「まだ食べるのか…?」 撫子「そういう幹也お兄ちゃんも結構緊張してるよ…?」 セイバー「言ったでしょう…私の胃袋は宇宙です!!」 黒桐「うん…まぁね…」 アーチャー「だからそのネタは古いと...
  • 6:677~683
    677 :第二十六回死者スレラジオ~She is ヤンデレ1/6~:2011/11/30(水) 03 00 33 ID jm/L/5Aw 安藤「はい、本番行きまーす。3、2、1…」 神原「神原駿河と!」 筆頭「伊達政宗の!」 二人「「新人さんいらっしゃーいThe 3rd!」」 神原「というわけで始まった第二十六回。お相手は今度中の人が不二子ちゃんをやることになった神原駿河と」 筆頭「中の人的には扱う刀がもう一本増えてもおかしくねえ伊達政宗が務めるぜ」 神原「しかし寒い季節になったものだ。近くアーチャー殿や衛宮殿に頼んで鍋でも作ってもらおうか」 筆頭「Ha!テメェらはこれくらいで寒いとか言うのか」 神原「ああ、筆頭は仙台の生まれだから寒さには強いのか。さすが仙台農民は格が違った」 筆頭「アァン」 神原「ちょうど私が地雷を踏んだところで今回のゲストだ!本編最大の百合...
  • 4:612~617
    612 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/20(日) 01 34 34 ID Q3qUacPQ ―――食堂――― アーチャー「美琴、これを頼む」コト 美琴「はいはい」 衛宮「黒子、次はこれを頼む」コト 黒子「はいですの」ヒュンッ ゴチソウサマー アーチャー「…ふむ、白井黒子が手伝いに入ってから、随分仕事の効率が良くなったな」 美琴「まぁ『空間移動』を使えばね~」 衛宮「黒子、ありがとうな」 黒子「い、いえ…これくらい当然のこと…それより士郎さん、この後一緒n」 セイバー「シロウ、おかわりです」 黒子「ってセイバーさん!これで何杯目ですの!?」 セイバー「さぁ?数えていないので分かりませんが、まだまだ私のお腹は満たされていません」 黒子「物理的にも身体的にもおかしいですの!!あなたの胃袋はどうなっていますの!?」 セイバー「私の胃袋は…...
  • 4:650~655
    650 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/24(木) 20 19 49 ID ii5wKRWs ―――牢獄――― 遠藤「………」 五飛「………」 遠藤「………」 五飛「………」 遠藤「………」 五飛「………」 遠藤「………なぁ」 五飛「黙れ」 遠藤「………」 五飛「………」 ―――1時間後――― 遠藤「………」 五飛「………」 ファサリナ「交代の時間です」 五飛「ん…分かった…」 遠藤「………」 651 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/24(木) 20 20 26 ID ii5wKRWs 遠藤「………」 ファサリナ「………」ペラ 遠藤「………」 ファサリナ「………こんな服もあるんですね…」ペラ 遠藤「………」 ファサリナ「あ…この服もいい…」ペラ 遠藤「………」 ファサリナ「一度着てみたいで...
  • 4:656~659
    656 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/25(金) 00 04 12 ID zV1cDeOM ―――死者スレ控え室――― ひたぎ「ただいまーっと」 C.C.「おかえりーっと」 ひたぎ「って私達こんなこと言うキャラじゃないでしょう…」 C.C.「まぁそれは今更だろう…大体キャラを崩さず『死者スレ』で出番をもらえるキャラなど、極々限られる」 ひたぎ「それもそうね……痛ッ…」 C.C.「ん?…どうしたひーちゃん?」 ひたぎ「いえ…さっきの戦闘で少し怪我をしたのよ…」 C.C.「何だと?…確かによく見たら制服も結構ボロボロだな…」 ひたぎ「まあ仮にもガンダムパイロットとBASARA世界の住人よね…登場率の減少で弱体化してなければ間違いなく死んでたわ…」 C.C.「それはそうだろ…ひーちゃんは本来普通のか弱い女子高生なのだからな…ちなみにどれくらい弱体化してたんだ...
  • 4:631~640
    631 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/22(火) 22 52 59 ID BwjcxFYI ―――死者スレ控え室――― C.C.「………」 C.C.「…暇だな」 C.C.「………」 C.C.「…独りで『控え室』にいるというのも、退屈だな」 C.C.「………」 C.C.「…以前ひーちゃんが独りだったときも、こんな感じだったのか」 C.C.「………」 C.C.「…にしても遅過ぎるな」 C.C.「一体いつまで会議をやってるんだ?」 C.C.「………」 C.C.「…迎えに行くか」 C.C.「………」ガチャ C.C.「あ…アジトの場所はどこだったかな…」 C.C.「………」 C.C.「…まぁ、適当に探すか」バタン 632 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/22(火) 22 53 21 ID BwjcxFYI ―――三十分後―――...
  • 4:686~688
    686 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/01(木) 19 26 31 ID tftAS2AQ ひたぎ「近頃寒くなって来たわね…」 C.C.「もう12月だしな…いよいよ冬本番か…」 アーチャー「…どうでもいいが、君達はいつまでここにいる気だ?」 ひたぎ「とりあえず次の本編投下までかしら…」 C.C.「それまでは『控え室』には誰も来ないだろうしな…」 アーチャー「だが場所を空けていいのか?」 ひたぎ「別にかまわないわよ」 C.C.「一応張り紙をしてあるしな」 アーチャー「張り紙?」 ―――死者スレ控え室前――― レイ「む?」 勝手に入った人は殺します。 ひたぎウィッチ レイ「………別に戻る気はないが…完全にこの部屋はあいつらの私物化しているな…」 律「ふんふ~ん♪…あっ!」 レイ「むっ!」 687 :名無しさんな...
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