ani3sisya @ ウィキ内検索 / 「4:727~730」で検索した結果

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  • 4:727~730
    727 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/10(土) 15 28 21 ID Eps4FlHU ひたぎ「はぁ…全く…寝不足だわ…」 C.C.「突然起こされたからな…気持ちよく寝ていたのに…」 上条「でもまあ…仕方ないだろ…」 ひたぎ「本来この書き手の今日の書き込みは禁書新約3巻のネタにしようと思っていたのよ…」 C.C.「それが朝起きて掲示板チェックしたらこれだ…まずこのネタをしなければならない…」 上条「いや別に義務とかないだろ…」 ひたぎ「おかげで今日の予定が狂ったそうよ…何の嫌がらせかしら?」 上条「いや別に嫌がらせではないから…投下予定には何の狂いもないから…」 C.C.「しかしあの時は本当に参ったな…」 ―――回想――― ひたぎ「んっ!くぅんっ!そこっ!気持ち、いい…!」 C.C.「ここか?ここがいいのか?」 ひたぎ「んくぅ!…お返しっ...
  • 5:726~733
    726 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/02(土) 04 04 20 ID ARb0Bls6 ~安土城・風紀委員会本部~ オーナー「今のところは順調ですね」 とーか「当たり前ですわ、この日のために準備を重ねてきたのですから」 オーナー「…そうですね。では私も安土城の工房化が完了する前に持ち場の第一防衛ラインに行くとしましょう」 とーか「ええ、大変だと思いますができるだけの足止めをお願いしますわ」 オーナー「わかっていますよ。それに今の私は戦いの駒のひとつです。駒を大事にしすぎては勝てる戦にも勝てませんよ」 とーか「でも私はその駒を生き延びさせる義務があるのです。だから…」 オーナー「…わかりました。ではゴーストはお貸ししますよ。私はこの転送魔法の護符を使ってと…」ヒュン! ゴースト「まだまだ甘いですね」 とーか「でも私たちは正義の味方ですのよ。甘さがなければ成り...
  • 4:721
    721 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/09(金) 14 12 19 ID ZnDL/iYs ひたぎ「そういえば昨日PSP『超電磁砲』が発売したんだったわね」 美琴「まあね」 C.C.「確か限定版に白井黒子のfigmaがついてるんだったな」 黒子「らしいですわね」 ひたぎ「ということは当然…」 C.C.「そのfigmaを使ってあんなことやこんなことをする者が…」 黒子「一体何を想像してるんですの!?」 ひたぎ「貴方こそ何を想像しているの?」 C.C.「私たちはただ単に、部屋に飾ったりブログに写真を載せる者がいるだろうと言っているだけだぞ」 黒子「え?」 ひたぎ「全く…何を考えているんだか…」 C.C.「いやらしい中学生だな…」 黒子「貴女方が紛らわしい言い方をするからですの!!」 ひたぎ「あら?変な想像をしたことを認めちゃうの?」 C.C.「てっきり否...
  • 4:731~738
    731 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/10(土) 18 42 02 ID lsFTCLuA とーか「さぁ!バリバリ歓迎会の準備をしますわよ!」 一同「おー」 部長「田井中さん、力あるのね。羨ましいわ」 律「えぇ、ドラムは体力ないと勤まらないので」 部長「でもキャスターさん激しいんでしょ?田井中さん身体もつ?」 律「あぁ見えても加減してくれますから…あ、律でいいですよ」 部長「ありがとう律ちゃん。私の事も久って呼んでね」 律「あはは!久さん気さくでいいですね」 美穂子「田井中さん、ごめんなさい、これあっちにお願い出来ないかしら?」 律「あ、はーい。重っ?!よくこんなの持てますね」 美穂子「田井中さんほどじゃないわ」 律「いやぁあたしよりムギ…琴吹の方がよっぽどバカ力で…」 美穂子「そんな畏まらないで。私達仲間でしょ?」 律「あ、はい!」 唯...
  • 4:722~726
    722 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/10(土) 03 03 50 ID H1GuccfM 光秀「おや、一気に人の気配が…それに空気も心なしか私好みのものに……」 ヒイロ「まさかゲリラ投下とはな。風紀委員は半数以上が沈黙状態だ」 神原「そういえばここはパロロワだったのだな。あまりの上げて落とす展開に些か現実味がない…」 船井「ところがどっこい‥‥‥ 現実です‥‥‥! これが現実‥!」 忠勝「……」 刹那「言うなホンダム、オーナーとゴーストも行った今俺たちに出来ることは……ない」 ひたぎ「まさか本当に出る羽目になるとは思わなかったわ。それもこんな急に…」 C.C.「まったくだ。せっかく気持ちよく寝てたというのにな……まあ、仕方ない」 【天江衣、ログイン】 723 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/10(土) 03 15 23 ID VH5u...
  • 4:707~712
    707 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/04(日) 01 21 30 ID NxK6XYQI C.C.「………」 ひたぎ「………」 C.C.「…今日も誰も来なかったな」 ひたぎ「…そうね」 C.C.「………」 ひたぎ「………」 C.C.「…なぁひーちゃん…確認したいんだが…」 ひたぎ「何…?」 C.C.「12月3日は、『けいおん!』勢にとって記念すべき日になるはずだったと思うんだが…」 ひたぎ「…そうね…きっとこの『死者スレ』にいる4人も純粋に喜びたかったでしょうね…」 C.C.「………」 ひたぎ「………」 C.C.「…何とも言えんな」 ひたぎ「…そうね」 C.C.「正直、4人の様子を書く強者はいるだろうか…?」 ひたぎ「少なくともこの書き手さんには無理よ…いつもふざけた話しか書いてないもの…」 C.C.「そうだな…」 ひたぎ「ええ…」 C.C...
  • 4:773~778
    773 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/15(木) 11 04 58 ID 3sAY0u6A 【第二安土城一階】 部長「ダメか…出られそうにないわね。    …ま、大体ここから脱出して云々する、なんてすんなり行き過ぎの話なのよね。    あら、膝がガクガク言ってる…。歯が噛み合わないわ…。    ふふふ…でも!」 【第二安土城】 ガンダムバカ(これでダメだったらここを爆破するより他に手がない…) オーナー(頼むわよ、りっちゃん!) 律「キャスターさん、浮気してごめん!   わたし、キャスターさんがわたしのこと、本当に好きなのか分からなくなって…   でも、そんなの私のわがままだった!   本当にごめんなさい!」 キャスター「りっちゃんのハートが染みこんでくる…        これは…りっちゃんの本心…?        あぁ…りっ...
  • 4:713~720
    713 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/08(木) 21 01 15 ID dJKlkLWU 上条「……3、2、1…」 ♪~~~ ひたぎ<交わした約束 忘れないよ 目を閉じ 確かめる♪> (しばらくお待ちください) ひたぎ<ずっと明日待って♪> ♪~~~ ひたぎ「ふぅ…」 C.C.「お疲れ」パチパチ 上条「また最後まで歌いやがった…」 ひたぎ「どうだったかしら?私の持ち歌」 上条「あれはお前の持ち歌じゃねーよ!!」 ひたぎ「でもあの歌はほ○らさんをイメージしてる気がしない?」 上条「まぁ歌詞はそんな感じだよな…」 ひたぎ「つまりあれはほ○らさんの歌と言っても過言ではないのよ」 上条「…だから?」 ひたぎ「ほ○らさんの物は私の物、私の物は私の物なのよ」 上条「何処のジャ○アンだお前!?」 C.C.「何を言って...
  • 4:71~74
    71 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/20(水) 01 01 48 ID WHGPyjU6 海原(御坂さんに見つかったら事だ…。仕方ない、次の機会を待つとしよう…。なに時間はいくらでも…) ビリビリ「そこっ!」 カッ 海原「!か、身体が…?!」 ビリビリ「鼠が引っ掛かったようね。私の電磁ネットワイヤーの結界からは誰も逃げられないわよ…って、海原君?!」 海原「こ、こんにちは…」 海原「…と、いうわけで僕はなにもやましいことはしてません!」 ビリビリ「ふーん、へぇー。そーぉう…で、言い訳はそれだけ?」 海原「…妹Fさんに会わせてください。お願いします!」 ビリビリ「ちょ、ちょっと、いきなり土下座することないじゃない!もう、わかったわよ!会えばいいじゃない、さっさと!」 海原「ありがとうございます!(あー、これでもう御坂さんとは終わりだな...
  • 3:747~757
    747 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/10(金) 21 16 27 ID J1ewwCuk カイジ「それでお前、今日誕生日だろ?祝われなくていいのか?」 とーか「死んでる人間に誕生日もくそもないですわ」 カイジ「そりゃそうだがよぉ‥‥」 とーか「第一、ここで現世での私の誕生日会のような派手なパーティを開けるはずがありませんわ」 カイジ「‥‥!そんなもん‥‥っ!やってみなければわからないだろうがっ‥‥!」 とーか「な、なんですの?」 カイジ「見ていろ、龍門渕っ‥‥!     現世での盛大なパーティ?そんなもん吹き飛ばしちまうような、でっかいパーティを開いてやる‥‥!」 ダッ とーか「行ってしまわれましたわ…ちょっとひねくれすぎたかしら…」 749 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/10(金) 22 19 39 ID KOAy7uEI...
  • 5:724
    724 :名無しさんなんだじぇ:2012/05/29(火) 22 27 32 ID /OKwYIYo 妹E「ふと思ったのですが、このたまり場に現界?しているセイバーのステータスは、果たして衛宮士郎と契約している時の状態のままであると言えるのだろうか、とミサカは 724の会話に対して新説を唱えてみます」 というわけで、平常時のパラメータをスルーして、 暴走時のパラメータはこんなものではないかと妄想してみた 筋力A+ 耐久A 敏捷A 魔力A+ 幸運B 宝具A++
  • 5:721
    721 :名無しさんなんだじぇ:2012/05/27(日) 22 38 01 ID gfb05xFY 衣「グラハム……」 透華「衣……」 カイジ「くそっ!しっかりしてくれよ、グラハム!お前が衣を悲しませてどうするんだよ…」 ファサリナ「……こういう時は、もどかしいですね」 リリーナ「衣さんの為にも、私たちにできることは無いのでしょうか」 ヒイロ「無駄だ。死んでしまった俺達には、生きている者に何もすることはできない」 リリーナ「ヒイロ……」 ヒイロ「そして奴が立ち直るかどうかは、奴次第でしかない」タッタッタッタッ…… ファサリナ「あっ、ヒイロ……どういう意味でしょうか?」
  • 5:720
    720 :名無しさんなんだじぇ:2012/05/27(日) 04 17 51 ID WaS16JrU ~控え室~ C.C.「今回も阿良々木君は命をつないだか」 ひたぎ「そうね。まあしぶとさは台所とかに現われる黒光りする節足動物並みですもの。そう簡単に死ぬわけがないでしょう」 C.C.「何か嫌なたとえだな…それはともかく」 ひたぎ「ん?」 C.C.「もし、阿良々木君が来たら戦うのか?」 ひたぎ「当然よ。女が男に守られる時代は終わっているのよ」 C.C.「…勝算は?」 ひたぎ「…5割はない、3割あればいいところよ」 C.C.「珍しく弱気だな、ひーちゃんらしくもない」 ひたぎ「ウチの面子だけでもホンダムにみっちー、そして琴吹さんがいるもの」 C.C.「前二人に関しては身体スペックの差としてもやはり琴吹は厳しい相手か」 ひたぎ「ええ。本気でやりあったことはないけど、その強...
  • 5:722
    722 :名無しさんなんだじぇ:2012/05/27(日) 23 02 43 ID CxpOAjtE セイバー「バイクに乗りたいですね」 アーチャー「……乗ってくればいいだろう。あの駄馬のことだ、きっと喜んで」 セイバー「馬イクではありません。二輪自動車に乗りたいのです」 アーチャー「ほぅ、何故急に?」 セイバー「『Fate/Zero』で以前の自分を観て思ったのです。またあんなマシンを駆りたいと」 アーチャー「ふむ、そうか」 セイバー「デュオ達に頼んで作って貰いましょうか。彼らは今そういう仕事をしているようですし」 アーチャー「別に仕事ではないと思うがな。だがセイバー、一つ問題があるぞ」 セイバー「問題?」 アーチャー「当時の君の騎乗スキルはAだったから、あれだけのカーチェイスが出来たのだろう。だが……」 セイバー「あ……」 アーチャー「そうだ、今の君の騎乗スキルは...
  • 4:702~704
    702 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/03(土) 14 29 18 ID WuvXfg7g ―――死者スレ控え室――― ひたぎ「………」モグモグ C.C.「………」モグモグ 真宵「………」モグモグ ひたぎ「………」ゴクゴク C.C.「………」ゴクゴク 真宵「………」ゴクゴク ひたぎ「…ふぅ」 C.C.「…ほぅ」 真宵「…はぁ」 ひたぎ「やっぱりここの紅茶は美味しいわね…」 C.C.「このお菓子も一級品だな…ピザには及ばないが…」 真宵「ここって結構快適なんですね…狭いですけど…」 ひたぎ「………」 C.C.「………」 真宵「………」 ひたぎ「で?何しに来たの八九寺ちゃん?」 C.C.「まさかお菓子を食べに来ただけではあるまい?」 真宵「え?それだけですけど?」 ひたぎ「………」 C.C.「………」 真宵「…...
  • 4:761~770
    761 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/14(水) 11 26 38 ID qSp7PmVM その時私は走っていた。 とにかく竹井久を助けるために。 どうしてそんなに竹井久を守りたかったのか、自分でも分からない。 ただ、どんなことがあってもキャスターさんを止めなければならないと、そう思った。 だから無我夢中でしがみついた。 キャスターさんの伸ばした右腕に。 律「久、逃げて!!」 キャスター「りっちゃん!何故?!」 部長「りっちゃん…ごめんなさい!」 ダッ キャスター「竹井久!逃さないわ!」 律「キャスターさん、もうやめて!浮気したのは私なの!責めるなら私を攻めて!」 キャスター「だからその感情こそがマインドコントロールなのよ!        離しなさい、りっちゃん!今その原因を根元から断つ!」 バッ 律「きゃ!」 ...
  • 4:754~760
    754 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/14(水) 00 31 09 ID apimWG32 >>742 律「だぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!ちょっと待って!」 部長「な、なによ?!」 律「久、あんた福路の事はどうでもいいのかよ?!」 部長「あの子がなんで今関係あるのよ?!」 律「質問に質問で返すなぁ!恋人が居るのに他の女に手を出していいのかよ!」 部長「あー…うーん、とね。それはね…?」 ジョワッ! キャスター「竹井久ぁぁぁぁぁぁッッ!よくもりっちゃんに手を出したわねぇぇぇぇぇ!        私だって粘膜接触しかしてないのにぃぃぃぃぃぃ!」 部長「ヤバッ!」 律「キャスターさん!なにもそんな憤怒の弾幕モードにならなくても!」 部長「そうよ!ここでそんなのぶっ放したら歓迎会会場が!」 キャスター「問答無用!覚悟ぉぉぉぉおぉおおおおおおお...
  • 4:75
    75 :ちょっと脇道にそれます:2010/10/20(水) 19 15 25 ID .JDgD7Yw 妹F「えーっと、ここから先はとある書き手の描いた謎のミサカワールドが始まります」 妹E「適当に書いて投下したしたものだから、まあ適当に聞き流してね」 R妹「これからミサカは『僕っ子』になる!」 妹F「なんですか唐突に。それってミサカにもそう名乗れと?」 R妹「いいや、その一人称を名乗れるのはミサ…僕だけだ」 妹E「あー、もうさっそく変。で、なんでそんなことを?」 R妹「今までの妹達は全員で一つの個性を持っていたけど、こっちに来てからはミサカEやミサカFは各々個性を持ち始めた。    そんな中、僕だけ目立っていないなー、って……だから、僕もリボンズ様の言動をベースに君達とは違う個性を磨いてみようと思ったんだ」 妹F「へぇー、道理で口調もおかしかったわけですね」 ...
  • 4:739、740
    739 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/11(日) 12 03 32 ID EqmCo0yg ―――牢獄――― 荒耶「出番があったーーーッ!!!」 遠藤「落ち着け!もう完全に元のキャラを無視か!?」 荒耶「黙れ…出番の為ならキャラなどいくらでも捨ててやる…」 遠藤「あのなぁ…しかしなんでまた今回出番があったんだ?」 荒耶「簡単なことだ。書き手は暇だったから何かネタを書きたくなった」 遠藤「そりゃいつものことだろ…」 荒耶「しかし今は歓迎会ムード…下手にいつもの面々を出すわけにはいかない…」 遠藤「……だから?」 荒耶「だから絶対に歓迎会に参加できないであろう我々に白羽の矢が立ったという訳だ!!」 遠藤「……言ってて悲しくないか?」 荒耶「構わん…出番さえあれば…」 遠藤「はぁー…そんなにキャラを壊して大丈夫なのか?お前のゲスト回のラジオに支障が出るぞ...
  • 3:729
    729 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/10(金) 00 06 28 ID J1ewwCuk カイジ「なぁ龍門渕‥‥」 とーか「なんですの?」 カイジ「衣の誕生日、あんまり人集められなくてごめんな」 とーか「まぁ仕方ありませんわ。死者スレが死者を出迎えなくてどうするという話ですし」 カイジ「‥‥所でお前、誕生日もう迎えたのか?」 とーか「今日、ですわね」 カイジ「‥‥へ?」 とーか「なんですの?」 カイジ「衣とお前って信じられないけど同い年だよな?」 とーか「そうですわよ?」 カイジ「誕生日、お前より早かったのか?!」 とーか「そうですわね。四日だけですけど衣の方が年長ですわ」 カイジ(‥‥すげぇぜ、人体)
  • 4:745~753
    745 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/12(月) 23 56 52 ID 6BFPWDF. ひたぎ「はぁ…」 C.C.「どうした?」モグモグ ガン キィン ひたぎ「いえ…みんな歓迎会を盛り上げようと必死になってるじゃない?」 C.C.「まあそうだな…」モグモグ ズガガ ビリビリ ひたぎ「となると、今はもうそれ以外の話ってできない雰囲気になってるでしょう?」 C.C.「それはそうだな…」モグモグ ガブッ ギャーフコウダー ひたぎ「でもねぇ…完全にここで天江さんが来るなんて予想外だったらしくて…全くネタが無いそうなのよね…」 C.C.「それはみんな分かってるだろう…牢獄組なんて苦肉の策まで使ってたんだから…」モグモグ エクスカリバー ソレハヤリスギダロー ドカーン ひ...
  • 4:77
    77 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/20(水) 20 49 24 ID B69qo2UQ マリアンヌ「こっくりさんで決めようかしら」 ユフィ「やめてください」 R妹「こっくりさんこっくりさんどこに入ればいいのか教えて下さいとミサカは…」 ユフィ「ってもうしてるし!」
  • 5:723
    723 :名無しさんなんだじぇ:2012/05/28(月) 12 53 23 ID ftGkQ0i. ふじのん「…………」ズーン ライダー「フジノ、どうしたのです?」 ふじのん「ライダーさん……実は先週の日曜日、私の誕生日だったんですよ」 ライダー「あぁ、そうですね」 ふじのん「なのに誰もネタを書いてくれない……やっぱりらっきょ勢のキャラである私は人気がないんですよ……」 ライダー「……先週は色々立て込んでいたからですよ」 ふじのん「違いますよ、みんな私の誕生日なんて知らなかったか、興味ないんですよ……」 ライダー「…………」 ふじのん「はぁ……『咲-saki-』や『けいおん!』の人達が羨ましいです……ちゃんと祝って貰えて……」 ライダー「フジノ……私だけでも、今から祝って差し上げますよ」 ふじのん「ライダーさん……」 ライダー「一週間以上遅れてしまいましたが、お...
  • 4:697~700
    697 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/02(金) 21 29 57 ID /c8UUyQY ひたぎ「いよいよ明日ね…」 C.C.「うむ…」モグモグ 上条「ああ…」 美琴「明日ね…」 黒子「ですの…」 士郎「明日か…」 アーチャー「明日だな…」 セイバー「明日何かあるのですか?」モグモグ インデックス「そんなことも知らないのかな?明日は本編の投下がある日なんだよ」モグモグ 上条「それ知っててのんびりご飯を食べてるんですかインデックスさん?」 インデックス「ギリギリまで食べてやるんだよ!腹が減っては何とやらとか言うし!」モグモグ 上条「ここでいくら食べても本編に影響なんてあるか!!そして何で諺がうろ覚えなんだ!?本当に完全記憶能力はどうしたんだお前!?」 インデックス「『死者スレ』にそんなキャラ設定は通用しないんだよ!」 上条「やかましい!...
  • 5:725
    725 :名無しさんなんだじぇ:2012/05/31(木) 06 00 14 ID 6Orj1qqs ~妹達の部屋~ ジャラジャラ R妹「ここでの生活には慣れましたか?とミサカは牌をツモにながら(ry」 R妹2「ええ。しかしここの人間関係は俯瞰して見ると面白い。とミサカはR妹が捨てた七萬を凝視しながら(ry」 妹E「鳴くのですか?とミサカは(ry」 R妹2「いえ、ここは我慢です。とミサカは(ry」 アトル「では私がポンっと」 R妹2「しかしアトル、貴女はアレですね。妹達として正しく壊れているというべきでしょうか。とミサカは(ry」 アトル「どういう意味ですか?」 R妹2「貴女は妹達としては完全に破綻しています。でもそれはある意味で正しい姿なのかも知れない。それは妹Eにも同じことが言えますね。とミサカはリーチをかけながら(ry」 アトル「?」 妹E「?とミサカは(...
  • 4:779~783
    779 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/15(木) 22 11 34 ID DzWwJfc6 インデックス「…随分静かなんだよ」 C.C.「…確かにそうだな…ひょっとしてもう終わったのか?」 衣「………」 インデックス「むぅ~…せっかく私の知識が活かせる機会かもと思ったのに…」 C.C.「だったら最初からついていけばよかったじゃないか」 衣「………」 インデックス「C.C.が一緒に留守番って言ったんだよ!」 C.C.「ん?そうだったか?…よく覚えてないな…」 衣「………」 インデックス「 765の台詞をよく見るんだよ!!」 C.C.「あ~…確かに言ってるな…でもまあいいじゃないか」 衣「………」 インデックス「何がいいのかな!?」 C.C.「コロちゃんと一緒に麻雀して楽しかっただろ?なぁコロちゃん?」 衣「…衣は楽しかった」 インデックス「うっ…確...
  • 4:705
    705 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/03(土) 18 36 52 ID WuvXfg7g セイバー「シロウ!早くして下さい!!」 士郎「はいっ!!!」トントントン 黒子「急がないと間に合いませんの!!」 士郎「はい~!!」ジュージュー 美琴「………仲直り…したの?…あれ」 アーチャー「分からん…ただ一緒に本編を観に行く為に2人分の弁当を作らされているようだ…当分2人の言いなりだなあれは…」 上条「はぁ~…やっぱ女って怖ぇな~…」 アーチャー「お前も気を付けるべきだな上条当麻…」 上条「あ~俺は大丈夫!全然モテねーし!…言ってて悲しくなってきた…」 美琴「………」 アーチャー「…上条当麻、お前は美琴の弁当を作れ」 美琴「え?」 上条「はっ?なんで?」 アーチャー「私は先週セイバーの相手をさせられて、結局本編を直接観れなかったのだ…今回は先に行...
  • 4:701
    701 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/03(土) 12 04 53 ID WuvXfg7g インデックス「うん!このご飯も中々おいしいかも!!」モグモグ 上条「早く本編帰れよお前!!いつまで飯食ってる気だ!?」 インデックス「どうせ今日は私の出番は無いだろうから大丈夫なんだよ!」モグモグ 上条「そんなの分かんねぇだろうが!!」 インデックス「………とうまは私にあんな危険な場所に戻って欲しいのかな…?」モグモグ 上条「あっ…いや…そういう訳じゃ…」 インデックス「とうまは私のことなんかどうでもいいって言うんだね…」モグモグ 上条「そんなことはねぇ!!お前が危険な目に遭うのは絶対に駄目だ!!」 インデックス「いいんだよとうま…どうせ私は本編では無表情キャラの愛称『ペンデックス』だから…ある意味無敵なんだよ…」モグモグ 上条「………どんなにあの場...
  • 4:227~231
    227 :第二十一回死者スレラジオ~妹たちが愛したお兄様~1/5:2010/12/23(木) 03 14 25 ID NdK6LiOc 安藤「はい本番いきまーす。3、2、1…」 美琴「御坂美琴と!」 アーチャー「アーチャーの!」 二人「「新人さんいらっしゃ~いThe3rd!」」 美琴「というわけで久々の放送だけど…いつぶりよこれ?」 アーチャー「先輩からなら一ヶ月、新人さんのみに限定するなら三ヶ月だ。怠慢の極みと言えよう」 美琴「全く…あっ、お相手は御坂美琴withν放課後ティータイムヴォーカルの御坂美琴と」 アーチャー「たまり場食堂料理長のアーチャーが務める」 美琴「そういえば今回であたしたちのパーソナリティ業も終わりかー。なんか長かった気がするわね」 アーチャー「確かに在任期間は長かった。しかし回数は少ないぞ」 美琴「そういえばそっか。幸か不幸かこっちに来た...
  • 730、731
    730 :名無しせずにはいられないな:2010/02/19(金) 01 06 52 ID 7vRloYxk セイバー「はむっハフッ……アーチャー、この麻婆豆腐の味……シロウの味に勝るとも劣らない……!」 アーチャー「フン、あの小僧と比べるなど。ここに来て舌が腐ったか、セイバー」 ビリビリ「アーチャーさんは衛宮さんと知り合いなんですか?あの黒子の心を掴んじゃうとか真面目そうに見えて結構やり手ですよね」 アーチャー「………………………………さて、知らんな」 ビリビリ「?なんで目を逸らすんですか?」 セイバー「うぅ、クロコ……シロウ……」 アーチャー「ほれセイバー、おかわりだ」 仮面麻婆「ふむ、まあまあだが。これではまるで和菓子のような甘さではないか?アーチャーよ」 ビリビリ「……誰」 【麻婆神父、ブシドー仮面で登場】 731 :名無しせずにはいられないな:201...
  • 4:78~80
    78 :名無しさんなんだじぇ:2010/10/21(木) 02 05 34 ID J9umEXF. 海原「…と、勢い込んで飛び出したものの、お付き合いってそういうんじゃないよな…    第一、妹Fさんは僕の事を覚えてないわけだし、    いきなり付き合って下さいだの、貴女が好きでした!だの言ったらどん引きだよなぁ…    あぁやっぱり僕は勢いとその場のノリだけで突っ走りすぎだよなぁ。。。    御坂さんへの恋だって調査対象への興味から発展しちゃったわけだし、    会場でもその場の勢いで加治木さんの姿になっちゃうし、竹井さんには勢いで告白しちゃうし…    もしかして僕って状況に流されやすいんだろうか…」 妹F「誰?とミサカは訝しげに尋ねます」 海原「うひゃおぉう?!あ、あ、あ、おはようございます!いい天気ですね、妹Fさん!」 妹F「もう夜ですけど…とミサカは明ら...
  • 4:273
    273 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/19(木) 23 52 16 ID BhL5tkBg 黒桐「皆さん、新情報が入りましたよ」 つ○o○通 アーニャ「やっと出番が来た!」 マリアンヌ「うふふ、私も表舞台に立てるのね」 リリーナ「よかったですね、アーニャ、マリアンヌ様」 デュオ「まあその時は俺達と敵対しているだろうけどな」 マリアンヌ「あら、舐めてかかると逆に墜とされるわよ」 アーニャ「ナイトオブラウンズは甘くない」 デュオ「へいへい、わかってるって。だけど、俺と相棒もそう簡単にはやられはしないぜ」 ヒイロ「………」 刹那「………」 ユフィ「あれ、ヒイロさんに刹那さんは反応なしですか?」 トレーズ「いや、表情にでなくとも彼らは心の底から歓喜しているさ」 ゼクス「特にヒイロは久々のTV版ゼロだからな」 ユフィ「はあ、そうですか」
  • 4:785~788、791
    785 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/16(金) 17 37 23 ID C6qTUzFE 真宵「何とか収束しそうですね…」 小萌「よかったですぅ~」 ひたぎ「つまらないわね…」 上条「あのな…」 セイバー「むぅ…これなら食堂でご飯を食べていればよかったです…」 士郎「だから全部食べてたじゃないか…」 ひたぎ「…ところでずっと気になっていたのだけれど…」 神原「どうしたのだ先輩?」 ひたぎ「今回事態の収束に来たのって、このメンバーで全員?」 小萌「え?え~と…」 真宵「あれ?こんなに少なかったでしたっけ?」 ひたぎ「戦闘員に絞っても、風紀委員も特攻野郎もその他の面々も集めれば、もっと多い気がするのだけれど…」 アーチャー「うむ…確かに…」 美琴「言われてみれば…」 黒子「余りに少ない気がしますの…」 ひたぎ「って言うか何で貴方たち今まで気が付かない...
  • 726~728
    726 :名無しせずにはいられないな:2010/02/19(金) 00 07 29 ID YsncH0ww ~~アーニャ、マリアンヌの私室~~ 律「--というわけなんですけど」 マリアンヌ「はあ…まさかアーニャがそこまで思い悩んでいたなんてね」 律「さすがに風紀委員に言って大事にするのもどうかと思うんですけど…どうしたらいいでしょうか?」 マリアンヌ「…残念だけど私にあの子は止められないわ」 律「どうしてですか?」 マリアンヌ「考えてもみて、今回のロワは参加者が少ない、イコール死者の数も少ないってことよね。その中で出番を得ることはそれほど難しいことではないわ…けどあの子の出番が極端に少ないの確固たる事実よ。私はその訴えを聞いたからね、あの子キャラ崩壊までしたのよ、いつぞやの梓ちゃんのようにね」 律「でも…」 マリアンヌ「貴女の言いたいことはわかるわ。けどあの子の辛い思いも...
  • 4:272
    272 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/19(木) 00 35 33 ID 3pYsSTTw ムギ「唯ちゃん…この前のお願いのことなんだけど…」 唯「あ、どうだった?」 ムギ「…あのライオンはまた別世界の住人?らしいから…長時間ここに留めるのは無理みたいなの…」 唯「うぅ…そうなんだ…」 ムギ「その代わり、と言ってはなんだけど…」 唯「?」 ムギ「こんなものを貰ったわ」 唯「こ、これは…!?」 【食堂】 セイバー「…それで?…なぜ私がこんなものを着なければならないのです!?」←E ライオンの着ぐるみ ひたぎ「別に構わないじゃない。いつも変な恰好してるんだから」 セイバー「まだその設定生きてたんですか!?」 C.C.「当たり前だ。読み手の者たちは常にお前をそういう目で見ているぞ」 セイバー「そんな馬鹿な!?」 唯「セイバーさんすごく似合ってる...
  • 4:743、744
    743 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/11(日) 22 44 45 ID EqmCo0yg 荒耶「ふふふ…再び登場だ」 遠藤「…俺はもうお前が元々どういうキャラだったか思い出せねぇよ」 荒耶「構わん!!元々のキャラなど今は何の役にも立たん!私は…今を生きる!!」 遠藤「いや死んでるからここに居るんだけど…」 荒耶「何を言っている?私は生きていた頃から主催者権限でここを行き来していたぞ」 遠藤「いやそれは俺もそうだけど…生きてたらこんな牢屋に閉じ込められることもなかったと思うんだが…」 荒耶「むぅ…それはそうか…」 遠藤「それにもうこの書き手も限界らしいぞ…俺らでネタ考えんの…」 荒耶「何だと!?」 遠藤「『遠藤も荒耶も扱い難い…荒耶なんかキャラ崩してもネタが出てこない…』とか言ってるぞ」 荒耶「なっ…!」 遠藤「『正直自分でも全く面白くない』なんて言葉も出...
  • 4:792~800
    792 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/17(土) 02 04 43 ID vfgkRQXo 【作戦本部】 コクトー「あれ?」 小萌「どうしました?」 コクトー「結界、まだ消えてなくないですか?」 真宵「…ちょっと確認してみます。    紬さん、まだ結界が解けてないようですがなにか異常があったんですか?」 ガガッガガガガガガ 真宵「わっ!」 ビリビリ「ジャミング?!ちょっと貸して!」 バンッ 小萌「停電ですー!」 ミサカ「非常電源に切り替えます、とミサカは的確に通達します」 バンッ かじゅ「点いたようだな」 唯「停電ってなんだか興奮するね、あずにゃん」 梓「そうですか?」 【機関室】 デュオ「あちゃー。どうやら太陽炉が落ちたみたいだぜ」 ヒイロ「仕様限界を超える前にブレーカ...
  • 7:734~740
    734 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/02(土) 04 47 24 ID ARb0Bls6 ~食堂と安土城の中間地点・第二防衛ライン~ ドカーン! 幸村「おやかたざばああああああああああ!」 海原「うわあああああああ!」 小十郎「幸村ぁ!」 美琴「海原君!」 アトル「お兄ちゃん!」 セイバー「シロウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…」 小十郎「俺が前線に立つ!御坂殿、戦場ヶ原殿、C.C.殿は援護を!」 美琴「わかったわ!」 ひたぎ「了解したわ」 C.C.『わかった』 小十郎「ぬおおおおおおお!」 ひたぎ「うまくかわしなさい」ヒュ(文房具を飛ばした) セイバー「…」キンキンキンキン ひたぎ「本当にかわさなくていいのに…」 美琴「行くわよ、皆!電流を私に!」 妹達×4「いいですとも!」 美琴「いっけー!アタシ五人分の特大レールガアアアアアアアン!」バシュー...
  • 3:327~329
    327 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/17(土) 23 50 22 ID /k01ytWk 部長「原作で悲惨な目にあっているのを見て落ち込むとか贅沢な話よねぇ」 海原「どうしました、竹井さん」 部長「んー、海原君もうちょっと下お願い」 海原「こ、この下って!」 部長「え?ただのマッサージでしょ?なに遠慮してるのよ」 海原(お、おかしい!現世では女体なんて見慣れていたはずなのに!なぜ、こんなにも興奮を…?!) ビリビリ「あれー、海原君どうしたの?」 海原「ひぃあ?!!」 部長「あら、御坂さん。いえね、海原君がマッサージできるっていうからお願いしてるのよ」 ビリビリ「へー、あたしもお願いしていい?」 海原「あ、あ、あ、あ、あ…」 リリーナ「あれはわざとやっているのでしょうか?」 池田「清澄の部長はともかく、御坂に身体使った誘惑とかできるわけないし...
  • 2:73
    73 :死者スレ的あとがたり~唯対池田、宿命の麻雀対決編~:2010/03/29(月) 01 47 11 ID I5IWtWJY 池田「手紙だし!」 唯「またあとがたりかな。どれどれ」 『ども、一介の死者スレ書き手です。  今回は避難所の振り返りがHERO SAGAまで来たので、そのすぐ後に落とした唯対池田の麻雀対決の話題をひとつ。  もともと私の中で唯が到着したら唯と池田に麻雀対決をさせて池田をフルボッコにしよう、という考えがあり、実は事前その内容の文を用意していました。前半はアカギ一話のパロディで、後半は唯が役満を連続で上がり池田が涙目になる内容でしたw  しかし、本編における唯の立ち位置に加え、唯到着SSで唯と池田の間に不穏な空気が流れたのでこの内容では投下できんなwと自主的に没に。でも二人に麻雀対決はさせたい、ならば殴りあった後に和解させよう的な思考...
  • 3:772
    772 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/12(日) 16 42 35 ID RbmP1iu2 海原「間違いありません。これは僕の使っていた護符と同じ技術で作られたものです」 ゼクス「やはりな…」 トレーズ「なるほど…そういうことか…」 ごひ「…睨んだ通りだ」 コクトー「皆さん、なに言ってんですか?」 海原「さぁ…?」 海原「それで、コレどうするんですか?破棄するなら処理しますけど」 ゼクス「いや、ちょっと待ってほしい」 トレーズ「誰に変身できるものなのか、確認してからでも遅くはあるまい」 ごひ「その通りだっ」 コクトー「…みなさん、もしかして変身して空気脱却しようとしてませんか?」 海原「やめてくださいっ!そんな悲しい真似してまで出番が欲しいんですか?!」 ごひ「護符使って空気脱却した裏切り者に言われたくはないっ!」 ゼクス「出番は命より...
  • 3:773
    773 :名無しさんなんだじぇ:2010/09/12(日) 17 40 24 ID .y0Vravg ビリビリ「…………」 あずにゃん「あの、どうしたんですか?」 ビリビリ「ん、ちょっとね……」 あずにゃん「黒子さんの事です…よね?」 ビリビリ「まあ、ね…」 あずにゃん「…………」 ビリビリ「出会ってたった二日間…それでも精一杯恋をして…まったく、死に別れで終わるなんてどこの少女漫画のフルコース展開よ…」 あずにゃん「…………」 ビリビリ「そりゃ、傍から見たらただのつり橋効果かもしれないけどさ…」 あずにゃん「…………」 ビリビリ「あそこに放り込まれる前なら黒子が男子と恋に落ちるとか言われても信じなかったけど…ああ、後は黒子や他のみんなだけでも生き残って欲しいなぁ」 あずにゃん「それは……はい、そうですね……」 ビリビリ「まぁ、そっちも大変なのに私の愚痴に付き合っ...
  • 4:671~673
    671 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/26(土) 19 45 54 ID Z0Qt2ZAg とーか「むー…」 かじゅ「少しは落ち着け…というのは無理か」 部長「そうよね、もう少しで全てが終わるかもしれないのだからね」 美穂子「その割に加治木さんは落ち着いてますね」 かじゅ「もうじたばたしてもしょうがないからな。それロン」 とーか「くぁっ…」 672 :名無しさんなんだじぇ:2011/11/26(土) 22 05 17 ID FwrkE8qE 撫子「みんな本編投下が近づいて緊張してるみたいだね…」 セイバー「おかわりです!!」 黒桐「そうだね…」 アーチャー「まだ食べるのか…?」 撫子「そういう幹也お兄ちゃんも結構緊張してるよ…?」 セイバー「言ったでしょう…私の胃袋は宇宙です!!」 黒桐「うん…まぁね…」 アーチャー「だからそのネタは古いと...
  • 4:271~279
    271 :名無しさんなんだじぇ:2010/12/30(木) 18 53 09 ID 6Tbm.oLc ~~死者スレ・瓦礫の山~~ ヴァンinダン『っと、これでバカでかいゴミは片付いたな』 ホンダム(こっちも大きな瓦礫は粗方運び終えたぞ) バサカ「ではセイバー、最後の仕上げを頼む」 セイバー「了承しました。では……」 スゥゥゥーーー……… セイバー「エクス、カリバァァァァァーーーーー!!!!!」 テュドーーーーーンンン!!! ギャァァァァァァァァァァ!!!!! 小萌「瓦礫撤去は以上で終了です、撤去班の皆さん、お疲れ様でしたー」 リリーナ「清掃班の方々は引き続き跡地に残った道具の回収およびゴミ掃除をお願いします」 海原「あれ、一人足りないような…?」 妹F「?それよりこれを運ぶのを手伝ってくださいとミサカは(ry」 【溜ま...
  • 2:75~78
    75 :名無しせずにはいられないな:2010/03/30(火) 01 36 17 ID Q9oOkcBQ 64 バスン! 律「!誰だ?!」 ムギ「あれを躱すとは流石りっちゃんね…」 律「ムギ?!隠密してのスナイプとは流石の陰険さじゃないの」 ムギ「よもや卑怯とは言うまいねってやつよ、りっちゃん」 律「チャカでライフルに勝てると思ってるのかよ、ムギ!」 ムギ「戦いとは兵器で決まるものではないわ、りっちゃん!」 部長「これで一対一。正々堂々と勝負をつけましょう、刹那」 刹那「望むところだ。竹井久」    (しかしまずいな。竹井の瞬獄殺やギャラティッカファントムは決まれば必殺の技。     こちらにはそれを避ける手段は限られている…) 遠藤「ぐえっあがっひぐっ」 とーか「オラオラですわ!」 会長「ふぉふぉふぉ...
  • 5:70~77
    70 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/01(日) 23 19 43 ID LsrPhknA 利根川「ふむ、すごろくか」 兵藤「懐かしいのう。 釈放も決まった事だし、儂等も参加するかの」 小十郎「俺は遠慮させて貰うか。 畑の世話もあるしな」 政宗「俺は乗ったぜ。 新年に死者スレのTOPを獲るのも悪くねえ」 幸村「某も燃えているでござる!!」 利根川「む、そういえば船井はどうした?」 玄霧「先程から姿が見えませんね」 兵藤「大方また何処かで死んでおるのじゃろうて」 【ZAN-SHU 小十郎と船井以外参加】 71 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/01(日) 23 35 35 ID Z9PmyWZw 【食堂】 アーチャー「ふん…それで貴様は問題を先延ばしにして逃げ帰って来た訳か…」 士郎「逃げ帰って来た訳じゃない!」 アーチャー「逃...
  • 4:306
    306 :名無しさんなんだじぇ:2011/01/27(木) 16 29 33 ID ZgrT0lBY カイジ「ゆっしゃあああっ!?」 唯「おお、凄いねぇ」 律「おめでとう」 とーか「でも、それって地下のあれかしら?」 カイジ「だが、……二期開始っ、開始したんだっ」
  • 2:69~72
    69 :名無しせずにはいられないな:2010/03/27(土) 22 11 15 ID TCS.T5KI 船井「……なんや、この手紙、死者スレ的あとがたり?」 安藤「あぁ、なんか最近避難所のあとがたりに合わせて進行してるみたいですね」 船井「ほー、内容は…」 周りに便乗して自分も参加させて頂きます 自分はブラッディバレンタインのあとがたりをさせてもらいます そもこのタイトルがつくことになったSSを書いたのが自分です 本当は光秀がセイバーを挑発した結果、エクスカリバーを安藤が喰らい光秀が例の台詞を言って戦場に向かうというのが当初の案でした ですが安藤が光秀と話をする仲に思えないのでキャストを変更し 一応同じチームである船井に白羽の矢が立ちました 最終的にはエクスカリバーがやさしいと感じられる程の目に逢っていくのですが 一応騒動のはじまりの...
  • 3:73、74
    73 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/28(金) 01 43 25 ID 1r5yD1lw ディート「やはり映像屋の直感は正しいということですね」 リボンズ「知識が多すぎるというのは時として間違った見解を生むこともある」 ディート「おや?負けを認めましたか?ふふ…勝った!」 あらやん「驕るな。お前はまだ真実の一欠片すら手に入れてない」 首輪ちゃん「そんなことよりもっと高出力の身体はねーのかよ!」 リボンズ「傭兵が贅沢を言うとは。契約を解除した方が良かったかな」 首輪ちゃん「いやいや、闘争が出来るってだけで儲けもん!感謝してるぜ、旦那!」 74 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/28(金) 02 05 56 ID Opk5VVbI セイバー「とりあえず、あのメタ軍団は焼き払ったほうが良いのでしょうか。      ...
  • 5:770~776
    770 :名無しさんなんだじぇ:2012/06/11(月) 22 16 35 ID EZT2h0gw ~秘密工場~ ゴースト『………というわけで、初回分は破棄、次のロットが出来次第配布準備をお願いします、以上』 ガンダムバカ「了解した」ガチャ ホンダム「(ゴーストからの連絡か?)」 ガンダムバカ「ああ、どうやら陽動は成功、さらにザ・自爆が黒桐を抑えた」 ホンダム「(そうか、ここが露見されずに済んだのか)」 ガンダムバカ「しかし、ふなちゃんと初期ロット分のBLがやられた」 ホンダム「(となると、船井殿から此処を割り出される可能性もある、と?)」 ガンダムバカ「ああ、だから一刻も早く…!ホンダムッ!」 ドッゴーーーン!!! ガンダムバカ「くっ、風紀委員の強襲か…?ホンダム、大丈夫か」 ホンダム「(問題ない。しかしこれは一体…)」 信長「ほぉ、...
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