イカ娘(イカむすめ)
以下ウィキペディア引用
主人公
身長135cm、
体重100kg(着服・手足のリング装着時の計量に基づく)、
推定年齢13歳(本人も把握していない模様)。
頭にイカの形のかぶりものをした人間の少女のような姿をした海からの使者。「イカ娘」は種族名だけではなく、彼女の本名でもある。海を汚してきた人間をこらしめるために人類侵略をはかり、「海の家・れもん」をその本拠地にしようとする。が、飛んできた蚊をつぶそうとして壁を破壊してしまい、修理代を返すために海の家で働くはめになる。
本人いわく、海では物知りな方とのことで、日本語も普通に話せる(ただし、語尾にはほぼ必ず「 - でゲソ」がつき、また、語中の「 - いか - 」がカタカナになる、また、「 - するか」は「 - するめイカ」と言う)。しかし、地上に関する知識は非常に限定的で、人間が64億人いること(1000人程度だと思っていた)や、人間が強力な兵器を保有していることなどは全く知らなかった。
そのため、地上の生活では見ること聞くこと初めての出来事・事物に次々と出会うこととなり、好奇心豊かな性格とあいまって、積極的に手を出しては様々な体験をしていく。
「れもん」では千鶴や栄子の指示の下で日々仕事をこなしているが、面白そうな物事に出会うとすぐそちらにかまけてしまうこともしばしばである。
学習能力・適応能力は高く、栄子が悩んでいた高校の数学の宿題(二次方程式)を、それまで一度も数学を学んだことがなかったにもかかわらず、一通り説明を聞いただけでいとも簡単に理解し全問解いて見せ、その知能の高さを見せる(その解き方はイカ娘にしか理解できない記号で表現され、人間には理解不可能である)。また、テレビゲームの操作方法を、イカ娘がセーブデータを消してしまった際に見よう見まねで覚えてしまったり、携帯電話やデジタルカメラをマニュアルを見ずに器用に使いこなしたりと、機械類の使い方も難なく学習する。
頭から伸びる10本の触手は驚異的な力を誇り、人間を楽々と持ち上げたり太い材木を瞬時に切断してログハウスを組み立てたりすることが出来、切断されても翌日には元に戻る。また、触手は泳ぐ際にも利用する(触手を使わずに泳ぐのは下手)。似顔絵を描くなどの細かい作業も触手の方が器用にこなせる。
また、口からイカスミを出したり、ホタルイカのように発光できる能力を持っている。イカスミにはスイカの成長を劇的に促進する成分が含まれているが、他の植物にも効果があるかどうかは未詳。
頭部のイカ部分は、彼女の一族にとって命に関わる部分らしく、外すと死んでしまう(少し外れるぐらいなら記憶が走馬灯のようによぎり、出血する程度で済む)。また頭部に付いている鰭は自分の意思で動かすことができる。用途は不明だが、抱きついてくる早苗をひっぱたいて撃退するのにとりあえず役立っている。
エビが好物で嫌いな食べ物はない。イカ娘曰く、海の中で生きていくためには、好き嫌いなど出来ないとのこと。
海中での捕食者(サメ、シャチ等)が苦手。
子供に良く好かれ、たけるたちのグループと遊ぶことも多い。また、初対面の人間に対しても物怖じせずおおむね気軽に接することができる。
しかし、人類という種族に対しては海を汚す存在としてなお不信感を完全に払拭してはいない。
同族や家族のことについては、ほとんど不明(第69話でわずかに父親の人となりについてほのめかされている)。
種族特有の病気に「ゲソニンムルゴボング病」があり、この病気にかかると高熱を発し、死ぬほどエビが食べたくなるが、食べるとより症状が悪化してしまう。また、「イカモスロップソン病」という病気もあり、症状としては夏バテに似ているが、原因はストレスから来る。早苗をヒレで叩くことで治癒した。
他人の名前を呼ぶときは、常に呼び捨て。また、他人を二人称で呼ぶ際は「お主」または「お前」を使う。
最終更新:2010年06月18日 23:11