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ヒノヒカリ - (2009/08/02 (日) 21:01:20) の編集履歴(バックアップ)


出典:『』

ヒノヒカリ(ひのひかり、19XX年XX月XX日~)は、日本の受験生

目次
1. 略歴
2. 人物・エピソード
3. 趣向
4. アニメソング
プロフィール
愛称 なんでしょう?
出生地 福岡県
血液型 不明
生年月日 1991年8月8日
年齢 18歳
身長 168cmくらい
略歴
2009年2月のアニうた2009をネットで調べているうちになぜかこのサークルのサイトに行きつき、興味を持ち参加。

人物・エピソード
  • 幼少時から緒方恵美ファンだった姉とともにセーラームーンを見ていたため、そのころから既にアニメにのめりこみつつあった。
  • 中学生になると同時に深夜ラジオを聴き始め、林原めぐみのHeartful Stationにはまる。
  • が、この頃はまだ声優という職業をあきり理解できていなかったため林原めぐみ、保志総一朗が人気声優だとは気付かずにいた
  • 中学卒業時に友人とカラオケに行き、事実上初のアニカラ体験となる。
  • 高校に入ると同時にカラオケに行く回数が急増。共に行くメンバーはほとんどアニソンしか歌わないため、必然的に自分もカラオケで歌う歌はアニソンばかりとなる。これが原因で今では一般人とカラオケに行くことがほとんど不可能になりつつある。
  • うぃりあむ(旧ミルクセーキ)に第3次スパロボαを押しつけられ、プレイを強要される。これにより今まで避け続けてきたガンダム(絶対はまってしまうとわかっていたため)の活躍を目の当たりにし、案の定のめりこむ。
  • そして、1、2ヶ月経たないうちに部屋にガンプラが並び始める。
  • これ以降、アニソンのレパートリーにガンダムが追加され、自分の持ち歌の大部分を占めることとなる(TWO-MIXなど)。
  • サークル初参加時は当然ほかのメンバーの顔を知らないため、一番最初に来たくり★わきsに本人確認のため話しかけるのに多大な勇気を必要とした。このことからもわかるとおりシャイで人見知りする性格であるが、一度打ち解けた相手には容赦がない。
  • その上、ドSである。大抵その被害を被るのはうぃりあむである。

趣向
  • アニカラサークルに所属しているが、カラオケが趣味になったのは高校に入ってから。昔はカラオケ慣れしていなかったためむしろ苦手であったが、回数を重ねそれなりの点数を出せるようになり自信がついたのか、今ではれっきとした趣味である。
  • 家で聴く音楽はほとんどアニソンである。現在はパソコンでネットラジオ「A&G」を聴いているため、新しいアニソンにもそれなりには対応できるようになった。
  • ゲームも趣味であるが、ソフトを買うことがほとんど無い。そのため、一つのゲームを何周もする人が多い。
  • 無口なキャラが好き。(綾波レイ、長門有希など)
  • ガンダムに関してはきっかけが第3次スパロボαなため、SEEDから入った現代っ子である。その後、同作品に登場していたW、UC系へと範囲を広げていった。

アニメソング
女性声優、アーティストの歌を歌うことが多い。ガンダムにはまってからはSEED関連の歌を歌うことが多くなった。
  • SEED関連曲
    • Realize
    • Meteor-ミーティア-
    • Fields of hope
    • 君は僕に似ている

    カテゴリ:編集保護中の記事 | アニカラサークル(仮)のメンバー | XX県出身の人物 | 19XX年生
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