【機動戦士ガンダム00】出典の支給品
ワルサーP5
刹那・F・セイエイに支給。予備弾丸45発。
本編にてアレハンドロ・コーナーが使用していた小型自動拳銃。
何かを主張するかのような金メッキ、エングレービング仕様が施されている。
ウェディングドレス
オレンジハロ
御坂美琴に支給。
ロックオン・ストラトスの相棒である小型ロボット。
ルイスの薬剤
白井黒子に支給。
イノベイターからルイス・ハレヴィに渡された細胞傷害を抑えるための薬品。
実はテロメア治療のためのナノマシン集合体であり、副作用として脳量子波が微少ながら使えるようになる。
(ソーマ・ピーリス専用であるアヘッド・スマルトロンを操縦出来たのもこのため)
なおラベルには『薬剤/ルイス・ハレヴィ』としか書かれていない。
赤ハロ
真田幸村に支給。
ソレスタルビーイングで活動しているサポートマシン、ハロの一体でセカンドシーズンから登場。
AIが搭載されており、ある程度独自な思考ができるようだ。同じ単語を2回ほど繰り返す口調が特徴。
捕虜の時に預けられてから沙慈・クロスロードと共に行動しておりオーライザー搭乗後も付き合っていた。
パソコンからコードを口に繋げる事で内部に記憶した情報を閲覧できる機能あり。
また、沙慈がオーライザーを操縦する際は共にコクピットに乗り、操縦補助やドッキング機能補助を行っている。
他の機能として、他のハロたちが皆専用MSでメンテナンス作業を行える為赤ハロもできると思われる。
ちなみに手足のギミックが内蔵されていて、水に濡れても大丈夫と思われる(オレンジがそうであるため)。
声はカティ・マネキンやバー○ーと同じ高山みなみ
スローネツヴァイのファング
千石撫子に支給。
ガンダムスローネツヴァイの搭載兵器で、本来は親機(MS)から複数の子機(ファング)を射出し、遠隔操作で攻撃を行う。
擬似GN粒子によるビーム攻撃と、粒子を収束してビームブレードを展開しながらの突撃が可能。
このバトルロワイアルにおいては操作はイヤホンマイクによるセミオート操作で誰でも扱えるようになっている。
首輪探知機と同じくENは使用しない間に徐々に充電される。
刹那のバイク
張五飛が現地調達。
刹那がマリナ姫と初めて会ったときに乗っていた卵型のバイク。
バイクとは言う物の、車高の低さから見るに車体にまたがるのではなく車の座席のようなシートで操縦している。
その上風防というかキャノピーが閉まる密閉タイプ。またタイヤは異様に太く、車体にはTAXIと書かれている。
ちなみにメガゾーンではないので変形はしない。エクシアのコアファイターでもない。
GN拳銃
枢木スザクに支給。
アリー・アル・サーシェスが刹那・F・セイエイに対して使用した拳銃。
内蔵コンデンサに蓄えられたGN粒子を射出する。
初期状態で蓄えられているGN粒子は人体に有害なGNドライヴ[T]から供給されたものであり、これにより負った傷は細胞障害を起こし癒えることはない。
エネルギーを撃ち尽くした場合、再度GN粒子を蓄えるにはGNドライヴが必要である。
接着式投擲爆弾
アリー・アル・サーシェスが現地調達。
刹那がセカンドシーズン第一話でオートマトン相手に使用した小型の爆弾。
投げつけると破裂した接着剤によって目標物に張り付き、ゼロ距離で爆発する。
最終更新:2010年07月11日 22:37