【けいおん!】出典の支給品



ギブソン・レスポール・スタンダード(ギー太)

阿良々木暦に支給。
 2008年に仕様が大きく変更された。例としてゴトーのクルーソン・コピーだったチューナーがグローバー製に変更され、裏のパネルがシースルー化され、内部構造が見える
ようになった。ボディに空洞が設けられ、テールピースはロッキング・トーンに変更された。
 これにより従来のモデルよりも軽くなり、またテールピースが弦交換の際に落ちるのを防げるようになった。ストラップ・ピンにはダンロップ製のロックピンに変更され、
ジャックにはノイトリックを採用。これによりシールド抜けを防止。さらにディープ・ジョイントを採用し、サステイン向上を図っている。
 平沢唯の所有物。普段から服を着せたり添い寝したりと可愛がられている。


メイド服

上条当麻に支給。
 黒のストッキング、純白のエプロン、メイドカチューシャ、さらに専用の靴まで用意されている。残念ながらエフェクトはオミットされているため、もえもえきゅんっ!(以下、MMQ!と記述)は使用不可。
秋山澪用にカスタムされているため、一部の女性(男性)が着用すると胸部に著しい空間が生まれてしまうがそこはご了承願いたい。
 そもそもメイド服(メイドふく)とは、メイドの仕事着、またはそれを模して作られた女性用の衣装を指す俗称である。
かつて19世紀末の英国に実在した家事使用人やハウスキーパーたちが着用した、特定の傾向の範囲内のエプロンドレスを、現代日本(の特にサブカルチャー的文脈)においてはもっぱらこのように呼ぶ。
本来の女中としてのメイドの仕事着は日本では「お仕着せ」と呼んでいた。
 現在、一般に「メイド服」と呼ばれているものは、黒または濃紺のワンピース、フリルの付いた白いエプロンを組み合わせたエプロンドレスに、同じく白いフリルの付いたカチューシャの組み合わせが基本である。
今回はさらに黒のストッキングと専用靴を追加装備し、さらに『メイドらしさ』を追求した。
 このタイプのメイド服は、19世紀後半の英国においては本来午後用のものであり、午前中はプリント地の服に白いエプロンと、帽子を着用するのが本来の姿であった。
 元来、メイド服というものは存在しなかったが、「貴婦人が連れ立って歩いていたら、後ろを歩く女性(メイド)に声をかけてはいけない」というマナーがあったために、 女主人とメイドを明確に区別するために必要とされた経緯がある
 現代の日本ではもっぱらウェイトレスの制服やコスプレ用衣装などとしてフレンチメイド・タイプ(レザー製品を着用するボンデージ・ファッションの一種)をアレンジしたものを中心に用いられ、
家政婦などが実際に着用することは稀で、中にはメイド服でコスプレしたスタッフを派遣することを売りとした家政婦・ヘルパー等の人材派遣業も存在するが、これは特殊な例だと言える。
 コスプレ衣装専門店で、「メイド服」として売られているものの大半は、フリルやレースなどの過剰な装飾がなされたために仕事着としての機能が失われているものも少なくない。
 一方で、本職の家政婦が通常の仕事着として扱う場合は、華美(派手)さを排し機能性を追求したシンプルなものを着用する場合が多い。
 (以上、Wikipediaより 都合により一部省略・改変)


あずにゃん2号

上条当麻に支給。
梓や憂の友達の純ちゃんが飼っている黒猫。
番外編において梓が純ちゃんからこれを預かり、その際勝手に「あずにゃん2号」と命名した。


田井中律のドラムスティク

伊達政宗に支給。
何の変哲もないドラムスティック。


さわ子のコスプレセット

キャスターに支給。
桜が丘高校の音楽教師で吹奏楽部兼軽音楽部の顧問山中さわ子の所有するコスプレセット。
作中に登場した様々なコスプレ用の服が靴下や下着、香水やら髪留めまで込みで揃っている。
しかし何故かメイド服が一着欠けている。


紬のキーボード

八九寺真宵に支給。
何の変哲もないキーボード。


FENDER JAPAN JB62/LH/3TS Jazz Bass

東横桃子に支給。
秋山澪愛用のレフティベース。


ティーセット

琴吹紬が音楽室に持ち込んでいるティータイムセット。
結構な値段の代物らしい。


桜が丘高校軽音楽部のアルバム

田井中律に支給。
桜が丘高校の軽音楽部である5人のアルバム。


軽音部のラジカセ

ファサリナが現地調達。


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最終更新:2010年01月05日 00:58