【戦国BASARA】出典の支給品
六爪
片倉小十郎に支給。
奥州筆頭
伊達政宗が使う六本の刀。
その名が示すとおり、六本で一セットの名刀。
ガトリングガン
アリー・アル・サーシェスに支給。
魔王の嫁こと濃姫が持つ、強力なガトリングガン。
どう見ても隠す場所が無いにも関わらず、何処からともなく濃姫はこれを取り出しているが、その詳細は不明。
信長の大剣
明智光秀に支給。
ショットガンと剣を武器に戦う信長の得物。大型だが、特に変わった能力などがあるわけではない。
かすがのくない
加治木ゆみに支給。
上杉軍のくのいち・かすがが使用するくない。
投擲武器として支給されたため、8本セット。
しかし、元来は工具として作られたため重心が安定しておらず、慣れていないと投げて使うのは難しいらしい。
武田信玄の軍配斧(石動配)
バーサーカーに支給。
人一人分のサイズはあろうかというほど大きな軍配型の斧。
軍配の淵に刃が付いている。超人的な武田信玄の扱いにも耐えられることからかなり頑丈。
真田幸村の槍
ゼクス・マーキスに支給。
真田幸村が振るう、朱塗りの二本一対の槍。
アニメ版では特に名前や逸話などはなく、武田家の秘宝と言うわけでもなかった。
本田忠勝に折られたが次の戦では新しい物を持っていたので、業物には違いないはずだがあくまでただの槍であろう。
余談だが小説版ではホンダムに百本ほど折られた。
信長のショットガン
桜舞
プリシラに支給。
明智光秀愛用の大鎌。鋭利な弧状の刃のほかに、柄の先端に鋭い穂先がある。
風魔小太郎の忍者刀
福路美穂子に支給。
小太郎が使っていた対になっている2本の忍者刀。白と黒で対になっている。
片倉小十郎の日本刀
武田軍の馬
天江衣に支給。
武田信玄率いる武田軍の馬。赤い装飾が付いているが、馬イクほどはっちゃけてはいないので影が薄い。
基本的には普通の馬と変わらないが、帝愛によって誰にでも乗りこなせるように調教されている様子。
伊達軍の馬
織田信長がB-3・城で発見。
奥州筆頭伊達政宗が駆る愛馬。
見事な名馬なのだが、どういうことなのかバイクのハンドルとマフラーっぽい装飾がつけられている。
その為、ファンの間では「馬イク」と呼ばれていたのだが、後にアニメスタッフまでもが「馬イク」と口にしたことから、もはやその名が公式として定着している。
忍びの緊急脱出装置
琴吹紬に支給。
武田軍の忍び、猿飛佐助が上杉軍の忍び、かすがへと送ったアイテム。
見かけは小さな竹笛だが、一度吹けばグライダーへと姿を変え、自動で空中へと飛び立つ。
一回限りの使い捨てで、ロワでは3個セットで支給。
長曾我部元親の碇槍
バーサーカーが現地調達。
長曾我部軍の総大将・通称アニキ、長曾我部元親の振るう文字通りの碇槍。
元親の身長以上の全長を誇り、碇そのものとしても充分使えそうなほど大きい。
特に変わった能力はない……はずだが、元親はこの碇に乗ってサーフィンするがごとく海面を走っていたりする。
猿飛佐助の十字手裏剣
C.C.に支給。
異様なまでに大きな手に持って使用する巨大な手裏剣。
二つ同時セット。
毛利元就の輪刀
阿良々木暦がF-7ホール『 』にて調達。
中国地方の雄・毛利元就が用いている刀。
輪刀の名が示すとおり、その形は円状。
取っ手の部分で半分に分割する事が出来る。
濃姫のバンカーバスター
アリー・アル・サーシェスが現地調達。
長篠の戦いにおいて本田忠勝に止めを刺した、濃姫の武装。
地面に打ち込むことで地中を潜って進んでいき、標的の足元で大爆発を起こす。
最終更新:2010年07月11日 22:36