新ドラマ「人形の家」チェ・ミョンギル&パク・ハナ&ワン・ビンナ、意味深な予告ポスターを公開

ドラマ「人形の家 DVD」がチェ・ミョンギル、パク・ハナ、ワン・ビンナの圧倒的な眼差しを捉えた予告ポスターを公開した。美貌、カリスマ性、雰囲気まで似ている3人は、意味深な笑顔を浮かべて視線を圧倒し、3人の女性がこれから披露するストーリーに期待感を高めた。

26日から韓国で放送がスタートする予定のKBS 2TV新ドラマ「人形の家」(演出:キム・サンフィ、脚本:キム・イェナ、イ・ジョンデ、制作:スムングリムメディア)は、財閥の執事として二重生活を送るクム・ヨンスク(チェ・ミョンギル)の切ない母情で歪んでしまった、マジック学校 DVD2人の女性の愛と友情、裏切りを詰め込んだドラマだ。

家族と自身の夢のために突き進む、高級ブランドキャンディのパーソナルショッパーであるホン・セヨン(パク・ハナ)が、毒々しさしかない買い物依存症の財閥家の娘ウン・ギョンヘ(ワン・ビンナ)との悪縁の中で復讐を行い、真実を探し求めていくストーリーで、お茶の間を魅了する予定だ。

本日(9日)KBS 2TVホームページを通じて公開された予告ポスターは、チェ・ミョンギル、パク・ハナ、ワン・ビンナの3人の女性の姿を収めている。韓国ドラマ 人形の家 DVD照明が最低限に抑えられているスタジオの中で、一見家族写真のように見えるそっくりな美貌を見せ、キャラクターに対する好奇心もくすぐっている。

元気でポジティブだったホン・セヨンが、愛する人々から裏切られ、その後彼らに対して復讐してく過程を演じるパク・ハナは、ラジオロマンス DVDチェ・ミョンギルの足にもたれかかって複雑な表情をしている。白いドレスや靴は、パク・ハナの純白な心を表す。

娘に負い目を感じるホン・セヨンの母クム・ヨンスクを演じるチェ・ミョンギルは、自身にもたれかかっているパク・ハナの腕を、優しく撫でながら正面を見つめている。彼女の笑顔からは、優しいけれど断固とした母親の姿を見ることができる。

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最終更新:2018年03月07日 11:34