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現実離れした現実

「一体どうなってるんだ?」
高級マンションの一室で椅子に腰かけながら溜息を付く不死鳥。
(ゲーム…にしちゃ現実味がある…ってか現実か。)
「しっかし…これ本物かな…やっぱ重いな」
その重みが、しっかりと不死鳥に「これは現実だ」と思い知らさせる。
その銃をゲームのように構えた途端…
…間違えて引き金を引いてしまった。
予想以上の反動と驚きでその場にぺたりと座り込んでしまう。
「…撃っちまった…こんなに反動あんのか」

パァン…
乾いた音が耳に入る。
「なんだ!?」
マンションの入り口で立ち往生していたvもんがが音に反応する。
(中から音がしたな、やっぱり中に誰かいるんだな)
ドアを壊して入らなくてよかった…と思う。
「…相手はゲームに乗ってるのかな…」
自分に支給された武器は…良く分からない物質だった。
一緒に付いていた紙には「注意」と「適量を守れ」だけ書かれていた。
(訳わからん…とはいえ捨てるのもアレだし、一応持っておこう)
謎の物質をデイパックにしまい、他の入り口を探すためにエントランスを出た…

「これからどうしよっかな…ここから出ても、どこにも行くアテはないし」
銃をしまい、リビングをうろうろする。
「とはいえ、ここでジッとしてても何も始まらないし…どうしよう」
ふいに、眠気が襲って来る。
(昨日良く寝てなかったからかな…ちょっとだけ、寝ておくか…)
寝室の大きなベッドの上に寝転がる。
精神的な疲れのせいか、すぐに眠りに落ちた…

【一日目/深夜/G-6:高級マンション:寝室】
【不死鳥@板対抗BR】
[状態]:健康、睡眠
[装備]:89式小銃@現実
[所持品]:支給品一式
[思考・行動]:
基本:とりあえず人殺しはしない。
1:(睡眠中)
2:少し眠った後、仲間を探す。

【一日目/深夜/G-6:高級マンション付近】
【vもんが@板対抗BR】
[状態]:健康
[装備]:なし
[所持品]:支給品一式、危ない物質@その他
[思考・行動]:
基本:ゲームに乗る気も人を殺す気もない。
1:マンションへの入り口を探す。
2:中にいるであろう人を探す。

≪支給品紹介≫
【危ない物質@その他】
中に入っている物質は「白い粉状の物」。
これが何なのかは使ってみないと分からない。

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最終更新:2010年09月22日 21:32
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