俺得ロワ5th・現実及びその他出典支給品

【マウザーC96】 支給者:森永優也
マウザーM1896とも呼ばれる、1896年にマウザー社から販売された大型の自動拳銃。
別名『マウザー(モーゼル)ミリタリー』、もしくは『ブルームハンドル』。クリップを使い弾を装填する。

【ナックルダスター】 支給者:神楽
メリケンサックとも。拳に装着し打撃力を高める器具。

【二十六年式拳銃】 支給者:大沢木小鉄
1893年に旧日本陸軍が開発した初の国産制式拳銃で、ダブルアクションオンリーの中折れ式リボルバー。
性能ははっきり言って悪い。命中精度も威力も低い水準。表面加工やサイドプレートの開閉機構は凝っている。

【シモノフSKSカービン】 支給者:シルヴィア
セルゲイ・G・シモノフ技師が設計し、1945年にソ連に制式採用された自動小銃。
SKSとは「Самозарядный карабин системы Симонова:Samozaridnya Karabina Simonova Obrazets(シモノフ半自動短小銃)」の略。
制式採用の2年後、傑作突撃銃と称されるAK47が登場したため制式の座を奪われた。
日の目を見た期間こそ短かったが基本的な性能が悪いわけではなく、ソ連以外にも周辺諸国で使用され続けた。
折畳式のナイフ形銃剣が付いている。

【デジタルビデオカメラ】 支給者:長谷川泰三
特に何の変哲も無い普通のデジタルビデオカメラ。

【コルト パイソン】 支給者:相馬祐実
.357Magnum弾を発射可能なダブルアクションリボルバーとして、コブラに続くコルト2匹目の蛇として1955年に登場。
芸術品を思わせる形状ながらも.357Magnum弾の発射に耐え得る剛性を併せ持ち、
半世紀経った現在においても「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれ人気が高い。
見映えの良さから今でもメディア上での露出度は高く、主役・脇役問わずお目にかかる機会も多い。

【FN M1906】 支給者:相馬祐実
1906年にジョン・ブローニングが設計した小型自動拳銃。その名の通りポケットに収まるほどの小型サイズで、
護身用拳銃のベストセラーとなり1969年まで製造された。

【イングラムM10】 支給者:鈴木フグ夫
1964年にアメリカのゴードン・B・イングラムによって設計された軍用短機関銃。
ほとんどの部品がスチール板をプレス加工して成型されている。このため非常に生産性に優れ、
構造も単純なために堅牢である。また、フルオートでの連射サイクルが非常に速く、32連マガジンが1.5秒で空になるほど。
熟練者でなければ制御するのは難しいといわれる。本ロワの物は.45ACP弾仕様。

【焼夷手榴弾】 支給者:鈴木フグ夫
広範囲に火炎を巻き起こす手榴弾。使い方は普通の手榴弾と同じで安全ピンを抜き投擲する。

【バトルアックス】 支給者:レオポルト
戦闘用に作られた斧。重量があり扱いは難しいが破壊力は抜群。

【一〇〇式機関短銃後期型】 支給者:三田村圭人
旧日本軍唯一の制式短機関銃。1939年に完成したが、物資の欠乏により生産数が限られてしまったり、
輸送船が撃沈されるなど、兵站が崩壊しかけていたことから前線に数が届かず使われる事はほとんど無かった。
本ロワに登場する後期型は構造が簡略化され発射速度が700~800発と高速になっている(前期型は毎分450発程度)。

【コルトM1917】 支給者:壱里塚徳人
第一次大戦中に米軍で.45ACP弾を使用するコルトガバメント自動拳銃の生産供給が追い付かなくなったため、
同じ弾薬を使用するリボルバーをと言う、軍からの要望により誕生した.45ACP弾使用のリボルバー拳銃。
S&WM1917という開発元の異なる同コンセプトの銃も存在する。

【ワルサー カンプピストル】 支給者:岡山琴美
1930年代に開発された信号拳銃を擲弾(グレネード)用拳銃に改良したもの。
「カンプ」とは製造国であるドイツ語で「闘争」という意味。

【コルトM1903】 支給者:西川のり子
コルト社がジョン・ブローニングの設計を元に製造した自動拳銃。
小型軽量で信頼性も高く航空隊の兵士や将校用の武装拳銃として使用された。

【九九式短小銃決戦型塹壕仕様】 支給者:細田英里佳
1939年(皇紀2599年)に開発されたボルトアクション式小銃、九九式短小銃の改造型。
同口径の九九式軽機関銃の30連発マガジンを装填する。

【拡声器】 支給者:春巻龍
声を増幅する電池式メガホン。ロワでの死亡フラグの代名詞。

【文化包丁】 支給者:志村新八
普通の包丁。万能、三徳とも。

【レミントンM870】 支給者:小倉敦子
1950年に開発されたレミントン社の代表的なポンプアクション式散弾銃。
操作性の高さと頑丈さが評価されて狩猟はもとより警察機構の制式散弾銃としてよく使用されている。

【スタームルガー スーパーレッドホークアラスカン】 支給者:イラリオン
1979年にスタームルガー社がブラックホークに続いて送り出したマグナムリボルバー、レッドホークのコンパクトモデル。
本ロワ登場のものは.480ルガー弾モデル。

【パワーバングル】 支給者:長谷川春香
はめると力が飛躍的に上がる。回数制限等は無いので壊されない限り有効。

【馬用精液採取器】 支給者:長谷川春香
馬の精液を採取する時に使う、言わば馬用のオ○ホ。

【ピアノ線】 支給者:吉良邑子
炭素鋼で作られた金属線。許容応力が高く、金属疲労にも強いことから、
ワイヤーやコイルばねの材料として工作機械や建設機械など幅広く利用されている。

【軍手】 支給者:吉良邑子
手袋の一種。メリヤス製のため伸縮性に富み、左右の区別がなく、現代では丈夫で安価な作業用手袋として用いられる。
「軍手」の由来は「軍用手套・軍用手袋」の略称で、旧日本軍の兵士が用いたことに由来している。

【ワルサーPPK】 支給者:エルフィ
1929年に当時新鋭企業だったワルサー社が開発した自動拳銃、ワルサーPPの小型モデル。
携帯性と性能に優れ、欧州各国の軍・警察で使用された。

【マイナスドライバー】 支給者:エルフィ
マイナス溝 (−) のあるネジを回すのに使われる工具。

【ロシアンマチェット】 支給者:ノーチラス
ロシアの特殊部隊「スペツナズ」の多目的サバイバルナイフ。
桐の機能や刃の部分が物差しになっていたりと実用性に重点が置かれている。

【スタンガン(違法改造済)】 支給者:土井津仁
軽微な電流を相手に流し動きを止める護身用具…なのだが、本ロワの物は、
違法改造により人を普通に殺せるぐらいの強力な電流が流れるようになっている。
但し説明書にその旨は書かれていない。

【ベレッタM92FS】 支給者:瀬戸正行
イタリアのベレッタ社により1975年に開発された自動拳銃。装弾数が15発と豊富で操作性も高く、
上部が大きく切り欠かれたスライドにより排莢不良も起こりにくい上軽量で発射時の反動も比較的少ない。
現在、世界で最も信頼性が高く、知名度が高い拳銃として知られている。
本ロワに登場するM92FSはスライド脱落事故防止のために耐久性向上がなされた改良版。

【Cz85】 支給者:フラウ
チェコスロバキア製の自動拳銃、Cz75の発展型。安全装置を両面に付け、左利きでも簡単に使用できる様になった。
しかし当初は破損事故が多発し商業的には成功していない。現行モデルでは改良されている。フラウに支給された物も、
現行モデルである。

【スティレット】 支給者:大崎綾
刺突専用の短剣。瀕死の重傷を負った騎士にとどめを刺すために用いられたということから、
「ミセリコルデ(慈悲の剣)」とも呼ばれた。

【ノートパソコン】 支給者:大崎綾
普通のノートパソコン、のように見えるが…。

【ウィンチェスターM1873】 支給者:安達洋子
レバーアクションで有名な、西部開拓時代もといアメリカを代表する名ライフル。「西部を征服した銃」と呼ばれ多くの西部劇に登場する。
使用弾薬は拳銃弾で、コルト社のシングルアクション回転式拳銃「S.A.A」と弾薬が共用出来る。

【ガソリン入り注射器】 支給者:銀鏖院水晶
ガソリンが入れられた注射器。人体や生き物の身体に注射すれば命に関わる。

【ブローニングオート5】 支給者:エーリアル
銃の名工ジョン・ブローニングが設計した半自動散弾銃。
世界初の反動利用式半自動散弾銃で、1904年に発表された。信頼性は高く現在でも使用されている。

【バタフライナイフ】 支給者:エーリアル
折畳ナイフの一種で、一枚のブレード(刀身)に、溝のついた二分割されたグリップ (柄) がついており、
ブレードを上下からはさむように収納するのが特徴。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年06月27日 22:04
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。