氷剣対飛ぶ矢

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「…Cg氏が…」
「お知り合い、ですか…」
「ああ…残念だ」

放送で◆CgtB2nWsWkの名前が呼ばれた事にショックを受ける。

「すいません…僕の知り合いがいなくて」
「謝る事じゃ無い。気にしないでいい」

くよくよしても始まらない。
今は、とにかく進むことしかできない。

「ホームセンターで何かいい物がないか探そう…」
「…はい」




ホームセンターを入ってすぐ、信じられない光景が広がっていた。

「…これは酷い」
「…うっ…」

遺体が2体、放置されている。
片方は、血溜まりの中に倒れている…。幼い子供だ。
損傷は殆どない。
もう片方は、直視できないほどの酷さだ。
頭がぐちゃぐちゃになり、原型を留めていない。

「…一体、何があったんだ…」

異常すぎる光景が、思考回路を狂わせる。
訳が分からない。

「ううう、標的発見…だ」

シュイン、と何かが頬を掠める。
頬が切れ、血が流れる。

「おおっと…」
「お前らかああ?こいつら殺したの…まあ、どうでもいいけどなあ」

癇に障る声で喋るピザ。

「…乗ってるなら仕方無い。隠れてろ」
「分かりました」
「さっきの矢が無くなっちゃった、お前らのせいだぞお」

のろのろとボウガンに矢を装填しなおす。
その隙を見逃す手は無かった。

「うおらっ!」

アイスソードを左腕目掛け振り下ろす!
簡単すぎる程刃が肉に食い込み、そのまま通り抜ける。

「うぎゃあああああああっ!!手が、手がああああああ」

ボウガンを取り落とし、その場にのたうち回る。
まるで養豚場の豚だ。
そしてこれほどの負傷なのに、血が全く出ていない。

「傷口が凍ってるのか?でも痛みはあるみたいだな」
「ううううううううううう」
「わざわざ襲ってきた奴を助ける義理もない…佑馬、次はスーパーに行くぞ。」
「は、はい」


【一日目・深夜/D-2】
【◆9QScXZTVAc@非リレー書き手】
[状態]:健康
[装備]:アイスソード
[所持品]:支給品一式
[思考・行動]
基本:ゲームには乗りたくないな、でも敵には容赦しない
1:次はスーパーに行ってみよう

【滝沢佑馬@オリジナル】
[状態]:健康
[装備]:なし
[所持品]:支給品一式、冷やし中華(残り13人分)
[思考・行動]
基本:人殺しなんてしたくない。
1:◆9Qさんに付いて行く。


「はぁ…はぁ…あいつううう、絶対許さねええええ」

何とか立ち上がり、2人が行った方向を睨み付ける。

(殺してやるうううう、絶対いいい)

【一日目・深夜/D-2:ホームセンター店内】
【三田村哲也@オリジナル】
[状態]:健康、左腕欠損(傷口凍結)
[装備]:ボウガン
[所持品]:支給品一式、ボウガンの矢×3
[思考・行動]
基本:さっきの男を殺す。
1:あいつ、絶対殺してやるうう
※傷口が凍り付いています。暫くしたら氷が溶けます
最終更新:2011年06月16日 21:41
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