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これはハッピーエンドですか?いいえ、決してそんなことはありません

47話 これはハッピーエンドですか?いいえ、決してそんなことはありません



                  
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは[[殺し合い]]に参加させられていたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか生還していた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    OPで生還だとか全員生還だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


   ◆      ◇

俺の気持ちを代弁してくれたポルナレフさんに感謝。
うん、俺も何があったか分からない。
でも、俺はいつも通り自分の部屋にいた。

「あれ…どういう事?」

家の中で寝ていたはずだったのにいつの間にか自室にいた。
正直言って把握しきれない。

「訳が分からないよ…」

何もする気が起きない。
そう思うと、一つだけ頭をある事がよぎった。
書き手さんは、無事なんだろうか。

「そうだ…チャットを見れば…!」

急いでパソコンを起動する。
起動に掛かる時間がとてつもなく長く感じられた。
やっと普通に動く程度にPCが温まってきたのですぐにチャットを開いた。

「……2日前が最後…?」

最後の退室表示が2日前が最後なのに気付く。
誰か来るかもしれない…と思いチャットに入る。

お知らせ:WYGPiuknm2さんが入室しました。(20:18)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
WYGPiuknm2:一応誰か来るかもしれないから入室します。(20:19)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
WYGPiuknm2:……誰か来ないかな。(20:19)



   ◆       ◇



帰って来た自分はすぐに倒れてしまった。
疲れとかそういうのがあったんだろうが…1日ずっと寝込んでいた。
やっと自宅に帰れる日が来た。

「ただいま、と言っても誰もいないか」

いつも通りの部屋である。
あんな殺し合いがあったのに…なにもなかったようだ。
肩の傷も無くなっていた。
きっとあれは夢だったのかもしれない。
そうだったらいいなとどれだけ思うか…。

「チャット…のぞいてみよう」

パソコンを起動する。
色々と考えていると起動は完了していた。

「……あ」

お知らせ:WYGPiuknm2さんが入室しました。(20:18)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
WYGPiuknm2:一応誰か来るかもしれないから入室します。(20:19)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
WYGPiuknm2:……誰か来ないかな。(20:19)

「WYG氏…来てるじゃん」

急いで名前欄にトリを入れる。
そして入室する。

お知らせ:◆YR7i2glCpAさんが入室しました。(20:23)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆YR7i2glCpA:どうも…(20:23)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
WYGPiuknm2:おお!…こんばんは(20:24)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆YR7i2glCpA⇒入室者全員:良かった…生きてたんですか(20:24)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
WYGPiuknm2⇒入室者全員:うん、俺死んだかと思ったんだけど…(20:25)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆YR7i2glCpA⇒入室者全員:まあ、生きてたのなら良かったです(20:25)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
WYGPiuknm2:今日は確認したかっただけなので落ちます…乙です(20:26)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
お知らせ:WYGPiuknm2さんが退室しました。(20:26)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆YR7i2glCpA:おっと、乙です…今日は誰も来ないようだし落ちるか(20:27)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
おみくじ:◆YR7i2glCpAさんの運勢は『大凶』です。(20:28)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆YR7i2glCpA:……(20:28)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
お知らせ:◆YR7i2glCpAさんが退室しました。(20:28)



   ◆      ◇



「……皆はもう帰ってこないのかな」

あのメンバーはもう帰ってこないのか。
そう思うととても悲しくなる。

「寝よう…そして、いつか」

最後に覚悟決める。
いつか、◆VxAX.uhVsMにあったら殺す覚悟を。
もし、その機会があったらだが。

「お休みなさい」

【非リレー書き手編 完】

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最終更新:2011年07月29日 16:00
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