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Are you happy ?

story2 Are you happy ?

速急に言おう、六道 仁(ろくどう じん)は変態である。
言ってしまえば<過負荷>を持つ人間なんて大体は変態である。
しかし、その意味の変態ではない。
単純な、アレな意味での変態だ。



0→  →  →1


「なんでこんなことになっちまったんだかねぇ」

加賀 咲(かが さき)はあの始まりの終わりを見た後この場所にいた。
残念ながら彼女にはあんなことどうでもよかったようだ。

「人が殺せるんなら…十分じゃないの」

彼女は立ちあがる、人を探すために。
しかし彼女は気付いていない。
後ろから近づく男の陰に。












「つぅうううううううううううかまあああああああああえ
たああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」








「きゃあああああああああああああああああ!!」

後ろから来た男に腕を掴まれる。
その男は掴んだで目があった瞬間ニヤッとした。
それが彼の能力の起動条件だからだ。

「さぁ、愉しめよ…お前みたいなやつが耐えれるかは知らないがなぁ」

ここから始まる、見るに堪えないような事が始まる。
少なくとも、六道は思っていた。



1→  →  →2



加賀は縛られていた。
この状況はまるで誘拐である。
そう思いながら少しづつ記憶が戻ってくる。

「ああ、そう言えば私…」

変な男に腕を掴まれたのを思い出せた。
しかし、今からの状況は思い出せなかった。

『フフフ…あなたが新しい獲物?』
『なかなかかわいい顔ね…フフ』
『フ…新しい……獲物』

三人の少女が現れる。
彼女らは私を冷ややかな目で見ていた。
まるで私を獲物として見るように。

『それじゃあ始めようか…』
『そうね、始めましょう』
『………始める』

三人はばらばらの体系をとる。
自分は恐怖を覚えた。
だって彼女たちは、にっこりしながら見ていたんだもの。



BAD→  →  →WORST



「フフフ…絶望をしてきた顔だ、さあそろそろいただこうか」

六道仁は彼女の胸に手を伸ばした。
今まではそれで犯して、捨ててきた。
だがそれは一般人に対してだけだ。

「ぐ、ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!?」

彼の体から血が噴き出していた。
何故、そんなことになったのか。
それは加賀の能力に遭った。

<蠢動(フェスティバル)>

それは自分の夢を相手に移す能力。
虫により運ばれる悪夢。
それを現実として発生させるのだ。
発動条件は、彼女がそれを願った時だ。

「く、ざまぁ無いわね…この変態男」

彼女は立ちあがった。
汗を大量に掻いている所を見るとそれほどに酷い夢だったらしい。

「さぁ…行きましょう、人を殺しに」

それは、一人の男の馬鹿な夢である。
そして、一人の女の悪魔な夢であった。

【六道仁<禁縛少女(クワイエットバインド)>】死亡確認

【夜/B-4海岸】
【加賀咲】
[過負荷]<蠢動(フェスティバル)>
[状態]精神的疲労(大)、身体的疲労(小)
[装備]
[所持品]基本支給品、不明支給品(1~2)
[思考・行動]
基本:他の奴を殺す。
1:こいつ(六道仁)は放置。

<過負荷紹介>

【禁縛少女(クワイエットバインド)】
六道仁の過負荷。
体の一部を触れさせ目を合わせることで発動する。
夢に引きずり込み3人の少女に酷い目にあわされる。
最後まで夢を見るとその精神的ショックで死に至る。

【蠢動(フェスティバル)】
加賀咲の過負荷。
自分の見ている夢を他人になすりつける能力。
殺される夢を見てこの能力を使えば一番近くにいる奴を殺せる。

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最終更新:2011年08月01日 21:13
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