参加者の詳細データ、ルール能力の紹介など
重大なネタバレを含みます!
青息吐息
【熟語】青息吐息
【本名】高崎水花(タカサキ・ミカ)
【性別】女
【年齢】21
【職業】
【特徴】
【好き】
【嫌い】
【特技】
【趣味】
【備考】
【ルール能力】
一望千里
【熟語】一望千里
【本名】野町小草(ノマチ・コグサ)
【性別】女
【年齢】16
【職業】女子高生
【特徴】重たい黒髪ロング、前髪で目を隠してる
【好き】きゅうりの南蛮漬け、歩道橋
【嫌い】ネズミ
【特技】髪の毛占いができる
【趣味】マスキングテープあつめ
【備考】
何の変哲もない、クラスから浮いてしまった女子高生。成績は中の中くらい。
クラス内でのあだなは野草(ノグサ)。もちろん雑草的な意味である。
展望台や歩道橋など、高いところから見る景色が好きで、昼休みの避難場所も屋上だった。
幼なじみで同い年の少年がおり、その非凡な才能に少なからず恋をしていた。告白はしていない。
いつか少年が夢であるルポライターになったら、そっと家事でもしてあげようと考えている。
特技は髪の毛を一本抜いて風に舞わせる髪の毛占い。一時間後の天気が高確率で分かるとか。
【ルール能力】
――《会場全体を透視することができる》。
シンプルながらもかなりのチート能力。会場が広ければ広いほど多い情報を手に入れられる。
ただ万能ではなく、対照αに対して「見る」か「見ない」かの選択しかできないため、
壁の中や機械の内部構造を暴いたりはできない。衣服は見透かすことができるが、内臓までは見れない感じ。
一刀両断
【熟語】一刀両断
【本名】××××
【性別】女
【年齢】25
【職業】××××
【特徴】ジャージに長めのポニテ
【好き】料理全般、読書、バレーボール
【嫌い】部屋の掃除、車の運転
【特技】健康診断
【趣味】ボウリング、お茶
【備考】
(本編での出番終了後に更新)
【ルール能力】
――《持った刀はすべてを真っ二つにする》。
単純で分かりやすく、かつノーマルに強力なルール能力。
刀に近い形状をしていれば包丁などでも発動可。
なお、手で持っていなければいけないわけではなく、口に咥えようが足で掴もうが発動はする。
紆余曲折
【熟語】紆余曲折
【本名】会木巡(アイキ・ジュン)
【性別】男
【年齢】17
【職業】高校生
【特徴】ぐるぐるお目目に学生服
【好き】卵焼き、プログレ
【嫌い】工事の騒音、お祭りの喧騒
【特技】UFOキャッチャー
【趣味】ソーシャルゲーム
【備考】
(本編での出番終了後に更新)
【ルール能力】
――《攻撃を4秒間迂回させることが出来る》。
自らに向けられた攻撃の軌道を4秒間のあいだ捻じ曲げるルール能力。
捻じ曲げ中に攻撃の射程距離から逃れるか、攻撃自体を止めれば不発にできるので強力である。
ただ、攻撃を攻撃と認識し、またその対象が自分に向いていなければ発動できない。
そのため、背後からの不意打ちや、音がなく視認もできない攻撃などは曲げられない。
作中で出た《死に急がば回れ》は発動の合図ではなく、自分でつけた能力名。
鏡花水月
【熟語】鏡花水月
【本名】井澄銀且(イスミ・ギンガツ)
【性別】男
【年齢】37
【職業】
【特徴】
【好き】
【嫌い】
【特技】
【趣味】
【備考】
【ルール能力】
軽妙洒脱
【熟語】軽妙洒脱
【本名】軽部洋平(カルベ・ヨウヘイ)
【性別】男
【年齢】43
【職業】場末のバーのショー芸人
【特徴】薄いパイナップルヘア
【好き】コンビニおにぎり
【嫌い】TV芸人
【特技】罵倒を右から左に聞き流すこと
【趣味】動物に話しかける
【備考】
すべてを諦め失敗に慣れてしまった男。負け組を受け入れた、負け人。
場末のショー芸人でくだらないショーをしては罵倒される日々を送っていた。
妻と娘にも逃げられて、秋に紅葉を見ると寂しくて仕方がないのだとか。
ロッテンマイヤーすぐるという芸人を見ると自分との差にみじめな気持ちになってしまう。
【ルール能力】
――《軽妙》は《傷の痛みを軽くできる》。
どれだけ傷を負っていようと、痛みを最小単位まで減らす能力。
――《洒脱》は《酒に酔わない》
酒々落々のアルコールを跳ねのけることができるピンポイントメタなルール能力。
酒々落々
【熟語】酒々落々
【本名】長谷川譲句(ハセガワ・ジョウク)
【性別】男
【年齢】31
【職業】会社員
【特徴】恰幅のいい男。真ん中分けの髪はわりと長く、目がくぼんでいる
【好き】日本酒を特に好む。女は尻で選ぶらしい
【嫌い】酒を持ち込めない施設全般と、医者
【特技】酔えば酔うほど頭が回るようになる
【趣味】酒瓶タワー作り
【備考】
「ジョークのような人生」を送ることを信条に、あらゆる苦難をのらくらと躱しつつ酒を飲んで暮らすわるいおじさん。
会社ではコネによりわりと高い地位についておりそれを振りかざして世間的な悪事を行っていた。
ただし行うのは常識の範囲内での悪事のみであり、危ない橋は渡らない主義。
【ルール能力】
――《酒》は《アルコールを操る》。
酒をラッパ飲みすることで体にアルコールを蓄積、それを任意で《酒の霧》として手から発散、操ることが出来る。
桃色の《酒の霧》は可燃性があり、手で思い切り振り払えば消えてしまう脆弱なものではあるが、
静かに忍び寄り体内に侵入さえすれば脳に到達、マヒさせる代物。量によっては相手を即死に至らせることも可能。
――《落》は《投げたものを自分の望む場所に落とす》。
この際、望む場所にどのように落とすか……無音で落とすか、激しくぶつけるか、もある程度は操作可能。
”望む場所”の範囲も点ではなく、半径数メートルの円までなら自由に設定出来る。
落とす対象が動く場合は追尾するが、投げたあとに落とす場所を変更することはできない。
心機一転
【熟語】心機一転
【本名】松平面吾(マツヒラ・メンゴ)
【性別】男
【年齢】23
【職業】株式会社ペリカ・社長
【特徴】もやし系おかっぱ頭のモノクロ服
【好き】ゲーム、漫画、他人の不幸
【嫌い】リア充、ハートフルな話
【特技】レアカードサーチ準一級
【趣味】転売されている商品の転売をして稼ぐ
【備考】
人生を楽して生きる、挫折を知らない新米社会人。頭も機転もそれなりに効いてしまう。
運と環境は常に彼に味方し、思いついたことは実行しても失敗せず、誰からも叱られることなく過ごしてきた。
それゆえにちょっとしたミスや失敗ですぐに我を忘れてしまう。
友人・知人から金を奪って立ち上げた会社は法律のスキマを縫ったりしていい業績を上げており、
大きな破綻が無ければ、あと数年で業界トップに立つことも夢ではなかったようだ。
【ルール能力】
――《胸に手を当てた参加者のスタンスを180度反転させる》。
対主催であればマーダーになり、逆にどんなマーダーでもこれを喰らえば対主催と化す、
催眠洗脳系のメタ能力である。より正確には、”思っている思考”の反転。
(ちなみに作劇上、反転する思考とかはかなり適当に決めている。面白ければいいのだ)
作中では叶わなかったが、実はもう一度胸に手を当てればルール能力は解除される。
切磋琢磨
【熟語】切磋琢磨
【本名】七車協(ナナグルマ・キョウ)
【性別】男
【年齢】22
【職業】見習いボクサー
【特徴】赤い後ろ髪が少し長い。筋肉質
【好き】鯛の煮付け、少年ジャンプ
【嫌い】国語、英語、化学
【特技】さくらんぼの茎を舌べろで結べる
【趣味】トレーニング
【備考】
(本編での出番終了後に更新)
【ルール能力】
――《誰かと戦うごとに強くなる》。
他の人と手を合わせることで発動する。同じ人と二回以上戦っても発動しない。
最高で七段階まで鍛錬を経ずに強さ、腕力や勝負勘などを底上げできる。
(発動ごとに虹の七色が彼の身体を包む。赤→朱→黄→黄緑→水色→青→紫)
基礎値が書きかえられるため、発動前に彼から受けた傷が遡って痛み始めることがあるが稀なケースである。
先手必勝
【熟語】先手必勝
【本名】夏目兼士(ナツメ・ケンシ)
【性別】男
【年齢】20
【職業】
【特徴】
【好き】
【嫌い】
【特技】
【趣味】
【備考】
【ルール能力】
猪突猛進
【熟語】猪突猛進
【本名】山田沙也奈(ヤマダ・サヤナ)
【性別】女
【年齢】18
【職業】高校生
【特徴】がたいのいい系女子
【好き】食事すること、編み物
【嫌い】頭の良さそうな都会人、パズル(とくに迷路)
【特技】高速の田植え、数種の動物との会話
【趣味】四つ葉のクローバー探し
【備考】
某県の山間の村に住んでいる少し大柄の女子高生。妙な訛りの使い手。だにぃ。
名高い農家の娘で、村の住民からの評判もいい。高校ではバスケ部の副部長。
村一番の美少女と噂の部長と違ってあんまり女子扱いされないのが目下の悩みだとか。
高校卒業後は地元の農業系大学で環境化学を研究する予定だった。
【ルール能力】
――《自身をイノシシに変化させることができる》。
発動は意識するだけで行えるが、「超猪突猛進・イノシシ変化」という技名を付けている。
これは、技名を叫ぶことで発動させるようにしないと、イノシシのことをちょっと考えるだけで変化してしまうため。
また、足だけ、手だけ、牙だけなど一部分だけを変化させることも可能。
イノシシ状態のときは喋ることができないが、思考はちゃんと人間並みにある。
それを捨て、脳までイノシシ化することで「超猪突大猛進・獣化激突」を使うことが出来る。
こうなると
もう二度と人間には戻れないが、本能で動くため、ただ変化するよりも圧倒的に強い。
東奔西走
【熟語】東奔西走
【本名】東儀次郎(トウギ・ジロウ)
【性別】男
【年齢】58
【職業】四点流の道場師範
【特徴】ヘルメット風の帽子。後ろ髪を長い三つ編みにしている
【好き】教えること、十五茶
【嫌い】力だけで決まってしまうもの
【特技】四点流の技すべて
【趣味】縁側でばあさんとお茶を飲んで一日を過ごす
【備考】
八歳の時に道場の門を叩いてからずっと戦いに明け暮れる日々を送っていた。
その過程で様々な技を身に着け、達人と呼ばれるに至るまで十年もかからなかった神童である。
だが、次第に強さの形に疑問を持ち始め、アラスカでのパラートクとの対戦を機に日本へ帰省。
以後は自ら編み出した四点流の道場を開いてそこに落ち着く。
妻とは十年前に知り合ったため子供はいない。道場の弟子たちを子供のように可愛がっている。
【ルール能力/特技詳細】
――《東西にしか移動できない》。
自分では東西にしか歩くことが出来ない。四字熟語ロワでは数少ないデメリット能力。
初期位置がB-3だったため、誰とも出会わなければA-3~C-3までの3エリアしか動けないところだった。
誰かにおぶって貰えば移動が可能。ただ、その場合東奔西走自身の格闘術はほぼ使えない。
特技たる四点流闘術は「待機、突進、防御、そして爆発」の四つの型を基本とする。
本編では二の型、突進の発展技「飛車駒突き」で切磋琢磨を0.5エリア弱(50mくらい)飛ばした。
他にも「待機発展・穴熊」、「防御発展・金銀掌」など十の技を持つらしい。
破顔一笑
【熟語】破顔一笑
【本名】妃護竜一(ヒゴ・リュウイチ)
【性別】男
【年齢】26
【職業】ボディーガード
【特徴】黒スーツ、坊主頭
【好き】鳥肉料理
【嫌い】豚肉料理
【特技】頭の上にボールを乗せたまま歩く
【趣味】クレー射撃
【備考】
協会に所属している雇われのボディーガード。仕事が無いときは塾の講師をしている。
ボディーガードとしての実力は確かで、とくに多人数戦闘においては比肩する者がいなかった。
相手の武器を逆に利用して戦うことから、付いた通り名は傷返しの竜。
ロワに連れ去られた時はある財閥のご令嬢を三か月契約でボディーガードしていた。
【ルール能力】
――《にやけ顔を見せると相手の顔がびりびりと破れる》。
もとい、自分でも気付かない内にデフォルトの表情がにやけ顔になってしまうルール。
一望千里のメタ能力になっているだけでなく、このロワのほぼ全ての参加者を、
”顔を合わせるだけで”戦闘不能にするという恐ろしいルール能力である。
二人以上に一度に顔を見せた場合でも、二人とも顔が破れる。ガラスや鏡に映った顔を見てもアウト。
傍若無人
【熟語】傍若無人
【本名】××××
【性別】男
【年齢】34
【職業】陸上自衛官
【特徴】迷彩軍式衣装、2mを超える大男
【好き】マーマレード・パイ
【嫌い】料理
【特技】なし
【趣味】なし
【備考】
××××××××××××××××××××××
××××××××××××××××××××××××
××××××××××××××××
××××××××××××××××××××××××××××××××。
【ルール能力】
――《傍らから人の姿が無くなる》。
自分の視界に移る参加者の、首輪と武器以外が見えなくなってしまうルール能力。
カメラや鏡の反射などにも適用され、傍若無人はひどく少ない情報量での戦いを強いられていた。
天敵は鏡花水月。彼に自らの幻想を首輪付きで想造されたら詰みであった。
逆に、他のすべての参加者を一瞬で戦闘不能に追い込める破顔一笑の能力は封じることができる。
勇気凛々
【熟語】勇気凛々
【本名】××××
【性別】女
【年齢】14
【職業】中学生
【特徴】明るい茶色のお下げ髪。大きな髪留めが鈴みたい。
【好き】みかんのショートケーキ
【嫌い】身長でバカにされること
【特技】なし
【趣味】なし
【備考】
(本編での出番終了後に更新)
【ルール能力】
――《勇気を出すとりんりんソードを具現化できる》。
シンプルなルール能力ながら使い勝手はいい。《りんりんソード》は切れ味の落ちない長剣で、
勇気凛々自身はとても軽く扱えるが、他の人が持つと途端に扱えないほど重くなる。
任意で出現・消滅が可能。唯一、勇気が出せないと使えないのが欠点と言えば欠点。
優柔不断
【熟語】優柔不断
【本名】市ノ丸優斗(シノマル・ユウト)
【性別】男
【年齢】19
【職業】フリーター
【特徴】遊んでそうな服装、ワックスキメた髪
【好き】ライトノベル「カミナリ」シリーズ
【嫌い】日曜が月曜になる瞬間
【特技】無意味な長話
【趣味】ゲーム実況、カラオケ
【備考】
最近よくあるネット・アニメ・ゲームにも通じるタイプのファッションリア充もどき。
ネットカフェでバイトし、サボるのが日常。
ゲーム実況者になってみたり歌い手になってみたりしたが長続きはしなかった。
生主になってみて初めてのオフ会へ向かう電車の中で眠りこけてしまい、気づけば娯楽施設に。
【ルール能力】
――《刃物を通さない》。
刃と定義されていさえすれば何でも通さない、というかすり抜けさせる身体を持つ。
カッターの刃からギロチンまで通さない。触れることすらないので、触れることで発動するルール能力
(一刀両断や蟷螂の斧)を受けることもない。風の刃や、ブリーチみたいな衝撃波の場合も通さないらしい。
焼肉定食
【熟語】焼肉定食
【本名】火邦正志(ヒクニ・マサシ)
【性別】男
【年齢】27
【職業】焼肉屋チェーン店の店長
【特徴】隈のある目、バンダナ
【好き】お客様の笑顔
【嫌い】上司の無茶な要求
【特技】聖徳太子式注文拝聴術
【趣味】快適な枕探し
【備考】
どこにでもいる苦労人の飲食店店長。あるはずの休日が無いので怒りっぽくなっている。
【ルール能力】
――《なし》。
この時期の幻想言語学者側にはまだ、一般に四字熟語と認識されていない四字熟語から
解釈能力をしたためることは不可能であった。仮に今後出来るようになるとしても、
意味として事象・現象・形象・心象などではなく具象でしかないこの熟語では超解釈も難しく、
出来そこないのルール能力しか生まれ得ないと思われる。
最終更新:2014年05月27日 11:11