第4話 いぬやしきとシシガミ

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(これで全部か)

獅子神浩は冷静だった。

(武器としてはまず僕自身、兵器ユニット、次に戦極ドライバーとメロンロックシードという代物か)

戦極ドライバーとメロンロックシードを使うことで仮面ライダー斬月への変身が可能である。

(他にあったのはトランプカード的なカードだけか、しかもハートだけだ。)

獅子神の手にはハートのラウズカード13枚が握られている。

(さて、まずは敵を探さないとな)

獅子神のスタンスは決まっていた。

(母さん、絶対に生き返らすから待っててね)

自らの犯した連続殺人事件によってマスコミや2ちゃんねらーに追いつけられた自らの母を生き返らせる。
その願いを叶えるがため獅子神は優勝を決意した。

(でもまずはPDAの中の代物を試してみるか。)

『メロン』

ロックシードが解錠されると獅子神の真上にクラックが開きメロンの果物状態の鎧が出現する。

『ロックオン』

そしてロックシードがベルトに装着され施錠される。

『メロンアームズ 天・下・御免!!』

鎧が頭部にかぶさり果汁のようなものでスーツ「ライドウェア」が形成され、鎧の中で頭部パーツが装着され、その後鎧が変形し変身プロセスが完了する。 

「これが仮面ライダー斬月か。」

白く高貴なメロンの騎士、仮面ライダー斬月となった自らの姿を近くの池に写して確認する。

(武器は剣と盾か、近接戦となればこちらを使おう、)

獅子神は変身を解除して歩き出す。
自らの勝利のため、
そして自らの生の実感を得るために

午前0時25分 F-8
【獅子神浩@いぬやしき】  
【状態】兵器ユニット
【時系列】東京で大虐殺を起こす前
【装備】戦極ドライバー メロンロックシード
【道具】支給品一式 ラウズカードハート13枚
【思考・状況】  
0、優勝狙い
1、とにかく相手を倒す




「そうちゃん、皆、俺どうすれば、」

四葉環は悩んでいた。
戦いに乗るか否か、

「俺、戦いに勝てば理に会えるかもしれねえ、けどみんなのことは殺せねえよ、それに人殺しなんて、、、」

四葉環の目からは涙が溢れている
15分ほど考えているが答えは出ない。

「どうしたんだい?君?」

「おっさん、誰?」

四葉環に老人が話しかける。

「私は犬屋敷壱郎。君と同じで戦いに巻き込まれてしまった者だ。」

「四葉、、、環です。」

「少し話を聞いてしまったのだけど、戦いに乗るかどうかで迷ってるみたいだね。」

四葉環は少し俯く。

「だったら私と共に戦いを止めよう」

「でも、おじいさん大丈夫なの?」

「すまんね、まだこう見えて58だからおじいさんじゃないね」

「ふーんそうなんだ、でも本当に止められるの?」

「ああ、私は今機械の体だからハッキングなりなんなりは可能だからなんとかなるよ、でも今は仲間を集めよう、」

「ええ!?アンタ機械なのか!?」

「その辺の説明もおいおいしていこう、とにかく今は場所を移そうか」

「そうだな、じゃあ俺も戦い止めてやっよ、おっさん、じゃあ早速行こうぜ」

午前0時25分頃 H-5
【犬屋敷壱郎@いぬやしき】  
【状態】兵器ユニット
【時系列】獅子神による大虐殺の前
【装備】不明
【道具】支給品一式 不明
【思考・状況】  
0、対主催
1、仲間を集める

【四葉環@アイドリッシュセブン】  
【状態】健康
【時系列】アニメ1期終了後
【装備】不明
【道具】支給品一式 不明
【思考・状況】  
0、対主催
1、仲間を集める
最終更新:2019年03月10日 07:51
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