第6話 海王 光を閉ざす者

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「キバーラ、士君達はいましたか?」

「いいえ、2人共いないわ」

光夏海は相棒のキバーラと共に付近を探していた。

「士君もユウスケ君もどこにいるんでしょうか?」

廃鉱山内で2人は仲間を探していた。

「夏海ー誰か人がいるわよー」

「本当ですか!」

光夏海はキバーラに連れられ山を下っていく。

「あ、本当ですね」

光夏海はその人物との接触を図ろうとした。

「お前は強い者か?」

「え?」

その人物、湊ミハル、今はポセイドンと言った方がいいだろう、
彼が自らの武器である槍、ディーペストハープーンを振るう。

「やめてください!」

「お前は強くなさそうだな、だが優勝しここにいるよりも強き者よ達と戦い続けるには雑魚を殺す必要もあるからな、ここで死んでもらう!」

ポセイドンがディーペストハープーンで突きを繰り出すが光夏海はそれを避ける。

「戦うしかないみたいですね、、、キバーラ!」

「行くわよ、夏海」

「変身」

──かぁぷっ──

 その華奢な指にキバーラの牙が絡みつき、夏海の身体が仮面ライダーキバーラに変身していく。  噛み付かれても痛みなどはなく、力だけがみなぎっていく。 その細く、凛々しい白い戦士が仮面ライダーキバーラサーベルを構え、敢然と立ちすくむ。

「お前も仮面ライダーか、なら少しは楽しめそうだな!変身!」

ポセイドンドライバーによってサメ・クジラ・オオカミウオの3枚のコアメダルの力を引き出し仮面ライダーポセイドンに変身する。

「うりゃあっ!!」

ポセイドンのディーペストハープーンとキバーラサーベルがぶつかり合う。

「いい剣捌きだ、だがパワーがない!」

キバーラサーベルが押し負け、ディーペストハープーンによる鋭い一突きが仮面ライダーキバーラを襲う。

「キャッ!」

そこからさらに二撃、三撃と攻撃されていく。

「はあっ!」

しかし、仮面ライダーキバーラも剣で応戦し、反撃の一撃を加える。

「流石仮面ライダーだ、だが弱い!」

ディーペストハープーンの横一閃が仮面ライダーキバーラの腹部を切り裂く。

「きゃあっ!」

倒れて怯む仮面ライダーキバーラをポセイドンはいたぶっていく。
右に左にディーペストハープーンで切っていく。

「士くん、、、ユウスケくん、、、」

光夏海はどんどん弱っていく。
そして容赦なくポセイドンの刃が光夏海を襲っていく。

「私は、まだ負けません!」

仮面ライダーキバーラの背中から紫色の翼が生え、仮面ライダーキバーラはサーベルを逆手に持ってポセイドンを切り裂く。

「ぐわあっ!!」

「はあっ!」

仮面ライダーキバーラが紫色の光を纏った剣でポセイドンを切っていく。

「トドメです!」

仮面ライダーキバーラがサーベルによる突きを放とうとした時だった。

「助、、、けて、、、」

ポセイドンの体内から声がした気がした。
見ると仮面ライダーキバーラに切られた跡とその付近がメダルの塊のような状態となり、裂け目ができていて、そこから1人の人間、湊ミハルの姿が見える。

「き、貴様あ!」

「あなたは、いったい、」

「クソがあ!」

すぐに裂け目が閉じられ湊ミハルが封じられる。

「今のは!?」

「うおおおおおおおおおおおお!!」

動揺してる仮面ライダーキバーラにポセイドンが容赦なく攻撃する。

「やめて、、、ください、、、」

「断る、この場で死んでもらう!!」

ディーペストハープーンが仮面ライダーキバーラの胸部に突き刺さる。

「キバーラ、、、あなたは逃げて、、、士君達を、、、お願い、、、」

「夏海、、、」

仮面ライダーキバーラ、もとい光夏海の体からキバーラが離れると、変身が解除され吐血し、胸部から血を流す光夏海の姿が露わになる。

「夏海!」

「キバーラ、、、ゴメンね、、、」

その直後ポセイドンがトドメを刺す。

「夏海ー!」

光夏海の命は絶たれた。
キバーラはその場から颯爽と逃げる

「もっと、もっとだ!強い者、仮面ライダーと戦うぞー!!」

午前0時25分頃 現在地B-1
【湊ミハル@仮面ライダーオーズ】  
【状態】健康 ポセイドンの人格が表に出ている
【時系列】映画前
【装備】ポセイドンドライバー コアメダル×3
【道具】支給品一式  不明支給品
【思考・状況】  
0、優勝狙い
1、強い者を倒す

備考
キバーラはどこかへ逃げました

光夏海のPDAは放置されています
不明支給品×2 基本支給品一式

光夏海死亡残り39名
最終更新:2019年03月24日 07:06
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