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終末

何かに誘われるように、診療所付近に集まる人々…
そして交錯する思い。
それらは混ざりあい、1つの未来へ向かって行く。

「一応戻ってきたが…どうするか…」
手にガラスのつるぎを持ち、診療前に来たスネーク。
(気配が…ある。だが…)
ガラスの割れる音が響く。
咄嗟にスネークは音のした方に剣を構える。
背後から重い一撃がスネークを襲う。
「ぐぅっ…何だ…?」
咄嗟に病院内に逃げ込もうとする。
…が体が動かない。
(当たり所が悪かったか…)
その場から動けずに、寝転がったままの体勢で呟く。
無防備な状態のスネークに、追撃が迫る。
「こんな所で死ぬとはな」
そして、銃弾が頭を貫いた。

「作戦がこう上手く行くと気持ちいいですね。。」
倒れたスネークの横で呟くgumi。
(さっき倒れた衝撃で、ガラスのつるぎは壊れたみたい。。。)
残念そうにその場に残骸を投げ捨てる。
「どこにいこうかな。。。南の方に行くのもいいなあ」
そう思い、病院の裏に回る。

「なんでだろう こっちのほうに さそわれてるみたい…」
街への道をのんびり歩いているうさぎ。
(まあ かんけいないか…)
病院の裏に差し掛かったとき、角からgumiが飛び出してくる。
「先制攻撃です。。。」
それと同時に、Cz/M75を撃ち込む。
「おっと そのては くらわないよ」
何とか交わし、一気に間合いを詰める。
そして、アイスソードを振り抜いた!
「…ここまでですか。。。養分ですね。。。」
アイスソードは易々とgumiの体を切り裂いた。
傷口が一瞬にして凍り付き、血も出ない。
「よわい… でも もんだいないや」
「おい」
突然後ろから声をかけられる、と同時に銃声が響く。
「なに…?」
放たれた銃弾はうさぎの胸を貫通し、飛んで行った。
「ふいうち… してやられた… のかな?」
そう言い残し、うさぎはその場に膝をつき倒れた。

「なんか…なんだろう…もうなんでもいいや」
倒れたうさぎの前で立ち尽くす不死鳥。
(透を助けられなかった…その時から、もうどうでも良くなってきたんだ…)
その場に座り込み、FN ハイパワーをこめかみに押し当てる。。
弾丸を放った後の銃身はまだ熱い。
だがもう、そんなことは関係無い。
「…なんで、こんなことになったんだろうな――」
少しの間の後、銃声が響いた…

【gumi@板対抗BR 死亡】
死因:斬殺
【ソリッド・スネーク@メタルギアソリッドシリーズ 死亡】
【うさぎ@板対抗BR 死亡】
【不死鳥@板対抗BR 死亡】
死因:射殺


「…なんだよ、これ…」
セグウェイの燃料も切れ、電車に乗ってA-7から歩き通してきた和也。
(死体が…6人分も…!いったい、ここで何が起こったんだよ!)
途端に吐き気を催し、地面に手を付きしたたか吐く。
「うう…だが…ここで諦めちゃ駄目なんだ…!」
ふらつく体を何とか整え、また歩き出した。


【野村和也@オリジナル
[状態]:決意、体調不良
[装備]:熱き魂の封じ込められた腕輪@板対抗BR、皮ジャン@板対抗BR
[所持品]:支給品一式、大阪名物はりせんチョップ@板対抗BR、ニューナンブ@板対抗BR
[思考・行動]
基本:2人の分も生き抜く。
1:諦めちゃ…駄目なんだ

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最終更新:2010年03月18日 22:55
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