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救いなんてない

「…ここは…どこだ…」
真っ暗な場所で目覚めた下痢。
(天国…にしては暗い…一体ここは)
「ここは地獄だ」
突然どこからともなく声が響く。
「地獄…?」
信じられないと言った様子で呟く。
「そうだ、お前は天国に至ることは無い。永遠にな」
「そんな…何とか、ならないのか」
絶望に支配された声で何とかそれだけ絞り出す下痢。
「自分を知れ。そんなおいしい話がお前にあると思うのか?」
「そんな…」
不意に、辺りが明るくなる。
そこには、まさに地獄と呼ぶにふさわしい場所だった。
地平線まで、荒れ地が広がる不毛の地だ。
「さあ、お喋りもここまでだ。お前に待っているのは…永遠の苦しみだ」
突然何かの力で体を強く引っ張られる。
「くっ…嫌だ、俺は…!」
強大な力に逆らう術も無く、強力な力で引きずられる。
(俺は…俺…は、もう…)
全てを諦め、力に身を任せる。
(救いの無い…永遠の苦しみか…)
苦しみの連鎖は、まだ始まったばかり―

【下痢@板対抗BR】
[状態]:霊体、諦め、絶望
[装備]:なし
[所持品]:なし
[思考・行動]:
1:(思考停止)

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最終更新:2010年03月18日 22:56
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