森の中にある神社で溜息をつく妖怪。
「俺の
スタート地点が神社なんて…皮肉か」
デイパックを逆さにし、支給品をその場に出す。
(食料、地図、それに…コインか)
コインをポケットに入れ、もう一つの支給品に手を伸ばす。
「…トンファーか」
おもむろに立ち上がり、賽銭箱にコインを入れる。
(神様、何かご利益くださいなっと)
…何処かから声が聞こえてくる…
『E-4行ってみろよ、いいもん落ちてるぜ』
「E-4…近くも遠くもない場所だが…行ってみるか」
「E-4…?何かあるのか?奴の後をついて行けば、それを奪えるかもな…」
妖怪が立ち去った少し後、物陰から姿をあらわす側近。
「そうはさせん」
その後から更に声が掛かる。
「だ、誰だ!?」
振り向こうと思ったが、指一本動かせない…!
(何で体が動かないんだ…!)
動けないでいる側近にゆっくりと近づく男。
そして、首筋にサバイバルナイフを押し当て…引いた。
「ふん、楽しみがいの無い男だ」
首からドクドクと血を流している側近の傍で呟くヨハン。
ヨハン・シュトラウス――この男は、元の世界で自分の『能力』を悪用し、大量殺人を犯したとんでもない男だ。
そのため、この男には殺人に対する恐怖も罪悪感も無い。
むしろ殺人に快感すら覚えている。
「最、高だ。人を殺した時のこの感覚、堪らない!最高だ!」
この男以外誰もいない神社に、ヨハンの高笑いが響いた…。
【一日目・深夜/C-6:神社】
【ヨハン・シュトラウス@
オリジナル・カオス】
[状態]:健康
[装備]:サバイバルナイフ@板対抗BR
[所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み)、側近のデイパック
[思考・行動]
基本:能力を利用して、殺人を楽しむ。
1:あの男(妖怪)を追跡し、殺す。
2:もっと使える武器を探す。
【一日目・深夜/C-6】
【妖怪@板対抗BR】
[状態]:健康
[装備]:トンファー@板対抗BR
[所持品]:支給品一式
[思考・行動]
基本:ゲームには乗りたくない。
1:E-4に向かい、「いいもの」を回収する。
【側近@板対抗BR 死亡】
死因:失血死
≪オリキャラ紹介≫
【名前】ヨハン・シュトラウス
【年齢】20代前半
【性別】男
【職業】殺人鬼
【性格】冷酷で残忍。殺人に対しての抵抗感は無い。
【身体的特徴】イギリス系の顔立ちに青い瞳。がっしりした体格。
【服装】Tシャツにジーンズ。
【趣味】お気に入りのナイフを眺めること、人を殺す事
【特殊能力】自分から半径3M以内にいる人間の動きを封じる。
【経歴】詳細不明。特殊部隊に所属していた記録はあるが…
【備考】これまでに殺した人数は軽く50人は超える。
最終更新:2010年03月24日 20:21