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『フラグ(flag)』とは、ゲーム中で特定のイベントが起きるための条件分岐に付けられたコンピュータ用語。

元々は「旗」の意味で、旗を立てる事を指定した条件が成立した事に見立てたことに由来する。
特定のイベント発生の条件が確立した場合に「フラグ(旗)が立つ」という。
また目印やシンボルの意味としても使われている。

しかしフラグが立った場合でも、そのフラグの種類によっては再び『寝かせる』事が可能だったり、別のフラグを立てる事で第三のルートに分岐できたり、あるいはイベントが起こる ルートを通らない事で判定自体をなくすといった回避手段がある場合もある。

そのような場合を『フラグが折れる』と言う。
必ずしも「フラグ成立=イベント成立」とならない所は物語における用法と同一である。

フラグとされるものは無数にありその一部をまとめた。

・フラグ回収
立てた(立った)フラグを回収すること。

・恋愛フラグ
ゲームなどで相手の異性キャラと恋愛状態になる。
ギャルゲーなどではその相手とのエンディングとなるフラグ。
○○ルートに入った、などということもある(ただしプレイ状況によって後述するバッドエンドフラグになる場合もある)

・死亡フラグ
ある人物が死亡したときに、生前に特定の行動、発言をしていたために死亡が確実になったとされる。

・生存フラグ
死亡フラグの対義語。

・バッドエンドフラグ
物語が不幸な形で結末を迎えるバッドエンド要因のこと。

・フラグクラッシャー
フラグなんてなかった。

以上のことからフラグとされるものは無数にある。
最終更新:2012年10月04日 16:28