ソードの隠しボス。
エンディング後にセーブした後、冒険を再開し石版のところに行くと、4つの鏡に挑戦できる。
『必要剣神度は1000』
その4体のボス「キラーアーマーズ、ゲモン、アトラスを倒し、メタルキング(逃げられても良い)と戦闘し倒すと竜皇帝バルグディスと戦える。
『剣神度』が足りなければ挑戦出来ない。
竜皇帝バルグディスは3つ首の竜で首を1つずつ倒しながら戦って行き、最初の首は口から氷のブレスを複数回吐いて攻撃する為回避し辛い。
2つ目の首は、火のブレスを吐き、斜め一列又は縦1列又は横1列に攻撃判定がある。
最後の中央の首は、広範囲に灼熱の炎を吐き、尻尾で巻きつけて上空に持ち上げて来る。
最強の隠しボス扱いだけに強敵。
光の剣をオリハルコンなどで強化した、最強クラスの武器が欲しい所。
バイシルド、バイキルト、スカラなどの補助魔法を使っておくと楽になる。
魔法の聖水や世界樹の葉をケチらず、補助魔法を使って、立ち向かっていこう。
ちなみに一度倒しても復活するので注意。
一度倒すとHPを回復して復活、3つの首で一斉に攻撃を仕掛けてくるようになる。
本気を出すと、特殊な範囲でブレスを吐いてくるようになる。
ジョーカー2で登場したラスボスの
魔王ジェイムに遅れること1作、ようやく、竜皇帝バルグディスもモンスターズ作品に参戦を果たした。
種族はドラゴン系のランクSS。
サイズは3枠の「G」
配合では『
キングヒドラ』と
魔戦士メイザーとの配合で生まれる。
配合でメイザーを使う関係上、素材となる
魔戦士ルギウスは4魔戦士との4体配合で誕生するので、手に入れられるのはジュヒョウに平和をもたらして以後という事になる。
更にキングヒドラも「魔壷インヘーラー」が必要になり「わたぼう、
ワルぼう」のどちらかが必要になるなど通信等を使わない場合はとんでもなく苦労する。
所持スキルは固有の「竜皇帝バルグディス」
特性は「ギカボディ」
「AI 2-3回行動」
「れんぞく」
「炎ブレスブレイク」
「凍てつく波動」
+25で「スタンダードキラー」
+50で「タメキテボディ」が加わる。
ギガボディ持ちでの全体攻撃に加え、スタンダードキラー持ちの攻撃は強力。
「AI2〜3回行動」と行動回数が多い事もあって、能力値は「HP2150」「MP610」「攻撃630」「防御700」「素早さ800」「賢さ605」と素早さがそこそこ高い以外はあまりパッとしない。
耐性はかなり高くかなりたくさんの特技を無効、半減するが、主戦力として使っていくには少々心もとない。
究極配合では「HP2340」「MP732」「攻撃796」「防御880」「素早さ960」「賢さ766」とかなり強くなる。
最終更新:2012年10月28日 22:28