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暗い暗い思い出の淵

暗い暗い場所の中、僕は疑問の渦の中に居た。

僕はなんでここに居るんだ?  彼女を倒して……そして元の世界に戻るだけだったはずじゃないのか……?

それとも世界はまだ続いているのか?  もしかして……此処が現実世界だとでも言うのか?



疑問は尽きない、ただ……ただ1つ、ただ1つだけ確信して言える事がある。

ここは今まで訪れてきた世界の中で…………最も悪い。

だが、だったら……どうする? 

この殺し合いに乗って、参加者を殺して回るか?

彼女に立ち向かったときのように、『Mr.Java』に対抗して、この殺し合いを終わらせるか?

それとも…………何もかも諦めて死んでしまうか?

僕は……僕は…………僕は………………僕は……………………どうする?


*




「……何も考えないこと。模様の 模様の 模様の 模様。」

結論から言えば、彼はどの選択肢も選ばなかった。

その原因は参加者名簿、現実世界に辿り着いていたならば有る筈の無いエリナーとアシカという名前。

そして…………

「ギルモア…………」

今となっては存在する筈の無い彼の仲間"ギルモア"。

有りえる筈の無い名前は彼にさらなる混乱をもたらした。

混乱の混乱、混乱が混乱、混乱を混乱、混乱で混乱。

意味がわからない。原因の原因が分からない。

だったらどうする? 仲間に会おう。

会ってどうする? 会ってから決めるさ。


彼は歩く、仲間の下へ。
彼の行動は今はただそれだけ。






……トト君か。元気でやっているか?なに?いい加減参ってきた?
はっはっは、なにを言うかと思えば……それが現実じゃないか!


【D-7/一日目・深夜】



【名前】トト@夜明けの口笛吹き
【状態】混乱
【持ち物】ディパック(基本支給品一式、不明ランダム支給品1~3)

【思考】

1:仲間(エリナー、ギルモア、アシカ)に会う。

※夜明けの玄関の出口に入った直後からの参戦です。

12:水底の歌 時系列順 14:温泉イズマイン
12:水底の歌 投下順 14:温泉イズマイン
GAME START トト [[]]

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最終更新:2009年05月06日 23:44