Energy Transmitter
エネルギー送信装置。
Deep Ocean適応後に建造できるテックの建造物。
一つの島の電力を別の島に送電するための建造物で、この建物を各島に設営できるならば各島に発電所を建造する必要は最早なくなるといっていいだろう。
一つの島に巨大発電所群を建造し、そこから送電するという手段も取れるということだ。その結果、エコバランスの悪化を少しでも緩和できるだろうし、維持費も浮くだろう。
一つの送電施設で最大4箇所の島に電気を送電できる。
平和な永久プレイなら問題ないが、一つの島に発電所を集めるのは大変危険なので海、空共に厳重な警備が必要だろう。
アップグレードはもちろん存在し、研究所で研究することで維持費削減や環境負荷を実質上0にすることも不可能ではない。
全て
Arkに搭載するものなので、全部搭載するのは難しいかもしれない。
アップグレード
		| 品質 | 名称 | 効果 | 
		| ☆1 | Automated maintenance | 維持費-10% | 
		| ☆1 | Cooling water treatment | 環境負荷-30% | 
		| ☆2 | Carbon-coated transmitter head | 維持費-20% ,環境負荷-40% | 
		| ☆3 | Extended coil battery | 維持費-30% ,環境負荷-50% | 
最終更新:2013年02月20日 02:02