「ミセリア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ミセリア - (2013/04/28 (日) 14:13:14) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
南の魔女。不幸を呼ぶといわれている。
ゲーム登録時の選択肢で幸福を選ぶと南のウィッカになる。
TOPより
決して赦されてはならない。
ヤツらがしたことは。
知ってたよ…月がどれほど明るく輝こうとも
太陽の代わりにはなれないなんてことは…
発言集
+この島で生きていこうと思うなら、あたしの作る霊薬がないと、キミの身体は一ヶ月も保たないよ? これからあたしのたるによろしくね。
+その身体はすぐになれるのは難しいだろうね。でも、過去を懐かしんでちゃダメだよ。過去には、何もないもの。世界には、未来しかないんだから。
+ここに来る前のことって覚えてる? どこに住んで、どんな暮らしをしていたか。そして。誰がキミの隣にいたか。忘れちゃったなら、無理に思い出す必要はないけどね。
+なかなかの戦いぶりだね、褒めてあげる。へぇ・・・。あの戦いも、その傷も、あたしのため、か。うん。ただの社交辞令だなんてことは分かってるけど、悪い気はしないね。
+一年前からこの四月島の夜は明けなくなったの。だけどそれは充分に予測可能な出来事だった。歪みを起こせば、その歪みは肥大化する。当然の帰結でしょ?
+失われた太陽、か…。あの4つの月は、失われた太陽の代わりのつもりかな。錬金術の奥義を記したエメラルド碑文に、気になる記述があるけど…。
+人間の行為のなかで、最も非道いのは何か知ってる? 例えば、魔女狩り。一部の権力者が、罪のない女たちを拷問にかけて、その心と身体を壊し、彼女たちのすべてを略奪したんだよ。すべてを、ね。
+権力者の理不尽な振る舞いを自由だなんて呼ぶんなら、いつかそのルールが破られることも権力者は容認するべきじゃないかな。あたしは、それを容認してる。
+魔女狩りで有罪になった女たちのほとんどは、生きながら火あぶりにされたの。そしてごく稀に、首を刎ねられてから火刑に処される者もいた。
+その違いは、偽物か本物かの違いだよ。時折、本当にいたんだね。本物の魔女が。このあたしみたいに。
+その身体にも幾分慣れてきたようだね。でも、その身体にはまだまだ目覚めていない力が眠ってる。やがてキミもそれを手にするよ、きっと。
+ねぇ。あたしはキミを信頼してるし、キミもあたしを慕ってくれてるよね? そう遠くない将来、あたしを愚弄する噂を聞くかもしれない。キミはあたしを、裏切ることはしないよね?
+孤独は人間がもっとも恐れるもののひとつ。不思議よね。孤独になることを恐れながら、個として屹立しようとするんだもの。
+独りになるのが怖いのは、本質的に人間が孤独だから。あたしはもう、それがどんな感情だったのかなんて忘れちゃったけど。
+中央にある塔の最上階に眠る少女の噂、キミも聞いたことがあるでしょ? キミは、その少女のところに辿り着かなくちゃダメ。あたしのためにも、キミ自身の未来のためにも。
+あの少女は誰かを、あるいは、何かを待ち続けてるんだろうね。死んでるみたいに、夢をみながら。
+魔術と錬金術。そのふたつは似ているけれど違うと思う? あたしはそうは思わない。人々の願望を実現する、という点では同じなの。そのためのアプローチが違うだけ。
+他の3人、あの偽者たちは自分がしたことをどう考えてるんだろう。自分のウィッカの繁栄のために、いくつもの命が奪われたってことを…。
+キミは様々な言説を耳にするよ。だけど、すべての言説は、ある者にとっては真実でも、別の者にとっては真実じゃない。強い意志を持ってね。それから、信じるものを貫く覚悟も。
+分かりやすい答えなんて求めちゃダメだよ? 迷いもしない気付きに価値なんてないし、決断できない意志に答えは訪れないからね。
+キミには、あたしの秘密を打ち明けても良いかもね。キミはあたしのためにこんなに傷つきながらも、戦ってくれてる。でも、もうちょっと待ってくれる? その時がくれば、打ち明けるから。
+ねぇ。人はなぜ、その昔、悪魔を使役しようと考えたんだと思う? それは自然を支配したいという欲望だよね。だけどその欲望は、悪魔ではなく科学が可能にした、ように思われた。
+例えば人を遠くに移動させる能力を持つ悪魔がいるでしょ? かつて、人はその悪魔を呼び出し、手なずけ、遠方への移動を実現したの。
+だけど時代が変われば、その役割は自動車や飛行機といった科学の産物が担うことになる。
+悪魔は人間に必要とされなければ、その力を発揮することはできないんだ。他者に認められてはじめて、存在することを許される。じゃあ人間はどう? 人間は、自立して存在できるほど優れた存在かな?
+近代以降、悪魔が世界から姿を消したのは、科学の発展が主な理由。人間は、知らず知らずのうちに、悪魔の力を手に入れていたのね。あるいは、それは悪魔の力だけではないかもしれないけれど…。
+あたしにとって、この身体はただの容れ物なの。古くなったら新しいものに変える。古くなった服を着替えるのと同じ。本当の姿なんて、もうとっくに忘れちゃったしね。
+今すぐ、大きく息を吸い込んで。この島の空気の味を、よく覚えておいて。
+貧しさは罪。無知も罪。貧しくて無知な女たちは誰もが薪の山を登ることになった。じゃあなぜ、高名な魔術師たちは火刑に処せられなかったの? 例えば、ファウスト博士は。
+昔の話をしよっか。あたしの住んでいた町は、田舎の貧民窟だった。父親はいない。母親は娼婦。三日間で一切れのパンしか食べられないなんて当たり前だった。
+あたしの母親ほど、みすぼらしい女はいなかった。借金をして酒を飲んで、馬用の革ベルトであたしを殴った。その時、母親の瞳は爛々と悦びに輝いていた。
+あたしはいつも脅えていた。母親のお仕置きに。いつしか母親は、知らない男を家に連れてくるようになった。その男と二人で、あたしをお仕置きするの。
+13歳だった。あたしは、子供?ある意味ではそう。彼らはあたしが脅えて泣くのを愉しんだ。苦悶の表情を肴に、葡萄酒を飲んだ。あたしはいつも自問していた。何か悪いことをしたの、と。
+母親はあたしを殴る時、その目つきが気に喰わない、と言った。男はあたしを殴る時、お前のせいだ、と言った。具体的に何があたしのせいなのかは、最後まで分からなかった。
+ある時、あたしは家出した。僅かな荷物だけを持って、夜の草原をひたすら歩いた。大きな月が静かに揺れていて、星がとても綺麗だった。あの時までは。
+家出して三日目、空腹に耐えられなくなったあたしは、とある果樹園の林檎を盗んで食べた。その行為は果樹園の持ち主に見咎められ、あたしは納屋に閉じ込められた。
- ゲーム最初の選択肢は配属されるウィッカとは関係ないようですよ。私も幸福を選びましたが、南ではありません。 -- 名無しさん (2012-08-14 15:09:08)
- 発言集のせるなら全部のせてください -- 名無しさん (2013-02-15 01:02:35)
#comment
南の魔女。不幸を呼ぶといわれている。
TOPより
決して赦されてはならない。
ヤツらがしたことは。
知ってたよ…月がどれほど明るく輝こうとも
太陽の代わりにはなれないなんてことは…
発言集
+この島で生きていこうと思うなら、あたしの作る霊薬がないと、キミの身体は一ヶ月も保たないよ? これからあたしのたるによろしくね。
+その身体はすぐになれるのは難しいだろうね。でも、過去を懐かしんでちゃダメだよ。過去には、何もないもの。世界には、未来しかないんだから。
+ここに来る前のことって覚えてる? どこに住んで、どんな暮らしをしていたか。そして。誰がキミの隣にいたか。忘れちゃったなら、無理に思い出す必要はないけどね。
+なかなかの戦いぶりだね、褒めてあげる。へぇ・・・。あの戦いも、その傷も、あたしのため、か。うん。ただの社交辞令だなんてことは分かってるけど、悪い気はしないね。
+一年前からこの四月島の夜は明けなくなったの。だけどそれは充分に予測可能な出来事だった。歪みを起こせば、その歪みは肥大化する。当然の帰結でしょ?
+失われた太陽、か…。あの4つの月は、失われた太陽の代わりのつもりかな。錬金術の奥義を記したエメラルド碑文に、気になる記述があるけど…。
+人間の行為のなかで、最も非道いのは何か知ってる? 例えば、魔女狩り。一部の権力者が、罪のない女たちを拷問にかけて、その心と身体を壊し、彼女たちのすべてを略奪したんだよ。すべてを、ね。
+権力者の理不尽な振る舞いを自由だなんて呼ぶんなら、いつかそのルールが破られることも権力者は容認するべきじゃないかな。あたしは、それを容認してる。
+魔女狩りで有罪になった女たちのほとんどは、生きながら火あぶりにされたの。そしてごく稀に、首を刎ねられてから火刑に処される者もいた。
+その違いは、偽物か本物かの違いだよ。時折、本当にいたんだね。本物の魔女が。このあたしみたいに。
+その身体にも幾分慣れてきたようだね。でも、その身体にはまだまだ目覚めていない力が眠ってる。やがてキミもそれを手にするよ、きっと。
+ねぇ。あたしはキミを信頼してるし、キミもあたしを慕ってくれてるよね? そう遠くない将来、あたしを愚弄する噂を聞くかもしれない。キミはあたしを、裏切ることはしないよね?
+孤独は人間がもっとも恐れるもののひとつ。不思議よね。孤独になることを恐れながら、個として屹立しようとするんだもの。
+独りになるのが怖いのは、本質的に人間が孤独だから。あたしはもう、それがどんな感情だったのかなんて忘れちゃったけど。
+中央にある塔の最上階に眠る少女の噂、キミも聞いたことがあるでしょ? キミは、その少女のところに辿り着かなくちゃダメ。あたしのためにも、キミ自身の未来のためにも。
+あの少女は誰かを、あるいは、何かを待ち続けてるんだろうね。死んでるみたいに、夢をみながら。
+魔術と錬金術。そのふたつは似ているけれど違うと思う? あたしはそうは思わない。人々の願望を実現する、という点では同じなの。そのためのアプローチが違うだけ。
+他の3人、あの偽者たちは自分がしたことをどう考えてるんだろう。自分のウィッカの繁栄のために、いくつもの命が奪われたってことを…。
+キミは様々な言説を耳にするよ。だけど、すべての言説は、ある者にとっては真実でも、別の者にとっては真実じゃない。強い意志を持ってね。それから、信じるものを貫く覚悟も。
+分かりやすい答えなんて求めちゃダメだよ? 迷いもしない気付きに価値なんてないし、決断できない意志に答えは訪れないからね。
+キミには、あたしの秘密を打ち明けても良いかもね。キミはあたしのためにこんなに傷つきながらも、戦ってくれてる。でも、もうちょっと待ってくれる? その時がくれば、打ち明けるから。
+ねぇ。人はなぜ、その昔、悪魔を使役しようと考えたんだと思う? それは自然を支配したいという欲望だよね。だけどその欲望は、悪魔ではなく科学が可能にした、ように思われた。
+例えば人を遠くに移動させる能力を持つ悪魔がいるでしょ? かつて、人はその悪魔を呼び出し、手なずけ、遠方への移動を実現したの。
+だけど時代が変われば、その役割は自動車や飛行機といった科学の産物が担うことになる。
+悪魔は人間に必要とされなければ、その力を発揮することはできないんだ。他者に認められてはじめて、存在することを許される。じゃあ人間はどう? 人間は、自立して存在できるほど優れた存在かな?
+近代以降、悪魔が世界から姿を消したのは、科学の発展が主な理由。人間は、知らず知らずのうちに、悪魔の力を手に入れていたのね。あるいは、それは悪魔の力だけではないかもしれないけれど…。
+あたしにとって、この身体はただの容れ物なの。古くなったら新しいものに変える。古くなった服を着替えるのと同じ。本当の姿なんて、もうとっくに忘れちゃったしね。
+今すぐ、大きく息を吸い込んで。この島の空気の味を、よく覚えておいて。
+貧しさは罪。無知も罪。貧しくて無知な女たちは誰もが薪の山を登ることになった。じゃあなぜ、高名な魔術師たちは火刑に処せられなかったの? 例えば、ファウスト博士は。
+昔の話をしよっか。あたしの住んでいた町は、田舎の貧民窟だった。父親はいない。母親は娼婦。三日間で一切れのパンしか食べられないなんて当たり前だった。
+あたしの母親ほど、みすぼらしい女はいなかった。借金をして酒を飲んで、馬用の革ベルトであたしを殴った。その時、母親の瞳は爛々と悦びに輝いていた。
+あたしはいつも脅えていた。母親のお仕置きに。いつしか母親は、知らない男を家に連れてくるようになった。その男と二人で、あたしをお仕置きするの。
+13歳だった。あたしは、子供?ある意味ではそう。彼らはあたしが脅えて泣くのを愉しんだ。苦悶の表情を肴に、葡萄酒を飲んだ。あたしはいつも自問していた。何か悪いことをしたの、と。
+母親はあたしを殴る時、その目つきが気に喰わない、と言った。男はあたしを殴る時、お前のせいだ、と言った。具体的に何があたしのせいなのかは、最後まで分からなかった。
+ある時、あたしは家出した。僅かな荷物だけを持って、夜の草原をひたすら歩いた。大きな月が静かに揺れていて、星がとても綺麗だった。あの時までは。
+家出して三日目、空腹に耐えられなくなったあたしは、とある果樹園の林檎を盗んで食べた。その行為は果樹園の持ち主に見咎められ、あたしは納屋に閉じ込められた。
+どれほど謝っても、農園主は許してくれなかった。家出中ということを知った彼は、嫌らしい微笑みを口元に浮かべた。納屋の扉が閉められ、狂った暗い熱欲があたしに覆い被さった。
+家に送り返されれば、母親はあたしを許さないだろう。あたしはその農園で、牛馬のように働かされた。昼も、夜も。休みなく。
+いつの間にか、あたしは14歳になっていた。そして、血を流したの。一塊の罪悪を産むために。
+あの林檎さえ食べなければ、運命は変わっていたのかな。時々、そんなことを考えていた。
+不幸から生まれるのは不幸。罪から生まれるのは罪。じゃあ、あたしから生まれるのは? あたしが生み出すキミたちは何?
+世界を不穏な空気が覆い始めた。至るところで仄暗い、嫌な感情が沸き上がっているような雰囲気だった。
+やがて、至るところで魔女裁判が始まった。毎日のように立ち上る白い煙。肉の焦げる嫌な匂い。断末魔の叫び声。教会では、聖母像がそっと微笑んでた。
+そこは地獄。魔女であることを証言させるための塔。贖罪だなんて、笑わせる。思慮深い役人なんて存在しない。あいつらは人の姿をした魔物だった。一度塔の中に入れられたら、二度と自由の身にはなれない。
+あたしと同じ牢にいた女の人には、夫と6人の子供がいた。子供たちから手紙が届いた。どうか元気で帰ってきてください、と。
+彼女は夫に自分の潔白を訴える手紙を書いた。彼女の夫は、裁判官たちに宛てて、彼女の釈放を求める嘆願書を出した。けれど、その願いは叶えられなかった。
+彼女への自白を迫る拷問は、日に日に苛烈なものとなっていった。やがて彼女は、認めてしまった。そう。生きることを諦めたの…。
+すべては、狂い過ぎていた。正義など、どこにもなかった。裁判官たちは、彼女の手紙を偽造した。「わたしは魔女でした。あなたたちをずっと欺き続けていました」と。
+残された家族は、何が真実だったのかすら分からない。誰かの身勝手な裁きが、大切な家族を奪っていった。とても残酷な方法で。
+だからあたしは、魔女になったの。本物の魔女に。無実の罪で焼かれた女たちの代わりに、すべての人間を焼き尽してやるためにね。
+聖書の中で悪魔が人間を殺した人数は10人で、神様が殺した人間の数は2038344人。何が正しいか正しくないかなんて、所詮はその程度のことだもんね。
+この身体は、病に蝕まれてるんだ。だから、新しい人間の身体が必要なの。
+塔の最上階で眠るアリスという少女は、この島で唯一の人間。その意味が、もうキミには分かるでしょ?
+あたしは多くの子を生んだ。産んだ、じゃなくて、生んだ。新たな子を生みだすたびに、母親になるとは、こういうものだろうかと想像してみるの。実際のところは、もう分からないけれど。
+あたしの言葉のすべてを信じる必要はないよ。無条件に正しいことなんて、どこにもありはしないんだからさ。
+悪魔の力を最大限に引き出して、どんな願いでも叶えることができるっていうところに「人間」の価値がある。たとえそれがどんな願いでもね。
+石というのは、不思議だよね。至るところに存在してて、そのすべてが原初の記憶とともに悠久の時を過ごしてるんだから。凝縮された、宇宙みたいだよね。
+悪魔にとって、キミたちは救世主のようなものかもしれないね。自分たちの存在に気付いて、それに形を与えてくれるんだから。
+夜は嫌い? あたしは、夜が好きだよ。陽の光は眩しすぎて、見られたくない姿まで、見せてしまうから。だから、この島には朝が来ないのかもね。
+眠っている少女は、どんな夢をみてるんだろうね。空想の物語? それとも、遥か昔の思い出? 眠りから目覚めたら、彼女はなんて言うのかな。
+大切なのは、想像力。キミはいつか、自分が正しいと信じられるものを見つけるんだよ? 誰かに用意された未来ではなく。キミが信じられる未来を。キミがその未来に向かっていく姿を、あたしは見ることができるのかな…。
+キミはもう、キミだけの力を手にしてる。もう、あたしのために戦っているわけじゃない。嬉しいよ。きっと、キミというもう一人の自分のために、だね。
+未来を選ぶなら、迷ってちゃダメだよ。なんのためにそこにいるのか、分かるでしょ?
+そう遠くない将来、誰かがキミを甘い言葉で誘惑することがあるかもしれない。だけど、それを軽々しく信じちゃダメだよ。罪は必ず、購われなければならないのだから…。
+誰かを信じることは、本来とても困難なことなんだ。誰かに信頼されることが困難なのと同じように。あたしは、キミを信じてるよ…。ここまで戦い続けてきた、キミの意志の強さを。
+……………………………………………………。ただ、沈黙だけが雄弁に意味を語ることもある。キミの目も、何かを言おうとしてるよね。…いつか、聞かせてくれるかな。
+生きることは選択の連続。いろんなものを選んで、同じだけ可能性を捨てていく。その作業こそ、迷宮と呼ぶのに相応しいと思わない?
- ゲーム最初の選択肢は配属されるウィッカとは関係ないようですよ。私も幸福を選びましたが、南ではありません。 -- 名無しさん (2012-08-14 15:09:08)
- 発言集のせるなら全部のせてください -- 名無しさん (2013-02-15 01:02:35)
#comment