型式番号 |
GT-04C[ver2.0] |
所属 |
地球圏開放同盟 |
建造 |
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生産形態 |
ワンオフ |
全長 |
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重量 |
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装甲材質 |
チタン合金セラミック複合材 |
元機体 |
Hi-νガンダム |
武装 |
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頭部30mmバルカン×2 |
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ビームサーベル×2 |
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右腕複合ガトリングガン |
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左腕ビームサーベル兼用ビームシールド |
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Eパック式ビームライフル(出力変更型) |
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フェーダーシルトユニット |
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フェーダーシルト付属大型ビームソード×2 |
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ハイパーバズーカ |
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半自動脳波コントロール式大型ビーム砲塔システム“フェーダーシルト”×6 |
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ハイパーメガビームランチャー |
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G-BASTERDユニット |
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独立エネルギー出力炉搭載型超高出力エネルギービーム砲“G-BASTERD” |
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設定 |
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戦争より3年後、残されたGOA施設で1から作り上げられたエクスヴァインガンダム。 |
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外装的には殆ど変わらないものの、内部は3年間の技術革新によりかなりの出力向上している |
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新生GOAのシンボルとして一部で伝説的な機体となっている |
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フェーダーシルトユニット |
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戦後セルフィ主導によって設計、開発されたユニット。スレイブスに代表される脳波コントロール式を採用しつつ、ある程度自動処理させる事でパイロットへの負担を軽減する事に成功している。 |
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フェーダーシルトユニット自体はそれぞれにエネルギー炉を搭載しており、ビーム砲を備えると同時にビームフィールドを発生させる事ができる攻防一体の武装である |
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ハイパーメガビームランチャー |
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BASTERの最終発展型とも言うべき高出力ビーム砲。MSが携行出来るビーム兵器としては史上最強ともいえる威力を持つ。ただし発射に対してフェーダーシルト6基のエネルギー炉全てを利用するため使用後数十分間使用できなくなる |