田中幹也(亜細亜大)

2022年ドラフト候補
内野手 166cm 66kg 右投右打 東海大菅生 2000年度生(4年)
2022年 中日ドラゴンズ ドラフト6位指名

卓越した守備力が魅力。故障や病気に見舞われたが4年春の練習試合で復帰即2安打を放ち復活アピール



打撃成績

年度 試合 打率 打数 四死 BB/K 出塁 長打 OPS 備考
通算 49 .273 150 41 7 4 0 13 21 26 27 0.81 .363 .373 .736 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む)
19春 12 .346 26 9 1 0 0 5 2 4 6 0.50 .393 .385 .777 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む)
19秋 13 .175 40 7 1 2 0 4 6 11 4 0.55 .283 .300 .583 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む)
20春 0 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - .000 - - (シーズン中止)
20秋 10 .317 41 13 1 2 0 1 5 6 10 0.83 .391 .439 .830 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む)
21春 12 .286 42 12 4 0 0 3 8 4 6 2.00 .400 .381 .781 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む)
21秋 2 .000 1 0 0 0 0 0 0 1 1 0.00 .000 .000 .000 (出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む)

指名者コメント一覧

2018年度

第1回、中日:育成1位(18/04/08)

素材買いした。一芸に秀でた選手

第2回、オリックス:育成4位(18/06/24)

コメントなし

2022年度

第1回、楽天:2位(21/03/13)

実は一番欲しかった選手
体格差などなんのそので下級生から走攻守に縦横無尽の活躍
なんでドラフトレポートにページがないんですか(怒)

第2回、ソフトバンク:2位(21/09/04)

身長より動きの良さを求めました
盗塁出来るのもいい

第3回、楽天:2位(21/10/16)

忍者と呼ばれるほどの華麗な守備と走塁
スズメバチの影響が心配

第5回、ロッテ:4位(22/02/04)

コメントなし

第6回、中日:5位(22/02/26)

まずはゆっくり治療してほしい

第7回、中日:育成2位(22/04/02)

本来なら上位候補だろうけど故障がかなり怖い感じ
問題なければ即支配下で

第8回、横浜:3位(22/05/03)

コメントなし

第9回、ロッテ:2位(22/05/04)

コメントなし

第10回、楽天:3位(22/06/04)

ワイ好みの選手

第11回、オリックス:2位(22/06/11)

病気さえなければ一位も…
大学選手権で重盗決めたり三遊間最深部からなんなく刺したり守備走塁面では言うことなし
あの体格で木製でもホームラン打てるパワーもあるのでショート守れる菊池涼介みたいになって♡
ゆっくり待ってるから♡

第12回、中日:2位(22/07/08)

高いレベルで盗塁が出来て守備や走塁で魅せるプレーが出来るので見てて楽しい
何気にうちは盗塁出来るショートがいないのよね

第13回、阪神:2位(22/07/17)

持病に関しては同じ難病を抱えている糸原が克服している事を考えると問題ないと思う
それ以外の問題点は少ない優良な選手

第14回、ロッテ:3位(22/07/23)

守備の上手さなどは前々から際立っていたが、病気や体格がネックだった
しかし、潰瘍性大腸炎の臨床研究が実施されたことや本人の大丈夫という発言、さらに体格に関してもロッテのレジェンド小坂とほぼ同じというのが決め手となった
右打ちだから小川の存在をあまり考えずに済むのもよい

第15回、楽天:2位(22/07/30)

コメントなし

第16回、楽天:2位(22/08/06)

コメントなし

第17回、横浜:3位(22/08/13)

二遊間が脆弱で、森と牧のバックアップ要因が必要だった。
打撃も悪くなく、病気が懸念されているが本来は上位クラスの選手。

第18回、楽天:2位(22/08/15)

ショートの守備って考えたら彼かなと。
でも大卒二遊で一番好きなのは奈良間だったりする

第19回、中日:2位(22/08/20)

井端二世になれるとおもう。
守備うま、三振も少ないのよき

第20回、中日:2位(22/09/03)

守備と走塁と盗塁は一級品
田中土田の二週間なら華があるし岡林田中の二遊間でもいいわね

合議制第1回、中日:2位(22/09/10)

即戦力内野手

第21回、ヤクルト:2位(22/09/17)

あまりここで大卒を続けるつもりはなかった。しかし2位で狙っていたイヒネや海老根が消えていたため本来は下位で取りたかった長岡のライバル兼山田哲人のサブをこなせそうな田中幹也を獲得した。
本人には失礼かもしれないが難病もあってスタメン常時出場を期待できる指名ではないので2位は高かったかもしれない。
だが阪神の糸原が昔この病気が酷かったにも関わらずセカンドでレギュラーを掴んでいるのを見るにレギュラーの可能性もないわけではないので別に良いだろう。

第22回、阪神:3位(22/09/18)

今年はクレイジーフロントが外国人野手一切補強なしとかいうクレイジーなことをしたために糸原をサードやセカンドで起用して打撃力を上げる必要があったが、実際にはセカンドは守りを重視したいポジション。
足肩があって二遊間両方できる田中は3位に残っているか不安だったが博打に勝った。
田中が残ってなかったら門脇か友杉かを狙っていた。
内野守備にはスピード感を求めたいタイプなので取れてよかった。

第23回、中日:2位(22/09/19)

補強ポイントであるショートの中では一番良いと思われる選手を指名
鉄壁の守備に加え、かなりの俊足でありパンチ力もあるためリードオフマンのショートになれるのはないか

第24回、中日:2位(22/09/23)

コメントなし

第25回、広島:2位(22/09/30)

病が完治したなら十分よ
矢野との二遊間なら銭が稼げる

第26回、横浜:3位(22/10/03)

今年の大卒ショートで一番盗塁できるし守備も上手い
横浜の弱点を補ってくれる選手

第27回、ロッテ:1位(22/10/04)

二遊間で一番好み。理由はほぼ上記。好みなところはスピード感。懸念点は身長と病気なんだけど、身長は小坂ぐらいだし、病気は自称完治だしまあ寛解ぐらいは見込めそうだし大丈夫やろ。

第28回、ロッテ:2位(22/10/05)

推し、二夜連続の指名なので多くは言わん。小坂になろう。

第29回、広島:2位(22/10/06)

二遊間がほしかったので最上位だと思ってる選手を ただ病気がどうかってところだけ気になるかも

第30回、ソフトバンク:2位(22/10/07)

コメントなし

第31回、阪神:2位(22/10/08)

大卒内野手候補が多く残っていたため迷ったが、右打であることに加え、守備力の高い田中を指名。
青柳をはじめゴロPが多く、二遊間は守備力を重視したい事は糸原を見て痛感している所。

第32回、横浜:2位(22/10/09)

コメントなし

第33回、ロッテ:2位(22/10/09)

今年の大卒内野手の候補の中で一番安心して遊撃を任せられそうという判断。

第34回、巨人:2位(22/10/10)

坂本の後継者問題は深刻。
正直中山はショートきついところもあり指名。
守備は一級品、ただ病気だけが心配か。

第35回、巨人:3位(22/10/10)

即戦力ショート。坂本の負担軽減と中山(湯浅)とレギュラー競争活性化を期待。

第36回、日本ハム:2位(22/10/11)

コメントなし

第37回、楽天:1位(22/10/12)

コメントなし

第38回、楽天:2位(22/10/13)

コメントなし

第39回、中日:2位(22/10/14)

二遊間がそもそも穴なので

合議制第2回、ロッテ:2位(22/10/15)

茶谷や例年の藤岡より1年目から打てる選手はいないかもだけど、小川より守れる選手ならいるよねということで
身長体重はほぼ小坂、病気も寛解しているならもう完璧。一人だけ次元が違う。
曽谷1位に疑問符が消えなかったこともあって1位で行く案もあったほど
仮に取られていたら友杉、それもダメなら大阪ガス児玉やトヨタ和田などを3位で検討していたが最善の結果に

第40回、阪神:2位(22/10/16)

補強ポイントであった大卒内野手。
同様の俊足タイプは阪神に複数いるが、右打であることや、中野と比較し四球を選べる選球眼がある事を評価した。
そもそも強打の内野手で守備にも不安の無い選手はなかなかいないわけで、それなら少なくとも守備走塁に定評のある田中を指名しておけば最悪でもバックアップ要員にはなる。
田中がある程度の率を残せるのであれば中野を7番に回し2番に田中を置きたいところ。

第41回、ロッテ:1位(22/10/17)

ナンバーワンを取らなくてもいい 元々特別なオンリーワン
1位で曽谷らに突っ込んで2位で高評価をしているハム、中日の指名で祈るよりも2位で残った即戦力投手確保する方が堅実かなと思いました

第42回、中日:2位(22/10/18)

コメントなし

第43回、中日:2位(22/10/19)

コメントなし

合議制第3回、横浜:1位(22/10/19)

中日ロッテ楽天阪神のどっかで田中幹也は確実に消える なんなら友杉も
森との競争を促すには上位でショート取るしかない
浅野については、年代が高卒で競争を促す指名にならないのと、本指名5、6人の観点から外した(投手2、捕手1、内野2はほぼ確実と予想)
松尾については、2位でヨシケン確保すればなんとかなる
投手については今年社会人投手の視察が多いので中位で投手を取ると予想し、野手を入札

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最終更新:2022年12月07日 13:22