鈴木快晴(静岡大学静岡キャンパス(準硬式))

2025年ドラフト候補
外野手 171cm 67kg 右投左打 国府 2003年度生(2年目)

令和2年度の穂の国杯では敢闘賞&打撃賞の小柄な三塁手。冬の間にパワーをつけ、春の大会では長打を量産

(2:29-より鈴木選手打席)


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2021年度

第10回、西武:6位(21/04/03)

去るセンバツで21世紀枠の愛知県推薦校に選ばれたワイの母校のリードオフマン。
50m6.0秒の俊足に、穂の国杯で大会打率.568を記録する打撃センスを有する三塁手。
この冬一番成長したのはこの鈴木で、背は高くない(見た感じ175cmない)が、体が見て分かるくらい逞しくなった。ミート力は先述の通りだが、春季大会では毎試合のように長打を放つウホウホスリーベースマンと化し、チームの得点力向上に寄与していた。大会OPSは1.000を超えていると思う。
これまでは鈴木・早川の1・2番どちらかが出塁すればイイ程度の攻撃力だったのが、初回に安定して得点圏で加藤・足立のクリーンアップに繋ぐことが出来るようになった。また、下位打線がチャンスメイクした際はクラッチヒッターに化け、走者を一掃するような打撃で進化を証明した。
春季大会で味わった悔しさから、得点を1でも多く積み重ねて足立を休ませる機会を作ることが何よりも大切と学んだであろう国府打線の夏のキーマンは間違いなく鈴木だろう。

課題は全体的にバタバタする守備。
守備に関しては一からやり直さないとアカンけど、逆に言えばどのポジションをやらせても良いとも言える。

第13回、ソフトバンク:5位(21/04/28)

模擬ドラの選手リストでEランクだったの草生える
全三河大会全試合観に行くからね♡

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最終更新:2023年04月15日 21:23