2022年ドラフト候補
内野手 183cm 90kg 右投右打 大阪桐蔭 2000年度生(4年)
大学では1年春からレギュラー。3年春時点でリーグ現役最多安打を誇るバッティングに定評のある二塁手
打撃成績（2022年春全日程終了時点）
| 年度 |
試合 |
打率 |
打数 |
安 |
二 |
三 |
本 |
点 |
四死 |
振 |
盗 |
BB/K |
出塁 |
長打 |
OPS |
備考 |
| 合計 |
71 |
.302 |
248 |
75 |
7 |
2 |
7 |
30 |
48 |
59 |
2 |
0.81 |
.416 |
.431 |
.847 |
(出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) |
| 19春 |
11 |
.375 |
32 |
12 |
1 |
0 |
2 |
7 |
7 |
7 |
0 |
1.00 |
.487 |
.594 |
1.081 |
(BBには死球含む) |
| 19秋 |
13 |
.333 |
45 |
15 |
3 |
1 |
0 |
4 |
10 |
12 |
0 |
0.83 |
.455 |
.444 |
.899 |
(BBには死球含む) |
| 20春 |
5 |
.250 |
16 |
4 |
0 |
0 |
1 |
1 |
6 |
8 |
0 |
0.75 |
.455 |
.438 |
.892 |
(BBには死球含む) |
| 20秋 |
10 |
.237 |
38 |
9 |
0 |
0 |
2 |
4 |
4 |
9 |
0 |
0.44 |
.310 |
.395 |
.704 |
(BBには死球含む) |
| 21春 |
10 |
.316 |
38 |
12 |
0 |
0 |
1 |
5 |
5 |
11 |
0 |
0.45 |
.395 |
.395 |
.790 |
(出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) |
| 21秋 |
10 |
.270 |
37 |
10 |
1 |
0 |
1 |
5 |
4 |
6 |
0 |
0.67 |
.341 |
.378 |
.720 |
(出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) |
| 22春 |
12 |
.310 |
42 |
13 |
2 |
1 |
0 |
4 |
12 |
6 |
2 |
2.00 |
.463 |
.405 |
.868 |
(出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) |
対戦カード別打撃成績（2022年春全日程終了時点）
| カード |
試合 |
打率 |
打数 |
安 |
二 |
三 |
本 |
点 |
四死 |
振 |
盗 |
BB/K |
出塁 |
長打 |
OPS |
備考 |
| 東除 |
57 |
.304 |
204 |
62 |
6 |
1 |
7 |
29 |
39 |
48 |
2 |
0.81 |
.416 |
.446 |
.862 |
(出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) |
| 慶立 |
14 |
.295 |
44 |
13 |
1 |
1 |
0 |
1 |
9 |
11 |
0 |
0.82 |
.415 |
.364 |
.779 |
(出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) |
| 法立 |
13 |
.261 |
46 |
12 |
0 |
0 |
1 |
6 |
7 |
12 |
1 |
0.58 |
.358 |
.326 |
.685 |
(出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) |
| 早立 |
15 |
.426 |
54 |
23 |
4 |
1 |
3 |
12 |
9 |
10 |
0 |
0.90 |
.508 |
.704 |
1.212 |
(BBには死球含む) |
| 明立 |
16 |
.230 |
61 |
14 |
1 |
0 |
2 |
3 |
6 |
19 |
1 |
0.32 |
.299 |
.344 |
.643 |
(出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) |
| 東立 |
13 |
.302 |
43 |
13 |
1 |
0 |
1 |
8 |
17 |
7 |
0 |
2.43 |
.500 |
.395 |
.895 |
(出塁率の分母は犠飛除く/BBには死球含む) |
指名者コメント一覧
2018年度
第1回、楽天：5位(18/04/08)
安心と信頼の大阪桐蔭ブランド
ウィーラーの後釜候補
第3回、楽天：育成3位(18/07/29)
コメント未収集
2022年度
第1回、中日：1位(21/03/13)
地元だし貴重な2B/3Bを守れる右のスラッガーなので指名
予想以上に競合したが引き当てることが出来たので名古屋でスター性を発揮して欲しい
第2回、巨人：1位(21/09/04)
こいつが取れた時点で今回のドラフトは100点。
仁志の呪いを解くのはこいつしかいないだろう。
1年目から牧以上の成績を残してもらいたい。
正直もっと競合すると思ってた。
第3回、ソフトバンク：1位(21/10/16)
コメントなし
第4回、阪神：1位(21/12/17)
右の大型内野手
プロで二塁を守れるのか度々議論になるが、二塁をやらせないなら上位で獲る意義が無いだろう
牧になるか、仁志になるか、はたまたセミエンになるか
第5回、ソフトバンク：1位(22/02/04)
クジで引き当てたのが大きい。２位以降がバランスよく指名できた。
第6回、阪神：1位(22/02/26)
長打力あるのセカンド。
守備は範囲こそ広くない堅実。
高校でも甲子園に出て大舞台経験もおおいのでレギュラーを奪ってくれ。
第7回、巨人：1位(22/04/02)
立教のスーパースター
大阪桐蔭根尾世代のセカンドであり1年生ときから活躍していた強打の野手。
昨シーズン成績落としたことが不安だが今年のナンバーワン内野手であることは間違いない。
牧のような活躍を期待。
第8回、広島：1位(22/05/03)
セカンド菊池の後継で、右打ち補強戦力。
第9回、巨人：1位(22/05/04)
貴方には来年東京ドームの一塁に立ってもらいます(迫真)
この春は四死球選べてるのが大きいわね
当初求めていたものと違う姿になりつつあるけど塁に出れて守れるなら十分よ
第10回、阪神：2位(22/06/04)
イメージ的虎の恋人。
正直セカンドというより糸原を内野から追い出す要因として取った。
セカンド守れたらなおよし。
第11回、西武：2位(22/06/11)
内野手があまりいないので、そこを補強したかった。
二塁手が無理なら三塁手でもいいので。
第12回、広島：1位(22/07/08)
コメントなし
第13回、中日：2位(22/07/17)
いくつもりなかったけどなんか行ってしもた。青山より華があるし
第14回、日本ハム：2位(22/07/23)
ファーストで松本と野村の間に置くイメージ
第15回、阪神：1位(22/07/30)
コメントなし
第16回、阪神：2位(22/08/06)
コメントなし
第17回、西武：2位(22/08/13)
コメントなし
第18回、中日：2位(22/08/15)
チームの若手にいない、打てる二塁手。一三塁での起用も視野に。
なんだかんだ六大学では慶應廣瀬と双璧を成す実績持ちの強打者である
第19回、中日：1位(22/08/20)
即戦力の内野
第20回、西武：2位(22/09/03)
スター性に定評のあるイケメン二塁手。安定感抜群
最近不調気味に見えるスター二塁手
川野が今育ってはいるがショートの守備は上手いのにセカンドは下手という比較的珍しいタイプなのでできればショートに固定しておきたい
山村も内容が良くなってはいるが選球眼に課題もあるし最悪三塁コンバートもできる山田はチームにマッチするかと
バッティングで修正すべき点はしっかり修正して一軍のレギュラーになってほしい
合議制第1回、阪神：2位(22/09/10)
右の内野手で打撃が安定している。
スター性もあるし糸原を我慢した阪神ならセカンドもあるのでは。
長打をもう少し増やして欲しい。
第21回、オリックス：2位(22/09/17)
大卒内野手の補強
安達の後釜や宗のサブを期待
第22回、中日：3位(22/09/18)
まあこの順位ならありなんじゃないですかね？地元出身で根尾と同級生で中日ファン
復権してくれ
第23回、楽天：2位(22/09/19)
ローテ投手の次の補強ポイントは右の大社内野手なので
実力は確かだし山田はなんだかんだ当日1位もあると思ってる
第24回、中日：3位(22/09/23)
コメントなし
第25回、中日：3位(22/09/30)
コメントなし
第26回、ソフトバンク：1位(22/10/03)
かつて一位常連だったかつての大砲 セカンドファーストサードのどれかで起用したいところ
持ってるものは相当なので牧二世を目指してほしい
第27回、ロッテ：2位(22/10/04)
ここ村松で3位山田健太のつもりだった。藤原もいるしセット売りを狙う。今日打ったしこっから山田健太の復権が始まる。
第28回、西武：2位(22/10/05)
右打ちのセカンド
本当は友杉にしようと思ったが山川FAの可能性を考え融通が効きそうな山田に
復調傾向なのでおいしい指名かもしれない
第29回、ソフトバンク：1位(22/10/06)
東京六大学屈指のスラッガー。セカンドも守れる強打者。
第30回、日本ハム：2位(22/10/07)
六大学で安定した成績を残す選手
野村上川畑清宮が固定できそうな中で正セカンドを目指してほしい
第31回、楽天：2位(22/10/08)
一二三塁手として評価されているがまあ強打の一三塁手
外人枯渇とスペ茂木がいるのでここで取れたのはデカい
第32回、楽天：2位(22/10/09)
右内野手の確保
第33回、中日：2位(22/10/09)
コメントなし
第34回、阪神：2位(22/10/10)
コメントなし
第35回、日本ハム：2位(22/10/10)
若手内野が清宮上川畑野村と埋まった現状ラストピースとしてNo,1二塁手を指名。牧みたいになってほしい
第36回、阪神：1位(22/10/11)
コメントなし
第37回、中日：2位(22/10/12)
コメントなし
第38回、中日：1位(22/10/13)
石川のライバル兼セカンドの後詰め兼クリンナップ候補。内野でホームラン打てる打者として、社会人含めても非常に希少価値が高い。最近は動きも軽いのでセカンドでいけそう
第39回、ロッテ：1位(22/10/14)
中村奨吾FAするにもしないにもセカンドの後釜は必要やからな
池田がおるけど別に2人ともセカンドだけやるわけでもないやろし
打てる方が上で出るってスタイルで期待したい。
あと藤原山田健太のイケメンコンビも話題性◎
合議制第2回、日本ハム：2位(22/10/15)
コメントなし
第40回、中日：2位(22/10/16)
最初は吉野か金村に行こうと思っていた。けどハムさんがヤマケンスルーしたので。
第41回、阪神：2位(22/10/17)
友杉を獲りたかったが、セカンドを守れることを信じて
第42回、オリックス：3位(22/10/18)
今年の目玉だったがセカンド守備がそこまで上手く無いのに加えアヘ単化と低打率していたが、この秋3本塁打打つなど復権してきた。二遊間グロイため一応セカンドはやらせてダメならセンターさせて中距離打者として無敵二世にしたいなぁ
第43回、ソフトバンク：1位(22/10/19)
コメントなし
合議制第3回、広島：2位(22/10/19)
右打ち野手、内藤山田萩尾森下の順で考えて、直前で内藤取られたので山田。でもさっきのニュースだと多分古川ですね
2024年度
第1回、巨人：3位(23/04/08)
第3回、ロッテ：3位(23/10/27)
第4回、横浜：5位(24/02/10)
第6回、ロッテ：7位(24/04/06)
第7回、オリックス：6位(24/05/05)
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最終更新：2024年09月01日 23:55
