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ジャンルポイント - (2008/09/09 (火) 02:15:22) の1つ前との変更点
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#contents()
*ジャンルポイント(GP)
**GPとは?
全国対戦で問題に正解すると、その問題のジャンルのジャンルポイント(GP)が1増える。
GPが一定の値に達すると、ジャンルレベル(GL)が上がる。
対戦時、相手よりGLが高いと、自分の選択ジャンルからの出題数が増え有利になる。
なお、GPは全国対戦モードで試合をしたときのみ増減する。
また、GPの最大値は9999GPであると思われる。
//エンタメのジャンマスのMaxGPがここで止まっているため。
**GP計算方法(基本)
・正答1問に付き1ポイント加算
・誤答1問に付き所有ポイントから1%減算(端数切捨)
よって、99ポイント以下では減算なし。100の位が増える度に減算値が大きくなる。
また、この計算は1問ごとに行っているため、端数はその都度切捨てられる。
【例】506GPから3問連続誤答した場合
506×0.01=5.06(端数切捨)→5GPマイナス、501GP
501×0.01=5.01(端数切捨)→5GPマイナス、496GP
496×0.01=4.96(端数切捨)→4GPマイナス、492GP
**各形式のGP計算方法
以下、各形式のGP計算方法のうち、注意すべき点のみを記す。
//時間があれば各形式についてちゃんと書きたいんだけど…
特に、フィニッシュ・積み重ね・チキン・インフレのGP計算は特殊である。
・多答フィニッシュクイズ
正しい選択肢を1~3個選んでターン終了(FINISH含む):1ポイント加算
誤答を含む選択:1%減算
選択肢を1つも選ばずに時間切れ(相手に加点):GPは増減なし
対戦相手の誤答orタイムオーバー負け(自分に加点):GPは増減なし
・多答積み重ねクイズ
正しい選択肢を1~10選択:1ポイント加算
誤答を含む選択:1%減算
選択肢を1つも選ばずに時間切れ(誤答扱い):1%減算
・チキンレースクイズ
ビンゴまたは相手より正解に近い場合(つまり最低5点でも点数を得た時):1ポイント加算
オーバー:1%減算
それ以外は増減なし(無回答含む)
・順番インフレクイズ
正しい選択肢を1つ選択:1ポイント加算
誤答:増減なし
この形式はノーリスクでGPを増加させることができる。
・早押しクイズ
相手の誤答により解答権を得た場合は、誤答やタイムオーバーでも減算されない。
正答すればGP+1されるのでノーリスクでGPを得るチャンスである。
・虫食いクイズ
タイムオーバー時に減点されることはある(要検証、バグの可能性あり)が、誤答では減算されない。正答すればGP+1。
・連想クイズ
相手の誤答2回が原因で自分に加点された場合、GPの増減はなし。
・ビジュアルクイズ
通常はどのジャンルに対してもGPの増減はなし。
但し、スペシャルジャンル問題に限りGPの増減はある。
・押し合い爆破クイズ
・カード奪取クイズ
割愛。
**GLとGP
|レベル|必要GP|
|レベルMAX|565GP|
|レベル9|385GP|
|レベル8|255GP|
|レベル7|165GP|
|レベル6|105GP|
|レベル5|65GP|
|レベル4|35GP|
|レベル3|15GP|
|レベル2|5GP|
|レベル1|0GP|
レベルMAX同士ならば、いくらGPが高くても同じレベルとして判定される。
ジャンルレベル6以上に限られるが、一度ジャンルレベルがアップすると、誤答に伴うGP減算によって、「そのレベルに必要な最低ジャンルポイント」より低い値にはならない。
【例1】255GP(=レベル8基準値)から2問連続誤答かつ正答なしでGP精算(クレジット終了)→255GP(レベル8)のまま
【例2】255GPから誤答・正答・正答の順に行ってGP精算→257GP(以下、1問ごとのGP処理)
255→誤答(レベル8基準値のため減算なし)→255GP
255→正答(1ポイント加算)→256GP
256→正答(1ポイント加算)→257GP
【例3】256GPから1問誤答してGP精算→255GP(レベル8基準値を下回ることは無いので-2ではなく-1)
ジャンルレベルがアップするGPに達してからGP精算前に誤答した場合(254GPから1問正答→1問誤答など)では、通常通りの減算が行われる。
この例の場合、254(初期値)→255(正答により+1)→253(誤答により-2)となり、清算時の最終的なGPは253となる。
つまり、次レベルへとレベルアップするGPに達したままリザルトまで行かないと、レベルアップ処理は行われない。
【例外】電源落ちペナルティ(全敗で4位扱い&全GP-3%)を受けてしまった場合は、ジャンルレベル基準値を超えた減算処理が行なわれ、ジャンルレベルが下がる事もある。
**GPアップに必要な正答率
99ポイント以下の時はどれだけ誤答してもGPが減らないので、ジャンルレベル5~6までは投資次第で容易にレベルアップできるが、それより上を目指すには、出来る限り誤答を減らす事が重要になってくる。
(特に、無回答でも減算がある多答積み重ねクイズでは要注意)
理論上、単純計算すれば、
GP100以上のジャンルは正答率50.00%以上
GP200以上のジャンルは正答率66.67%以上
でなければGPがまったく増えない事になる。
これを表にすると以下の通り。
|GP|必要正答率|
|100|50.00%|
|200|66.67%|
|300|75.00%|
|400|80.00%|
|500|83.34%|
|600|85.43%|
|700|87.50%|
|800|88.89%|
|900|90.00%|
|1000|90.91%|
|1500|93.34%|
|2000|95.24%|
|2500|96.16%|
|3000|96.78%|
|4000|97.57%|
|5000|98.04%|
|9999|99.00%|
※9900以上は正解率99.000%を超えないとでないとあがらない。(99%ちょうどではだめ)
**GP計算方法(スペシャルジャンル)
・最上位リーグ(現在はSSリーグ)在籍時は、正答1問に付き3.0ポイント加算
・それ以外のリーグ在籍時は、正答1問に付き1.0ポイント加算
・誤答1問に付き所有ポイントから10%減算(小数第2位切捨)
各スペシャルジャンルごとに独立してGPを持つので、たとえば「2007年」で稼いだGPを「幕末」に引き継ぐことはない。
スペシャルジャンルではGLは存在しない。
スペシャルジャンルは得意ジャンル・苦手ジャンル判定の対象外である。
*得意ジャンル・苦手ジャンル、アバター
**得意ジャンル・苦手ジャンルと演出
GPの最も多いジャンルが、そのプレイヤーの「得意ジャンル」として扱われ、
アバターの外見はこれによって原則8種類に決定される。
(ランカー専用のコスチュームなどは考えない)
自分の得意ジャンル問題が出題された時には、自キャラの体からオーラが出る演出が入る。
また、対戦相手の得意ジャンル問題が出題された時は、腰が引け、冷や汗をかく演出が入る事がある。
(これらは見た目だけで、他に特別な効果はない)
GPの最も少ないジャンルは、そのプレイヤーの「苦手ジャンル」として扱われ、
苦手ジャンル問題が出題された時には、雲状の苦手を表す表示が現れ、上記と同様に自キャラの腰が引け、冷や汗をかく演出が入る。
**苦手ジャンル対策
対戦相手の得意ジャンルは対戦前に知る事が出来るが、相手の最も不得意とする苦手ジャンルを事前に知る事は出来ず、相手のジャンルレベルから推測するしかない。
よって、苦手ジャンルのジャンルレベル「だけ」が極端に低かったりすると、容易に苦手ジャンルを特定され、不得意問題の集中攻撃を受ける事にもなりかねない。
対策としては、
・「苦手ジャンルを鍛える」
順番インフレクイズ・押し合い爆破クイズ・多答フィニッシュクイズ等、GPを稼ぎやすい形式のクイズに自らの苦手ジャンルを敢えて選んで正解数を稼ぎ、ジャンルレベルを上げる。
・「自分が最も苦手なジャンルのGPよりも他のジャンルのGPを下にしてしまう」
「本当は得意なジャンル」または「それほど得意でもないが、苦手でもないジャンル」のどれか一つでわざと誤答を重ねる。(ジャンルレベルが低いうちは難しい。GL8~9くらいから有効)(ただし基本的にGLは下がることはないので注意)
などの方法が挙げられる。
毎回、対戦相手に苦手ジャンルの問題ばかり選ばれてつまらない・・・と言う人は参考までに。
なお、弱点偽装のために全ジャンルレベルを均一にしてしまう方法はとても有効だが、これが通用するのはGL9までである。
全ジャンルレベルをMAXまで鍛え上げてしまうと、対戦前にGPの詳細値が表示されるので苦手ジャンルが相手に筒抜けになってしまう。
もっとも、GPが565も稼げるようなら、そのジャンルが「苦手」とはあまり言えない気もするが・・・。
**アバターの呼び名
ジャンルレベルおよびジャンルポイントは、アバターに付く呼び名に深く関わっていると思われるが、詳細は判明していない。少なくとも、どれか一つがレベルMAXとなった場合は「マスターオブ○○○タイプ」となるようである。
見習い→ふつうの→一人前の→注目の→一流の→日本有数の→世界的な→世界屈指の→史上最高の→マスターオブという段階を踏む。
GP総合計によって決まる、最高ジャンルレベルで決まるなど様々な意見が出ているがいずれも決定的ではない。
→少なくとも同アバター内では、レベルアップと同時に呼び名ランクが上がることはほぼ確実と思われる。(初回プレイ終了時にLv1の「見習い」になり、Lv2に上がると同時に「ふつうの」に変化する。以後同様にLv3で「一人前の」、Lv4で「注目の」、Lv5で「一流の」、Lv6で「日本有数の」、Lv7で「世界的な」、Lv8で「世界屈指の」になったのを確認した。)
#contents()
*ジャンルポイント(GP)
**GPとは?
全国対戦で問題に正解すると、その問題のジャンルのジャンルポイント(GP)が1増える。
GPが一定の値に達すると、ジャンルレベル(GL)が上がる。
対戦時、相手よりGLが高いと、自分の選択ジャンルからの出題数が増え有利になる。
なお、GPは全国対戦モードで試合をしたときのみ増減する。
また、GPの最大値は9999GPであると思われる。
//エンタメのジャンマスのMaxGPがここで止まっているため。
**GP計算方法(基本)
・正答1問に付き1ポイント加算
・誤答1問に付き所有ポイントから1%減算(端数切捨)
よって、99ポイント以下では減算なし。100の位が増える度に減算値が大きくなる。
また、この計算は1問ごとに行っているため、端数はその都度切捨てられる。
【例】506GPから3問連続誤答した場合
506×0.01=5.06(端数切捨)→5GPマイナス、501GP
501×0.01=5.01(端数切捨)→5GPマイナス、496GP
496×0.01=4.96(端数切捨)→4GPマイナス、492GP
**各形式のGP計算方法
以下、各形式のGP計算方法のうち、注意すべき点のみを記す。
//時間があれば各形式についてちゃんと書きたいんだけど…
特に、フィニッシュ・積み重ね・チキン・インフレのGP計算は特殊である。
・多答フィニッシュクイズ
正しい選択肢を1~3個選んでターン終了(FINISH含む):1ポイント加算
誤答を含む選択:1%減算
選択肢を1つも選ばずに時間切れ(相手に加点):GPは増減なし
対戦相手の誤答orタイムオーバー負け(自分に加点):GPは増減なし
・多答積み重ねクイズ
正しい選択肢を1~10選択:1ポイント加算
誤答を含む選択:1%減算
選択肢を1つも選ばずに時間切れ(誤答扱い):1%減算
・チキンレースクイズ
ビンゴまたは相手より正解に近い場合(つまり最低5点でも点数を得た時):1ポイント加算
オーバー:1%減算
それ以外は増減なし(無回答含む)
・順番インフレクイズ
正しい選択肢を1つ選択:1ポイント加算
誤答:増減なし
この形式はノーリスクでGPを増加させることができる。
・早押しクイズ
相手の誤答により解答権を得た場合は、誤答やタイムオーバーでも減算されない。
正答すればGP+1されるのでノーリスクでGPを得るチャンスである。
・虫食いクイズ
タイムオーバー時に減点されることはある(要検証、バグの可能性あり)が、誤答では減算されない。正答すればGP+1。
・連想クイズ
相手の誤答2回が原因で自分に加点された場合、GPの増減はなし。
・ビジュアルクイズ
通常はどのジャンルに対してもGPの増減はなし。
但し、スペシャルジャンル問題に限りGPの増減はある。
・押し合い爆破クイズ
・カード奪取クイズ
割愛。
**GLとGP
|レベル|必要GP|
|レベルMAX|565GP|
|レベル9|385GP|
|レベル8|255GP|
|レベル7|165GP|
|レベル6|105GP|
|レベル5|65GP|
|レベル4|35GP|
|レベル3|15GP|
|レベル2|5GP|
|レベル1|0GP|
レベルMAX同士ならば、いくらGPが高くても同じレベルとして判定される。
ジャンルレベル6以上に限られるが、一度ジャンルレベルがアップすると、誤答に伴うGP減算によって、「そのレベルに必要な最低ジャンルポイント」より低い値にはならない。
【例1】255GP(=レベル8基準値)から2問連続誤答かつ正答なしでGP精算(クレジット終了)→255GP(レベル8)のまま
【例2】255GPから誤答・正答・正答の順に行ってGP精算→257GP(以下、1問ごとのGP処理)
255→誤答(レベル8基準値のため減算なし)→255GP
255→正答(1ポイント加算)→256GP
256→正答(1ポイント加算)→257GP
【例3】256GPから1問誤答してGP精算→255GP(レベル8基準値を下回ることは無いので-2ではなく-1)
ジャンルレベルがアップするGPに達してからGP精算前に誤答した場合(254GPから1問正答→1問誤答など)では、通常通りの減算が行われる。
この例の場合、254(初期値)→255(正答により+1)→253(誤答により-2)となり、清算時の最終的なGPは253となる。
つまり、次レベルへとレベルアップするGPに達したままリザルトまで行かないと、レベルアップ処理は行われない。
【例外】電源落ちペナルティ(全敗で4位扱い&全GP-3%)を受けてしまった場合は、ジャンルレベル基準値を超えた減算処理が行なわれ、ジャンルレベルが下がる事もある。
**GPアップに必要な正答率
99ポイント以下の時はどれだけ誤答してもGPが減らないので、ジャンルレベル5~6までは投資次第で容易にレベルアップできるが、それより上を目指すには、出来る限り誤答を減らす事が重要になってくる。
(特に、無回答でも減算がある多答積み重ねクイズでは要注意)
理論上、単純計算すれば、
GP100以上のジャンルは正答率50.00%以上
GP200以上のジャンルは正答率66.67%以上
でなければGPがまったく増えない事になる。
これを表にすると以下の通り。
|GP|必要正答率|
|100|50.00%|
|200|66.67%|
|300|75.00%|
|400|80.00%|
|500|83.34%|
|600|85.43%|
|700|87.50%|
|800|88.89%|
|900|90.00%|
|1000|90.91%|
|1500|93.34%|
|2000|95.24%|
|2500|96.16%|
|3000|96.78%|
|4000|97.57%|
|5000|98.04%|
|9999|99.00%|
※9900以上は正解率99.000%を超えないとでないとあがらない。(99%ちょうどではだめ)
**GP計算方法(スペシャルジャンル)
・最上位リーグ(現在はSSリーグ)在籍時は、正答1問に付き3.0ポイント加算
・それ以外のリーグ在籍時は、正答1問に付き1.0ポイント加算
・誤答1問に付き所有ポイントから10%減算(小数第2位切捨)
各スペシャルジャンルごとに独立してGPを持つので、たとえば「2007年」で稼いだGPを「幕末」に引き継ぐことはない。
スペシャルジャンルではGLは存在しない。
スペシャルジャンルは得意ジャンル・苦手ジャンル判定の対象外である。
*得意ジャンル・苦手ジャンル、アバター
**得意ジャンル・苦手ジャンルと演出
GPの最も多いジャンルが、そのプレイヤーの「得意ジャンル」として扱われ、
アバターの外見はこれによって原則8種類に決定される。
(ランカー専用のコスチュームなどは考えない)
自分の得意ジャンル問題が出題された時には、自キャラの体からオーラが出る演出が入る。
また、対戦相手の得意ジャンル問題が出題された時は、腰が引け、冷や汗をかく演出が入る事がある。
(これらは見た目だけで、他に特別な効果はない)
GPの最も少ないジャンルは、そのプレイヤーの「苦手ジャンル」として扱われ、
苦手ジャンル問題が出題された時には、雲状の苦手を表す表示が現れ、上記と同様に自キャラの腰が引け、冷や汗をかく演出が入る。
**苦手ジャンル対策
対戦相手の得意ジャンルは対戦前に知る事が出来るが、相手の最も不得意とする苦手ジャンルを事前に知る事は出来ず、相手のジャンルレベルから推測するしかない。
よって、苦手ジャンルのジャンルレベル「だけ」が極端に低かったりすると、容易に苦手ジャンルを特定され、不得意問題の集中攻撃を受ける事にもなりかねない。
対策としては、
・「苦手ジャンルを鍛える」
順番インフレクイズ・押し合い爆破クイズ・多答フィニッシュクイズ等、GPを稼ぎやすい形式のクイズに自らの苦手ジャンルを敢えて選んで正解数を稼ぎ、ジャンルレベルを上げる。
・「自分が最も苦手なジャンルのGPよりも他のジャンルのGPを下にしてしまう」
「本当は得意なジャンル」または「それほど得意でもないが、苦手でもないジャンル」のどれか一つでわざと誤答を重ねる。(ジャンルレベルが低いうちは難しい。GL8~9くらいから有効)(ただし基本的にGLは下がることはないので注意)
などの方法が挙げられる。
毎回、対戦相手に苦手ジャンルの問題ばかり選ばれてつまらない・・・と言う人は参考までに。
なお、弱点偽装のために全ジャンルレベルを均一にしてしまう方法はとても有効だが、これが通用するのはGL9までである。
全ジャンルレベルをMAXまで鍛え上げてしまうと、対戦前にGPの詳細値が表示されるので苦手ジャンルが相手に筒抜けになってしまう。
もっとも、GPが565も稼げるようなら、そのジャンルが「苦手」とはあまり言えない気もするが・・・。
**アバターの呼び名
ジャンルレベルおよびジャンルポイントは、アバターに付く呼び名に深く関わっていると思われるが、詳細は判明していない。少なくとも、どれか一つがレベルMAXとなった場合は「マスターオブ○○○タイプ」となるようである。
見習い→ふつうの→一人前の→注目の→一流の→日本有数の→世界的な→世界屈指の→史上最高の→マスターオブという段階を踏む。
GP総合計によって決まる、最高ジャンルレベルで決まるなど様々な意見が出ているがいずれも決定的ではない。
→少なくとも同アバター内では、レベルアップと同時に呼び名ランクが上がることはほぼ確実と思われる。(初回プレイ終了時にLv1の「見習い」になり、Lv2に上がると同時に「ふつうの」に変化する。以後同様にLv3で「一人前の」、Lv4で「注目の」、Lv5で「一流の」、Lv6で「日本有数の」、Lv7で「世界的な」、Lv8で「世界屈指の」、Lv9で「史上最高の」になったのを確認した。)
2008/09/09 Lv9について加筆