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用語集4 - (2008/06/23 (月) 02:09:50) の1つ前との変更点

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用語集 #CONTENTS ---- **あ行・か行 [[あ行・か行はこちらです>http://www36.atwiki.jp/answeranswer/pages/43.html]] **さ行・た行 [[さ行・た行はこちらです>http://www36.atwiki.jp/answeranswer/pages/46.html]] **な行~わ行 [[な行~わ行はこちらです>http://www36.atwiki.jp/answeranswer/pages/51.html]] **数字・アルファベット -16万【マイナスじゅうろくまん】 プロアンサーが0勝3敗で予選落ちすること。1回のプレイで失われるクイズ力の最大値である。 内訳は、順位点-10万、対戦負け-2万×3回で計-16万。 プロ昇格1戦目でこれを食らうと一気に後がなくなり悲惨なことに。 0パワー【ぜろぱわー】 所持パワー1~2万の崖っぷちプロアンサーが予選で負けたりして、パワーを全て失ってしまった状態。 表記は「0万パワー」でなく、ちゃんと「0パワー」である。 ただし、0パワーになったからと言って即刻プロ資格剥奪と言う訳ではなく、プレーオフに残れれば、順位ボーナスにより土壇場でのプロ残留もありえる。 0秒押し【ぜろびょうおし】 早押しボタンの入力受け付け前からボタンを連打し、0.01秒で解答権を得る事。「一発押し」とも。 カード奪取クイズでのバカ押しなどが有名だが、ビジュアルクイズで過去に出題された「これは誰の母親でしょう(ドラえもんSP期間)」などは文字数だけで解答が導き出せるため、連打合戦になる事もあった。 さすがに早押しクイズでやるのは無謀だが、早押し連想クイズでは稀に使われる事もある。(≒1枚押し) 0.01秒差【れいてんれいいちびょうさ】 二人ほぼ同タイミングで早押しボタンを押した時、0.01秒差で押し負ける(勝つ)ことが不思議と多い事から一時期話題になった。 当初はマーフィ的な物かと思われていたが、それぞれの筐体での早押しタイムを1/100秒単位まで計測した結果、全くの同タイムであった場合、引き分け判定をせず、ランダム(もしくは何かの法則性があるかも?)でいずれかのプレイヤーに0.01秒差として解答権を与えているのではないかと言うのが掲示板での見解である。 1確【いちかく/わんかく】 連想で1枚のヒントで答えが確定してしまうこと、または確定するヒントそのもののこと。 答えが確定するため必然的に確定ポイントとなるため、これを見逃さないことが連想での勝利の近道である。(余談ではあるが、ジャンルも意外と大きなヒントであったりする) 元ネタはパチスロ(1リール停止でボーナスが確定する出目のこと)である。 1枚押し【いちまいおし】 早押し連想クイズにおいて、1枚目のヒントが出たところでとにかく押し、ジャンル・1枚のヒント・1文字目の選択肢・解答文字数から正解を出そうとするダイブの一種。これが結構当たったりするから困りもの。 常にこのスタイルを貫き通すプレイヤーが時々話題になる。 2007年ニュース王【にせんななねんにゅーすおう】 2007年12月21日~12月30日に行われた「スペシャルジャンル「2007年」」のランキング1位に配布されたタイトル。 過去現在未来を通して1人しか保有できない称号であり、その意味で希少性は最も高い。 …だったのだが、不幸にも所有者のカードデータが壊れてしまい、復旧もできなくなってしまったため、本当に幻の称号と化してしまった。 2007年ニュース好き【にせんななねんにゅーすずき】 2007年12月21日~12月30日に行われた「スペシャルジャンル「2007年」」の参加者全員に配布されたタイトル。いわば参加賞。 2007年ニュース通【にせんななねんにゅーすつう】 2007年12月21日~12月30日に行われた「スペシャルジャンル「2007年」」のランキング2位~10位に配布されたタイトル。 ニュース王と同じく二度と手に入れられない称号ではあるがこちらは所有者が9名いるため希少性は一歩譲る。 希少ではあるが『ニュース好き』と同色のためぱっと見区別がつきづらいという困った一面も。 2倍問題【にばいもんだい】 対戦後半に現れる、正解すると得点が2倍獲得出来る問題のこと。Ver1.1へのUp後は後半は全て2倍問題であるため、前半負けていても充分巻き返しが可能となった。だが、結果としてバラエティ系クイズ番組にあるような「最後だけ頑張れば勝てる」展開にもなってしまったり、2倍問題に入りたくないがゆえに遅答が増加したりもしているため、賛否両論があるようだ。 3桁プロ【さんけたぷろ】 クイズ力が100~999万パワーのプロアンサー。ひとまずはプロとして一人前である。 しかし、4位が続けば100万パワーは一日で溶けるため油断は出来ない。 バブルに乗じてパワーを増やした人もいれば、有名プレイヤーのサブカードがここにいる事もあり、強さ的には玉石混交である。銀プレートとも呼ばれる。 46万【よんじゅうろくまん】 プロアンサーが1回のプレイで得られる理論上のクイズ力の最大値(スペシャルイベント時を除く)。 考えられるケースは、王者、トップテン、トップテンの組となり、予選全勝、決勝で王者を破って優勝した場合であり、内訳は、勝利2万×4回=8万、優勝順位点6万、リーグマスター1万、総得点ボーナス1万、チャンピオンマッチ10万×2=20万、下剋上マッチ5万×2=10万 となる。 達成したプレーヤーは多分いないだろうが。 4位【よんい】 プロアンサーが最も恐れるもの。今までの数クレが水の泡。 4桁プロ【よんけたぷろ】 クイズ力が1000~9999万パワーのプロアンサー。勿論相応の実力者ぞろいではあるが、超人的実力のものもいれば、数で勝負の者もいる。金プレートとも呼ばれる。 4択【よんたく】 早押しクイズで解答権を取った時、基本の解答方式は4つの文字の中から1文字ずつタイピングする形だが、たまに4つの選択肢から1つを選ばせる場合がある。 直にタイプするよりも簡単に正解できる事が多く、これを狙って最後の2倍問題で一か八かの勝負が成功することもある。 4残し・4枚残し【よんのこし・よんまいのこし】 多答フィニッシュにおいて答が完全にわかった場合、残り正解数が4つになるように他の正解を取ること。これをやることで次のターンに確実にフィニッシュすることが可能。 ただし、あくまで「答が完全にわかっている」場合のみでそれ以外では何の意味もない。 5桁プロ【ごけたぷろ】 クイズ力が1億パワー以上のプロアンサー。実力と金力、時間が揃ったごく一部の超人だけが到達できる。 9999万パワーからどんな表示になるか注目されたが、素直に1億○○○○万と表示された。 ALL.Net【おーるねっと】 「Amusement Linkage Live Network」の略称であり、光ファイバーを利用したアーケード総合ネットワークサービスの呼称。 この維持費+セガ税とインカムとの釣り合いがこのゲーム存続のキモ。 Answer×Answer.NET【あんさーあんさーねっと】 「Answer×Answerプレミアム」稼働にともない新設された携帯電話専用のサイト。 月額315円を支払い、カード登録する事で様々な情報を見る事ができる。あまりに細かい所まで見る事ができ、ついつい時間を忘れて見入ってしまう事も…。 DoCoMo、au、SoftBankに対応。WILLCOMやPCに対応していないのは残念。 他のセガのゲームの携帯電話専用サイトに比べて名前が異常に長い。 CN【しーえぬ】 キャラクタネームあるいはカードネームの略。AnAnでは漢字選択で迷っていると時間切れになってCOMが付けたものになってしまう。 COM【こむ】 コンピュータのこと。CPUと書くこともある。人が足りないときアンサー協会員を派遣する。 人間相手でないのでやり甲斐がない反面、カモ的存在なので負け続けているときはオアシス的存在であるし、特定のGPを伸ばしたいときにもありがたい存在である。 しかしプレミアムへのバージョンアップにより、強くなったという声があり、特に苦手形式であたるとボロ負けをくらうこともある。 GL【じーえる】 ジャンルレベルの事。 GP【じーぴー】 ジャンルポイントの事。 GPer/GP厨【じーぱー/じーぴーちゅう】 クイズ力や経験値・勝率よりもジャンルポイントを伸ばすことに喜びを見出しているプレーヤー。 特定の1~3ジャンルに特定してGPを伸ばしているプレイヤーもいれば、全ジャンルでGPを稼いでいるつわものもいる。 とにかく誤答(その他GPを下げる行為)をしないのが特徴。 GP6000ならば、1回間違えるだけでGPマイナス60である。そのプレッシャーは想像を絶するものがある。 GT【じーてぃー】 ゴールデンタイムの事。 HUM【ひゅーまん】 人間のこと。通信障害でCOMが紛れていず、対戦相手と正常に通信対戦が行われている事を示す。 KY【くうきよまない】 クイズ力や経験値を稼ごうとしているHUMに対し、勝ってしまうアンサー協会員のこと。 HUM-HUM-COM-COMで、COM-COMでプレーオフになったときの空しさ MAXGP【まっくすじゃんるぽいんと】 その月に到達したGPの最大値の事。毎月1日にはリセットされ、その時点のGPに準ずる。 たとえば、GP350稼いだ後に3問続けて誤答したと仮定すれば、その時点でのGPは341、その月のMAXGPは350である。 あまり意味のない数値ではあるが(しかもver1.1ではこの数値をトレーニング中に見る事が出来なくなった)、公式ページのジャンルマスターランキングはこのMAXGPの方を基準にしているため、奪取や爆破で大乱調してGPを30くらい下げたとしても、MAXGPが下がった訳ではないので順位が急落するような事はない。 ただし翌月1日までにGPを取り返せなければ、やはりその時点のGPに準じた所まで順位が下がるだろう。 MJ【えむじぇー】 セガのネットワーク対戦麻雀ゲームシリーズ(現在ではMJ4)のこと。メイン・サテライトともAnAnと同じ筐体(というかAnAnがMJ筐体を使いまわし)である。 ある日いつものゲーセンへ行ってみたらAnAnが無くなってMJ4に化けていた、ということもありうる。 PA【ぴーえー】 プロアンサーの略。 QMA【きゅーえむえー】 コナミのオンラインクイズゲーム、クイズマジックアカデミーの略称。アンアンとは特に関係無いがこちらが先発のため度々比較対象として話題に出てくる。両方で同じCNにしている人もチラホラいる。 「クマ」「熊」「マジアカ」とも。 QP【きゅーぴー】 クイズ力の事。 あくまでQuiz Powerの略であり、たらことかマヨネーズとか高橋ヒ●シとは無関係。 SSQ【えすえすきゅー】 それがセガのクオリティー、の略。嘘問・悪問による敗北、Ver.Upによる不満などやりきれない思いが募ったらこの言葉で溜飲を下げよう。 このゲームのみならず、MJや三国志大戦など、セガのゲームに関する掲示板全般で通用する言葉である。 SSS【えすえすえす】 SSリーグとSリーグをあわせて言ったもので、SSSプレーヤーといえばSSとSをスパイラルしているプレーヤーのこと。 THE QUIZ SHOW【ざ・くいずしょう】 ジョイポリスのみに設置されていたクイズゲーム(1プレイ300円) メインモニターにルーレット、4つの解答者席という超大型筐体で現在の形の一歩手前と考えた方がよい。 現在は稼動しているのか不明 Ver1.0【ばーじょんいちれい/いってんれい/いってんぜろ】 2007年5月31日よりロケテで開始、7月5日正式全国稼動を経て10月下旬まで稼動していたバージョン。全国稼動の最初のバージョンである。 Ver1.1【ばーじょんいちいち/いってんいち】 2007年10月24日より順次全国稼動したバージョン。 「『多答積み重ねクイズ』登場」「モザイク形式」「タイトルの種類大幅増加」「お手つきペナルティタイム増加」などの改善が図られた。画面・サウンドについては前のほうが良いという声も当時あった。 Ver1.111【ばーじょんいちいちいちいち/いってんいちいちいち】 2007年12月10日より順次全国稼動したバージョン。 1並びすぎw Ver1.2/1.12【ばーじょんいちに/いちいちに/いってんに/いってんいちに】 2008年2月12日より順次全国稼動したバージョン。「Answer×Answerプレミアム」と称する。 『チキンレースクイズ』追加、スタンプ収集による形式選択権、店内対戦強化、Answer×Answer.NETオープンなどのバージョアンアップがあった。 デモ画面の表示では「Ver. 1.2」となっており「1.2」と呼ばれることが多いが、http://www.sls-net.com/home/allnet/ver_list.html では「Ver. 1.12」と表記されていたため混乱が生じている。 Ver1.210【ばーじょんいちにいちれい/いってんにいちれい】 2008年3月17日より全国稼動したバージョン。スタンプなどのバランス調整がなされた。 しかしながらデモ画面ではVer1.2のまま。 Ver1.22【ばーじょんいってんにいにい】 2008年4月11日より全国稼動したバージョン。何がバージョンアップされたのか詳細内容不明。やっぱりデモ画面ではVer1.2のまま。 Ver1.3【ばーじょんいってんさん】 2008年6月11日より順次全国稼動したバージョン。「Answer×Answer DX(デラックス)」と称する。 新クイズ形式「順番インフレクイズ」登場、リーグチャンピオンシップ、NET加入者による「今日の問題」応募問題の採用、ミッションモード・イベント大会モード創設、解答入力時間短縮システム、多答積み重ねコンプリートで5点追加獲得、演出の変更などがあった。 Wikipedia【うぃきぺでぃあ】 誰でもが無料で自由に編集に参加でき、世界各国の言語で展開されているインターネット最大のオンライン百科事典。 勿論Answer×Answerの項目もある。 AnAnの問題の多くはここからネタを取っているのではと言われている。
用語集 #CONTENTS ---- **あ行・か行 [[あ行・か行はこちらです>http://www36.atwiki.jp/answeranswer/pages/43.html]] **さ行・た行 [[さ行・た行はこちらです>http://www36.atwiki.jp/answeranswer/pages/46.html]] **な行~わ行 [[な行~わ行はこちらです>http://www36.atwiki.jp/answeranswer/pages/51.html]] **数字・アルファベット -16万【マイナスじゅうろくまん】 プロアンサーが0勝3敗で予選落ちすること。1回のプレイで失われるクイズ力の最大値である。 内訳は、順位点-10万、対戦負け-2万×3回で計-16万。 プロ昇格1戦目でこれを食らうと一気に後がなくなり悲惨なことに。 0パワー【ぜろぱわー】 所持パワー1~2万の崖っぷちプロアンサーが予選で負けたりして、パワーを全て失ってしまった状態。 表記は「0万パワー」でなく、ちゃんと「0パワー」である。 ただし、0パワーになったからと言って即刻プロ資格剥奪と言う訳ではなく、プレーオフに残れれば、順位ボーナスにより土壇場でのプロ残留もありえる。 0秒押し【ぜろびょうおし】 早押しボタンの入力受け付け前からボタンを連打し、0.01秒で解答権を得る事。「一発押し」とも。 カード奪取クイズでのバカ押しなどが有名だが、ビジュアルクイズで過去に出題された「これは誰の母親でしょう(ドラえもんSP期間)」などは文字数だけで解答が導き出せるため、連打合戦になる事もあった。 さすがに早押しクイズでやるのは無謀だが、早押し連想クイズでは稀に使われる事もある。(≒1枚押し) 0.01秒差【れいてんれいいちびょうさ】 二人ほぼ同タイミングで早押しボタンを押した時、0.01秒差で押し負ける(勝つ)ことが不思議と多い事から一時期話題になった。 当初はマーフィ的な物かと思われていたが、それぞれの筐体での早押しタイムを1/100秒単位まで計測した結果、全くの同タイムであった場合、引き分け判定をせず、ランダム(もしくは何かの法則性があるかも?)でいずれかのプレイヤーに0.01秒差として解答権を与えているのではないかと言うのが掲示板での見解である。 1確【いちかく/わんかく】 連想で1枚のヒントで答えが確定してしまうこと、または確定するヒントそのもののこと。 答えが確定するため必然的に確定ポイントとなるため、これを見逃さないことが連想での勝利の近道である。(余談ではあるが、ジャンルも意外と大きなヒントであったりする) 元ネタはパチスロ(1リール停止でボーナスが確定する出目のこと)である。 1枚押し【いちまいおし】 早押し連想クイズにおいて、1枚目のヒントが出たところでとにかく押し、ジャンル・1枚のヒント・1文字目の選択肢・解答文字数から正解を出そうとするダイブの一種。これが結構当たったりするから困りもの。 常にこのスタイルを貫き通すプレイヤーが時々話題になる。 2007年ニュース王【にせんななねんにゅーすおう】 2007年12月21日~12月30日に行われた「スペシャルジャンル「2007年」」のランキング1位に配布されたタイトル。 過去現在未来を通して1人しか保有できない称号であり、その意味で希少性は最も高い。 …だったのだが、不幸にも所有者のカードデータが壊れてしまい、復旧もできなくなってしまったため、本当に幻の称号と化してしまった。 2007年ニュース好き【にせんななねんにゅーすずき】 2007年12月21日~12月30日に行われた「スペシャルジャンル「2007年」」の参加者全員に配布されたタイトル。いわば参加賞。 2007年ニュース通【にせんななねんにゅーすつう】 2007年12月21日~12月30日に行われた「スペシャルジャンル「2007年」」のランキング2位~10位に配布されたタイトル。 ニュース王と同じく二度と手に入れられない称号ではあるがこちらは所有者が9名いるため希少性は一歩譲る。 希少ではあるが『ニュース好き』と同色のためぱっと見区別がつきづらいという困った一面も。 2倍問題【にばいもんだい】 対戦後半に現れる、正解すると得点が2倍獲得出来る問題のこと。Ver1.1へのUp後は後半は全て2倍問題であるため、前半負けていても充分巻き返しが可能となった。だが、結果としてバラエティ系クイズ番組にあるような「最後だけ頑張れば勝てる」展開にもなってしまったり、2倍問題に入りたくないがゆえに遅答が増加したりもしているため、賛否両論があるようだ。 3桁プロ【さんけたぷろ】 クイズ力が100~999万パワーのプロアンサー。ひとまずはプロとして一人前である。 しかし、4位が続けば100万パワーは一日で溶けるため油断は出来ない。 バブルに乗じてパワーを増やした人もいれば、有名プレイヤーのサブカードがここにいる事もあり、強さ的には玉石混交である。銀プレートとも呼ばれる。 48万【よんじゅうはちまん】 プロアンサーが1回のプレイで得られる理論上のクイズ力の最大値(スペシャルイベント時を除く)。 考えられるケースは、チャンピオンシップにおいて、王者、トップテン、トップテンとの組となり、予選全勝、決勝で王者を破って優勝した場合であり、内訳は、勝利2万×4回=8万、優勝順位点8万(チャンピオンシップのため)、リーグマスター1万、総得点ボーナス1万、チャンピオンマッチ10万×2=20万、下剋上マッチ5万×2=10万 となる。 達成したプレーヤーは多分いないだろうが。 4位【よんい】 プロアンサーが最も恐れるもの。今までの数クレが水の泡。 4桁プロ【よんけたぷろ】 クイズ力が1000~9999万パワーのプロアンサー。勿論相応の実力者ぞろいではあるが、超人的実力のものもいれば、数で勝負の者もいる。金プレートとも呼ばれる。 4択【よんたく】 早押しクイズで解答権を取った時、基本の解答方式は4つの文字の中から1文字ずつタイピングする形だが、たまに4つの選択肢から1つを選ばせる場合がある。 直にタイプするよりも簡単に正解できる事が多く、これを狙って最後の2倍問題で一か八かの勝負が成功することもある。 4残し・4枚残し【よんのこし・よんまいのこし】 多答フィニッシュにおいて答が完全にわかった場合、残り正解数が4つになるように他の正解を取ること。これをやることで次のターンに確実にフィニッシュすることが可能。 ただし、あくまで「答が完全にわかっている」場合のみでそれ以外では何の意味もない。 5桁プロ【ごけたぷろ】 クイズ力が1億パワー以上のプロアンサー。実力と金力、時間が揃ったごく一部の超人だけが到達できる。 9999万パワーからどんな表示になるか注目されたが、素直に1億○○○○万と表示された。 ALL.Net【おーるねっと】 「Amusement Linkage Live Network」の略称であり、光ファイバーを利用したアーケード総合ネットワークサービスの呼称。 この維持費+セガ税とインカムとの釣り合いがこのゲーム存続のキモ。 Answer×Answer.NET【あんさーあんさーねっと】 「Answer×Answerプレミアム」稼働にともない新設された携帯電話専用のサイト。 月額315円を支払い、カード登録する事で様々な情報を見る事ができる。あまりに細かい所まで見る事ができ、ついつい時間を忘れて見入ってしまう事も…。 DoCoMo、au、SoftBankに対応。WILLCOMやPCに対応していないのは残念。 他のセガのゲームの携帯電話専用サイトに比べて名前が異常に長い。 CN【しーえぬ】 キャラクタネームあるいはカードネームの略。AnAnでは漢字選択で迷っていると時間切れになってCOMが付けたものになってしまう。 COM【こむ】 コンピュータのこと。CPUと書くこともある。人が足りないときアンサー協会員を派遣する。 人間相手でないのでやり甲斐がない反面、カモ的存在なので負け続けているときはオアシス的存在であるし、特定のGPを伸ばしたいときにもありがたい存在である。 しかしプレミアムへのバージョンアップにより、強くなったという声があり、特に苦手形式であたるとボロ負けをくらうこともある。 GL【じーえる】 ジャンルレベルの事。 GP【じーぴー】 ジャンルポイントの事。 GPer/GP厨【じーぱー/じーぴーちゅう】 クイズ力や経験値・勝率よりもジャンルポイントを伸ばすことに喜びを見出しているプレーヤー。 特定の1~3ジャンルに特定してGPを伸ばしているプレイヤーもいれば、全ジャンルでGPを稼いでいるつわものもいる。 とにかく誤答(その他GPを下げる行為)をしないのが特徴。 GP6000ならば、1回間違えるだけでGPマイナス60である。そのプレッシャーは想像を絶するものがある。 GT【じーてぃー】 ゴールデンタイムの事。 HUM【ひゅーまん】 人間のこと。通信障害でCOMが紛れていず、対戦相手と正常に通信対戦が行われている事を示す。 KY【くうきよまない】 クイズ力や経験値を稼ごうとしているHUMに対し、勝ってしまうアンサー協会員のこと。 HUM-HUM-COM-COMで、COM-COMでプレーオフになったときの空しさ MAXGP【まっくすじゃんるぽいんと】 その月に到達したGPの最大値の事。毎月1日にはリセットされ、その時点のGPに準ずる。 たとえば、GP350稼いだ後に3問続けて誤答したと仮定すれば、その時点でのGPは341、その月のMAXGPは350である。 あまり意味のない数値ではあるが(しかもver1.1ではこの数値をトレーニング中に見る事が出来なくなった)、公式ページのジャンルマスターランキングはこのMAXGPの方を基準にしているため、奪取や爆破で大乱調してGPを30くらい下げたとしても、MAXGPが下がった訳ではないので順位が急落するような事はない。 ただし翌月1日までにGPを取り返せなければ、やはりその時点のGPに準じた所まで順位が下がるだろう。 MJ【えむじぇー】 セガのネットワーク対戦麻雀ゲームシリーズ(現在ではMJ4)のこと。メイン・サテライトともAnAnと同じ筐体(というかAnAnがMJ筐体を使いまわし)である。 ある日いつものゲーセンへ行ってみたらAnAnが無くなってMJ4に化けていた、ということもありうる。 PA【ぴーえー】 プロアンサーの略。 QMA【きゅーえむえー】 コナミのオンラインクイズゲーム、クイズマジックアカデミーの略称。アンアンとは特に関係無いがこちらが先発のため度々比較対象として話題に出てくる。両方で同じCNにしている人もチラホラいる。 「クマ」「熊」「マジアカ」とも。 QP【きゅーぴー】 クイズ力の事。 あくまでQuiz Powerの略であり、たらことかマヨネーズとか高橋ヒ●シとは無関係。 SSQ【えすえすきゅー】 それがセガのクオリティー、の略。嘘問・悪問による敗北、Ver.Upによる不満などやりきれない思いが募ったらこの言葉で溜飲を下げよう。 このゲームのみならず、MJや三国志大戦など、セガのゲームに関する掲示板全般で通用する言葉である。 SSS【えすえすえす】 SSリーグとSリーグをあわせて言ったもので、SSSプレーヤーといえばSSとSをスパイラルしているプレーヤーのこと。 THE QUIZ SHOW【ざ・くいずしょう】 ジョイポリスのみに設置されていたクイズゲーム(1プレイ300円) メインモニターにルーレット、4つの解答者席という超大型筐体で現在の形の一歩手前と考えた方がよい。 現在は稼動しているのか不明 Ver1.0【ばーじょんいちれい/いってんれい/いってんぜろ】 2007年5月31日よりロケテで開始、7月5日正式全国稼動を経て10月下旬まで稼動していたバージョン。全国稼動の最初のバージョンである。 Ver1.1【ばーじょんいちいち/いってんいち】 2007年10月24日より順次全国稼動したバージョン。 「『多答積み重ねクイズ』登場」「モザイク形式」「タイトルの種類大幅増加」「お手つきペナルティタイム増加」などの改善が図られた。画面・サウンドについては前のほうが良いという声も当時あった。 Ver1.111【ばーじょんいちいちいちいち/いってんいちいちいち】 2007年12月10日より順次全国稼動したバージョン。 1並びすぎw Ver1.2/1.12【ばーじょんいちに/いちいちに/いってんに/いってんいちに】 2008年2月12日より順次全国稼動したバージョン。「Answer×Answerプレミアム」と称する。 『チキンレースクイズ』追加、スタンプ収集による形式選択権、店内対戦強化、Answer×Answer.NETオープンなどのバージョアンアップがあった。 デモ画面の表示では「Ver. 1.2」となっており「1.2」と呼ばれることが多いが、http://www.sls-net.com/home/allnet/ver_list.html では「Ver. 1.12」と表記されていたため混乱が生じている。 Ver1.210【ばーじょんいちにいちれい/いってんにいちれい】 2008年3月17日より全国稼動したバージョン。スタンプなどのバランス調整がなされた。 しかしながらデモ画面ではVer1.2のまま。 Ver1.22【ばーじょんいってんにいにい】 2008年4月11日より全国稼動したバージョン。何がバージョンアップされたのか詳細内容不明。やっぱりデモ画面ではVer1.2のまま。 Ver1.3【ばーじょんいってんさん】 2008年6月11日より順次全国稼動したバージョン。「Answer×Answer DX(デラックス)」と称する。 新クイズ形式「順番インフレクイズ」登場、リーグチャンピオンシップ、NET加入者による「今日の問題」応募問題の採用、ミッションモード・イベント大会モード創設、解答入力時間短縮システム、多答積み重ねコンプリートで5点追加獲得、演出の変更などがあった。 Wikipedia【うぃきぺでぃあ】 誰でもが無料で自由に編集に参加でき、世界各国の言語で展開されているインターネット最大のオンライン百科事典。 勿論Answer×Answerの項目もある。 AnAnの問題の多くはここからネタを取っているのではと言われている。

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