浅田真央の傲慢発言歴
「2007年世界選手権では220点、を出します」
(ボードに書いた”点”の字の下の”、”が1つ多い。下記参照)
「来シーズンは4回転ループを入れます」
「舞のわりにはよかった」
「学校にいる男子はダサイので彼氏は作りません」
「好きなタイプは面白くて優しくて格好よくてお金持ちの人」
「真央が男子だったら4回転アクセルを跳んだと思う」
「目標の選手はいません」
「真央がノーミスなら負けない」
「全員が真央を目標としてくるので」
「真央と同じくらい上手なので」
「タラソワ流では不満」
「貰ったプレゼントでいらないやつは人にあげます」
「スタオベしてない人がいる」
「今はまだ小さすぎて何が起こっているのか理解できないみたいだけど
大きくなったら、多分ここでまおに会った時のこと、そしてそれがどういう事だったか思い出すと思う」
「ゴボウ抜きして気持ちよかった」
「世界一てことは、世界一なんだなぁ」
「得点?見てません」
「冷静になってみるとできないことは何もない。」
「金メダルの確率は80%」
「新採点になってからジャンプのレベルが一段下がった」
「3Aの加点が低い」
「GOEの基準が分からないからジャッジに聞いてみたい」
「(五輪終了後感謝したい人を問われ)お母さんです」コーチなどへの感謝のコメントは一切なし
「ソチでは自然と金メダルになると思う」
「(陛下のお声かけに過去形で答える)ありがとうございました」
「(3Aを)ツーフットでも回転不足でもいいから跳んで・・・」
(よくない。ツーフットや回転不足にならないように跳ぶのが普通)
ソチSP後惨敗の理由をインタビューで聞かれ「わかりません!」
「今の私のレベルで大丈夫」
(復帰戦の2015年JOで接待優勝後の発言)
「ショートの世界最高いくつでしたっけ?」
(この時点では保持者は浅田自身)
「ラフマ二は女性は誰もやってないから真央もやったの」
(伊藤みどりさん始め、様々な選手が使用している)
IL 高橋氏と対談
https://www.youtube.com/watch?v=ibeQNlSplMY
学校に行かなかったための見事すぎるバカっぷり
浅田真央の曲解釈(全て本人談)
ノクターン→きれいな曲で真央にぴったり
チャルダッシュ→きれいな曲
ラベンダー→強い鳥
SoDeep→エアロ探し
バトルとのペア→プリンセスとプリンスって感じw
月の光→盛り上がりのない曲
仮面舞踏会→曲に負けないように力強く
鐘→「(松岡修造に序盤の両頬を叩く振り付けの意味を問われ)わかりません」
愛の夢→犬を思って滑りました
シェヘラザード→かわいらしくてアジア的な一風変わったシェヘラザードにしたい
ノクターン(再)→テーマ初恋で「ローリーの自宅が景色が良い所なのでそういうのを思い浮かべました。
随所で野生児っぷりを披露
トリノ五輪に年齢が満たずに出場できなかったことを
「もう少し早く”してれば”」と言う。
最終更新:2017年07月30日 13:45