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#contents ---- //50000バイトを超えたため、分割しました。 *ふ **ファイナリスト【ふぁいなりすと】 50回連続して決勝へ進出 (2位以上を50回連続達成) すると得られるタイトル。連続決勝系の最上位である。 余談ではあるが、特番で25回連続して決勝へ進出すると「特番ファイナリスト」というタイトルがもらえる。 “2位以上が絶対条件”なので、上位リーグの方々に獲得できるチャンスがある。 ただし、いくら実力があるプレイヤーでもどうにもならない事態 (→事故) は避けられないため、後述の不敗神話並みに神懸り的なタイトルであることは間違いない。 **フィッシング【ふぃっしんぐ】 →[[釣り上げる>用語集/た行#id_0db19983]] **フィニッシュ【ふぃにっしゅ】 多答フィニッシュクイズの略称。 または多答フィニッシュクイズで誤答選択肢を残さず正解選択肢のみを選んで勝利すること。 AnAn2では店内対戦とイベント大会に登場し、全国対戦では登場しない。 この形式だけは1問ごとに必ずどちらか一方に10pt入るため、引き分けがない。 **フォント【ふぉんと】 AnAnシリーズでは、漢字には『新ゴM』、英数字には『タイプラボNファミリー』が用いられており、2つのフォントを混植することによって独自の表現がなされている。 これらの書体はモリサワから個人向けにも販売されており、フリー素材の[[AnAnタイトルテンプレート>http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=1730467&tag=AnAn]](要Pixivアカウント)と組み合わせれば、オリジナルのタイトル画像を作成することも可能になる。 **負悔読【ふかいどく】 「『&bold(){負}けて&bold(){悔}しい』まで&bold(){読}んだ」の略。 2chの雑談スレッド等において、特定のプレイヤーに対する一人よがりな批判をしたり、あるクイズ形式に対して根拠も無く自己中心的に廃止を求める書き込みをした者への回答としてよく使われる。 **武器【ぶき】 自分の最も得意なジャンルまたは形式。 -全国対戦においては、逆転ラウンドの1問のみ、得意ジャンルを指定できる。 -また、全国対戦で予選で1位通過すれば決勝で自分の得意なクイズ形式を選択できる。 -店内対戦では、AnAn1と同様に得意ジャンルを指定できる。 **副大臣【ふくだいじん】 [[チャレンジイベント>チャレンジイベント]]の2位から5位に与えられるレアタイトル。 **福引き【ふくびき】 2010年11月10日に実装された.net会員限定サービス。 300QPを払うごとに1回福引きができるが、1日にできる回数は限られている。 -「基本10回+ボーナス(前日にAnAnをプレイした回数。上限10回)+クーポン券による発生分(5枚集まるごとに1回追加)」 景品の内訳は、「クーポン券(5枚集まると福引き可能回数1回追加+300QP)」、「解答台アイテム」、「福引き限定タッチアクション」、「携帯待受画像」の4種類。 -既に獲得したアイテムが被ることはなく、携帯サイトで入手できる全てのアイテムを入手していると、追加配信されるまで福引き自体ができなくなる。 **武士【ぶし】 歴史地理社会をイメージした男アバター用コスチューム。AnAn2より追加。 時代劇に出てくるようなアイテムを揃えていくことになる。 **浮上【ふじょう】 全国対戦、4人店内対戦の最終ラウンド(前者は逆転ラウンド、後者は決勝ラウンド)にて、☆所有数が他の対戦者より多く、又は同じ数まで稼ぎ、暫定順位が上がること。 「?位浮上!」のボイス・文字が表示されることから。 逆に暫定順位が落ちる時は「?位転落…。」というボイス・文字が表示される。 **双子地蔵【ふたごじぞう】 Ver.3.010ではサバイバルバトル(特番・緑)のラウンド2~3でのみ起こりうる現象。 4人対戦の早押し系において、1問につき2人まで解答権が得られることになっている場面で、それを4問とも全く同じ2人が取ってしまい、残った2人が全く解答できない状態のこと。解答権を取った側に誤答があったかどうかは問わない。 (特に早押しビジュアルクイズにおいて)特定の状況下でたまに起こることがあり、解答権を取れなかった2人は良くも悪くも涙目必至。 また、誰も脱落せずにラウンド4まで進むと、早押し先着1人までが解答権を得られる為、ごく限られた状況下で「三つ子地蔵」も起こりうる。 **ぶっちぎり【ぶっちぎり】 逆転ラウンド1位通過時に2位との☆の差が一定以上 (4以上) の場合「ぶっちぎりの1位!」とナレーションに讃えられる。 このときファンファーレも普段より豪華になるが、それによるボーナスはなく、その決勝で格段有利になる・・・わけでもない。 **不敗神話【ふはいしんわ】 AnAn1では対人戦で30連勝が条件であった『不敗神話アンサー』『不敗神話ストッパー』が存在した。 AnAn2では『不敗神話アンサー』だけが残り、条件も25連続優勝(25回連続1位)と少し緩和された。 とはいえ、今も昔も神懸り的なタイトルである事に間違いはない。 Live!では、特番で10連続優勝を達成するともらえる「特番不敗神話」、2人対戦で50連勝を達成するともらえる「タイマン不敗神話」もある。 **浮遊【ふゆう】 順番待ちの間の精神統一による浮遊は周りの人々に危険なので避けること。 浮いているからといって、筐体にはなんら変化はない。 詳細は [[マナー講座>http://anan.sega.jp/ver1/lounge_manner_04.html]] 参照。 **フライングブラボー【ふらいんぐぶらぼー】 通常、ブラボーは画面上の解答者が動かない場面で出題の合間に行うものであるが、[[フルブラボー>用語集/は行#id_dc74acb2]]をしたいがために、解答者が画面上を移動中でも移動にあわせてブラボーを行うこと。 ブラボーしたい相手が画面上を移動している上にタイトル表示などが上にかぶさっていることが多いため、的確にブラボーすることはけっこう難しい。 //さらに、ROUND1タイトルコール前の "白画面" で、アバターがまったく表示されていない段階でもブラボー自体は可能である。→[[白画面ブラボー>用語集/さ行#id_cb09af0f]] ブラボー50回や100回以上を達成するためには必要なテクニックである。 **ブラボー【ぶらぼー】 タッチアクションの1つ。AnAn2からの新要素。 予選ラウンドで相手をつつくと「ブラボー (発声はブラボー以外のときもある)」と相手を褒めることができ、自分の画面では相手は照れるリアクションを取る。このとき自分をつつくと気合入れのリアクションとなる。 ブラボーを貰うと、わずかだがボーナスGやクイズ力をもらえる。 ブラボーは第三者からは見ることができない。 対戦前や解答中にもブラボーができるため、誤ブラボーもしばしば発生する。 挨拶がわりにブラボーを行うプレイヤーも少なくないので、された場合は即座にタッチして「サンキュー」と返してあげればいい。 誤答時や予選落ち時には「ドンマイ」に変化するため、癪に障るかもしれないが、その通りの意図の場合や条件反射での返し、あるいは単なる誤ブラの場合もあるので素直に受け取っておいたほうがよい。 →[[タッチアクション>用語集/た行#id_2ba5571a]] **フリープレイ【ふりーぷれい】 お店側の設定により、AnAnがコイン投入なしで遊び放題になっている状態。いわゆるタダゲーである。 主に店舗内大会(開催時間・参加料は店舗ごとに異なる)のときや、「○時間で○○円」などといった時間制のゲーセンで見られることが多い設定。 **フルカウント【ふるかうんと】 2人対戦時(形式によらず)において両者が[[リーチ>用語集/や行・ら行・わ行#id_31be85cb]]をかけた状態のこと。 この状態になると次の問題が出るときに互いのキャラが「ここが勝負だ!」などと言う。 ただし、次の問題がどちらかの得意ジャンルである場合、得意ジャンル演出が優先される。 **フルゲート【ふるげーと】 元は競馬用語。COM(アンサー協会員)が入らずに[[HUM>用語集/英字#id_47b19c45]]が4人きっちり揃っていること。 あえてこのフルゲートを避け、深夜や早朝の時間帯を狙ってアンサー協会員を倒し、決勝進出率やクイズパワーを上げたいプレイヤーもいるようである。→[[ツチノコ>用語集/た行#id_ff75f0dd]] また、[[時報マッチ>用語集/さ行#id_7a776546]]の時に4人とも時報マッチ参加者となった場合も、フルゲートということもある。 **フルブラボー【ふるぶらぼー】 問題が出されている時間以外は(場合によっては出題中も)、常時ブラボーをしまくっている状態のこと。 知り合いの対戦相手にブラボーボーナスを与える目的で行なわれる。 &bold(){が、}ウザすぎて相手のプレイの邪魔にもなり、ブラボーが帰ってこない原因にもなるので、無闇にやるのは控えよう。 肝心のクイズがおろそかにならないようほどほどに。 **フルボッコ【ふるぼっこ】 対戦で全力を出し、相手を完膚なきまでに叩きのめすこと。フルボッコにする、フルボッコにされるなどと使う。 「フルパワーでボッコボコ」の略と思われる。 **プルメリアの髪飾り【ぷるめりあのはなかざり】 2009年8月15日~8月23日開催の「[[2009年夏休み大会>用語集/数字・記号#id_f6f20cbc]]」でタワー100階を突破したプレイヤーが入手できた頭アイテム。女の子用と男の子用で若干異なる。 -Answer×Answer.NETに入っていない場合は、アロハシャツあるいはムームーを着用させた場合、強制的に装備される。 **プレイヤー【ぷれいやー】 ゲームをプレイする人々。英語で書くとPLAYER。1P、2P、3P、・・・等と略すことが多い。 一部のページで『プレ&bold(){“ー”}ヤー』と混同している方がいるが、 AnxAnにおける公式表示では『プレ&bold(){“イ”}ヤー』が正式名称である。 &blanklink(プレイヤーと対戦者(店内対戦)){http://anan.sega.jp/about_tennai.html} **プレーオフ【ぷれーおふ】 AnAn1時代の用語。 全国対戦の決勝に相当する。 Play Off を略して「PO」とも言う。 **プロアンサー【ぷろあんさー】 略してプロアン、プロとも。 指標はG(ゴールド)ではなく、クイズパワー(例:100 万パワー)を貯めることになる。 ちなみに、を指標とするセミプロは、クイズパワー・・・ではなく、G(ゴールド)稼ぎなのでプロアンサーの内に入れないのが普通。 このアンサーランクから4位で負けると確実にクイズパワーが減るので、敗北することができなくなった。 Liveでは級位プロアンサー(C級プロアンサー、B級プロアンサー、A級プロアンサー、S級プロアンサー、SS級プロアンサー)、 スター級プロアンサー(ブロンズプロ、シルバープロ、ゴールドプロ)、…(それ以上は現時点で未確認)と細分化された。 **ブロテ【ぶろて】 [[ブロンズライセンステスト>#id_5ac5c394]]のこと。半濁点である「プロテ」と紛らわしいので、『BLT(Bronze License Test)』と略すことができる。 **プロテ【ぷろて】 [[プロライセンステスト>#id_4ed7c606]]のこと。濁点である「ブロテ」と紛らわしいので『?RLT(? Rank License Test)』と略すことができる。 **プロテスト【ぷろてすと】 プロアンサーになるためのライセンステストのことで、 AnAn2の頃は獲得賞金額が110万Gに達すると発生。単にテストという場合もある。 その合格条件は5プレイ中3回決勝進出。リーグの制限もA2リーグ以上と (現時点では) 相当緩やかなため比較的合格はしやすくなった。 Live!では最初のライセンステストへの獲得賞金額が1,700,000G以上に変更された。 プロテストの時に限って面子が凶悪化する (「[[かわいがり>用語集/か行#id_87dee1e5]]」) 、落ち続けると面子が弱くなるという都市伝説もある。 **ブロンズテスト【ぶろんずてすと】 SS級プロアンサーにて4億パワーを貯めると発生するライセンステストのこと。 合格条件は5プレイ中5回とも決勝進出(5連続1位)と、格段に難易度が上がっている。かなりの実力者でも一発合格は難しいため、ここでスパイラルに陥るプレイヤーも多数。 2では1,000万パワーで受講でき5回中4回決勝進出という今と別物であった。 **ブロンズプロ【ぶろんずぷろ】 AnAn2になり新設されたタイトル。プロアンサーの上位にあたる。銅プロと略されることも。 獲得条件は「SS級プロアンサーでクイズ力を4億パワーにし、ライセンステストに合格(5連続1位)をすること」。 合格すれば4億100万パワーのブロンズプロとしてスタートである。 **分岐問題【ぶんきもんだい】 問題文の前半部分はまったく同じだが後半部分が異なる問題が複数あること。 見たことがある問題だと思って前半部で押してしまうと、後半部がまったく違っていて悲しい目に会う。 今度はじっくり見るぞと心に誓うと、前半部で押した相手にあっさり答えられてしまい悲しい目に会う。 分岐パターン2つ覚えたからとダイブすると、初めて見る3つ目の分岐パターンに当たり悲しい目に会う。 →[[パラレル問題>用語集/は行#id_f44dde3b]]、名数問題 *へ **ペア【ぺあ】 全国ダブルスをプレイする時に、2人組の単位となるコンビ(又はグループ)。(級位、段位)→(仲良し級位、仲良し段位)→(ブロンズ、シルバー、ゴールド)と派生する。 初回結成時に フレンド/カップル/ファミリー /同僚/師弟/An×Anペア の6種類から選べるが、&bold(){2回目以降は変更できない。} この関係性は、ダブルスランクの名称(例:ファミリーペア10級)やタイトル獲得(例:An×Anペア初撃破)に関係する。 ※例外として店内ゲスト(カードなし)と組む時や店外ペアで組む時は「おためしペア」になり、名称に関わるペアptや、アイテムチャンスに関わる相性ptは一切たまらない。(タイトル獲得や賞金・パワーには影響あり) **ペアpt【ぺあぽいんと】 ダブルスランクに関わる指標。勝利すると増えるが、敗北すると減る可能性が高く、どことなくアンサータワーに近いものがある。 **平均順位【へいきんじゅんい】 強さの指標のひとつ。全国対戦の平均順位及び形式別の平均順位がある。 -[[決勝進出率>用語集/か行#id_6ed7e64f]]と同じく、全国対戦の平均順位は普段プレイしている時間帯や所属リーグによってムラがあるので、絶対的な指標とはならないことに注意。 -とはいえ、形式別の平均順位(特にビジュアル、漢字メドレー)が異常なほど良いプレイヤーはやはり要注意である。 **ぺけぽん【ぺけぽん】 モード選択画面やリザルト画面でキャラをつっつくこと。[[公式サイト>http://anan.sega.jp/ver2/lounge_manner_02.html]]や[[Answer×Answerマニアックス>用語集/英字#id_bcf69436]]の小ネタ集でも紹介されている。[[ツンツン>用語集/た行#id_f92c0642]]とも。 主にニコニコ動画内で使われている。突っつかれたキャラは、仰け反ったり、よけたりするがその動きが少しあぶない。 ある動画のうp主が、つっついた時にキャラが出す音「おっとっとー」をこう聞き違えていたことが由来。 **ベタ問【べたもん】 いろいろなクイズでよく見かける問題のこと。「手あかでベタベタになるほど使い回された問題」というところから。「定番問題」と呼ばれることもある。 AnAnで見かけた問題がQMAでも出てきたり、クイズ番組でも出てくるようなことがあったりするが、たいていの場合は、既にベタ問であったからと言うことがほとんど。 **ペナルティタイム【ぺなるてぃたいむ】 クイズ形式の早押し系(早押しクイズ、早押し連想クイズ、早押しテクニカルクイズ、カード奪取クイズ、等)、2人対戦時の早押し連想クイズ、早押しビジュアルクイズで、誤答した後の解答権がなくなっている時間。 その間、赤い“X”マークの白マスク口元が塞がれている。 -カード奪取クイズでは、時間の代わりにカード枚数(奪取不可)となる。 -早押し系では、誤答した次の問題からペナルティタイムが導入される。さらに誤答を重ねるとペナルティタイムが増加される(3回まで)。 -一部のモードでは&bold(){事実上解答不可(出題時間が終わるまで)のペナルティタイムも存在する}。 *ほ **崩壊【ほうかい】 プレー中に平常心を失うこと。バカ押し→誤答を連発してしまう、など。 特に[[奪取>用語集/た行#id_c4d62606]]では上位クラスでも崩壊を起こしてしまうことがある。 『壊れる』『暴走』『暴れる』と言うこともある。 **ほうき【ほうき】 グルメ・生活超人の女性キャラのみ得る事ができるアイテム。 外見のとおりの掃除用具ではあるが、魔法のほうきとは別物であり、浮いたり飛んだりはできないようだ。 **謀殺【ぼうさつ】 4人対戦において、逆転ラウンドで自分が圧倒的優位に立っているとき、自分が誤答することで他のプレイヤーに総取りを与え、それにより自分と一緒に予選突破をさせたくない相手を蹴落とす、または蹴落とそうとする行為のこと。 -ランカーなど、倒せばタイトルや賞金(クイズ力)ボーナスが与えられるプレイヤーが遭いやすい。 -謀殺を確実に成功させるにはかなり高度な計算が必要な上、それを意図的に行うとその成否に関わらず叩きの対象になりやすいので、あまりやらないほうがよい。 -現に、この行為は全国対戦ばかりでなく店舗大会でも問題視されている。 -Ver.3.010より、通常の全国対戦において4人対戦の早押し系クイズでの解答権が全リーグで1問につき3人までとなった理由にはこの謀殺対策もあるものと思われる。 **坊主【ぼうず】 時報マッチを開催したはいいが、狙った人を誰も釣れずに終わること。元は釣り用語。 **河底ロン【ほうていろん】 2人対戦の早押し系クイズにおいて、相手が(拙い)海底押しをして誤答した問題を拾うこと。 拾われた側としては、「下手なことをしなければこの問題はお互いに拾えなかっただろうに…」という意味で、普通に拾われるよりも惨めな思いになりがち。 「河底(ほうてい)」とは、麻雀においてツモ牌がなくなった後に場に出される牌のこと。 **暴風【ぼうふう】 [[アンサータワー>イベント大会]]のストームエリアのこと。何故か天候は常時酷く、イメージカラーはピンク。ストームマスターのことを日本語では「暴風王」と呼ぶ。 **ホーム【ほーむ】 その人が根城にしているゲームセンター。 ランカーなど著名アンサーはホームが知られているため、出先でプレイし、そのまま日付を跨ぐ(またぐ)と翌日のセンモニでその店舗に居たことががわかってしまう。 また全国対戦の組み合わせ発表画面で有名プレイヤーとそのホームが表示されると、その有名プレイヤーと対戦するのかとワクワク (または落ち込む、戦々恐々) したあげく、実際は全然違う覆面プレイヤーだったりすることもある。 **ぼくが答えます!【ぼくがこたえます】 糸目アバターが自信あり!でボタンを押したときに発する声。糸目好きには受けがよく、スレで使われたりする。 **ホスト【ほすと】 全国対戦では、マッチングした4台の[[サテライト>用語集/さ行#id_9c89adcd]]のうち1台が中心となり、その1台が他の3台それぞれと通信を行なって対戦を進めている、と予想されている。この中心となる1台のこと。 -予選終了時に☆の数、総得点、解答消費時間、階級などが同じプレイヤーが複数いた場合の順位判定(ホストに近いほうが優位) -サバイバルクイズの解答順決定(ホスト=起家) -逆転ラウンドのジャンル順決定(ホスト=親) -爆弾押し付けクイズの爆弾の初期配置(ただし、最初に爆弾が置かれるのはホストではなく、ホストから見て対面にあたるプレイヤー) などに影響を与えているのではないかと予想されている。ちなみに、Ver.1時代でも、 -予選の最終結果で勝ち点、得失点差、総得点、階級などが同じプレイヤーが複数いた場合の順位判定(ホストに近いほうが優位) -多答フィニッシュクイズ、虫食いクイズの解答順決定(1問目はホストに近いほうが先攻) などに影響を与えているのではないかと予想されており、総当たりバトル(黄特番)でも同様のものと思われる。 だが通信の仕様については公開されていないため、「ホストが実際にどのような役割なのか」などの正確なところは不明である。「ホスト」なるサテライトの有無に関しても双方の意見が混在している。 **ポニテ【ぽにて】 [[ポニーテール頭の女アバター>http://www38.atwiki.jp/answerxanswer/pages/19.html]] のこと。公式名称は「女の子②」。礼儀正しそうな口調で[[セミロング>用語集/さ行#id_e0967708]]と似ている。「ポニ子」と呼ばれることもある。 服装や角度によってはポニテが全く見えないためどのアバターなのか一瞬迷うことも。 ポニテの様子がよくわかる後ろ姿は、予選での単独1位の時のポーズやイベント大会でエレベーターから降りるとき等に拝むことができる。 **捕縛状態【ほばくじょうたい】 爆弾押しつけクイズで全員正解or正解者なしの問題が続き、自分ばかりが爆破(点数半減)されている状態。この状態に陥ることを「捕まる」という。 また、早押し系において誤答ペナルティによる解答不能状態のことを指すこともある。 **ボボボボルテックス【ぼぼぼぼるてっくす】 東京都港区六本木にあるゲームセンター、六本木ボルテックスのこと。単にボボボと呼ぶこともある。 都心部で深夜営業も行っている店舗としても有名で、QMA・AnAnの大会主催者が使ったことにより広がった。 由来はQMA1稼動時にフォントの関係で『六本木』が『ボボボ』にしか見えなかったことから。 **法螺貝【ほらがい】 [[漢字メドレークイズ>用語集/か行#id_23cdbd5c]]において、回答開始と同時に鳴らされる楽器。転じて、漢字メドレークイズそのものを指すこともある。 英語では「トランペットシェル」や「トリトントランペット」と呼ばれ、戦いの合図としてしばしば鳴らされてきたほか、修験道における法具としても扱われてきた。 漢字メドレーを苦手とするアンサーの中には、ほら貝の音が聞こえただけで拒絶反応を示す者もいるという。 **本スレ【ほんすれ】 2ちゃんねるのAnAn関連スレでは「アーケード@2ch掲示板」内の「Answer×Answerアンサーアンサー○○」スレッドのことを指す。 情報の量と早さは一番だが、時には嘘情報が書かれていることもある。 閲覧は自己責任でどうぞ。 **本命チョコ【ほんめいちょこ】 2010年2月8日~14日に行われた刺客イベントで「[[チヨ子>用語集/た行#id_7ac01109]]」あるいは「ノースリーブス」・「渡り廊下走り隊」からの刺客に勝利すると獲得できたレアタイトル。 後者2名からもらう場合は『本命チョコ★』というタイトルになっており、解説文も異なるらしい。 配布期間がたった数時間しかなかったためとてもレア。 「本命チョコ」といいつつ、2~3人に配っている場合の方が多かったような。
#contents ---- //50000バイトを超えたため、分割しました。 *ふ **ファイナリスト【ふぁいなりすと】 50回連続して決勝へ進出 (2位以上を50回連続達成) すると得られるタイトル。連続決勝系の最上位である。 余談ではあるが、特番で25回連続して決勝へ進出すると「特番ファイナリスト」というタイトルがもらえる。 “2位以上が絶対条件”なので、上位リーグの方々に獲得できるチャンスがある。 ただし、いくら実力があるプレイヤーでもどうにもならない事態 (→事故) は避けられないため、後述の不敗神話並みに神懸り的なタイトルであることは間違いない。 **フィッシング【ふぃっしんぐ】 →[[釣り上げる>用語集/た行#id_0db19983]] **フィニッシュ【ふぃにっしゅ】 多答フィニッシュクイズの略称。 または多答フィニッシュクイズで誤答選択肢を残さず正解選択肢のみを選んで勝利すること。 AnAn2では店内対戦とイベント大会に登場し、全国対戦では登場しない。 この形式だけは1問ごとに必ずどちらか一方に10pt入るため、引き分けがない。 **フォント【ふぉんと】 AnAnシリーズでは、漢字には『新ゴM』、英数字には『タイプラボNファミリー』が用いられており、2つのフォントを混植することによって独自の表現がなされている。 これらの書体はモリサワから個人向けにも販売されており、フリー素材の[[AnAnタイトルテンプレート>http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=1730467&tag=AnAn]](要Pixivアカウント)と組み合わせれば、オリジナルのタイトル画像を作成することも可能になる。 **負悔読【ふかいどく】 「『&bold(){負}けて&bold(){悔}しい』まで&bold(){読}んだ」の略。 2chの雑談スレッド等において、特定のプレイヤーに対する一人よがりな批判をしたり、あるクイズ形式に対して根拠も無く自己中心的に廃止を求める書き込みをした者への回答としてよく使われる。 **武器【ぶき】 自分の最も得意なジャンルまたは形式。 -全国対戦においては、逆転ラウンドの1問のみ、得意ジャンルを指定できる。 -また、全国対戦で予選で1位通過すれば決勝で自分の得意なクイズ形式を選択できる。 -店内対戦では、AnAn1と同様に得意ジャンルを指定できる。 **副大臣【ふくだいじん】 [[チャレンジイベント>チャレンジイベント]]の2位から5位に与えられるレアタイトル。 **福引き【ふくびき】 2010年11月10日に実装された.net会員限定サービス。 300QPを払うごとに1回福引きができるが、1日にできる回数は限られている。 -「基本10回+ボーナス(前日にAnAnをプレイした回数。上限10回)+クーポン券による発生分(5枚集まるごとに1回追加)」 景品の内訳は、「クーポン券(5枚集まると福引き可能回数1回追加+300QP)」、「解答台アイテム」、「福引き限定タッチアクション」、「携帯待受画像」の4種類。 -既に獲得したアイテムが被ることはなく、携帯サイトで入手できる全てのアイテムを入手していると、追加配信されるまで福引き自体ができなくなる。 **武士【ぶし】 歴史地理社会をイメージした男アバター用コスチューム。AnAn2より追加。 時代劇に出てくるようなアイテムを揃えていくことになる。 **浮上【ふじょう】 全国対戦、4人店内対戦の最終ラウンド(前者は逆転ラウンド、後者は決勝ラウンド)にて、☆所有数が他の対戦者より多く、又は同じ数まで稼ぎ、暫定順位が上がること。 「?位浮上!」のボイス・文字が表示されることから。 逆に暫定順位が落ちる時は「?位転落…。」というボイス・文字が表示される。 **双子地蔵【ふたごじぞう】 Ver.3.010ではサバイバルバトル(特番・緑)のラウンド2~3でのみ起こりうる現象。 4人対戦の早押し系において、1問につき2人まで解答権が得られることになっている場面で、それを4問とも全く同じ2人が取ってしまい、残った2人が全く解答できない状態のこと。解答権を取った側に誤答があったかどうかは問わない。 (特に早押しビジュアルクイズにおいて)特定の状況下でたまに起こることがあり、解答権を取れなかった2人は良くも悪くも涙目必至。 また、誰も脱落せずにラウンド4まで進むと、早押し先着1人までが解答権を得られる為、ごく限られた状況下で「三つ子地蔵」も起こりうる。 **ぶっちぎり【ぶっちぎり】 逆転ラウンド1位通過時に2位との☆の差が一定以上 (4以上) の場合「ぶっちぎりの1位!」とナレーションに讃えられる。 このときファンファーレも普段より豪華になるが、それによるボーナスはなく、その決勝で格段有利になる・・・わけでもない。 **不敗神話【ふはいしんわ】 AnAn1では対人戦で30連勝が条件であった『不敗神話アンサー』『不敗神話ストッパー』が存在した。 AnAn2では『不敗神話アンサー』だけが残り、条件も25連続優勝(25回連続1位)と少し緩和された。 とはいえ、今も昔も神懸り的なタイトルである事に間違いはない。 Live!では、特番で10連続優勝を達成するともらえる「特番不敗神話」、2人対戦で50連勝を達成するともらえる「タイマン不敗神話」もある。 **浮遊【ふゆう】 順番待ちの間の精神統一による浮遊は周りの人々に危険なので避けること。 浮いているからといって、筐体にはなんら変化はない。 詳細は [[マナー講座>http://anan.sega.jp/ver1/lounge_manner_04.html]] 参照。 **フライングブラボー【ふらいんぐぶらぼー】 通常、ブラボーは画面上の解答者が動かない場面で出題の合間に行うものであるが、[[フルブラボー>用語集/は行#id_dc74acb2]]をしたいがために、解答者が画面上を移動中でも移動にあわせてブラボーを行うこと。 ブラボーしたい相手が画面上を移動している上にタイトル表示などが上にかぶさっていることが多いため、的確にブラボーすることはけっこう難しい。 //さらに、ROUND1タイトルコール前の "白画面" で、アバターがまったく表示されていない段階でもブラボー自体は可能である。→[[白画面ブラボー>用語集/さ行#id_cb09af0f]] ブラボー50回や100回以上を達成するためには必要なテクニックである。 **ブラボー【ぶらぼー】 タッチアクションの1つ。AnAn2からの新要素。 予選ラウンドで相手をつつくと「ブラボー (発声はブラボー以外のときもある)」と相手を褒めることができ、自分の画面では相手は照れるリアクションを取る。このとき自分をつつくと気合入れのリアクションとなる。 ブラボーを貰うと、わずかだがボーナスGやクイズ力をもらえる。 ブラボーは第三者からは見ることができない。 対戦前や解答中にもブラボーができるため、誤ブラボーもしばしば発生する。 挨拶がわりにブラボーを行うプレイヤーも少なくないので、された場合は即座にタッチして「サンキュー」と返してあげればいい。 誤答時や予選落ち時には「ドンマイ」に変化するため、癪に障るかもしれないが、その通りの意図の場合や条件反射での返し、あるいは単なる誤ブラの場合もあるので素直に受け取っておいたほうがよい。 →[[タッチアクション>用語集/た行#id_2ba5571a]] **フリープレイ【ふりーぷれい】 お店側の設定により、AnAnがコイン投入なしで遊び放題になっている状態。いわゆるタダゲーである。 主に店舗内大会(開催時間・参加料は店舗ごとに異なる)のときや、「○時間で○○円」などといった時間制のゲーセンで見られることが多い設定。 **フルカウント【ふるかうんと】 2人対戦時(形式によらず)において両者が[[リーチ>用語集/や行・ら行・わ行#id_31be85cb]]をかけた状態のこと。 この状態になると次の問題が出るときに互いのキャラが「ここが勝負だ!」などと言う。 ただし、次の問題がどちらかの得意ジャンルである場合、得意ジャンル演出が優先される。 **フルゲート【ふるげーと】 元は競馬用語。COM(アンサー協会員)が入らずに[[HUM>用語集/英字#id_47b19c45]]が4人きっちり揃っていること。 あえてこのフルゲートを避け、深夜や早朝の時間帯を狙ってアンサー協会員を倒し、決勝進出率やクイズパワーを上げたいプレイヤーもいるようである。→[[ツチノコ>用語集/た行#id_ff75f0dd]] また、[[時報マッチ>用語集/さ行#id_7a776546]]の時に4人とも時報マッチ参加者となった場合も、フルゲートということもある。 **フルブラボー【ふるぶらぼー】 問題が出されている時間以外は(場合によっては出題中も)、常時ブラボーをしまくっている状態のこと。 知り合いの対戦相手にブラボーボーナスを与える目的で行なわれる。 &bold(){が、}ウザすぎて相手のプレイの邪魔にもなり、ブラボーが帰ってこない原因にもなるので、無闇にやるのは控えよう。 肝心のクイズがおろそかにならないようほどほどに。 **フルボッコ【ふるぼっこ】 対戦で全力を出し、相手を完膚なきまでに叩きのめすこと。フルボッコにする、フルボッコにされるなどと使う。 「フルパワーでボッコボコ」の略と思われる。 **プルメリアの髪飾り【ぷるめりあのはなかざり】 2009年8月15日~8月23日開催の「[[2009年夏休み大会>用語集/数字・記号#id_f6f20cbc]]」でタワー100階を突破したプレイヤーが入手できた頭アイテム。女の子用と男の子用で若干異なる。 -Answer×Answer.NETに入っていない場合は、アロハシャツあるいはムームーを着用させた場合、強制的に装備される。 **プレイヤー【ぷれいやー】 ゲームをプレイする人々。英語で書くとPLAYER。1P、2P、3P、・・・等と略すことが多い。 一部のページで『プレ&bold(){“ー”}ヤー』と混同している方がいるが、 AnxAnにおける公式表示では『プレ&bold(){“イ”}ヤー』が正式名称である。 &blanklink(プレイヤーと対戦者(店内対戦)){http://anan.sega.jp/about_tennai.html} **プレーオフ【ぷれーおふ】 AnAn1時代の用語。 全国対戦の決勝に相当する。 Play Off を略して「PO」とも言う。 **プロアンサー【ぷろあんさー】 略してプロアン、プロとも。 指標はG(ゴールド)ではなく、クイズパワー(例:100 万パワー)を貯めることになる。 ちなみに、を指標とするセミプロは、クイズパワー・・・ではなく、G(ゴールド)稼ぎなのでプロアンサーの内に入れないのが普通。 このアンサーランクから4位で負けると確実にクイズパワーが減るので、敗北することができなくなった。 Liveでは級位プロアンサー(C級プロアンサー、B級プロアンサー、A級プロアンサー、S級プロアンサー、SS級プロアンサー)、 スター級プロアンサー(ブロンズプロ、シルバープロ、ゴールドプロ)、…(それ以上は現時点で未確認)と細分化された。 **ブロテ【ぶろて】 [[ブロンズライセンステスト>#id_5ac5c394]]のこと。半濁点である「プロテ」と紛らわしいので、『BLT(Bronze License Test)』と略すことができる。 **プロテ【ぷろて】 [[プロライセンステスト>#id_4ed7c606]]のこと。濁点である「ブロテ」と紛らわしいので『?RLT(? Rank License Test)』と略すことができる。 **プロテスト【ぷろてすと】 プロアンサーになるためのライセンステストのことで、 AnAn2の頃は獲得賞金額が110万Gに達すると発生。単にテストという場合もある。 その合格条件は5プレイ中3回決勝進出。リーグの制限もA2リーグ以上と (現時点では) 相当緩やかなため比較的合格はしやすくなった。 Live!では最初のライセンステストへの獲得賞金額が1,700,000G以上に変更された。 プロテストの時に限って面子が凶悪化する (「[[かわいがり>用語集/か行#id_87dee1e5]]」) 、落ち続けると面子が弱くなるという都市伝説もある。 **ブロンズテスト【ぶろんずてすと】 SS級プロアンサーにて4億パワーを貯めると発生するライセンステストのこと。 合格条件は5プレイ中5回とも決勝進出(5連続1位)と、格段に難易度が上がっている。かなりの実力者でも一発合格は難しいため、ここでスパイラルに陥るプレイヤーも多数。 2では1,000万パワーで受講でき5回中4回決勝進出という今と別物であった。 **ブロンズプロ【ぶろんずぷろ】 AnAn2になり新設されたタイトル。プロアンサーの上位にあたる。銅プロと略されることも。 獲得条件は「SS級プロアンサーでクイズ力を4億パワーにし、ライセンステストに合格(5連続1位)をすること」。 合格すれば4億100万パワーのブロンズプロとしてスタートである。 **分岐問題【ぶんきもんだい】 問題文の前半部分はまったく同じだが後半部分が異なる問題が複数あること。 見たことがある問題だと思って前半部で押してしまうと、後半部がまったく違っていて悲しい目に会う。 今度はじっくり見るぞと心に誓うと、前半部で押した相手にあっさり答えられてしまい悲しい目に会う。 分岐パターン2つ覚えたからとダイブすると、初めて見る3つ目の分岐パターンに当たり悲しい目に会う。 →[[パラレル問題>用語集/は行#id_f44dde3b]]、名数問題 *へ **ペア【ぺあ】 全国ダブルスをプレイする時に、2人組の単位となるコンビ(又はグループ)。(級位、段位)→(仲良し級位、仲良し段位)→(ブロンズ、シルバー、ゴールド)と派生する。 初回結成時に フレンド/カップル/ファミリー /同僚/師弟/An×Anペア の6種類から選べるが、&bold(){2回目以降は変更できない。} この関係性は、ダブルスランクの名称(例:ファミリーペア10級)やタイトル獲得(例:An×Anペア初撃破)に関係する。 ※例外として店内ゲスト(カードなし)と組む時や店外ペアで組む時は「おためしペア」になり、名称に関わるペアptや、アイテムチャンスに関わる相性ptは一切たまらない。(タイトル獲得や賞金・パワーには影響あり) **ペアpt【ぺあぽいんと】 ダブルスランクに関わる指標。勝利すると増えるが、敗北すると減る可能性が高く、どことなくアンサータワーに近いものがある。 **平均順位【へいきんじゅんい】 強さの指標のひとつ。全国対戦の平均順位及び形式別の平均順位がある。 -[[決勝進出率>用語集/か行#id_6ed7e64f]]と同じく、全国対戦の平均順位は普段プレイしている時間帯や所属リーグによってムラがあるので、絶対的な指標とはならないことに注意。 -とはいえ、形式別の平均順位(特にビジュアル、漢字メドレー)が異常なほど良いプレイヤーはやはり要注意である。 **ぺけぽん【ぺけぽん】 モード選択画面やリザルト画面でキャラをつっつくこと。[[公式サイト>http://anan.sega.jp/ver2/lounge_manner_02.html]]や[[Answer×Answerマニアックス>用語集/英字#id_bcf69436]]の小ネタ集でも紹介されている。[[ツンツン>用語集/た行#id_f92c0642]]とも。 主にニコニコ動画内で使われている。突っつかれたキャラは、仰け反ったり、よけたりするがその動きが少しあぶない。 ある動画のうp主が、つっついた時にキャラが出す音「おっとっとー」をこう聞き違えていたことが由来。 **ベタ問【べたもん】 いろいろなクイズでよく見かける問題のこと。「手あかでベタベタになるほど使い回された問題」というところから。「定番問題」と呼ばれることもある。 AnAnで見かけた問題がQMAでも出てきたり、クイズ番組でも出てくるようなことがあったりするが、たいていの場合は、既にベタ問であったからと言うことがほとんど。 **ペナルティタイム【ぺなるてぃたいむ】 クイズ形式の早押し系(早押しクイズ、早押し連想クイズ、早押しテクニカルクイズ、カード奪取クイズ、等)、2人対戦時の早押し連想クイズ、早押しビジュアルクイズで、誤答した後の解答権がなくなっている時間。 その間、赤い“X”マークの白マスク口元が塞がれている。 -カード奪取クイズでは、時間の代わりにカード枚数(奪取不可)となる。 -早押し系では、誤答した次の問題からペナルティタイムが導入される。さらに誤答を重ねるとペナルティタイムが増加される(3回まで)。 -一部のモードでは&bold(){事実上解答不可(出題時間が終わるまで)のペナルティタイムも存在する}。 *ほ **崩壊【ほうかい】 プレー中に平常心を失うこと。バカ押し→誤答を連発してしまう、など。 特に[[奪取>用語集/た行#id_c4d62606]]では上位クラスでも崩壊を起こしてしまうことがある。 『壊れる』『暴走』『暴れる』と言うこともある。 **ほうき【ほうき】 グルメ・生活超人の女性キャラのみ得る事ができるアイテム。 外見のとおりの掃除用具ではあるが、魔法のほうきとは別物であり、浮いたり飛んだりはできないようだ。 **謀殺【ぼうさつ】 4人対戦において、逆転ラウンドで自分が圧倒的優位に立っているとき、自分が誤答することで他のプレイヤーに総取りを与え、それにより自分と一緒に予選突破をさせたくない相手を蹴落とす、または蹴落とそうとする行為のこと。 -ランカーなど、倒せばタイトルや賞金(クイズ力)ボーナスが与えられるプレイヤーが遭いやすい。 -謀殺を確実に成功させるにはかなり高度な計算が必要な上、それを意図的に行うとその成否に関わらず叩きの対象になりやすいので、あまりやらないほうがよい。 -現に、この行為は全国対戦ばかりでなく店舗大会でも問題視されている。 -Ver.3.010より、通常の全国対戦において4人対戦の早押し系クイズでの解答権が全リーグで1問につき3人までとなった理由にはこの謀殺対策もあるものと思われる。 **坊主【ぼうず】 時報マッチを開催したはいいが、狙った人を誰も釣れずに終わること。元は釣り用語。 **河底ロン【ほうていろん】 2人対戦の早押し系クイズにおいて、相手が(拙い)海底押しをして誤答した問題を拾うこと。 拾われた側としては、「下手なことをしなければこの問題はお互いに拾えなかっただろうに…」という意味で、普通に拾われるよりも惨めな思いになりがち。 「河底(ほうてい)」とは、麻雀においてツモ牌がなくなった後に場に出される牌のこと。 **暴風【ぼうふう】 [[アンサータワー>イベント大会]]のストームエリアのこと。何故か天候は常時酷く、イメージカラーはピンク。ストームマスターのことを日本語では「暴風王」と呼ぶ。 **ホーム【ほーむ】 その人が根城にしているゲームセンター。 ランカーなど著名アンサーはホームが知られているため、出先でプレイし、そのまま日付を跨ぐ(またぐ)と翌日のセンモニでその店舗に居たことががわかってしまう。 また全国対戦の組み合わせ発表画面で有名プレイヤーとそのホームが表示されると、その有名プレイヤーと対戦するのかとワクワク (または落ち込む、戦々恐々) したあげく、実際は全然違う覆面プレイヤーだったりすることもある。 **ぼくが答えます!【ぼくがこたえます】 糸目アバターが自信あり!でボタンを押したときに発する声。糸目好きには受けがよく、スレで使われたりする。 **ホスト【ほすと】 全国対戦では、マッチングした4台の[[サテライト>用語集/さ行#id_9c89adcd]]のうち1台が中心となり、その1台が他の3台それぞれと通信を行なって対戦を進めている、と予想されている。この中心となる1台のこと。 -予選終了時に☆の数、総得点、解答消費時間、階級などが同じプレイヤーが複数いた場合の順位判定(ホストに近いほうが優位) -サバイバルクイズの解答順決定(ホスト=起家) -逆転ラウンドのジャンル順決定(ホスト=親) -爆弾押し付けクイズの爆弾の初期配置(ただし、最初に爆弾が置かれるのはホストではなく、ホストから見て対面にあたるプレイヤー) などに影響を与えているのではないかと予想されている。ちなみに、Ver.1時代でも、 -予選の最終結果で勝ち点、得失点差、総得点、階級などが同じプレイヤーが複数いた場合の順位判定(ホストに近いほうが優位) -多答フィニッシュクイズ、虫食いクイズの解答順決定(1問目はホストに近いほうが先攻) などに影響を与えているのではないかと予想されており、総当たりバトル(黄特番)でも同様のものと思われる。 だが通信の仕様については公開されていないため、「ホストが実際にどのような役割なのか」などの正確なところは不明。 「ホスト」なるサテライトの有無に関しても双方の意見が混在している。 **ポニテ【ぽにて】 [[ポニーテール頭の女アバター>http://www38.atwiki.jp/answerxanswer/pages/19.html]] のこと。公式名称は「女の子②」。礼儀正しそうな口調で[[セミロング>用語集/さ行#id_e0967708]]と似ている。「ポニ子」と呼ばれることもある。 服装や角度によってはポニテが全く見えないためどのアバターなのか一瞬迷うことも。 ポニテの様子がよくわかる後ろ姿は、予選での単独1位の時のポーズやイベント大会でエレベーターから降りるとき等に拝むことができる。 **捕縛状態【ほばくじょうたい】 爆弾押しつけクイズで全員正解or正解者なしの問題が続き、自分ばかりが爆破(点数半減)されている状態。この状態に陥ることを「捕まる」という。 また、早押し系において誤答ペナルティによる解答不能状態のことを指すこともある。 **ボボボボルテックス【ぼぼぼぼるてっくす】 東京都港区六本木にあるゲームセンター、六本木ボルテックスのこと。単にボボボと呼ぶこともある。 都心部で深夜営業も行っている店舗としても有名で、QMA・AnAnの大会主催者が使ったことにより広がった。 由来はQMA1稼動時にフォントの関係で『六本木』が『ボボボ』にしか見えなかったことから。 **法螺貝【ほらがい】 [[漢字メドレークイズ>用語集/か行#id_23cdbd5c]]において、回答開始と同時に鳴らされる楽器。転じて、漢字メドレークイズそのものを指すこともある。 英語では「トランペットシェル」や「トリトントランペット」と呼ばれ、戦いの合図としてしばしば鳴らされてきたほか、修験道における法具としても扱われてきた。 漢字メドレーを苦手とするアンサーの中には、ほら貝の音が聞こえただけで拒絶反応を示す者もいるという。 **本スレ【ほんすれ】 2ちゃんねるのAnAn関連スレでは「アーケード@2ch掲示板」内の「Answer×Answerアンサーアンサー○○」スレッドのことを指す。 情報の量と早さは一番だが、時には嘘情報が書かれていることもある。 閲覧は自己責任でどうぞ。 **本命チョコ【ほんめいちょこ】 2010年2月8日~14日に行われた刺客イベントで「[[チヨ子>用語集/た行#id_7ac01109]]」あるいは「ノースリーブス」・「渡り廊下走り隊」からの刺客に勝利すると獲得できたレアタイトル。 後者2名からもらう場合は『本命チョコ★』というタイトルになっており、解説文も異なるらしい。 配布期間がたった数時間しかなかったためとてもレア。 「本命チョコ」といいつつ、2~3人に配っている場合の方が多かったような。

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