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用語集/ま行 - (2011/11/12 (土) 19:47:45) の1つ前との変更点
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*ま
**マグロ【まぐろ】
板前専用の小道具で、グル生偉人以上で獲得可能。上位にカジキマグロもある。
装備すると両手で抱きかかえて登場することになるが、そのあまりの活きの良さから非常にウケが良く、人気の高い小道具となっている。
ちなみに優勝した時もまだ動いているが、明らかに活きが落ちている。
マグロにしては軽々と持ち上げすぎとか、どうやってマグロを生け捕りにしたのか突っ込まないのが江戸っ子といえる。
**負け上り【まけのぼり】
アンサータワーにおいて、敗北してもタワーに上階に上る仕様のこと。
-1~20Fでは勝敗関係なしに、必ず上階に登ることができる。21~60Fではローリスクを選択すれば、敗北しても上階に登ることができる。ただし、チェックポイントマッチで勝利しないと上階に登ることが出来ないフロアも存在する。
**マジシャン【まじしゃん】
エンターテイメントをイメージした男女共通のコスチューム。AnAn2より追加。
ちなみに小道具のカードの裏面のデザインは、AnAn.NETに加入する必要があるものの、変更可能である。(他にもこのようなアイテムは存在する)
**マチルダ【まちるだ】
実戦には登場しないアンサー協会員。[[アンサー協会員]]のページ参照。
Twitterでアンサー協会の公認アカウントとしてつぶやきを担当している。
**マッチ【まっち】
対戦そのもののことを指すのが原義だがほとんどの場合は開始時に特殊エフェクトが発生する特別な対戦「***マッチ」のことを指す。
Live!では総当たりバトル(特番黄)で同じジャンル同士を選択した時の「(ジャンル名)マッチ」、イベント大会でのSTOPフロア(「チェックポイントマッチ」「通せんぼマッチ」)、「チケットチャンスマッチ」が該当する(タイトル入手を争う決定戦は含めない)。
Ver.1シリーズでは他に全国ランカー相手の時の「チャレンジマッチ」、全国トップテン相手時の「下克上マッチ」、全国王者相手時の「チャンピオンマッチ」、そしてジャンルマスター相手時の「(ジャンル名)マスターマッチ」もあった。
**マテウス【まてうす】
異常に強く、空気を読まずにプレイヤーをボコボコに叩きのめすアンサー協会員を指す隠語。語源はQMAシリーズのCOM。
//しかしQMAでスポーツ使いの人には別の意味で捉えられることがある(サッカーで同じ名前の選手がいるため)。
**マナー講座【まなーこうざ】
お題と共に、○×形式の画像で解説がある。 詳しくは以下の公式ページを参照のこと。
-http://anan.sega.jp/ver1/lounge_manner.html
-http://anan.sega.jp/ver2/lounge_manner.html
-http://anan.sega.jp/lounge_manner.html
**マニアックス【まにあっくす】
→[[An×Anマニアックス>用語集/英字#id_2ecc193c]]
→[[Answer×Answerマニアックス>用語集/英字#id_bcf69436]]
**魔法少女【まほうしょうじょ】
漫画・アニメ・ゲームをイメージした女アバター用コスチューム。
-[[マニアックス>用語集/英字#id_bcf69436]]の記載によれば、女の子アバターでは[[ウェイトレス>用語集/あ行]]と並んでトップの使用率を誇る。
-帽子も、魔法少女以外の服装とコーディネイトされてよく見かける。
**マルグレーテ【まるぐれーて】
SSリーグで出現する、黒服メンバーであるツインテのアンサー協会員。
その高貴な人っぽい名前と、AnAn1の時に非常に強いという噂が立ち神格化されたため、アンサー協会員の中で人気が高い。
LiveにおいてもSSリーグ開放時期とCOMが強化された時期が重なったためか、SSリーグで幾多のプレイヤーを予選落ちや決勝完敗に葬っている。
**○優マーク【まるゆうまーく】
両者の成績などが出ているマッチング画面において、優れている (勝率が高い、誤答率が低いなど) 成績の側についている、丸の中に優の字のマーク。
決勝戦進出率同様、そのプレイヤーのプレー時間帯は明記されないので、深く気にする必要はない。
**回しプレイ【まわしぷれい】
AnAnのサテを仲間内で占領し、交代しながらいつまでも遊んでいる事。一応は同じ人物がプレイし続ける「[[連コ>用語集/や行・ら行・わ行#id_4262007e]]」ではないが、他の人を締め出す行為でありマナー違反とされ、禁止の表示がされているゲーセンも多い。AnAnに限らずアーケードゲーム全般の用語。
**周り押し【まわりおし】
多答系クイズで運押し方法の1つとされる、とある1つの選択肢の周りを敢えて選ぶ方法。
性質上、たくさん選ぶほど誤答しやすいが、正しい答えを知っていれば、勿論誤答率は下がる。
**漫アゲ【まんあげ】
『&bold(){漫}画・&bold(){ア}ニメ・&bold(){ゲ}ーム』ジャンルの略称。もちろんセガ関係の問題も出る。
アバターのコスチュームは狙っていると思えるものが揃っている。
その言葉には何となくイヤラシイ語感が漂う。決して3文字に省略しようとしてはいけない。順番を変えて読むのもいただけない。
*み
**見栄押し【みえおし】
他のプレイヤーが押したことに反応し、答えもわかっていないしもはや解答権が得られないことを承知の上で、「答えはわかっているが押し負けただけだ」と言いたいがために押すこと。
意図的に押す点で、[[つられ押し>用語集/た行#id_a49039d2]]とは異なる。
**見送り【みおくり】
「お見送り」とも。予選で3位・4位になってしまった側が、1位・2位のプレイヤーをプレーオフへと見送る意味で、「お見送りになってしまった」「予選で○○さんをお見送りした」などの用例で使う。
元ネタは往年のクイズ番組、「[[クイズ100人に聞きました>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA100%E4%BA%BA%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F]]」のトラベルチャンスと思われる。
**道連れ【みちづれ】
4人対戦の奪取クイズ及び早押し系クイズにおいて、相手のつられ押しなどを誘うために敢えて早めに押すこと。誰かを道連れにしようとする側は押した時点で何となくでも答えを想像している場合が(単なるダイブと比べれば)多い。
道連れが戦術として使われることは稀ではあるが、ダイブした相手につられ押しをして間違えることを「○○に道連れにされる」ということがある。
**ミッション【みっしょん】
Ver.1ではDXよりAnswer×Answer.NET加入者限定のイベントとして開催されており、「ターゲットを倒せ」「紅白戦」「東西戦」などがあったが、Ver.2以降では開催されていない。
Live!AAでは「ペアランク昇格ミッション」を指す。
**緑【みどり】
主に深夜番組など、エンタメのマニアックな問題やネタのこと。由来はQMAシリーズのジャンルカラーより。
**ミドルランカー【みどるらんかー】
ランカーではないものの、ランカーに次ぐ実力と安定力を持ち合わせたプレイヤーのこと。「準ランカー」とも。
-斬りの対象にはならなくとも、決勝進出率などのパラメータがべらぼうに高いプレイヤーには気をつけたいものである。
-各種イベント(イベント大会、チャレンジイベント)ランキングでセンモニに晒されたことのある人のことを指す場合もある。
**ミルククラウン【みるくくらうん】
吉本興業所属の、ボケ担当のジェントルとツッコミ担当の竹内健人からなるお笑いコンビ。AnAnの各種イベントに登場しており、2009年末から、年またぎ刺客イベントの刺客役を担当。 公式サイトは[[こちら>http://milkcrown.laff.jp/]]
**みんなが大好きアメリカ【みんながだいすきあめりか】
→[[困った時のアメリカ頼み>用語集/くけこ#id_2d357fca]]
*む
**ムームー【むーむー】
2009年8月15日~8月23日開催の「[[2009年夏休み大会>用語集/数字・記号#id_f6f20cbc]]」で成績上位5000人の女の子キャラが入手できたコスチューム。色は赤がベース。
-Liveになり、他の色もアンサーチャンスで入手可能になった。
**無傷の突破【むきずのとっぱ】
サバイバルバトル(特番緑)において、予選終了まで1回もダメージを受けずに予選を突破すること。
達成したら、タイトル『無傷サバイバー』を獲得できる。
早押し系では解答権を取れなくても“誰かが間違えていれば”ダメージは免れるが、積み重ねでダメージを免れるには“絶対に誤答選択肢を積まないこと(誤答で正解0、ダメージ確定)”が前提条件となってくるため、速攻突破よりも運(クイズ形式)の要素が強く難しいものと思われる。 にも関わらず、無傷の突破を達成した時の(賞金またはクイズ力)ボーナスは速攻突破のそれよりも少ない。
**虫食い【むしくい】
虫食いクイズのこと。テクニカルの8枚パネルクイズの変形といえばわかりやすい。
AnAnLive!では店内対戦とイベント大会、特番の総当たりバトルで登場する。
答えが対戦相手にバレないように、プレイヤー自らがパネルをめくる。 そのため、早押しのセンスよりもクイズ文法の理解と問題文の読みのセンスが問われる。
何も開けていないけど隙間の文字列で答がわかってしまうものもあれば、文末の「?」以外全部隠れていてどうしようもないものも存在。
また、上級者同士の対戦では虫食いエース合戦になることも珍しくない。
**無双【むそう】
他者を圧倒して勝ちまくること。または[[速答>用語集/さ行#id_7adcae00]]で1位を獲り続けること。 好成績なので、リーグ昇格しやすい。
由来は「真・三國無双」などを含む「無双」シリーズか。
**無反応【むはんのう】
画面を指で押しても反応しなくなること。唾や飲み物などの水分が画面に付着するとよく起きる。
心配な時は[[波紋>用語集/は行#id_0ace6364]]で確認しよう。また乾いたティッシュなどでこまめに拭くのも有効である。
**ムンク【むんく】
予選や逆転ラウンドで、点数や★が少ない状態 (他3人の平均点より20点か★2以上低い状態) となって頭をかかえている女性アバターのアクションのひとつ。
耳を塞ぐような、ムンクの「[[叫び>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AB%E3%81%B3_(%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%82%AF)]]」に似たポーズをとる。表情は似ていない。
Liveから登場したサバイバルバトル(特番緑)で、“絶体絶命”になった時のアバターのポーズも上半身はこれに近い。
*め
**メイ【めい】
実戦には登場しないアンサー協会員。
[[アンサー協会員]]のページ参照。
**メイクミラクル【めいくみらくる】
通算逆転優勝数(単独4位から予選突破&優勝)が300勝であるプレイヤーが獲得できる。
逆転ラウンドで失敗(誤答、又は解答権なし)すると予選落ちの危険があるため、完全優勝(全ラウンド1位&優勝)よりも難しいと思われる。
**名人【めいじん】
ジャンル・形式タイトルのうち、3番目に手に入る。カラーは赤。
-ジャンル別タイトルでは、名人まで来ると大方のAnAn2追加衣装専用アイテムが得られるため、努力する価値はある。
-専用アクションがあるものもあり、該当するアイテムは以下の通り。
--男
---漫画・アニメ・ゲーム名人: 宝箱
---グルメ・生活名人: 包丁→Live!から舟に変更
--女
---自然科学名人: カルテ
**名数問題【めいすうもんだい】
早押し・テクニカルにおいて、「~~といえば、○○、××と何?」といった、答えの候補が複数個あってそのうちのひとつを答える形式の問題。
もともと確率1/2~1/4程度で正解できる問題である上にタイプ文字候補から最初の文字を限定できてしまうこともあるため、あえて早めにボタンを押す戦略もある。
なお、名数問題でも[[パラレル問題>用語集/は行#id_f44dde3b]]は存在する(「~~といえば○○と××ですが…」という形で聞いてくる場合もある)ので、特に早押しの場合は要注意。
**名誉会員【めいよかいいん】
店内対戦モードでCOMエージェントをすべて撃破すると入手できる“壁紙”。エージェントは合計19人(Mr群とキング群、+α)いるため、獲得までに最低でも19回闘うため、結構大変。
店内対戦モードでは賞金・クイズ力が増加しないうえに、形式によってはエージェントが異常に強いため、特定形式が苦手な人はそこで立ち往生することもあって、高段位プレイヤーでももっていない人が少なくない。
**名誉ある辞退【めいよあるじたい】
別冊Anまつりにおいて、店舗予選大会にエントリーしたが、店舗代表に選出されたので参加辞退すること。→Anまつり
**メタリックプロ/メタルプロ【めたりっくぷろ/めたるぷろ】
ブロンズプロ・シルバープロ・ゴールドプロの総称を、QMAの「金属賢者」になぞらえてこう呼ぶ。金・銀・銅の響きから「金属プロ」とも。
AAより登場した「週間プロランキング」により、公式では「スター級プロ」と呼ばれることが判明した。
**鍍金【めっき】
実力や知識量が階級やタイトルに伴っていないことを自虐的、あるいは謙遜して言う言葉。元々はQMAで金属賢者のプレイヤーが「鍍金賢者」と呼んだのが始まり。
AnAnでも「鍍金プロ」「鍍金超人」などと使われ、対戦でそれが明るみに出てしまうことを「鍍金が剥がれる」ということもある。
場合によっては侮辱ともとられかねないので、他人に対しては使わないほうがよい。
**メドレー【めどれー】
[[漢字メドレークイズ>用語集/か行#id_23cdbd5c]]のこと。
どこらへんが[[メドレー>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC]]なのかよくわからないが、そういうことらしい。
**メリークリスマス【めりーくりすます】
2009年12月10日~12日に開催された刺客イベント「あわてんぼうのサンタクロース刺客を倒せ!!」で、刺客に勝利すると得られた超レアタイトル。
*も
**萌え問【もえもん】
[[萎え問>用語集/な行#id_be2af2bb]]とは逆に、自分の知識の重箱の隅をついてくる「これは俺が答える!」と言ってしまうような問題。
萌え問に当たってハイテンションになってしまい、分岐に引っかかったりタイポしたり、積み重ねではバーストしたりしないように注意。
**燃え尽き症候群【もえつきしょうこうぐん】
世間的には[[ここ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E3%81%88%E5%B0%BD%E3%81%8D%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4]]でいわれているような意味だが、AnAnにおいては「予選の逆転ラウンドで大接戦となって気力を使い果たしてしまい、決勝に進出したものの力を出せない状態になってしまったこと」、或いは「廃プレイ(プロライセンステストの不合格やリーグ降格、連続誤答などのネガティブ要因)をしたため、しばらくプレイする気を失ってしまった状態のこと」をいう。
**モーニングコーヒー【もーにんぐこーひー】
2009年10月17日~25日に行われた「モーニング大会」において、アンサータワー60階を突破したプレイヤーが獲得できた小道具アイテム。
クローズアップ画面においては、ちゃんとと湯気もたっているのがわかる。
**桃太郎【ももたろう】
語学・文学をイメージした男アバター用コスチューム。AnAn2より追加。
桃太郎だからといって、岡山県限定のアイテムではないのでご安心を。
超人で取得可能のアイテムを装備したときのアクションシーンは一見の価値がある。
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*ま
**マグロ【まぐろ】
板前専用の小道具で、グル生偉人以上で獲得可能。上位にカジキマグロもある。
装備すると両手で抱きかかえて登場することになるが、そのあまりの活きの良さから非常にウケが良く、人気の高い小道具となっている。
ちなみに優勝した時もまだ動いているが、明らかに活きが落ちている。
マグロにしては軽々と持ち上げすぎとか、どうやってマグロを生け捕りにしたのか突っ込まないのが江戸っ子といえる。
**負け上り【まけのぼり】
アンサータワーにおいて、敗北してもタワーに上階に上る仕様のこと。
-1~20Fでは勝敗関係なしに、必ず上階に登ることができる。21~60Fではローリスクを選択すれば、敗北しても上階に登ることができる。ただし、チェックポイントマッチで勝利しないと上階に登ることが出来ないフロアも存在する。
**マジシャン【まじしゃん】
エンターテイメントをイメージした男女共通のコスチューム。AnAn2より追加。
ちなみに小道具のカードの裏面のデザインは、AnAn.NETに加入する必要があるものの、変更可能である。(他にもこのようなアイテムは存在する)
**マチルダ【まちるだ】
実戦には登場しないアンサー協会員。[[アンサー協会員]]のページ参照。
Twitterでアンサー協会の公認アカウントとしてつぶやきを担当している。
**マッチ【まっち】
対戦そのもののことを指すのが原義だがほとんどの場合は開始時に特殊エフェクトが発生する特別な対戦「***マッチ」のことを指す。
Live!では総当たりバトル(特番黄)で同じジャンル同士を選択した時の「(ジャンル名)マッチ」、イベント大会でのSTOPフロア(「チェックポイントマッチ」「通せんぼマッチ」)、「チケットチャンスマッチ」が該当する(タイトル入手を争う決定戦は含めない)。
Ver.1シリーズでは他に全国ランカー相手の時の「チャレンジマッチ」、全国トップテン相手時の「下克上マッチ」、全国王者相手時の「チャンピオンマッチ」、そしてジャンルマスター相手時の「(ジャンル名)マスターマッチ」もあった。
**マテウス【まてうす】
異常に強く、空気を読まずにプレイヤーをボコボコに叩きのめすアンサー協会員を指す隠語。語源はQMAシリーズのCOM。
//しかしQMAでスポーツ使いの人には別の意味で捉えられることがある(サッカーで同じ名前の選手がいるため)。
**マナー講座【まなーこうざ】
お題と共に、○×形式の画像で解説がある。 詳しくは以下の公式ページを参照のこと。
-http://anan.sega.jp/ver1/lounge_manner.html
-http://anan.sega.jp/ver2/lounge_manner.html
-http://anan.sega.jp/lounge_manner.html
**マニアックス【まにあっくす】
→[[An×Anマニアックス>用語集/英字#id_2ecc193c]]
→[[Answer×Answerマニアックス>用語集/英字#id_bcf69436]]
**魔法少女【まほうしょうじょ】
漫画・アニメ・ゲームをイメージした女アバター用コスチューム。
-[[マニアックス>用語集/英字#id_bcf69436]]の記載によれば、女の子アバターでは[[ウェイトレス>用語集/あ行]]と並んでトップの使用率を誇る。
-帽子も、魔法少女以外の服装とコーディネイトされてよく見かける。
**マルグレーテ【まるぐれーて】
SSリーグで出現する、黒服メンバーであるツインテのアンサー協会員。
その高貴な人っぽい名前と、AnAn1の時に非常に強いという噂が立ち神格化されたため、アンサー協会員の中で人気が高い。
LiveにおいてもSSリーグ開放時期とCOMが強化された時期が重なったためか、SSリーグで幾多のプレイヤーを予選落ちや決勝完敗に葬っている。
**○優マーク【まるゆうまーく】
両者の成績などが出ているマッチング画面において、優れている (勝率が高い、誤答率が低いなど) 成績の側についている、丸の中に優の字のマーク。
決勝戦進出率同様、そのプレイヤーのプレー時間帯は明記されないので、深く気にする必要はない。
**回しプレイ【まわしぷれい】
AnAnのサテを仲間内で占領し、交代しながらいつまでも遊んでいる事。一応は同じ人物がプレイし続ける「[[連コ>用語集/や行・ら行・わ行#id_4262007e]]」ではないが、他の人を締め出す行為でありマナー違反とされ、禁止の表示がされているゲーセンも多い。AnAnに限らずアーケードゲーム全般の用語。
**周り押し【まわりおし】
多答系クイズで運押し方法の1つとされる、とある1つの選択肢の周りを敢えて選ぶ方法。
性質上、たくさん選ぶほど誤答しやすいが、正しい答えを知っていれば、勿論誤答率は下がる。
**漫アゲ【まんあげ】
『&bold(){漫}画・&bold(){ア}ニメ・&bold(){ゲ}ーム』ジャンルの略称。もちろんセガ関係の問題も出る。
アバターのコスチュームは狙っていると思えるものが揃っている。
その言葉には何となくイヤラシイ語感が漂う。決して3文字に省略しようとしてはいけない。順番を変えて読むのもいただけない。
*み
**見栄押し【みえおし】
他のプレイヤーが押したことに反応し、答えもわかっていないしもはや解答権が得られないことを承知の上で、「答えはわかっているが押し負けただけだ」と言いたいがために押すこと。
意図的に押す点で、[[つられ押し>用語集/た行#id_a49039d2]]とは異なる。
**見送り【みおくり】
「お見送り」とも。予選で3位・4位になってしまった側が、1位・2位のプレイヤーをプレーオフへと見送る意味で、「お見送りになってしまった」「予選で○○さんをお見送りした」などの用例で使う。
元ネタは往年のクイズ番組、「[[クイズ100人に聞きました>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA100%E4%BA%BA%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F]]」のトラベルチャンスと思われる。
**道連れ【みちづれ】
4人対戦の奪取クイズ及び早押し系クイズにおいて、相手のつられ押しなどを誘うために敢えて早めに押すこと。誰かを道連れにしようとする側は押した時点で何となくでも答えを想像している場合が(単なるダイブと比べれば)多い。
道連れが戦術として使われることは稀ではあるが、ダイブした相手につられ押しをして間違えることを「○○に道連れにされる」ということがある。
**ミッション【みっしょん】
Ver.1ではDXよりAnswer×Answer.NET加入者限定のイベントとして開催されており、「ターゲットを倒せ」「紅白戦」「東西戦」などがあったが、Ver.2以降では開催されていない。
Live!AAでは「ミッション」といえば「ペアランク昇格ミッション」を指す。
**緑【みどり】
主に深夜番組など、エンタメのマニアックな問題やネタのこと。由来はQMAシリーズのジャンルカラーより。
**ミドルランカー【みどるらんかー】
ランカーではないものの、ランカーに次ぐ実力と安定力を持ち合わせたプレイヤーのこと。「準ランカー」とも。
-斬りの対象にはならなくとも、決勝進出率などのパラメータがべらぼうに高いプレイヤーには気をつけたいものである。
-各種イベント(イベント大会、チャレンジイベント)ランキングでセンモニに晒されたことのある人のことを指す場合もある。
**ミルククラウン【みるくくらうん】
吉本興業所属の、ボケ担当のジェントルとツッコミ担当の竹内健人からなるお笑いコンビ。AnAnの各種イベントに登場しており、2009年末から、年またぎ刺客イベントの刺客役を担当。 公式サイトは[[こちら>http://milkcrown.laff.jp/]]
**みんなが大好きアメリカ【みんながだいすきあめりか】
→[[困った時のアメリカ頼み>用語集/くけこ#id_2d357fca]]
*む
**ムームー【むーむー】
2009年8月15日~8月23日開催の「[[2009年夏休み大会>用語集/数字・記号#id_f6f20cbc]]」で成績上位5000人の女の子キャラが入手できたコスチューム。色は赤がベース。
-Liveになり、他の色もアンサーチャンスで入手可能になった。
**無傷の突破【むきずのとっぱ】
サバイバルバトル(特番緑)において、予選終了まで1回もダメージを受けずに予選を突破すること。
達成したら、タイトル『無傷サバイバー』を獲得できる。
早押し系では解答権を取れなくても“誰かが間違えていれば”ダメージは免れるが、積み重ねでダメージを免れるには“絶対に誤答選択肢を積まないこと(誤答で正解0、ダメージ確定)”が前提条件となってくるため、速攻突破よりも運(クイズ形式)の要素が強く難しいものと思われる。 にも関わらず、無傷の突破を達成した時の(賞金またはクイズ力)ボーナスは速攻突破のそれよりも少ない。
**虫食い【むしくい】
虫食いクイズのこと。テクニカルの8枚パネルクイズの変形といえばわかりやすい。
AnAnLive!では店内対戦とイベント大会、特番の総当たりバトルで登場する。
答えが対戦相手にバレないように、プレイヤー自らがパネルをめくる。 そのため、早押しのセンスよりもクイズ文法の理解と問題文の読みのセンスが問われる。
何も開けていないけど隙間の文字列で答がわかってしまうものもあれば、文末の「?」以外全部隠れていてどうしようもないものも存在。
また、上級者同士の対戦では虫食いエース合戦になることも珍しくない。
**無双【むそう】
他者を圧倒して勝ちまくること。または[[速答>用語集/さ行#id_7adcae00]]で1位を獲り続けること。 好成績なので、リーグ昇格しやすい。
由来は「真・三國無双」などを含む「無双」シリーズか。
**無反応【むはんのう】
画面を指で押しても反応しなくなること。唾や飲み物などの水分が画面に付着するとよく起きる。
心配な時は[[波紋>用語集/は行#id_0ace6364]]で確認しよう。また乾いたティッシュなどでこまめに拭くのも有効である。
**ムンク【むんく】
予選や逆転ラウンドで、点数や★が少ない状態 (他3人の平均点より20点か★2以上低い状態) となって頭をかかえている女性アバターのアクションのひとつ。
耳を塞ぐような、ムンクの「[[叫び>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AB%E3%81%B3_(%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%82%AF)]]」に似たポーズをとる。表情は似ていない。
Liveから登場したサバイバルバトル(特番緑)で、“絶体絶命”になった時のアバターのポーズも上半身はこれに近い。
*め
**メイ【めい】
実戦には登場しないアンサー協会員。
[[アンサー協会員]]のページ参照。
**メイクミラクル【めいくみらくる】
通算逆転優勝数(単独4位から予選突破&優勝)が300勝であるプレイヤーが獲得できる。
逆転ラウンドで失敗(誤答、又は解答権なし)すると予選落ちの危険があるため、完全優勝(全ラウンド1位&優勝)よりも難しいと思われる。
**名人【めいじん】
ジャンル・形式タイトルのうち、3番目に手に入る。カラーは赤。
-ジャンル別タイトルでは、名人まで来ると大方のAnAn2追加衣装専用アイテムが得られるため、努力する価値はある。
-専用アクションがあるものもあり、該当するアイテムは以下の通り。
--男
---漫画・アニメ・ゲーム名人: 宝箱
---グルメ・生活名人: 包丁→Live!から舟に変更
--女
---自然科学名人: カルテ
**名数問題【めいすうもんだい】
早押し・テクニカルにおいて、「~~といえば、○○、××と何?」といった、答えの候補が複数個あってそのうちのひとつを答える形式の問題。
もともと確率1/2~1/4程度で正解できる問題である上にタイプ文字候補から最初の文字を限定できてしまうこともあるため、あえて早めにボタンを押す戦略もある。
なお、名数問題でも[[パラレル問題>用語集/は行#id_f44dde3b]]は存在する(「~~といえば○○と××ですが…」という形で聞いてくる場合もある)ので、特に早押しの場合は要注意。
**名誉会員【めいよかいいん】
店内対戦モードでCOMエージェントをすべて撃破すると入手できる“壁紙”。エージェントは合計19人(Mr群とキング群、+α)いるため、獲得までに最低でも19回闘うため、結構大変。
店内対戦モードでは賞金・クイズ力が増加しないうえに、形式によってはエージェントが異常に強いため、特定形式が苦手な人はそこで立ち往生することもあって、高段位プレイヤーでももっていない人が少なくない。
**名誉ある辞退【めいよあるじたい】
別冊Anまつりにおいて、店舗予選大会にエントリーしたが、店舗代表に選出されたので参加辞退すること。→Anまつり
**メタリックプロ/メタルプロ【めたりっくぷろ/めたるぷろ】
ブロンズプロ・シルバープロ・ゴールドプロの総称を、QMAの「金属賢者」になぞらえてこう呼ぶ。金・銀・銅の響きから「金属プロ」とも。
AAより登場した「週間プロランキング」により、公式では「スター級プロ」と呼ばれることが判明した。
**鍍金【めっき】
実力や知識量が階級やタイトルに伴っていないことを自虐的、あるいは謙遜して言う言葉。元々はQMAで金属賢者のプレイヤーが「鍍金賢者」と呼んだのが始まり。
AnAnでも「鍍金プロ」「鍍金超人」などと使われ、対戦でそれが明るみに出てしまうことを「鍍金が剥がれる」ということもある。
場合によっては侮辱ともとられかねないので、他人に対しては使わないほうがよい。
**メドレー【めどれー】
[[漢字メドレークイズ>用語集/か行#id_23cdbd5c]]のこと。
どこらへんが[[メドレー>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC]]なのかよくわからないが、そういうことらしい。
**メリークリスマス【めりーくりすます】
2009年12月10日~12日に開催された刺客イベント「あわてんぼうのサンタクロース刺客を倒せ!!」で、刺客に勝利すると得られた超レアタイトル。
*も
**萌え問【もえもん】
[[萎え問>用語集/な行#id_be2af2bb]]とは逆に、自分の知識の重箱の隅をついてくる「これは俺が答える!」と言ってしまうような問題。
萌え問に当たってハイテンションになってしまい、分岐に引っかかったりタイポしたり、積み重ねではバーストしたりしないように注意。
**燃え尽き症候群【もえつきしょうこうぐん】
世間的には[[ここ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E3%81%88%E5%B0%BD%E3%81%8D%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4]]でいわれているような意味だが、AnAnにおいては「予選の逆転ラウンドで大接戦となって気力を使い果たしてしまい、決勝に進出したものの力を出せない状態になってしまったこと」、或いは「廃プレイ(プロライセンステストの不合格やリーグ降格、連続誤答などのネガティブ要因)をしたため、しばらくプレイする気を失ってしまった状態のこと」をいう。
**モーニングコーヒー【もーにんぐこーひー】
2009年10月17日~25日に行われた「モーニング大会」において、アンサータワー60階を突破したプレイヤーが獲得できた小道具アイテム。
クローズアップ画面においては、ちゃんとと湯気もたっているのがわかる。
**桃太郎【ももたろう】
語学・文学をイメージした男アバター用コスチューム。AnAn2より追加。
桃太郎だからといって、岡山県限定のアイテムではないのでご安心を。
超人で取得可能のアイテムを装備したときのアクションシーンは一見の価値がある。