#right{[[クライマックス1へ>http://www59.atwiki.jp/anzeal2/pages/27.html]]} *ミドル6「葉子を救え!」 シーンプレイヤー:PC1、布津忠仁(ふつ・ただひと) PC全員登場 ※ このシーンで「【三上葉子】から魔獣クウエルスを引きはがすための“何らかの方法”」について調査が可能です(意志:目標値10)。 ※ なお。《ガイア》を使用して強引に引きはがした場合、一切の判定不要で葉子を救出でき、さらに「クウエルスのHPを少し削る」が可能です。 ※ 調査判定は「【三上葉子】へのコネクションを持つ者ならば+2のボーナスを得る」以外に修正はありません。 忠仁:ん。PC全員登場は強制? 舞台裏はできないじゃないかw GM:強制よん♪ 忠仁:ちくしょう、このGMは鬼だ。 GM:でもGM権限で「神姫さんの住宅効果を本人が合流できた時点で適用」を認めようじゃないかw 忠仁:おお。 忠仁:まあ振っちゃおう。#2d6+3+2 コネあり(ダイスを振る) **忠仁が振ったダイスの出目は「6・6」。 ツカサ:クリティカル! なんというPC1の運命力 GM:なんという御都合! ドラマティック!w 忠仁:「運命が俺と葉子を結びつけているのなら‥‥ 導いてくれ、ガイア‥‥!」 #region(open,【三上葉子】を救う方法) ---- ☆【三上葉子】を救う“何らかの方法” 目標値14の意志判定に誰か1人が成功することで、「【三上葉子】を勇気づける」ことができる。 それに成功した場合、彼女は自らの中から【魔獣クウエルス】を追い出すことができる。 (その後、エキストラとなり、戦闘領域から除外される)。 ※ ただし、誰かが判定を1回試みるごとにクライマックス戦闘の敵増援が1体増える。 ※ なお、三上葉子へのコネクションを持つ者が行うならば、判定達成値に+3のボーナスを得る。 註:全員が「勇気づける」判定に失敗した場合、その時点で「三上葉子は救出不可能」が確定します。 ---- #endregion() 七瀬市にある公園。そこにキミたちが駆けつけると。 たくさんの人間が集っていた。3桁は居るだろうか? いずれも「【黒い石】のペンダント」を持っており、奈落に汚染されている。 ‥‥その中心に、彼女がいた。 ツカサ:100人以上‥‥ 三上葉子(クウエルス):「来たか。クエスターども」 ククク。 三上葉子(クウエルス):「手駒は揃った。‥‥そろそろ、決着をつけるとしよう」 三上葉子:(‥‥もう、わたしはダメ。逃げて‥‥ 忠仁ぉ‥‥!!) 忠仁:「こちらも、手札は全て揃った! 神姫のPL以外!」 三上葉子:(メタ言ってんじゃないわよ! 逃げろっていってるでしょー! ばかぁっ!) 忠仁:「運命の糸はすべて俺達に繋がっている!」 ツカサ:「クウエルス。貴方の悪事は、ここで終わらせます!」 忠仁:ガイア使っちゃうよ? いいよね?>all 忠仁:「運命よ! ガイアよ! 奈落から葉子を救う奇跡を!!」 忠仁:《ガイア》宣言。葉子からクウエルスを引き離すことを願う 三上葉子(クウエルス):「なん‥‥ だと‥‥ッ?!」 三上葉子(クウエルス):「がぁあああっ!? こ、この輝きは‥‥ッ!!」 三上葉子(クウエルス):苦悶の表情を浮かべる。 GM:そして‥‥ 三上葉子のシルエットが揺らぎ。 GM:そこから、巨大な漆黒の怪物が飛び出してくる! GM:今の《ガイア》でクウエルスのHPは20点削られましたー 忠仁:「葉子!」 GM:割といたひ 忠仁:わぁい 三上葉子:うっすらと微笑みを浮かべ‥‥(目から伝うものが) そのまま失神。ぱたり。 忠仁:「クウエルス。お前に待っている運命は終焉だけだ」 ゲルヒルデ:だまって親指立てGJ GM:その言葉に。全員のシャードが輝きを増す! クエスト「奈落の魔獣クウエルスを倒す」を獲得! > ALL ツカサ:「勝ちましょう!皆さん」 ゲルヒルデ:「もちろんです」 忠仁:なんだっていい!クウエルスを倒すチャンスだ!! 忠仁:「うおおおおおおおおお!!!」 シーンEND ---- 忠仁:アレ? 次もうクライマックス? 神姫ェ‥‥ 忠仁:クエスターの勇気が奈落を倒すと信じて! 忠仁:ご愛読ありがとうございました。 GM:では、ここで休憩いれようか。23:00開始なー?w ツカサ:はーい。 忠仁:はいよー。 ツカサ:ちなみに、次はどんなシーンでしょう。私のMPが回復するシーンだと嬉しいのですが。 GM:っ「次はクライマックス」 ツカサ:あうち。 忠仁:マスターシーンをいれればそれで舞台裏ができる!(ムチャブリ) ゲルヒルデ:早っ 忠仁:つーかさすがにクライマックスを神姫抜きでやるのはw GM:だから休憩入れてるんだよ!w ---- #right{[[クライマックス1へ>http://www59.atwiki.jp/anzeal2/pages/27.html]]} #back(left) ----