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第3話03 - (2010/12/17 (金) 02:44:53) のソース

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GM:次いきましょう。アイドル魔王の、ユッタちゃん!どぞ!
*PC3、ユッタ=エーデル
&color(blue){ユッタ}:ユッタ=エーデル
&color(blue){ユッタ}:光翼騎士/アムルタート・コラプサー・オリジン/プレデター・キマイラ・ロードモナーク
&color(blue){ユッタ}:永遠のアイドルにしてリオフレードを見守る神。
&color(blue){ユッタ}:魔法学院を卒業したものならば、所属しているものならば知らない人はいないと言われている。
&color(blue){ユッタ}:ダメージが<肉体>と<社会>しか出せないので通らない可能性大。
&color(blue){ユッタ}:そもそも突き返し型なのか耐久型なのかはっきりしていないという。
&color(blue){ユッタ}:以上。
GM:ええと。シナリオパス:「アイドルへの執着」についてはOKかな?
GM:ベクトルが合致してれば、自由に微修正してもいいけど。
&color(blue){ユッタ}:問題ないです
GM:ほい。個人パスは「カシス先生からの共感」かな
&color(blue){ユッタ}:あいあい
GM:キミは「魔法学院創設当初から生徒をやってる」ので、永遠の中学生っぽいが‥‥w
GM:他のPC達とは別クラス扱いで問題ない?
GM:PC1、PC2、ヒロイン素子は同じクラス。そして、PC4さんはそこの担任教師です。
GM:まぁ、キョウジくんや素子ちゃんは古株なので、キミと個人的に面識あっても違和感ないけどねw
&color(blue){ユッタ}:問題ないでせう
GM:では、そのあたりでいきましょう。

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GM:次、PC4! 担任教師をお願いします。シスター!
*PC4、シスター・ソフォーラ
&color(red){シスター}:シスター・ソフォーラ(本名、草尾ミツコ)、28歳独身。
&color(red){シスター}:星詠み/フォーリナー・美酒町・テオス・サンドブロゥ/協力者・魔法少女・ドミニオン・シスター、
&color(red){シスター}:のクアドラブルミームです。
&color(red){シスター}:「先生」、もしくは「シスター」とお呼びください。
&color(red){シスター}:シスター・ソフォーラとして振る舞うときは"あの日"のように清く明るい人柄です。
&color(red){シスター}:よく魔法で物事を解決しようとして事態を悪化させる魔放少女(?)を 演 じ て い ま す。
&color(red){シスター}:その正体は「薔薇十字の指輪」にまつわる全てを憎み、それを根絶するために手段を選ばぬ魔女です。
&color(red){シスター}:「薔薇十字の指輪」にまつわる者たちの戦いを煽り、
&color(red){シスター}:《盾の乙女》で裏から達成値を操作して手加減させないようにして殺し合わせています。
&color(red){シスター}:以下、よくわかる年表ぉー
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1980年(当時18歳)、親友・馬場虎宗(女装子、愛称:ラムネ)と共にオリジンへ。
    (エラーハアースができて暫くたったぐらいのリオフレード学院3年B組)へ。

オリジン歴(エラーハアースができて暫くたったぐらい) 命の薔薇をめぐる争いが世界の隅で始まる

1カ月後 戦いのさなか親友と友情を確かめ合う。しかしこの時、彼女は親友を愛していた。

半年後 命の薔薇戦争終結 親友は第八の黒薔薇人形とともに墓標校舎で散る。
    親友の残したMTを元に人間大のMT、"闇薔薇の乙女"幽女(ゆめ)を作る。
    薔薇十字の指輪の相当品と引き換えにその他数体の人形を作ったが、
    それらと共にある日忽然と姿を消す。(実は2000年の地球へ世界移動)
    この日より「草尾ミツコ」の存在を示すものが学院から消失する。

2000年(戸籍上38歳(死亡扱い)) 彼女が行方不明になった後、家族はおかしな宗教にのめりこんでいた。
    彼らはあの日のままの姿(肉体年齢18歳)で戻ってきたミツコを教団への貢物にした。
    「新興宗教団体虐殺事件」発生。事件関係者が全員死亡。ミツコは行方不明に。

2010年(肉体年齢28歳) 再びあの日から数週間後のオリジンへ世界移動。
    闇薔薇十字の指輪に選ばれ、PC1達の担任「シスター・ソフォーラ」になり替わる。
    失われていた「あの日の記憶」を思い出したシンシアはシスターに問いただすが、喧嘩別れになる。

#endregion()
&color(red){シスター}:そういったわけで、設定上「慕情」のライフパスは親友以外には取りませんw
&color(red){シスター}:以上で
GM:‥‥ええと。いきなり過酷な設定だなぁw
&color(brown){キョウジ}:あぁ「偽名を使ってる」じゃ無くて「シスター・ソフォーラに成りすましてる」のか
GM:つまり本物は別にいたのだな?w
GM:夏休みが明けると別人のようになっていた。何があったんだ、シスター!w
&color(red){シスター}:「ミナサン、ヨロシクー」 ← おめ―日本人だろ
&color(brown){キョウジ}:そりゃ、クラスに二人も指輪持ちが居れば、担任のセンセも狙われるなぁw
GM:シナリオパスは「秩序へのあこがれ」ですが‥‥
GM:ええと。あなたホントに秩序を護る側?w
&color(red){シスター}:シスター「薔薇十字のない未来、それが秩序なのでス」
GM:ああ納得w
GM:個人パスは「シンシアからの友情」だね。
GM:友情を示してくれている‥‥と思っていながらも拒絶するあたりが、とってもアレですね?w
GM:なお、シスター化する前のあなたとリューヤくん、キョウジくん、素子ちゃんは同学年ですが別クラス扱いです。
GM:なので、面識はなくてもOK。
&color(red){シスター}:了解
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