yaten_GM: てんこー
畢竟: チェェェン
トレーシー: ハーイー
アイナ: 外道照身霊波光線
ソーマ: 4
yaten_GM: 全員居ますねー
yaten_GM: 前回の粗筋
yaten_GM: 宇宙キター!グッさんもキター!そしてヤラレター!
トレーシー: 愚っさん弱かったね
yaten_GM: 仕方ないね
yaten_GM: ではグッさんを倒した直後からシーンを始めましょう。シーンプレイヤーは先生で良いかな
畢竟: なんてことを……(棒読み
アイナ: 「私にはあのグレートスーパーさんが最後の一体だったとはどうしても思えないのです」
アイナ: 「日本でもほら、数千万年前の蓮が花を咲かせたことがですね?」
ソーマ: 「……?」
アイナ: 「私は見た!あれは確かにジュラ紀の生物だ!でも構わないのですが」
アイナ: 「それはそれとして生徒達の魂どこでしょう」
yaten_GM: 倒れたグッさんの後には、如何にも怪しげな祭壇がぽつんと残されていました。祭壇には4つの青白い炎がこれみよがしと灯っています。わかりやすいですね。
アイナ: 「先生の生徒の魂ー!!」無論駆け寄りますよ
ソーマ: 「待て」
yaten_GM: ちなみに明らかに急増と思われるこの祭壇は、どう考えても後付のものでしょう……
ソーマ: と押さえます>神木
アイナ: 「あうっ」
ソーマ: 「罠があったらどうするつもりだ。我々はどうとでも切り抜けられても、魂はそうではないだろう」
アイナ: 「は、そ、それもそうですね!」
アイナ: ソーマちゃんの進言に従い罠とか無いか確認しましょう
ソーマ: うむん
yaten_GM: では自分で適切と思われる能力値を用い判定してください。特に指定するつもりが無いなら幸運で結構です。
ソーマ: 知覚で
yaten_GM: どうぞー
トレーシー: 世界一確実な罠突破方法 1:ヘルモードで移動 2:魂と一緒にマリーシ
ソーマ: あー、それは良いですね。
ソーマ: まあ、振るだけ振ります
トレーシー: 知覚で
トレーシー: 2d6+6
(Dice_kin) T_King -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13
ソーマ: 2d6+7
(Dice_kin) soma -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12
ソーマ: ひっく
アイナ: それでないと突破出来ない罠しか蹴る相手とかいやすぎます
畢竟: 2d6+4
(Dice_kin) Hikkyo -> 2D6+4 = [2,1]+4 = 7
アイナ: 理知で
トレーシー: あー
畢竟: 無理無理
アイナ: 2d6+7
(Dice_kin) Aina_k -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17
yaten_GM: ホォォォウ
トレーシー: 神の御言葉使うわ
アイナ: ピキーーーン
yaten_GM: やはり先生はできるお方や
トレーシー: 俺の判定クリティカルでw
yaten_GM: おkw
yaten_GM: じゃあトレーシーの方は、祭壇周りに罠は無いだろうという事が確実にわかりました
トレーシー: 「先生大丈夫そうだから行ってらっしゃい」
yaten_GM: また先生は、祭壇の魂がこの神殿の周りにある結界と同じような術式で祭壇にくくられている事が分かります。具体的に言うならこれは愛奈以外に障る事はできないですね。
ソーマ: うへぇ
アイナ: 「むむむ、そんなわけで日向ちゃん、先生と一緒に行きましょうか」
畢竟: 「……あては可能な限りそやつに近づいておくぞ?」
アイナ: お手々繋いで
トレーシー: いるだけで魂削れそうだな
yaten_GM: 「……はい」愛奈も真剣な表情で頷きます
yaten_GM: では二人で魂に向かうという事でおk?
アイナ: yes
yaten_GM: アイナと愛奈の二人は手をつないで祭壇の魂へと近づいていきます。ゆっくりと近づいていきますが、特に何か抵抗があるという事は無いようです
yaten_GM: すんなりと、目の前までたどり着く事ができました
アイナ: 「えーと、一緒に着て下さい、と魂さんにお願いすれば来てくれるのでしょうかね?」
トレーシー: と、そこで神殿自体に仕掛けられたトラップが発動します!
畢竟: なんだってー!
アイナ: 「あーれー」
yaten_GM: 「なんとなく、どうすれば良いのかわかります。大丈夫、なんとかなりそう」愛奈はそう言いながら魂達に手を伸ばします
yaten_GM: 勝手に罠を捏造すんなw侵食率上げるぞ!
畢竟: 1d0
yaten_GM: 馬鹿な……0だと……
畢竟: もはや数字すら出す気がない
yaten_GM: 愛奈が魂に触れるとそれに答えるように彼女のシャードが輝き――魂は開放されますね
アイナ: 「わぁ」
yaten_GM: 「大丈夫、みたいです」一つ開放した愛奈はそう呟きながら、二つ目に取り掛かります
yaten_GM: 「ありがとうございます、皆さん。皆をこうして助けられたのは、皆さんのお陰です」
ソーマ: 「行きがかりのようなものだ、感謝にはあたらない」
アイナ: 「生徒を護るのが先生のお仕事なのです。それより気をつけて、無理はしないで下さいね?」
畢竟: 「あてはまぁ、自分の都合じゃしのー」
yaten_GM: 「はい」三つ目を無事に開放、四つ目も特に問題なく開放されました
yaten_GM: そしてその直後、あなた達は感じます。急速に高まる奈落の圧力を
ソーマ: 「……来たか」
畢竟: 「メインイベントという奴じゃなー」
yaten_GM: 「あまり動じては居ないようね。流石神域に至った者達」どこからともなく、そのような女性の声が響きます
ソーマ: 「さすがにあの道化が最後だと思ってはいない」
yaten_GM: 奈落の気配は留まることを知らず、どんどんその力を増していきます――既に、生半可な神を凌駕する圧力を保持していますね
アイナ: 「私達の前に一度姿をわざわざ見せておいて一切出てこないという時点で疑ってました」
yaten_GM: やがてあなた達の目の前に、凶悪なまでの奈落の固まりが4つ形作られ、それは徐々に人形をとっていきます
トレーシー: 「多くない?」
アイナ: 「スーパーデラックスさんが居なくなっても構わない、と判断したのはそれなら日向ちゃんを捕まえるつもり、と言う事でしょう?」
yaten_GM: 「真逆」と彼女――モルガナは嘲笑います
トレーシー: あれw
yaten_GM: 「私の魔術は今為った。これ以上の結果は無いわ」
yaten_GM: 人影――それは正確には、馬に乗った4人の者達の姿
ソーマ: 黙示録の四騎士?
yaten_GM: 一人は禍々しくも白く輝く弓を持つもの、一人は赤く燃え盛り巨大な剣を持つもの、一人は黒き闇を湛えたもの、一人は青白く死を湛えたもの
yaten_GM: まあ、その通りですね。聡い人ならすぐに分かるでしょう。これが黙示録の4騎士を模したものだと言う事は
ソーマ: さっきの四つの魂でも利用したのかな
畢竟: 「なんぞハデスが頭抱えてそうじゃのー。これ」
yaten_GM: 「聖書は――この世界で最も古い物語。そして最も偉大な信仰を司るもの」
yaten_GM: 「それらに見立てたものは、故に最大の魔術となる」
トレーシー: 「世界最古のラノベの間違いじゃ」
yaten_GM: 「ブルースフィアの人間達の信仰がそのまま魔術を補佐する力になるのだから」
畢竟: 「ラノベと違うのは文章が硬い事くらいかの?」
yaten_GM: ではアイナ先生、理知で振ってください
yaten_GM: 他の方も振れますが、少々先生より難度が高くなります
アイナ: 2d6+7
(Dice_kin) Aina_k -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15
トレーシー: 2d6+4
(Dice_kin) T_King -> 2D6+4 = [5,6]+4 = 15
トレーシー: クリティカル
yaten_GM: 相変わらず先生はブレないな
yaten_GM: あとトレーシーさんも荒ぶり過ぎ
畢竟: トレーシー酷い話だ…
アイナ: まるっとお見通しなのですよー!
トレーシー: バイク乗ってるとあらゆる判定がクリティカル8なのだよ
yaten_GM: 酷いね! マジ酷い
アイナ: パンツァーさんは非道だと良く理解しました
yaten_GM: では二人は、この召喚が「見立て」で行われたのではないかという事に気づきます
yaten_GM: 黙示録の4騎士は、神の子羊が4つの封印を破る事で出てきます
yaten_GM: 4つの魂を開放する=封印を破ると見立てて、黙示録の4騎士に相当する存在を召喚した、というところでしょうか
ソーマ: 「なるほど。どう転んでもお前に益するようになっていたという事か」
yaten_GM: 「策とはそうやって立てるものよ」
ソーマ: 「では、真正面から粉砕するとしよう。策とはそうやって破るものだ」
トレーシー: 「うわぁ男らしい」
畢竟: 「まぁ、ぶっちゃけあてらを動かすような事態に仕立てたのがそもそもの間違いであって」
yaten_GM: 「こちらにはこちらの都合があったのよ」
アイナ: 「日向ちゃんはひびきちゃんと一緒に下がっていて下さい」
yaten_GM: 「アインヘリアルが動くのも織り込み済み。そしてあなた達が彼らに敗れるのも、織り込み済みの事よ」
畢竟: 「のほほ!」
yaten_GM: 「神すら凌駕する奈落の結晶に、あなた達は勝てるかしら?」
アイナ: 「先生がちゃっちゃとこの悪い子達を退治します!」
畢竟: 「ふむ、では仕事モードに入るかの」
ソーマ: 「神を凌駕するのは、人の業だ。では、推して参る」
yaten_GM: では戦闘に入る前に、マスターシーンを入れましょう
トレーシー: 「みんなかっこいいなぁ」
yaten_GM: 意訳:完全回復薬飲んでね
ソーマ: はーい
畢竟: あいしゃい
ソーマ: ふへへ、せっかくLv40なので良い気にならせていただきます
yaten_GM: 海上、藤宮市。海底での4騎士の出現に呼応するように、藤宮市でも大量の奈落が発生しました
yaten_GM: 街中に現れる奈落――しかしそれに抗うように、クエスター達もまた戦いに身を投じていきます
yaten_GM: 学校ではあんな、エレナ、桜、なぎさが
畢竟: 銀之助「くはは! 思う存分剣が振れるぜ!」
yaten_GM: 教会ではクリフが、イシュトバーンが……というように、街中でクエスター達が奈落と戦っています
トレーシー: 「ガイアがもっと俺に輝けと囁いている」
ソーマ: 「どっから湧いてきたんだ、こいつら!」
yaten_GM: 圧倒的な敵の数ですが、誰も敗北するとは考えていません
yaten_GM: 希望を捨てずに戦える。それ故に彼らはクエスターなのだから――。
ソーマ: 「原因の追及は後。でも、きっと碌でもない事情が絡んでる気がする――」
yaten_GM: という感じで藤宮市でも防衛戦が始まっています。皆さんが敗北したのなら、4騎士が容易く彼らを蹂躙するでしょう。
畢竟: クリフ「さぁ、神に祈りなさい!」
トレーシー: 「天が試練を課すのは乗り越えられる男だけ。漆黒の世界に一筋の白き閃光を放ってやる」
yaten_GM: そしてそのまま、ブルースフィアを蹂躙し、全ての命を奪う事になるでしょう
yaten_GM: 人類の命運は、あなた達にかかっています
畢竟: こういう演出もいいもんですね
ソーマ: 「あーもう! もっと開けたところなら一気に全部凍りつかせて差し上げますのに!」
yaten_GM: ここでクエスト。「奈落の4騎士を倒し、世界を救え」
ソーマ: いえーい
アイナ: エレナ「4人一緒なら負けません!」
アイナ: わーい
yaten_GM: 世界――ブルースフィアのみならず、多くのリーフワールド。それらの命運が貴方達にかかっています
yaten_GM: 加護の指定は自由。勿論ガイアでもいいですよ
ソーマ: フレイ
畢竟: 前ガイア取ったし、他のにするー
トレーシー: じゃあロキで
トレーシー: あ、駄目ですねすいませんw
yaten_GM: 取りたければ取るといいよ!
トレーシー: じゃあ普通に
yaten_GM: ロキってどうやってランダムにするか、ff知らないからわからないんですよね
トレーシー: シャヘルにするわ
ソーマ: おお
トレーシー: フリズスキャルヴに載ってる
トレーシー: 6d6だね確かw
アイナ: 考えるの難しいのでガイアを生やしておく先生
畢竟: 折角なので
畢竟: ヘルモード
畢竟: 確定無拍子枠
トレーシー: ヘイムダルでよくね?とか思ったのは秘密だw
畢竟: うん、まぁ、キャライメージもあったからね…
yaten_GM: 加護を取り終わったのならシーンを変えてクライマックスに突入しましょう!
畢竟: ガイア取っちゃったし…
yaten_GM: まず戦闘前に決めてもらう事があります
ソーマ: ほう
yaten_GM: 4体の騎士の内、1体をひびきさんが受け持ちます
yaten_GM: どの騎士を外すのかを決めてください
トレーシー: じゃあモルガナでお願いします!
yaten_GM: 大丈夫、モルガナは戦闘に参加しないから(笑顔)
トレーシー: おや
ソーマ: 今回、モルガニャは高みの見物枠か
yaten_GM: 白赤黒青の内から選んでね
yaten_GM: 自分が合力するまでもなく倒せる、と彼女は踏んでいるのでしょう
アイナ: 赤が炎で青が氷だろうとは推測しつつ
ソーマ: 青と黒って何か得物持ってますか?
yaten_GM: 黒は聖書の通り天秤を持ってます。黒は何も持ってません
アイナ: 黒が闇属性で白が光り属性なのかなー
ソーマ: どっち!?(w
yaten_GM: ごめん、青は何ももってないw
トレーシー: 黒が二匹か・・・
yaten_GM: ある程度の性能が知りたいなら、先生はフリッグさんがあるのよ?(チラッチラッ
ソーマ: うーん、いかにも支援キャラっぽい黒受け持ってもらいます?
yaten_GM: フリッグさんで、クラスと特殊特技が分かります
ソーマ: ほう
アイナ: ではフリッグさん
畢竟: 調べてー
yaten_GM: 1回消費する事に、1d3体の情報が手に入ります
アイナ: 1d3
(Dice_kin) Aina_k -> 1D3 = [3] = 3
畢竟: すげぇ!
yaten_GM: すげえ運が良いね!
yaten_GM: もう泣けるよ!
yaten_GM: 1を出して欲しかったのにー
畢竟: なんというPC1
アイナ: 先生はまるっとお見通しなのですよ!(ふふふ
yaten_GM: 2回消費なら全員分分かるのですが、どうします?
アイナ: 消費しておきましょう
畢竟: 歪みねぇな…
yaten_GM: では白から
yaten_GM: ホワイトライダー・アビス 種別:奈落 レベル180 ストライダー
yaten_GM: オリジナル特技
yaten_GM: ・勝利の王冠 タイミング:セットアップ 自動成功 対象:場面(選択) 射程:視界
yaten_GM: そのラウンドの間、対象のあらゆるクリティカル値を+1し、あらゆるファンブル値を+1する。
yaten_GM: また対象がクリティカルをした場合、出目を-1する。その結果クリティカルでなくなった場合、クリティカル効果は消える。
yaten_GM: 次に赤
yaten_GM: レッドライダー・アビス レベル180 バトルマスター
yaten_GM: オリジナル特技
yaten_GM: ・闘争の剣 タイミング:セットアップ 自動成功 対象:場面 射程:視界
yaten_GM: そのラウンドの間、登場しているキャラクター全員の回避値・抗魔値を-10し、命中値・魔導値を+10する。
yaten_GM: またそのラウンド中巡ってきた何れかのメインプロセスで一度も攻撃を行わなかったキャラクターは強制的にブレイクする。
yaten_GM: ブレイク時にこの効果が現れた場合、なんらかの復活特技か復活加護の効果を得られなければそのキャラクターは強制的に消滅する。
畢竟: 完全にトレーシー用のが来たな……
yaten_GM: くろー
トレーシー: 俺ファンブルも1下がってるから相手するとしたら白だなw
yaten_GM: ブラックライダー・アビス レベル180 ガーディアン
yaten_GM: オリジナル特技
yaten_GM: ・飢餓の天秤 タイミング:セットアップ 自動成功 対象:場面(選択) 射程:視界
yaten_GM: そのラウンドの間、対象のあらゆる特技代償を+5する。代償:加護の特技はその時点のHPを半減させる。
yaten_GM: 任意の数のMPやアイテムを消費する特技は、その消費総数の半分を消費数に加える。
yaten_GM: 最後青
yaten_GM: ペイルライダー・アビス レベル180 ウォーロック
yaten_GM: オリジナル特技
yaten_GM: ・死に至る疫病 タイミング:セットアップ 自動成功 対象:場面(選択) 射程:視界
yaten_GM: 対象は邪毒を得る。邪毒のダメージは20d6。この特技の効果は累積する。
yaten_GM: コンナカンジダヨー
畢竟: 黒!
トレーシー: 黒!
畢竟: と思ってたけど
畢竟: 自分は青が嫌だな…
ソーマ: 黒かなぁ。ガーディアンは排除したい
畢竟: 全体的には黒
ソーマ: 神属性にするとダメージが下がりかねない身なので
ソーマ: 間違いなくダメージ軽減特技を持ってる黒とは闘いたくない
アイナ: では黒を受け持って貰いましょうか
トレーシー: つか単純に特技がウゼェw
yaten_GM: 了解、黒という事でファイナルアンサーですね
アイナ: 先生限定だと赤がすごくいやですけどね
yaten_GM: ではひびきさんが「こいつはあたしが受け持ったぁ!」と叫びながらアメリカンスーパーノヴァでお空の彼方に二人で飛んで行きました
ソーマ: 毒無効なソーマにとって、ペイルライダーの特技無意味なので……
yaten_GM: 白赤青があなたたちの相手になりますね
yaten_GM: なん……だと……
yaten_GM: まあ仕方ないね!
yaten_GM: では戦闘を開始しましょうか。セットアップ
トレーシー: まぁブレイクしたら消えるし
ソーマ: ストライダーLv4特技、ヴェノムレジスタンスの効果ですな
畢竟: では、簪を外し、懐の刀を抜き、太ももの刀を組み合わせる。時空鞘の効果で
ソーマ: まずは赤集中攻撃ですかねぇ
畢竟: 一本の長い刀に
yaten_GM: こちらはオリジナル特技を使いますよ。勝利の王冠・闘争の剣・死に至る疾病!
畢竟: ぬぎゃー
yaten_GM: 行動値は白61赤48青55!
アイナ: シャヘルの輝きをソーマちゃんに、ダメージロールに+3D6する。シーン持続。
トレーシー: 「さて」
トレーシー: 「真面目に働くか」
トレーシー: ゴッズアウェイク
ソーマ: セットアップで隠れ兜
畢竟: 25-
ソーマ: 隠密状態
トレーシー: これでまた計算がめんどくさくなるw
畢竟: セットアップはダンスマカヴル
ソーマ: あ、そっちのイニシアチブはどうなってます?
yaten_GM topic : ト74>ソ66>白61>青55>赤48>ア27>畢25
トレーシー: 俺は74
畢竟: 命中+2 回避+2 攻撃力+5
yaten_GM: 全員フレイヤ
畢竟: 素の攻撃力は現在214
ソーマ: あ、セットアップはヘラクレスに変更します
yaten_GM: 勝利の剣の効果で命中系+10回避系-10になるのを忘れないように
yaten_GM: 闘争の剣ですた
yaten_GM: 敵味方関係無いからね、これ
畢竟: うん、いい効果だね
ソーマ: とりあえず、任意の特技によるクリティカル値や能力値に飛んでくるペナルティを無視出来るので
畢竟: 特に俺限定で
ソーマ: 命中に+の効果だけ享受しておきますね
ソーマ: わーい、いいひとだー
トレーシー: クリティカルすれば何の問題もない
yaten_GM: ダメダヨ?
yaten_GM: ではイニシアチブいくぞー
アイナ: 4体居ると禁忌の瞳を使うより支援飛ばした方がマシですねぇ
yaten_GM: 騎士は全員フレイヤね
ソーマ: ウル使用
トレーシー: 伝説の字を使用
アイナ: インタラプト使用
ソーマ: 隠密状態になりつつメインプロセス発生
yaten_GM: おっと、まず位置関係を言おう
yaten_GM: 彼我距離は15m、敵は1エンゲージに固まっている
yaten_GM: 味方側も同一エンゲージで
畢竟: あい
yaten_GM: ではまずソーマさんからかな、行動どうぞ
ソーマ: マイナーで契約+諸々+乱れ撃ち
ソーマ: メジャーで死角
アイナ: ソーマちゃん範囲?単体?
ソーマ: ねーるーがる
ソーマ: ねーるーがる
アイナ: ok
yaten_GM: エーギル
yaten_GM: 白がエーギルね
畢竟: さぁ、始まりました秋の加護飛ばし合戦
トレーシー: ああごめ
ソーマ: エーギル同士だと
トレーシー: セットアップにタイムオブゴッド
yaten_GM: おk
トレーシー: で、神界現出しとく
ソーマ: こっちが打ち負けるなぁ
ソーマ: FAQによると、ネルガルは回収できるそうなんですが……
yaten_GM: どうしますん?
畢竟: 回収出来るならそれでもいい気はする
ソーマ: うい、では通しで
ソーマ: MPがー
yaten_GM: 了解。ではエーギルで攻撃失敗ですね
yaten_GM: 次、白さんのフレイヤいきます!
ソーマ: あ、オートで異形化使っておきます
yaten_GM: マイナー無面目、メジャーで死角+ネルガル!こっちも似たような攻撃さ!
yaten_GM: おk
ソーマ: インタラプトで割り込みかけた子供先生が先では?
yaten_GM: おっと、PC優先でしたっけ
yaten_GM: では先生からどうぞ
アイナ: あ、加護より早いのかーでは
アイナ: メジャーでツクヨミの輝き>ティアマトーの血潮とブレス ダブルアクション
アイナ: シーンの間ダメージ+2D6に加え、クリティカル値を-1する。下限値8
アイナ: 終了ー
yaten_GM: ではこんどこそ白の攻撃。マイナー無面目、メジャーで死角+ネルガルですよー
ソーマ: わーい
yaten_GM: がんばってクリット出してね
ソーマ: 2d6+30
(Dice_kin) soma -> 2D6+30 = [1,1]+30 = 32
畢竟: 単純に撃剣
畢竟: と思ったけど
ソーマ: おうふぁんぼぉ
畢竟: ソーマさん…
アイナ: 2d6+16
(Dice_kin) Aina_k -> 2D6+16 = [6,3]+16 = 25
yaten_GM: 2d6+35
(Dice_kin) yaten_GM -> 2D6+35 = [2,2]+35 = 39
アイナ: ムリムリ
トレーシー: 神格覚醒
yaten_GM: 撃剣なら目標値39ね
畢竟: ファンブルしない限り大丈夫
畢竟: 2d6+49
(Dice_kin) Hikkyo -> 2D6+49 = [2,3]+49 = 54
yaten_GM: ほんとうにおかしいなおい!
トレーシー: クイックチェンジ
畢竟: あんたが命中上げたせいだよ!
yaten_GM: っと、こっちも+10で39だった
yaten_GM: 49
yaten_GM: 自分で忘れてたとか
yaten_GM: まあ無理なんですがね!
トレーシー: 回避10下がってんだっけ
yaten_GM: うん
畢竟: 「何じゃそれ? 当たらんぞ? のほほ」
トレーシー: 2d6+27
(Dice_kin) T_King -> 2D6+27 = [3,2]+27 = 32
トレーシー: 無理だな
アイナ: あ、ブーストアップを自分に
yaten_GM: うい
アイナ: +2して11でクリティカル
yaten_GM: クリティカルしたらダイス目が-1されるので10ですが、それでもクリティカルします?
アイナ: あー
アイナ: 止めときます
yaten_GM: うい、おk
yaten_GM: ではダメージ行きますね
トレーシー: 変形
yaten_GM: 3d6+90
(Dice_kin) yaten_GM -> 3D6+90 = [4,2,6]+90 = 102
yaten_GM: 102点闇
ソーマ: おうおう
ソーマ: 属性坊著+精霊盾
ソーマ: 防御
畢竟: あ、防御判定成功したんで
畢竟: 縮地します
yaten_GM: おk
ソーマ: 36点まで減らします
yaten_GM: サムラァイ怖いな
ソーマ: いてー
アイナ: ではエンゲージにハードシールドを張りますね
yaten_GM: ソーマさんマジ硬いな
畢竟: 「ナギッ」
ソーマ: ダメージが大きい方が
アイナ: 6d6+27 減少
(Dice_kin) Aina_k -> 6D6+27 = [5,6,3,5,4,3]+27 = 53
ソーマ: 属性防御で半減できる数値も増える道理
yaten_GM: ……ソーマさんにはダメージ通らないかな……
ソーマ: うん
アイナ: 53点ダメージ軽減
トレーシー: 俺もダメージ減るのかな先生
アイナ: 勿論
アイナ: 範囲(選択)なので
yaten_GM: 皆意外と硬いんだよね……
トレーシー: ほとんどへってねぇw
畢竟: ふへへ
yaten_GM: まあ序の口さ
畢竟: 一番乗りでエンゲージいただいたぜ
yaten_GM: 次、青いきます!
yaten_GM: メジャーでデスウィッシュ+ネルガル
yaten_GM: 2d6+35
(Dice_kin) yaten_GM -> 2D6+35 = [5,6]+35 = 46
yaten_GM: +10入って達成値は56で
アイナ: 酷い出目
yaten_GM: 撃剣するならこれを目標値にどぞ
アイナ: 2d6+16
(Dice_kin) Aina_k -> 2D6+16 = [3,6]+16 = 25
トレーシー: 神格覚醒
ソーマ: 2d6+30
(Dice_kin) soma -> 2D6+30 = [4,3]+30 = 37
畢竟: え?
畢竟: 無拍子だけど?
ソーマ: うーん、クリットしないのぅ
トレーシー: 2d6+25
yaten_GM: あらぁー?
(Dice_kin) T_King -> 2D6+25 = [2,6]+25 = 33
トレーシー: クリティカル
畢竟: 近づいてるんだし、無拍子するよね? 普通?ね?
yaten_GM: 今の状態だと出目10じゃないとクリティカルしませんよ
トレーシー: へ?
畢竟: 先生の効果で9じゃない?
畢竟: トレーシーは
トレーシー: クリティカル1上がってんでしょ?
yaten_GM: おっと、そうだった
トレーシー: 俺全部で今5下げてるんだけど
トレーシー: だから8余裕
yaten_GM: おk
畢竟: まぁ、自分の無拍子を試そう
yaten_GM: 無拍子しちゃいなよ
畢竟: 2d6+49
(Dice_kin) Hikkyo -> 2D6+49 = [2,1]+49 = 52
yaten_GM: m9
畢竟: ちょっと誰か上げてー!
ソーマ: 振り直しては?
アイナ: スノトラの英知
アイナ: 振り直しなさい
畢竟: あざっす!
畢竟: 2d6+49
(Dice_kin) Hikkyo -> 2D6+49 = [3,2]+49 = 54
畢竟: あっぶね
yaten_GM: 56ダヨ?
畢竟: ダッタネー
畢竟: 斬り返し!
yaten_GM: そうくるか!
畢竟: 2d6+49
(Dice_kin) Hikkyo -> 2D6+49 = [3,6]+49 = 58
yaten_GM: 見事也
yaten_GM: じゃあまずこっちのダメージからいこうか
畢竟: んもー
yaten_GM: 20D6+50
yaten_GM: おっと
yaten_GM: 20d6+50
(Dice_kin) yaten_GM -> 20D6+50 = [4,4,6,3,1,4,5,1,3,5,6,6,4,4,5,6,2,6,4,5]+50 = 134
yaten_GM: 134点闇、1点でも通ったら死亡で
ソーマ: あんと
yaten_GM: がんばって!
アイナ: ピチューン
yaten_GM: ウォーロックさんの存在意義、即死魔法じゃ!
ソーマ: マリーシがあるので、一応生き残れます
畢竟: あ、ごめん、斬り返しは命中判定だったから防御判定を命中値で行うから!
畢竟: 無理だ!
ソーマ: 他二人はいかがでしょう?
アイナ: 日本ブレイク工業ー
トレーシー: 俺は避けたw
畢竟: 134点か、ちょっと待って…
アイナ: ああ、じゃあ畢竟さん
アイナ: さっきの判定はグッドラックを使ったと言う事で
畢竟: あざーっす!!
yaten_GM: 成程、それで良いですよ
畢竟: ぬふぇあ
ソーマ: マリーシ使って防御判定をクリティカルにします
yaten_GM: おk
畢竟: ダメージソースが一つぶち込める…
yaten_GM: 先生はブレイクで?
アイナ: んー
アイナ: フレイでマリーシコピーして回避
yaten_GM: おk。では攻撃は不発、と
yaten_GM: では次、赤さんの攻撃いきますよー
yaten_GM: メジャーでネルガル+ライフストリーム+鎧袖一触
yaten_GM: おっと、無拍子が成功したんじゃなかったかな?
ソーマ: おお、そうですね
yaten_GM: ダメージどぞ
畢竟: 斬神刀の効果使って3D増やします
畢竟: 5d6+214
(Dice_kin) Hikkyo -> 5D6+214 = [5,5,5,2,4]+214 = 235
アイナ: クリティカルはしてない?
yaten_GM: グッドラックだから、多分してる
畢竟: あ、してねぇ
畢竟: ことはなかった
畢竟: クリティカル
アイナ: ではビクトリアスで9d6足しといて
yaten_GM: やっぱりそうくるよねー
畢竟: 9d6
(Dice_kin) Hikkyo -> 9D6 = [1,1,2,5,2,2,5,4,3] = 25
yaten_GM: マシまししなさい
yaten_GM: 250点闇?
アイナ: 260点闇か
畢竟: あい
yaten_GM: いてて、結構削れた
畢竟: 耐性あるならどうぞ
yaten_GM: 無いでーす
畢竟: チッ
yaten_GM: 敢えていうなら種別奈落
yaten_GM: では次赤さん、さっきの通りで
畢竟: 「あ、危うかった…」
yaten_GM: 2d6+46
(Dice_kin) yaten_GM -> 2D6+46 = [5,2]+46 = 53
yaten_GM: 達成値は53
ソーマ: 2d6+30
(Dice_kin) soma -> 2D6+30 = [4,4]+30 = 38
アイナ: 2d6+16
(Dice_kin) Aina_k -> 2D6+16 = [3,2]+16 = 21
ソーマ: くりてぃかるしないなぁ
アイナ: 無理ですねぇ
yaten_GM: 今日の出目はびみょんだね
畢竟: 2d6+49
(Dice_kin) Hikkyo -> 2D6+49 = [4,4]+49 = 57
トレーシー: あー
トレーシー: エギっとく?
トレーシー: いらん?
yaten_GM: 相変わらず撃剣凄いね……
畢竟: 命中値なんで…
トレーシー: 神格覚醒
トレーシー: 2d6
(Dice_kin) T_King -> 2D6 = [1,3] = 4
ソーマ: うーん、コイツラ全員フレイヤだからなぁ、最悪、もう一巡あると思うと
トレーシー: ぶー
トレーシー: 了解
ソーマ: うーん……
ソーマ: でも
ソーマ: 赤相手ならもう一回まわってくる前に何発かねじ込めるか
畢竟: そういやさ
畢竟: 無拍子ってラウンドに制限あったっけ
ソーマ: エーギルでファンブルさせますか?
畢竟: 記述見たらない気がしたんだけど
yaten_GM: 無いですね
ソーマ: エラッタにもないですね
畢竟: まぁ、無拍子の方でお願いしますね♪
アイナ: エラッタにもない
yaten_GM: いいですよ♪
畢竟: てへぺろ
トレーシー: じゃあ使っとこう
yaten_GM: で、エーギルはどうします
トレーシー: 一回使ってたよね?
畢竟: 使ってる
トレーシー: フレイエーギル
アイナ: ソーマちゃんの行動に対して使ってる
yaten_GM: 青がおでん
ソーマ: おでん返し
yaten_GM: 赤おでん
畢竟: あー
トレーシー: じゃあ俺がおでん
畢竟: おでんが一杯!
yaten_GM: 白おでん
畢竟: 分かったよ……俺がガイアおでん
yaten_GM: ぐぐぐ、こっちは3体だからこれで打ち止めか
トレーシー: いっぱい使ったなぁ
yaten_GM: ぐぬう、160dの攻撃が……
畢竟: こえぇーよ!
ソーマ: なんじゃそりゃー
アイナ: こわっ
トレーシー: 俺の嫌な予感は正解だった
畢竟: んじゃ、無拍子いきまーす
yaten_GM: ライフストリームの説明を読めばわかるよ
アイナ: トレーシーちゃんぐっじょぶ!
yaten_GM: バッチコイヤ
畢竟: 斬神刀の効果をもっかい
畢竟: 5d6+214
(Dice_kin) Hikkyo -> 5D6+214 = [3,1,6,2,1]+214 = 227
畢竟: ああ、ごめん
畢竟: さっきのダメージにさ
yaten_GM: うん
畢竟: ファンタズムマーダー分が抜けてるんだ
yaten_GM: なん……だと……
畢竟: 20点+してね
アイナ: トールの鎚で+14ねー
yaten_GM: ぐへぇあ
yaten_GM: その分も?
yaten_GM: そいでもって今のダメージは何点かな
アイナ: 227+14で241?
yaten_GM: あいたたたー
畢竟: そこにもひとつ20ぷらす
アイナ: 261か
アイナ: (南無南無
畢竟: 「斬り応えあって超楽しいのう」
トレーシー: じゃあ俺か
yaten_GM: ですね
トレーシー: とりあえず変形
トレーシー: マイナーで移動
アイナ: アカラナータの炎でトレーシーちゃんの攻撃を範囲に拡大
トレーシー: あ、それマイナーの前に来る?
アイナ: うんと、命中判定の直前にオートで行く
トレーシー: ああ
トレーシー: じゃあマイナーで移動なし
畢竟: マイナー使えるな…
トレーシー: 憤怒の相
アイナ: 攻撃の対象が「種別:奈落」であった場合ダメージロールに+2D6する追加効果有りねー
トレーシー: メジャーでチャージ
トレーシー: チャージ2の効果で全力移動
トレーシー: さて
トレーシー: オートで神格覚醒
yaten_GM: 予め宣言しておこう……ヘイムダルで回避
トレーシー: 全員?
アイナ: 4人全員ヘイムダルですか?
yaten_GM: おっと、範囲だったな
ソーマ: 3人ですよ
ソーマ: 三人
アイナ: ああ
yaten_GM: なら3人交互にバルドル使って全員回避
トレーシー: 勿体ねぇw
畢竟: なんという…
ソーマ: 一人はハイパーバリツ使いが持って行った
トレーシー: じゃあ移動だけして終了だな
yaten_GM: 戦闘は前のめり、速攻なんだYO!
ソーマ: 次は僕かな?
yaten_GM: じゃあ次のイニシアチブに青がファストキャスト
ソーマ: 割り込んでバックスタッブ
yaten_GM: ぐぬぬ、そちらからどうぞ
ソーマ: 使う加護はニョルド
アイナ: トレーシーちゃん再行動特技宣言をー
畢竟: これだからバックスタブは!
ソーマ: 使いそびれたネルガル使用
ソーマ: 契約+無面目+死角
ソーマ: 通ります?
yaten_GM: 通します
ソーマ: 2d6+41
(Dice_kin) soma -> 2D6+41 = [1,5]+41 = 47
ソーマ: うーんクリットしない
yaten_GM: 20+2d6
(Dice_kin) yaten_GM -> 20+2D6 = 20+[6,6] = 32
トレーシー: お、ごめ
アイナ: ダイス目操作してもその出目では厳しいですねー
ソーマ: あ、いや、違う
ソーマ: バックスタッブだからクリットだった
yaten_GM: 21+2d6
(Dice_kin) yaten_GM -> 21+2D6 = 21+[6,2] = 29
トレーシー: 使うとMPちょうど0になんだよw
アイナ: ああ、なるほどw
yaten_GM: 19+2d6
(Dice_kin) yaten_GM -> 19+2D6 = 19+[4,3] = 26
yaten_GM: 白だけクリットで回避
アイナ: フレイの宝剣
ソーマ: クリティカルしてる空気読めない奴に振り直し賭けてくれると誰かうれしい
トレーシー: ん?
トレーシー: 白どれ?
yaten_GM: 一番上
yaten_GM: 66
トレーシー: 振りなおしいらん
トレーシー: 天罰
yaten_GM: こいつの防御C値は10なんだ……
トレーシー: マジか
畢竟: 振りなおしてー!
yaten_GM: 2d6+20
(Dice_kin) yaten_GM -> 2D6+20 = [3,6]+20 = 29
yaten_GM: あたつた
畢竟: こっわ
yaten_GM: ダメージバッチコイ
アイナ: ダメージ+2D6ねー
アイナ: <フレイの宝剣
ソーマ: 15d6+208
(Dice_kin) soma -> 15D6+208 = [4,2,6,4,1,5,1,4,6,6,4,2,3,2,1]+208 = 259
ソーマ: 259点雷
畢竟: わーお
yaten_GM: ぐぬぬ、ちょっと痛いな
ソーマ: 終了!
最終更新:2011年10月11日 00:41