A市セッション-GM-muchi_ED(仮)




muchi-GM エンディングくらいあるわ!w
なら上記のようにまず鋼音ちゃんにはるかちゃんの事を尋ねます
みりん
鋼音 「あ、えっと、ヘリがばらばらばらーって、来て、それでみりんさんが出てきて(あたふたと説明)」
それを聞いて静馬に目配せ
みりん 「田中!田中! いらない方は家に帰してやりなさい! 知り合いよね?」
静馬 「……あー、面倒だな……」
muchi-GM 「どういうお話なんでしょうか」
とりあえず田中に電話「
移送させては不味い
muchi-GM いや、現場にいるw
muchi-GM しかも預かってるw
その場に居ます?
muchi-GM いるよ
muchi-GM 「あー!この子があかねさんのこども!?かわいー!」
muchi-GM by山口
静馬 「(獣化を解かないままのっしのっしと山口の元へ)」
なら田中に「すまんが少しこの子と話がしたい。良いか?」と
鋼音 「……(あれ?自分、やっぱりまずいことしてた?と距離を少し)」
muchi-GM ゆうメンタルクリニックの看護婦想像してください
muchi-GM 「構いませんが」
鋼音 理解した。そして、萌えた
みりん ww
鋼音 >ゆうメンタルの看護婦
「すまんな」
muchi-GM 「うわー!あかねさんが怖い!とっても怖い!」
はるかに「大丈夫じゃったか?」
静馬 「そういう事言うのはその口ですかっ? ねー? その口ですかって聞いてんだこら!」
muchi-GM 「どういう いみで?」
muchi-GM 「はへふ!はへひゃう!(裂ける!裂けちゃう!)」
muchi-GM じたばた
「体も心も健常か、という意味かの。榊になんぞおかしい事を吹き込まれでもしたんじゃないのか?」
muchi-GM 「ひがのぼるまで なにもするな」
muchi-GM 「といわれた」
「成程」
ちなみに今は?
鋼音 今お時間何時?
muchi-GM マダ夜中
「その榊はいなくなったし、そのお願いはもう無効なんじゃないかのう?」
muchi-GM 日付変わる頃指定だしなぁ
そういえばそうだった
鋼音 「夜明けにはまだ時間ありますねー(海を見る女)」
静馬 「懲りたなら替えの服、制服でも何でもいいから合いそうなの寄越してくれ」<山口へ
muchi-GM 「それはむり」
「律儀じゃのう」
muchi-GM 「はいはい!行ってきます!」
うーむ、どうしようか
muchi-GM 「だって」
muchi-GM 「しんだらむこうじゃ」
muchi-GM 「このこがしんじゃうから」
「ふむ?」
鋼音 「……この子?」
「少しその事を詳しく聞かせてくれんか?」
muchi-GM 自分の事を指してるっぽいね
muchi-GM こくり
多分想像通りだな
鋼音 あら、別人格とかのパターンか
みりん あ、なるほど…
muchi-GM 「じこで このこのおやがしんだ」
muchi-GM 「そのときに わたしはねがいを聞いた』
muchi-GM 『はるかだけは、生きてほしいと』
「そうか……」
muchi-GM 『私には、人の生かし方はよくわからなかった』
muchi-GM 『だから、全力を注いだ』
「なるほど、良い子じゃな、お主は」
みりん どういう何なんだろう…
muchi-GM 『そして、私が消えて、この子が残った』
鋼音 「……あ、それで、お社にご神体が無かったの……?」
レネビが融合したんだろうとはあたり付けてたんだけど
みりん 「……ああ、そういうこと…」
muchi-GM 『私には、よくわからない』
さてプレイヤー的に相談したいが、どうしようか>兄貴
muchi-GM 『願いを叶えても、人は幸せにはならないらしい』
muchi-GM 『どうすれば いいの?」
静馬 情操教育を一から学ばせるべきとしか
みりん うちにそういう部署あるよ!
muchi-GM まぁ
「いや、幸せになった人はおる。一番最初の願いだけは今でも叶っておる」
muchi-GM 赤ん坊に近いね
鋼音 見守って育てるしかねぇなぁ
muchi-GM 「よく わからない」
「生きる事が分からないなら、儂らが教えてやる。心配するな」
「はるかだけは生きて欲しいと、願われたんじゃろ。多少不器用な叶え方じゃが、それは今でも叶っておる」
鋼音 「教育熱心ですものねー、お爺ちゃん!(にっこり
まあ元のはるかの記憶もなんとかして取り戻す必要があるが
静馬 「まー、生きてりゃなんとかなるって」もっちゃもっちゃと部隊の人間からせしめた食事を取りながら、着替えた静馬が
muchi-GM 「橘さん」
muchi-GM 田中
「む」
muchi-GM 「どういうお話なんでしょうか、これは」
muchi-GM 「私は、静馬さんの隠し子と聞いていたんですが」
静馬 「田中田中」
鋼音 「(後ろでぶっと噴き出す)」
muchi-GM 「違うんだ?」「違うんですか?」「違うカ?」
「そうそう、隠し子ではないが静馬さんの親戚でのう。ちょいと事件で記憶が飛んでるんじゃ」
「じゃからこれから教える事が沢山あると、そういう事じゃ」
muchi-GM 「言い訳は後でゆっくり聞きますよ静馬さん」
という事で良いか?
静馬 「お前らなぁ……」
muchi-GM 「まぁ」
「これかがら大変じゃのう?」とアイコンタクト
muchi-GM 「他人の家庭の事情に首突っ込む趣味は無いですよ、私には」
静馬 「あー、まぁ、うちもめんどくさい家系だしなー、まったく」
muchi-GM 「それは茜さんを見てれば痛い!痛い!」
muchi-GM じたばた
鋼音 「まぁ、この子はきっと、茜さんとは似ない、良い子に育ちますよ(と言いつつ、はるかちゃんの頭をなでる)」
静馬 「こいつら、あたしを何だと思ってやがる……」
muchi-GM 「静馬茜さんだと思っていますが」
「という訳なんでひよりちゃんは儂が引き取るからこの子は静馬さんに任せてくれ」押し切る
muchi-GM 「うん」×3
muchi-GM 「わかりました」
「すまんの」
muchi-GM 「ということでよろしいでしょうか支部長?」
静馬 「このボンクラ揃いはみりんのせいかぁ……やれやれだぜ」
muchi-GM 「うちの人員は優秀ですよ、私以外」
「謙遜し過ぎじゃて」
みりん なぐっておこう
muchi-GM 誰を
静馬 ついでにこっちもなぐっておこう
みりん 「まあ貸しておくわよ」
静馬 こっちは田中及び他数名の声を揃えた隊員
みりんにも会釈をしておこう。ありがとう、と。
muchi-GM 「ぼうりょくはんたーい!」
muchi-GM 「はんたーい!」
muchi-GM 「ハンターイ!」
静馬 「うっせ、泣くまで殴るぞこら!」
鋼音 「あ、そうだ、みりんさん」
muchi-GM 「しぶちょー、茜さんが怖いよー」
静馬 「ぎゃおー! たーべちゃーうぞー!(食事的に」
みりん 「見れば解るわよ」
みりん 「おぞましいわ」
愉快な支部だなあ
鋼音 「……うわー、グリム童話丸出しな絵面(狼さんと3匹の子豚?)」
muchi-GM で、みりんさん
muchi-GM なんか話しかけられてますけどw
みりん あれ
みりん ほんとだ
みりん 「なに?」
みりん すでに部下あつかい
鋼音 「今度のことで、組織の重要性が分かったっていうかー……えーと、あのそのー……バイトの枠とか、空いてます?」
鋼音 (一応、これで正式主従w)
静馬 「(な、爺さん爺さん)」<小声で耳打ち
muchi-GM 「気が変わらないうちにこちらに署名捺印お願いします」
muchi-GM ぴら
みりん 「田中!田中! …さすが仕事が速いわね」
みりん はやさがたりなかった
鋼音 「……え、なんか手際良いけど、ちょっと契約書読ませてもらって良い?(じっくり読むよ!)」
muchi-GM 「給料は毎月十日。店としての給料以外にUGNのほうから給与も入ります」
鋼音 「……あー、ちゅうか、ハンコとか文房具一式無いねんけど……」
静馬 「(これ止めるべきか? それとも指差して笑うべきか?)」
muchi-GM 「制服はエプロン支給、他は自由です」
鋼音 「あれ、もう正式雇用扱い!?バイトとか、お試しコースとか無し!?」
muchi-GM 「そう言うと思って作っておきました」
muchi-GM すっ
鋼音 「速っ!?ちゅうか何、光速ですかっ!?光速拉致計画ですか!?」
(まあ実力を示した上で所属という形になるし、良いんじゃないかの?)
みりん 本当にはやい…
「契約書はちゃんと読んでおくんじゃぞ、鋼音ちゃん」
静馬 「(あー、前向きなのな、爺さん)」
muchi-GM 「まぁ金銭面では特に問題は発生しないと思います。しいて言うなら『ぬいぐるみ屋の業務外』では保険適用されませんが」
(……あの支部長の直下じゃなきゃ、な)
鋼音 「うぇぇ……字が細かいぃい~……(契約書に苦戦中)」
静馬 「人権ってなんなんだろうな」
muchi-GM 「人が生きる権利です」
(どの道儂らが一人で居れば厄介ごとに巻き込まれるでな)
みりん 「安心して私に預けなさいな」
「儂からも聞いて置くが鋼音ちゃんの扱いはどうなるんじゃ?」
「田中さんなら安心なんじゃが」
鋼音 「えーと、えーと、甲が乙に……うぅう……どっちが甲やったっけ……(最初っからもう一回)」
muchi-GM 「普通に働いてもらいますよ?」
muchi-GM
muchi-GM 田中の向こうで他の隊員が遠くを見ている
ワークス的には正式所属なのかイリーガルなのか、ってとこですかね
なんか勧めなきゃ良かったんじゃという思いがひしひしとw
鋼音 イリーガルを希望したいとこだなぁw
(……早まったか?)
muchi-GM 問題ないよ
muchi-GM 「ではアルバイト契約ということで」
自由に行動するなら外様の方が楽だよね
鋼音 「あ、はい…・…(頭くらくら)……ここに、サインすれば良いんですか?」
「なんぞ困った事が有ったら儂に話を通してくれ。一応先輩じゃから」
鋼音 「よ、よろしくお願いしますっ!」
muchi-GM 「はい、お願いします」
鋼音 ▼どれい がたんじょうした!
muchi-GM 「ねー北山君」「ん?」「悪魔って嘘をつかずに人をはめるんだっけ」「うん、確かそうだね」
みりん 「めいいっぱい働いてもらいます。歓迎するわ」
みりん ちょ 部下…
鋼音 「ぬいぐるみ屋さん、でしたっけ?ペンギンとかもあります?」
(ま、利用してやる位の心づもりで良いからな。あっちも利用する気満々じゃし)と鋼音に耳打ちしておこう
muchi-GM 「では、詳しい話は支部長であるみりんさんから聞いてください」
静馬 「あちゃー」(AA略
muchi-GM 「がんばれー」「ふぁいとー」
muchi-GM 「ペンギンですか?普通に取り扱っていますが」
鋼音 「(?)(←利用とかうんぬんはまだ良く分かって無い)」
これは心配だから当分仕事は一緒に請け負う事にしようw
鋼音 「ペンギン、好きなんですよ。『ハッピー・フィート』ってタップのアニメ見てから(にこり)」
muchi-GM 「ほぉ、それはいいことです」
muchi-GM 「さて、ではこんなところに突っ立っているのもなんですし、戻りましょうか」
静馬 「はるか、見ておけ。今はわからないかもしれねぇが、いつか分かる。あれが猫かぶりだ」
muchi-GM 「お茶でも入れますよ、北山君が」「また俺!?」
鋼音 「あ、はいっ!田中先輩、よろしくお願いしますっ!(敬礼)」
muchi-GM 「ねこさんかぶるの?」
みりん 「…(黙っててでてくるなら誰がいれてもおk)」
鋼音 「あぁ、お茶ぐらい淹れますからぁ~……(後ろついていく)」
静馬 「にゃーにゃーいいながらかぶってんだ」
muchi-GM 「?よく わからない」
静馬 「いずれ分かる……」<深刻ぶった顔を装って
muchi-GM さて、このあたりで一旦シーンを切りましょう
「あまり分かって欲しくは無いんじゃが……」
うい
鋼音 あいあいー
静馬 あいよ
muchi-GM そして同時刻、都市部のとあるビル、屋上
鋼音 何ぃっ!?
みりん えええ
muchi-GM 「終了た」『ご苦労さん』
muchi-GM 「良かったか、とどめ私違う」
静馬 ま、それしかないよな
鋼音 忘れてたぜー、アジア女ー
muchi-GM 『いいんじゃねーの、さぞかし無様に死んだろ』
鋼音 因縁つけたのにーw
muchi-GM 「それは否定しない」『だろ』
muchi-GM 『まぁとっとと帰ろうぜ、なんかこの街、めんどくせぇし』
muchi-GM 「了解」
静馬 ぶった斬らーれてー はいずってー なぐーられるー
muchi-GM そういって女が、変わった構造のライフルを右腕に収納する
ほほう、そういうことか
muchi-GM そして闇の中に消えていったところで、エンディングフェイズ
鋼音 あぁ、あの弾丸
muchi-GM せっかく絡んでもらったので
みりん まさか射撃系だとは…
muchi-GM 絡んだ
muchi-GM ブラックドックノイマンのガチ系だよw
muchi-GM さてエンディングフェイズ
鋼音 えんでぃんぐー
muchi-GM まずは鋼音とみりん 出たければ他の方もどうぞ
鋼音 んじゃぁ、バイトだね。
muchi-GM 果たして音頭は誰が取ったのか
muchi-GM 真夜中、山口ぬいぐるみ店の面々は飲み会に移行していた
muchi-GM 名目は歓迎会
muchi-GM だがどう見ても、騒ぎたいだけだった
鋼音が心配だし儂も参加しとく
みりん 「…はがね! コップが空いてるでしょ! わからないの!?」
muchi-GM 「それでは新しい被害者の誕生を祝ってぇ!?」
鋼音 「え、ちょ、私、未成年ですからっ!?はいはい、ビールですね!?ピッチャーまだですかぁああ!?」
muchi-GM 『かんぱーい!』
みりん ~完~
と思ったがこれに乱入はできないw
がんばれ鋼音
みりん ww
鋼音 「かんぱーいっ!! 枝豆2つって言いましたよねぇえ!?(わたわた)」
静馬 はるかと事務所に残した面々が心配だし…こっちは
みりん なんだこれ大変すぎる…
muchi-GM ちなみに壁際では田中が静かに飲んでいる
muchi-GM ウイスキーをラッパで
鋼音 田中さん強ぇえw
みりん 「はがね! ほら!私がついであげるわ! コップだしなさい!」
みりん 髪でつかんだビール瓶が三本別々の場所で傾きだす
鋼音 「え、だから私未成年ですし、今コップにザクロジュースが……(たじたじっ)」
muchi-GM 「ねーねー鋼音ちゃんって彼氏とかいるの!?」
みりん これはw
静馬 アルハラパワハラ……セクハラ……
muchi-GM 「あ!俺も聞きたい!」
静馬 オー人事オー人事
鋼音 「え、ちょ、な、何を急にっ!?…・・…え、あの……い、いませんけど……(酒無しで顔染め)」
muchi-GM 「うわー!かわいい!私がもらう!」
muchi-GM 「おー、山口がレズに目覚めた」
鋼音 「きゃあぁああ!?ジュースこぼれる!?やめ、苦しいっ!?やめんかいこるぁー!?」
muchi-GM といって夜は更けていく
muchi-GM おじいちゃん
muchi-GM なんかやりたいことありますか
みりん はがねがんばれ…
muchi-GM なければ夜中
鋼音 いとあはれ
はるか絡みでやりたい事はあるけど、多分後のシーンでできるよね
今このシーンでやる事は無いです
muchi-GM じゃあ夜中、橘亭
muchi-GM 「・・・・・・おじいちゃーん」
muchi-GM パジャマ姿のひよりが目をこすりながら
「ん、どうした」
muchi-GM 「ねむれないの」
「……怖い夢でも見たか?」
muchi-GM 「わかんない」
muchi-GM 「でも、そんな気がするの」
はるかを抱きしめて「大丈夫、何も心配する事は無い」
「明日もきっと楽しい一日が待ってるから、安心して眠りなさい」
muchi-GM 「んー・・・・・・」
muchi-GM と言いながら一緒の布団にもぐりこんできます
ひよりが眠るまで見守っています
上名前間違えたw
muchi-GM 気付かなかったw
鋼音 孫を間違えるなんてw
muchi-GM じゃあおじいちゃんが側にいることで安心したのか
muchi-GM しばらくして寝息が聞こえますよ
危ない目にあわせてしまったな……と後悔を覚えますが、同時にこの子だけは守りぬこうと誓います

vis____ join #あのゼロDX (~[email protected])

muchi-GM 老い先短い老人の、あ失礼
事実だしw
muchi-GM 優しいおじいちゃんの決意とともに、ゆっくりと夜は更けていきます

Moz2 mode +o vis____

muchi-GM さて最後、静馬さん
静馬 うーい
muchi-GM 難しい顔ではるかを見つめるかりんと雪菜
SYURABA
muchi-GM 「「・・・・・・・父親似?」」
静馬 「まてゐ」
muchi-GM 交互にはるかと静馬さんを見比べてますね!
muchi-GM 「この子、お姉ちゃんの子供じゃないの?」

vis_ quit (Ping timeout)

静馬 「ちっげーよ、どうやったらその発想が出てくるかおねーさんが聞きたいわ」
muchi-GM 「嘘はつかなくていいんだよ!私たちは茜さんの味方だからさ!」
静馬 「かりん、今月給料30%カットな」
みりん 三井…w

nick vis____ → vis_

muchi-GM 「ちょ!なんで!?」
静馬 「茜お姉さんの、口は災いの元講座の受講料だコラ」
muchi-GM よくわからないテンションの面々を眺めながら、はるかは首を傾げています
muchi-GM 「お姉ちゃんの子供じゃないとしたら、どこから誘拐してきたのよ」
静馬 「誘拐じゃなくて保護だ。保護。とにかく今日からはるかはうちの子だから、よろしく」
やったねあかねちゃん! かぞくがふえたよ!
muchi-GM 「まぁ、あたしはいいんだけどね。かわいいし」
muchi-GM 「私もそれは構わないけど・・・・・・」
muchi-GM 「?」
muchi-GM 「お姉ちゃん、犯罪はダメだよ」
静馬 「オーケー、黙れ」
muchi-GM 目をまっすぐ見て、力強く
みりん 幼女、ゲットだよ☆
muchi-GM 「よくわかりませんが おせわになります」
muchi-GM と、ぺこりとはるかがお辞儀した姿にかりんが萌えたあたりで
muchi-GM 今回のアクトを終了したいと思います
muchi-GM お疲れ様でした!
あーはるかに会いに行きたいんだけどw
muchi-GM おw
muchi-GM どうぞどうぞ
muchi-GM どんな状況でw
んじゃ翌日で良いのかな、静馬の家にお邪魔しに行こう
「こんにちわ」
静馬 「誰かと思えば、爺さんか。どした?」
「ちとはるかちゃんに会いに来たんじゃ。様子はどうじゃ?」
静馬 「ああ、元気にしてるよ。雪菜とかりんが玩具みたいにするのが難だがな」
muchi-GM ソファーのほうでかりんがなんか遊んであげてるよ
「そうかそうか。それは良かった」
皆にも挨拶しよう
「はじめまして、静馬さんの友人の橘じゃ」
静馬 「含む所ねーから、穿った物の見方すんなよー、かりん」
muchi-GM 「妹の雪菜です」「嫁のかりんです」
みりん これは…
静馬 「おゐ。後者」
「可愛らしい娘さん達じゃ。静馬さん、モテモテじゃのうカカカ」
muchi-GM 「茜さん以上にうがつなんて、私には無理だよ!」
静馬 「何だと?」 半目で睨みながら
「仲の良い事じゃ。で、すまんがはるかちゃんに話があるんじゃが、少し良いかのう?」
静馬 「あー、構わねぇよ。ソファに座りな」
muchi-GM 「? わたし ですか」
「うん、そうじゃ」
muchi-GM 「どういった ごようけんでしょう」
「いや、先日の事に関する話なのでな。二人で話をしたいんじゃが構わんか?」
「気になるなら静馬さんも同席して構わん。関係が無い話では無い」
静馬 「奥の相談室行くぜ」
muchi-GM 「じゃあ私たちは退散しましょうか」「そうしましょか」
「申し訳ない」
「本当に良い子じゃなふたりとも。ありがとう」
静馬が心を飲まれ無いのも分かるなあ、としみじみ思う
静馬 奥のスリガラスで張られた相談室へ移動しよう
みりん あるんだw
ダディも付いていきます
静馬 事務所だったら、大体そういうのあるよ!
流石だw
静馬 透明なガラステーブルを挟んでソファが二組
muchi-GM 「それで どういったごようけんでしょう」
muchi-GM 「とうしゃは いつもにこにこげんきんさーびす いまならりそくがなんと」
静馬 「うちは金貸しやってねぇよ!?」
まずは静馬に確認「戸籍なんかはちゃんと確保しとるのか?」
「へんなこと覚えとるのう」
みりん 私にまかせてくれたらよかったのに…!
静馬 「蛇の道は蛇、金さえ出せばそういうものも作れらぁな」
「なら安心じゃな」
「この子の話を聞くまでは願いを言おうかと思っていたんじゃがな……この子の両親と変わらん願いだったし、この分なら大丈夫そうじゃな」
muchi-GM はるかは首を傾げている
鋼音 まぁ、はるかちゃんまで鋼音と同じ目に合わせるわけには(ぉぃ
muchi-GM 変な日本語は着々と学んでいます
「じゃから今日は話しを聞かせに来た」
「はるかちゃんには、事故の前の記憶は無いんじゃろう?」
静馬 「ほう?」
静馬 「ああ、だな」
「じゃから久瀬はるかという子がどういう子か分からない」
「だからそれを話そうと思ってな」
静馬 どーぞ、というポーズを取って背もたれに体重をかける
で、エフェクトを入れ替え習得:サイコメトリーを使います
多分服やなんかは変わってないよね
変わってるなら予めはるかちゃんの家に行って来た事にしてもらえると助かる
muchi-GM ああ
muchi-GM おkw
みりん お…?
で、そこから読み取った話をね、聞かせたい
muchi-GM 雪菜とみりんの趣味の服にはなってたがw
「はるかちゃんという子はな……」って感じで
本人そのものじゃないだろうけど、元のはるかという子を知った上でさらに自分の人生を生きて欲しいな、と
爺はそう思った
muchi-GM 「よく わかりません」
muchi-GM と言いながら
muchi-GM 涙をぽろぽろと
muchi-GM まぁ自分の感情がよくわかってない風ではある
muchi-GM 「わたしは どうすれば いいのでしょう」
「良いんじゃよ、それで」と優しく微笑みます
「生きるというのはな、自分で考えて幸せになる事なんじゃよ」
muchi-GM 「・・・・・・」
「儂は、はるかちゃんに生きて欲しいと思っておるよ……ご両親と変わらぬ、それが儂の願いじゃ」
muchi-GM 「わかりました」
muchi-GM 「よく わかりませんが」
muchi-GM 「きっと わかりました」
「うんうん、それで良い」
muchi-GM 「あ」
muchi-GM 「おちゃを だしわすれました」
muchi-GM と言って立ち上がる
静馬 「あ、いや、それはかりんの仕事だから気にするな」
muchi-GM 「そうですか」
muchi-GM ぺたん
muchi-GM 「かりんさんから」
muchi-GM 「あかねさんのこどもだったらよかったのに といわれました」
静馬 「……意味がわかんねぇ」
「儂にも分からん」
みりん 子連れ狼に改名しないと
muchi-GM 「いみはよくわかりませんが」
muchi-GM 「ぎりのむすめ とつぶやいていました」
「凄く良く判った」
静馬 「…………」<物凄く複雑な表情
muchi-GM そして場がよくわからない空気に包まれ
muchi-GM はるかが「キョトンと首を傾げたあたりで
muchi-GM 本日のあくとは終了としたいと思います!
みりん 戸籍何かの間違いでしずまはるかになってたりは…
おつかれでしたー!
muchi-GM 今度こそお疲れ様でした!
鋼音 おつかれー
静馬 うーい
静馬
みりん おつかれさまでしたー
muchi-GM DX自体も、オンセも初GMだったので
muchi-GM 祝詞勢いで突っ走ったため、至らぬところだらけでしたが
muchi-GM ノリと
静馬 戸籍作ったブローカーどつきに行くぞ>静馬はるかになってたら
muchi-GM お付き合いくださってどうもありがとうございました







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最終更新:2010年07月20日 00:00