マ「ズズッ…平和だねー蒼…」 蒼「そうだねマスター…ってマスターもしかして風邪引いてないかい?;」 マ「ズズッ…ん?そんな事ないさーあはははー……」 蒼「明らかにテンションがおかしいよ;それに鼻声だし;…ちょっとでこを…っと」 ペタ、 でことでこをくっつける。 蒼「んっ…やっぱり少し熱いよマスター!風邪引いてるじゃないか!」 マ「………もう少しこのままの体制で居させてくれないか?」 蒼「…//…マスターが望むなら…」 マ「ハハ、有難う。うん。やっぱり蒼星石の可愛さは異常だね。」