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蒼星石の反応(信頼度別)まとめ - (2006/08/11 (金) 15:52:35) のソース

信頼度低 敬語で話す。優しいけど距離を置いてくる。 
信頼度中 敬語解除。距離が縮まって地が出てくる。 
信頼度高 義姉さんに甘えるかのようにベタベタしてくる。 


☆マスターの呼び方
第一期 
出会いから、かな~り親密になるまでの間→「マスター」 

第二期 
なかよしこよしになってから→「〇〇さん」(ファーストネームに‘さん’付け) 

第三期 
かなりの長い時を一緒に過ごしてのち(俺が中年になった位)→「あなた」 


☆蒼星石のマスターに対する感情の変移 


【出会った当初】 
どんな人なんだろう。とにかく、仲良くやっていけたらいいな。 

【出会ってから数日後】 
悪い人じゃないみたいだね。 

【出会ってから数週間後】 
どうやら優しい、いい人みたいだ。 

【出会ってから数ヵ月後】 
この人が僕のマスターでほんとによかったな。 

【出会ってから半年後】 
最近、なんだかマスターの事を想うと胸が苦しくなるんだ…一体何なんだろう、この気持ちは…? 

【出会いから一年後】 
マスター好き好き、大好きです! 

【現在】 
一生離さないでね、僕のマスター…ううん、あなた。 


☆蒼星石に一緒に寝ようと言ったら 

信頼度微  無表情で「ごめんなさい。僕は自分の鞄で寝ますから。」と一蹴。 
     小  少し赤面しながら「マスターがそうしたいのならいいですけど… 今日だけですよ…」 
     中  少し嬉しそうに「今日は一緒に寝ていいの…? 嬉しいな…」 
     高  既に当たり前のことになっているため「うん、いいよ。 おやすみマスター。」とあっさり承諾 

    MAX  もじもじしながら「いいけど…その… 今日はやさしくしてね?」 



☆蒼星石の看病(信頼度別) 

信頼度微 「薬とお水ここに置いときますから、何かあったらレンピカに言ってください。」 
       とだけ言って部屋から出ていくが、やる事はきちんとやってくれる。 

    小 「マスター、お粥できましたよ。お口あけて下さい。 
       …もしかして熱いですか? 
       ふー…ふー… はい、これで少しは冷めたと思いますけど…」 
       と少し恥ずかしそうにふーふーしてから食べさせてくれる。 

    中 「マスター、辛くない?何かして欲しいことが合ったら何でも言ってね。」 
       と布団の横にちょこんと正座して付きっ切りで看病してくれる。 

    大 「お薬持ってきたよ。 …え?苦いから口移しで飲みたいって!? 
       マ…マスターがそうしたいんなら僕は… んっ…あむっ…ん…ぷはぁっ…… 
       …どう?ちゃんと飲めた?」 
       説明不要。 



☆蒼星石が料理してるときに後ろから不意に抱きついたときの反応 

信頼度微 冷淡に「…やめてくれません?」と一蹴される。 
     小 慌てながら「な、何ですか… もう……やめてくださいよ…」とちょっと嬉しそうに赤面。 
     中 顔を真っ赤にして「その、マスターが離れてくれないと……お鍋焦げちゃうよ……」と恥ずかしそうに。 
     大 「ダメ、台所でなんてダメだよ……」 説明不要。 




☆蒼星石にいきなりキスをしたときの反応 

愛情度無 首チョン 
     微 赤面「何するんですかっ!」と突き飛ばされる(with唇ゴシゴシ) 
     小 「・・・・・ッ!」驚いた後、赤面でうつむく 
     中 「駄目だよマスター・・・・」と言葉で否定しつつもおねだりしてくる 
     大 蒼自ら腰に手回してフレンチキス 


☆蒼星石がホラー映画見てるときに後ろから抱きついたときの反応 

信頼度微 極めて冷淡に「……何してるんですか?」と一蹴される。 
     小 一瞬ビックリして「っ…!って…マスター?」と安心するも 
       今おかれている状況を理解して赤面しながら「その……恥ずかしいですから……やめて下さい……」と小声で。 
     中 驚きもせずに「…マスター、このまま最後まで見ていたいんだけど……ダメかな?」と嬉しそうに言う。 
     大 「ダメだよ…この映画が終わるまで待って……んっ…」説明不要 



☆蒼星石をベッドの上で(いたずらで)押し倒してしまった時の反応 

信頼度微 「……何するんですか?」と冷静に反応。 
       弁解するも「マスターが望むのなら好きにして下さい……」と軽蔑の目で見ながら言う。 
     小 「マ、マスター…?その……何を…?」と顔を真っ赤にしながら反応。 
       弁解すると「も、もう!冗談でもやめて下さい!」と言われる。 
     中 「ダメだよ……僕はドールだから、人間のマスターとは……その…できないんだ……」と涙目で反応。 
       途中泣き崩れてしまいイタズラでは済まなくなってしまうも、後で仲直り。 
     大 「だめ…昨日もあんなに激しかったのに…これ以上したら壊れちゃうよ……」説明不要。 



☆蒼星石の耳に不意打ちで息かけてみた時の反応 

信頼度微 全く表情を変えずに「楽しいですか?」と一蹴される。軽蔑した視線のおまけ付き。 
     小 「ひゃっ……」と急いで耳を押さえて小声で反応。 
       「も、もう!イタズラはやめて下さい!」と顔を真っ赤にして言う。 
     中 「んっ…やめてよマスター。くすぐったいよ…」と恥ずかしそうに赤くなるが、少し嬉しそうに言う。 
     大 「あっ… だめ…耳はだめだよ……僕変な気分になっちゃうから…」と甘い声で。 



☆蒼星石がと一緒にお昼寝した時の反応で保守 

信頼度微 寝てるうちにマスターが少しづつ動いて、背中と背中がくっつく。 
       ちょっと赤面して一瞬離れようとするも、やっぱりやめてそのままで寝る。 
     小 マスターが寝入ったのを確認してから、そっと手を握って就寝。 
     中 枕は二つ、布団は一つ。「ちょっと狭いね、マスター」などと嬉しそうに言いながら寝る。 
     大 二人で抱き合ってお昼寝。 



☆夕飯にピーマンがあらわれた!嫌いなのでとりあえずそのまま残してみた 

微:無言。何も言わず片付けて、残飯も何も言わずに捨てる。 
小:「あ!ご、ごめんなさい…ピーマンは嫌いだったのかな…?次からは気をつけます…」と、申し訳無さそうな反応。 
中:「マスター、残しちゃだめだよ。ほら、あーん…」と、食べさせてくれる。 
高:「もう、しょうがないなぁマスターは。ほら、貸してごらん(ぱくっ、もぐもぐ)…ほら、僕が噛み砕いたから、これなら食べられるよね? 
   マ「蒼、何を言っむぐっ!?」(ちゅっ…くちゅ…くちゃっ…)マ「…ぷはぁっ!な、何するんだ蒼!」 
   蒼「どう?美味しかった?」 
-[[派生 ]]


☆蒼星石がある料理にしいたけのだし汁を使った時のマスターの反応 
                                 ~~~~~~~~~ 
信頼度特小 「しいたけの匂いが・・・ブツブツ」 
      小   「しいたけ・・・苦手(大嫌い)なんだよな」 
      中   「OK,蒼星石。取引をしよう。レバー肉一枚あげるからしいたけ食べてくれない?」 
      大   「これはしいたけの味だぜ!蒼星石。半分俺が食べるからもう半分食べてくれるかな?」 
      特大 「ンまぁ~~いッ!しいたけに目覚めた~~~ッ!」 


☆出かけ際にいってらっしゃいのキスは?と尋ねたときの反応 

微 「冗談でしょ?早くしないと遅刻しちゃうよ。いってらっしゃい。」「いや、冗談じゃないぞ。」 
  「い・っ・て・ら・し・ゃ・い」「はい…」 
  と威圧感たっぷりで送り出した後、「まったく…もう…」と呆れながらも少し恥ずかしそうにつぶやく。  
小 「え?そ、そんな、それじゃまるで新婚さんみたいだし…そんな…そんな…」 
   と言って顔を真っ赤にして俯きながらつぶやいた後、また話しかけようとしたら、ビクッっとして、家の奥に隠れてしまう。 
中 「え…マスター、いいの?じゃあ…」と言って、ほっぺに軽いキス。 
   そして、顔を真っ赤にして「えヘヘっ…いってらっしゃい…」 
大 「フフフ…いいの?遅刻しちゃうよ。本当はもっと一緒にいたいんだから…。唇離してあげないからね?」 
   そのまま、ディープキス。 


☆蒼星石に(騙まし討ちで)お酒を飲ませて酔わせたときの反応 

信頼度微 顔が少し赤みを帯びるだけで他は変化なし。 
        何か変わった事は無いか聞いてみると「一体何を期待しているんですか?」と言われる。 
     小 「ますたぁ……何飲ませたんですか?」とほろ酔いで聞いてくる。 
       酒を飲ませたと言うと「マスターが悪いんですからね…」
       と言って思い切り甘えてくるが、翌日にはもう忘れている。 
       翌日そのネタで冷やかすと「ほ…本当に僕がそんな事を……///」
       と顔を真っ赤にさせて恥ずかしがる。 
     中 欠伸をしながら「ふぁ…なんだか眠くなってきちゃった…」その後マスターの膝枕で就寝。 
       朝起きて隣にマスターが寝ててビックリするもすこし嬉しそうに起こしてくれる。 
     大 いきなりマスターに飛びついてディープキス。 
       「ふふ…僕にお酒なんて飲ませてどうするつもりだったの?
        今夜は寝かせないからね……」説明不要。 


☆お腹を出して昼寝しているマスターを見つけた時の蒼星石の反応 


信頼度微 「まぁ、今日の気温なら風邪をひく事もないだろうし…」 
        そのまま買い物に行っちゃう。 
     小 「まったくもう、しょうがないんだから…マスターは…」 
        と言いながらも、ちょっと嬉しそうに布団をかけてくれる。 
     中 「ほら、マスター…風邪ひいちゃうから…起きて? 
        起きないと…キ、キスしちゃうよ…?」 
        なんて小声で言って、ひとりで赤面する。 
     大 「ふふ、マスターの寝顔…こんな無防備で…可愛い…」 
        と言いながら、はだけた服を完全に脱がし、説明不要。 


☆肩をトントン→ほっぺプニュといういたずらをやった時の反応。

微 「…何か用ですか?」「イ、イエ別に…」
  「なら、こういう事やめてくれませんか?場合によっては怪我することもありますし。」「ゴメンナサイ…」と説教される。
小 「あぅ…引っ掛かっちゃった…。も、もう!ひどいよマスター…」と、恥ずかしそうに言う。
中 「うわっ…!ってもう!僕、引っ掛かりやすいんだから、やめてって言ってるでしょ!むぅーー」とほっぺたを膨らます。
  その日の晩御飯はマスターの苦手なもの。「お返しだよっ!へへへっ。」
大 「ん…?パクッ!」「うわっ!止めろ蒼!そんな舌使いで指を…アッー!!」


☆蒼星石に告白してみた 

無:「僕は真紅や翠星石と違って恋愛に関心は無いので、ごめんなさい」 
小:「ぇ…僕、人形なんだよ?……本気…なの?」 
中:「…はい。 ……大事にして下さいね 宜しくお願いします」 
大:「ふふ、勿論良いに決まってるじゃないですか 僕も愛してます、マスター」 
特:「今更言うんですか?…もう夫婦みたいなものじゃないですか」 

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