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痛い初体験 - (2006/08/08 (火) 13:54:38) のソース

「マスター・・・いくよ?」 
蒼星石は初体験なのだろう。蒼星石が触れている肩から緊張を感じ取ることができる。 
「悪いな。こんな頼みごとして。」 
「大丈夫だよ。マスターが気持ちよくなってくれるならそれで・・・」 
そう言うと蒼星石は手に力をこめ俺のソコを揉みはじめる。 
「おっおっ・・・いいぞ、気持ちいいよ蒼星石」 
すると蒼星石はより強くソコをもみしだく。 
「うおっ・・蒼星石、激しすぎ・・・。」 
「だめだ・・・蒼星石、イクぞっ・・・!」 


ゴキン。俺の肩が短く、そして高い悲鳴をあげる。 
「ぶるあああ!両肩がイッちまった!」 
「ごごごめんなさい!つい本気で揉んじゃって・・・」 
どうやら脱臼でもしたらしい。これでは両腕が動かない。 
「なら罰として肩が治るまで俺の世話してくれな。ご飯食べさせてくれるとか、ご飯食べさせてくれるとか」 
 その日の夜、蒼星石は頬を赤らめながらご飯を食べさせてくれた。明日は何を頼もうかな。